ezotanukiさんのクチコミ(18ページ)全599件

札幌の中心はどこか？と聞かれたらたぶん大通公園ではないかと思います。

地下鉄の南北線と東西線、そして東豊線が交差する場所でもありますが
なんといってもテレビ塔と、南北を分けている大通公園は札幌を象徴するものだと思います。

季節によって花などが変わりますが、夏のとうきびとビア･ガーデン、冬はなんといっても雪まつり。ホワイト・イルミネーションもきれいです。

札幌らしい場所の1つです。

札幌の地下鉄南北線、北24条駅は開通当初はこのあたりはちょっとした繁華街でした。
今も小さな店がたくさんあります。今も北区の中心街の1つです。

ただ古いだけあってバリアフリー面ではちょっと不便。
建物の南側と北側の階段は段の高さがあって傾斜も急。地上とホームとのエスカレーターはありません。

南側の道路を渡った側の入口にエレベーターがあるものの、この位置だと必要な人にとってはちょっと不便。

地下鉄北18条から歩くとすぐ。
エルム・トンネルの入口のすぐ前あたりに入口があります。

北大の中は北海道らしいみどころがたくさんありますが、静かで北海道の歴史を感じられる場所だと思います。

広々とした中にある古い木造の建物が緑に映えてきれいでした。
季節と時間にもよりますが、中に入ることもできます。

すぐ横の道路は白樺の並木があり「動物のお医者さん」の舞台の獣医学部も近いです。

北大第二農場の入口に近い交差点の角にあります。
店内は音楽がいい音で流れていて、美味しい珈琲と美味しいケーキやお菓子をいただけます。

ゆったりと過ごせる気持ちのいい空間がKeefにはあると思います。
オーナーのママさんとおしゃべりをしてもよし、何も話さず雑誌を読みながら音楽を聴いていてもいいと思います。

バーリの旧市街にあるサンタ･クロースを祀っている教会。
意外と迷わないでたどり着けました。

中央の入口の左右には、牛？が柱を支えているような彫刻がありました。
バーリの教会は独特の雰囲気があるようで、他の教会でもこんな雰囲気の彫刻を見かけました。

内部は思ってたよりも広く、天井を渡るアーチは珍しい構造だなと思います。

カテドラルやサン・セヴェーロ城も思ってたより近くにありました。

旧市街にある石造りのお城。
「地球の歩き方」では、「城」としか紹介されてませんが、由緒ありそうな造りです。

日本の城と同じように周囲は堀で囲まれています（水はありませんが）

周囲は簡単に一周できます。中も見られるようですが、中には入りませんでした。

カテドラレのすぐ斜め後ろにあります。旧市街を散策するときに外観だけでも見るとよいと思います。

まだまだ混んでました（笑）

たまたま申し込んでいた日が台風並の低気圧が来る、、という日とぶつかった。
強風のときはエレベーターが止まることもあるので、どうなることかと思いながらも行った。
団体で行ったのでさほど待たずに乗れたのはラッキーでした。
（団体客用のエレベーターは別なのですね）

エレベーターはいつ動き出したのかわからない位スゥーっという感じで50秒位で上に着いた。

ソラマチも楽しかったし、ちょっと遊びに来るにはとてもよいと思うけれど、台風並みの風の予報の日でこの人出か～（当日券で60分待ちとか書いてあった）

あいにく富士山は見えなかったけれど、高い場所から見る都内は楽しい場所でした。
東京タワーとはまた場所が違って、高い建物は結構遠く。

ゲート・ブリッジや隅田川の景色など、きれいでした。

ナポリからバーリへ行くのにMarino社のバスを利用しました。

2013年2月では、バスは、Marino社のサイトに書いてあったとおり、だだっ広いガリバルディ広場エリアの中のホテル・カヴールの前辺りから出ました。
チケットは、ナポリ中央駅構内のチケット売り場で前日に購入しました。
席は指定席で、満席ではなかったですがほぼ席は埋まってたと思います。
バーリまでノン・ストップのものと、途中何箇所か停まるものがあります。

私達が乗ったバスは赤っぽい色の2階建バスで、荷物を入れる場所が高いところにあったのでスーツ・ケースを持ち上げるのがちょっと大変でした。車種は色々あるようで、発着場所を下見に行ったときは青い車体のバスも見かけました（バーリ行きではないかもしれないですが）

バスの席はゆったりとしていてバーリまでの3時間は全然苦にならず、ベスヴィオの反対側の景色を見ながら過ごしました。

初めて乗ったルフトハンザ。
ミュンヘンでトランジットしてナポリへ行きました。

明るいグレーと黄色のシートで、機内は明るい雰囲気。
エコノミーですが前の席との距離も結構ゆったり感があり、シートはしっかりめで長時間乗ってもあまり疲れませんでした。大体いつも乗って7～8時間を超えると疲れてくるのですが、大して疲れることもなくミュンヘンに着きました。多分シートがよいのでしょうね。機内食も美味しかったです。

バーリ駅と旧市外の中間位に位置するホテル。

静かな立地で、サン・ニコラ教会もさほど遠くはなく、駅からの距離も大した距離ではないので意外と場所はよいと思います。

駅や旧市街まで歩くときに市街の雰囲気を味わうこともできました。

ロビーはフレングランスのよい香りが漂っていました。
部屋は広く、Lサイズのトランクを余裕で広げられました。窓はありましたが狭い中庭側で、反対側の壁しか見えなかったのが少々残念ですが、あまり気になりませんでした。

