luneさんのクチコミ全138件

ブルックリンのBedford Ave沿いにあります。
偶然みつけた、オープンテラスのあるお店です。
夜はパブみたい。
ランチは、ヘルシーなメニューでした。

サーモンとパンケーキ
Savory Dill Pancake
Smoke Salmon, Sour Cream, Scallions
$15.00

シュリンプサラダ
Shrimp Salad
Avocado, Cherry Tomato, Orange, Mango, Asparagus, Pistachio, Lime, Mint, Vinaigrette
$16.00

なかなかきれいな盛り付けで、シンプルなテイストでおいしくいただきました。
ヘルシーでおしゃれでした。
テラスがとてもお勧めでゆっくりできました。

外観は、普通のホテルだが、お部屋は意外と豪華な造りです。
１Fにブレークエリアがあり、朝食の後に、ドリンクがテイクアウトできますし、
いつでも、お茶が飲めるようになっているのは魅力でした。
見晴もよく、大通りに面しているため、立地もとてもよかったです。
車の乗り降りも、利用しやすいです。
ミュージカルをみるにも、ブロードウェイからほど近く、移動に困ることはありませんでした。
機会があれば、また、泊まってみたいです。

正直、ホームページにのっているホテルの写真ほどきれいではないですが、許せるレベルのホテルです。
比較的安全なホテルで、今回はツアーの送迎がありました。

木の作りは温かい感じがします。
ただ、壁が薄いので、隣の音が非常に聞こえます。水回りもあまりよくありません。
ベットはかろうじて、問題ない感じです。
ドリンク系はおいてくれていますが、シャンプーリンスは期待しない方がよいです。
フロントは英語が通じますが、ルームサービスの方たちは全くわからないので、いちいちフロントにいう必要があります。

よいところは立地がいいです。
ホエンキエム湖から東西に延びる道にあるので、さほど遠くないところにあるので、すぐに出かけけられます。
飲食はどこにでも徒歩で行くことができます。道路は車が走る道なので、ひかれないように注意する必要はあります。

朝食ですが、一番上の階の見晴らしのいいレストランになっています。
スペースも広く、朝からフォーがいただけます。
サラダやおかずもいろいろとあるので、毎日も飽きませんでした。
数日なら問題ないです。

永康街を何度通っても行列なので、とても気になっていたお店です。
葱油餅（ツォンヨゥピン）薄焼き餅といわれているが、私は、洋風なクロワッサンサンドイッチに対して、和風ではなく、アジア風クロワッサンだと思う。キジが何層にもなっており、パリッとしたところもなんだか、クロワッサン風。ただ、味付けや具が、違っているので、クロワッサンとはかけ離れますが。。

確認したところ、Wikipediaには「小麦粉で作った生地に油を塗り、ネギの細片を具として巻き込んで焼いた中華屋台料理」とある。「生地に油を塗ってから、巻いたりひねったりすることで、薄い層が重なったパイのような構造になる。」ということから、やはりクロワッサンイメージは間違ってないと思う。「中国を訪れたマルコ・ポーロが葱油餅の再現をしようとして、葱油餅はピザの起源であるという俗説がある」というから、面白い。どっちが先やねん。ただ、13世紀からピザらしきものがあったようなので、無関係。。

ま、この手のものはなかなかおいしいものには違いない
ここに、葱ベースで、ハムやら、チーズやら、ハーブやらと、いれて、この天津葱抓餅では、さらに中身をふわっとパンのように膨らませ、外がサクッとなるように仕上げています。
焼いたものをおいておいて、注文が入ってから、もう一度焼き直します。で、中をふわっと、外をサクッとしていると思われます。

メニューは6種類有ります。日本語も書いてあります。
オリジナルに、バジルを足す、卵を足す、ハムを足す、チーズを足す。ミックス。って感じ
25元から、50元まで、5元づつ上がっていく。。
メニューは葱油餅しかありません。後はトッピングを決めるだけで、最後に辛くするか？しないか？を決めます。