朝食もフルーツにハム、チーズと種類もあり、美味しかったです。
中でもチーズがとても美味しかったです。

プレビシート広場のすぐそばにあるナポリの老舗カフェ。
立ち飲みの方が安いのですが、雰囲気を味わいたくて奥の席に行ってみました。

ナポリのスイーツと甘い美味しいカフェ。

地元のナポリっ子は殆どが立ち飲みの方で済ますようで、入口は人がいっぱいいましたが、奥の席はすいていました。

ナポリの散策する間にちょっとお茶をするのによいと思います。

バスのR4線、カポディモンテ美術館へ行くときに乗るのと同じバスで着きます。
結構丘の上のようで、高度はあったかもしれません。

私達が参加したツアーは、人数が少なかったためか、ガイドさんはイタリア語と英語を話していまいた。

整理ダンスのような感じで整然と墓穴だった場所が並んでいます。
骸骨などは既に別の場所へ移されているそうですのでここでは見ることができません。

壁画は修復中で足場が組んでありましたが、見ごたえがありました。

ちょっと離れた場所なので、時間に余裕があるときでないと難しいと思いますが、是非。

成田からローマでトランジットしてパレルモへ行きました。

成田−ローマ間で乗った B777-200ER は、前の席との間隔がとても狭くて「え、これに10何時間も乗るの？」と思ってしまいましたが、まぁ乗ってると結構慣れてくるものですね。
ただ床に落としたポケットティッシュを拾うとか、足元のバッグから物を取り出したいときなど、エーッと手をこう伸ばして体をこう動かして…という感じでやりにくかった。

ローマ行きではイタリア語と英語と日本語で機内アナウンスがありました。
CAさんも男性も女性もとてもいい印象でしたし、座席の狭さ以外は食事もワインもよかったです。

トランジットした、ローマ発パレルモ行きのA-320 ENHANCEは、広々座席でゆったりとしてました。この位広いといいんだけどなー

スパッカ・ナポリのトリブナーレ通りから1本中に入った道にあります。
外観は地味なので見落としやすいかもしれません。
入ろうとしたら「チケットをあちらの角で買って」といわれました。
チケット売り場が別になっている教会は初めて（笑）

教会の中には大理石の像がたくさんあり、薄い衣が透けて見えているような繊細でリアルな彫刻は素晴らしいです。ガイド・ブックに載ってたよりも多くの彫像があり、見ごたえ十分。

地下に降りると、人体の血管そのままの像が2体。
作り物にしてもずいぶんと精巧で、その出来栄えは見事！という感じです。

地下に降りる階段のところの小さなエリアの大理石の床の模様も繊細というか、緻密です。これ、すごい～と思う模様でした。。

内部は全て撮影禁止なので写真はないのですが、一見の価値のある教会だと思います。

ガリバルディ広場を背にウンベルト1世通りを少し歩いて右に入ったピザ屋さんがあるエリアにあります。

バーリへ行くバスに乗る前にホテルに荷物を預けて急いで食べに行ってきました。
11時過ぎ位に着いたのですが、並ばなかったもののお店は殆ど満席状態。

ピザは、マルゲリータとマリナーラの2種類だけで、両方頼みました。
どちらも絶品！！の美味しさ。ここのピザは最高でした。

店を出たときにはもう待っている人が集まりだしていました。
待たずに入れたのはラッキーでした。

ポッツォーリ駅から徒歩で20～30分位。
この付近に来ると硫黄の匂いが漂います。
中はだだっ広く、足元のあちこちから湯気が出ていました。
ボコボコと湧き上がる坊主地獄さながらの白い池のようなものから、勢いよく湯気を出す噴出口があります。

イタリア版地獄谷とでも申しましょうか、火山のエネルギーを感じる場所です。

マッジョーレ教会と名のつく教会はナポリにはたくさんあるの紛らわしいのですが、『サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会』です。

スパッカ・ナポリでも鮮やかなオレンジ色の外観。（結構目立ちます）

回廊の奥の階段を下りるとギリシア・ローマ時代の遺跡があり、保存状態もよいそうです。
コレを見たいと思っていたのですが、残念ながらすっかりと忘れて地上部分だけ見てきてしまいました。残念。。。

午前中ポッツォーリの街を散策した後、午後の船でプロチダ島へ行ってきました。
ナポリに戻る時間の関係から駆け足で回ったのですが、カラフルできれいな島でした。

高台から見たカラフルな町並みと海の青さのコントラストがとて美しくてきれいだったです。

下に下りてコッリチェッリ地区の海辺を散策。このあたりものどかでいい雰囲気です。
ナポリからもポッツォーリからも船が出ていて簡単に来られます。

お勧めの場所です。

ナポリ中央駅から近いナポリ料理の豊富なレストラン。
ウナ・ホテルからすぐ近くでした。

イカやエビの前菜に、トマトソース味のニョッキ、ナポリの野菜など郷土の料理が楽しめました。
味はどれも美味しく、ナポリの味を堪能しました。

ソルファターラや円形競技場などのある港町、ポッツォーリの玄関口。
地下鉄というより普通の鉄道のような感じだけど、立派なLinea2の地下鉄の終着駅です。
（Linea2は、メルジェリーナとポッツォーリの間は地上を走ります）

ソルファターラは駅から出て20分位のところにあります。
円形競技場は駅のすぐ近く。神殿はクーマ線の駅前ですので、Line2のポッツォーリ駅とは別の場所です。

ナポリから約30分位で着く、のどかな町の小さな駅です。

駅にトイレは、ぱっとみた感じではなさそうでした。