ミックスで食べたのですが。
バジルの味が正直微妙だったので。（私はバジルはイタリアンバジルのイメージで、台湾のバジルはやはり癖があります）
卵でオリジナルの方が、よいかなと思いました。

確かに外の生地は、サクッとしておいしいです。
おやつ感覚で、パンを食べるのと同じようにしていただくのがいいかなと思いました。

念願の葱油餅をこの天津葱抓餅でいただけてよかったです。
ごちそうさまでした。

★永樂担仔麺（たんつーめん）
台北市南京西路233巷20號

迪化街を南下してきて、
永楽市場の前にいくつかある屋台店の一つ。
夜市が並ぶ中、端っこの方で、ちょっと店先で外であるが、ゆっくり座って机で食べられる。

横にセブンイレブンがある。
担仔麺、鶏肉飯、魯肉飯など台湾小皿料理をいろいろ食べられる。
店頭の黄色い看板に店名があるのですぐわかります。

もういろいろ食べちゃって。
仕上げに、担仔麺３５元　／１２７円（1 TWD = 3.6166 JPY）
味噌汁値段やね。。

夜も深まり、ごちそうさまでした。

寧夏夜市にきたら、ちょっと寄ってしまう豆花の店

豆花は、豆乳に硫酸カルシウム（お豆腐を固める「にがり」のようなもの）で凝固させたもの。豆腐よりは若干柔らかい、ゼリー状のものです。

ツルンとした豆花に、落花生、白玉団子（湯圓）、タピオカ、フルーツなどさまざまなトッピングをのせ、スープのようなシロップ（砂糖、黒糖など）をかけて食べます。

夏はマンゴーが多いが、私はあえて、あっさりをいただいてしまう。
個人的には温かい豆花も日本のぜんざいの感じで、
食後のデザートとしては、おなかに心地よい。
あずき、いろいろな豆、タロイモ、タピオカ、ピーナッツなどをトッピング。
大体　５０元から１００元前後　（１８０円～３６０円）
日本で食べるアイス感覚でいただける。
温かいものでも冷たいものでも選択できるのがいいと思う。
仙草ゼリーもある。

いつも温かめの豆花をいただくので、
次回は、冷たいデザートに挑戦してみたいです。

部屋は少し残念ですが、最上階の共有スペースはいい感じでした
嘲笑もそこで頂きます。
いろいろと相談にのってくれるので、旅行者には強い味方です。
荷物も預かってくれました。
駅からさほど遠くないこともよかったです。

MRT「中正紀念堂」駅出口5より徒歩約10分。
愛国東路を劇場の大きな建物を左手に見ながら直進。
中正紀念堂の青い屋根瓦の壁に沿って歩き、杭州南路の交差点を渡ったらすぐ左折。
まっすぐ行くと見えてきます。

台北捷運(MRT)東門站、中正紀念堂站(出口5)いずれからも徒歩約12分
→結果、タクシーでいくべし。

オーナーが杭州出身とか、杭州のグルメかと思ってたら、ナビ情報で、杭州南路にあるから杭州という名前をつけたらしいです。
オーナーの楊さんは17年前に杭州南路と愛国東路の交差点付近にある屋台に店舗をオープンし、そこから台湾の小籠包を始めたらしいです。

入り口はオープンでいい感じです。
閉店が22時なので、行ったのがすでに9時ぐらいなので、あまり時間がなかったですが
必死で満喫しました。

◆小籠湯包(シャオロンタンバオ）140元
薄皮です。たっぷりのスープなのに脂っぽくない、とってもおいしいです。
◆蝦仁燒賣(海老シューマイ/200元)
◆蟹黄湯包　8個（220元）
「カニみそ小籠包」
◆筍尖鮮暇餃　4個（110元）
「蝦蒸し餃子」。
中のプリップリのエビちゃんがはいっております。
蒸すことで皮が透き通り中のオレンジ色が見えるのも美しい
◆三鮮鍋貼　8個（160元）
にんにくいっぱいののタレにつけて食べる焼き餃子。
豚肉・エビ・黄ニラ・生姜から作られた餡とちょっと厚めの皮。
これ意外とヒットです。
◆元盅鶏湯（ユェンゾンジータン）110元
鶏のスープ
◆「麻辣冬粉」ﾏｰﾗｰ春雨 110元.ぴりから春雨

ほんと、うまかった！です。

高齢の母と利用いたしました。今回は、ホテルでゆっくりすることを目的に、ザ・プレジデンシャルタワーズを利用させていただきました。やはり夏は、人が多くレストランも混むので待ち時間も長くストレスになるところですが、ザ・プレジデンシャルタワーズの接客や＜23階プライベートラウンジ＞、プールの利用（主にお風呂ですが）をゆっくりとさせていただけたのはとてもよかったです。お風呂は昔ながらの感じがかえって心地よく過ごせました。ラウンジでの朝食は高齢の方が多いせいか、和食が中心のイメージですが、一品一品こだわられたものも多く、和食を朝食としてとりたかったので、とてもよかったです。お部屋は洗面エリアも広くゆったりと過ごせました。

おなじフロアにフィットネスエリアがあり、小さいですが、ランニングや自転車、簡単なストレッチ・ヨガができました。大きな窓を眺めながら、軽く運動できてすっきりしました。

アメニティについていえば、コーヒーセットでお茶もいれるようになっているのですが、ポットはあったほうが望ましいかなと思いました。お湯だけいただきたいときもあるので。後、通常のお部屋にあるようなティーバックもあってもいいなと思いました。
ラウンジで映画や音楽のDVDをお借りすることができるのですが、最近はすべてネット経由のTVになっていますが、高齢者の場合はDVDの方がいい場合もあります。ラウンジにあるレパートリーは少し少ないので、もう少しあってもいいのではないかなと思いました。しかしながら、総体的にはとてもよかったので、母を含め満足できました。ありがとうございました。機会があればまた訪れたいです。

一休で予約しました。
チェックアウトが１２時まででゆっくりできました。
家族が車いすだったので、お部屋も配慮していただきました。
このホテルは、朝食の口コミと駅から近いことできめました。
実際には、入り組んだところにあるので、駅そばでとてもよいほどではないですが
高架下をくればさほど苦労もないので、場所がわかれば問題ないです。
駅から近いといっても、少し高架下を千歳方面に歩いてこないといけませんが
高架下のお店などもみれるので、ちょうどよいです。
大浴場はさほど大きくなかったですが、居心地のよい空間でした。
チェックインの時にキャンペーンで、ボディクリームをいただきました。
ビジネスホテルにある、製氷機や自販機、空気清浄機加湿器などは完備されていました。
禁煙を指定していなかったので、喫煙ルームでしたが、清掃・消臭してもらうことで
対応いただきました。
供えつけの部屋着がやわらかくてよかったです。
眺めも大通りの接していてよいながめでした。
なにせ、コンビニは近くに数件あり、結構役に立ちました。
楽しみの朝食は、感動するほどではないですが、サラダより料理された野菜類のバイキングが多かったように思います。
焼き魚、いくら、たらこ、はありました。
スープカレーもいい感じでした。ちょっとずついろいろいただけました。
ただ、レストランがやはりビジネスホテルだけに、こじんまりをしており、レストランというよりは朝食場という感じです。
狭い中でもそれなりに楽しめた朝食でした。

雨にぬれず、地下鉄さっぽろ駅に地下直結の立地はとてもよいが、
残念ながら、車いすでは地下からいけず、階段がある。
今回、家族車いすがひつようであったため、立地を考慮したが、
結局は、地上からいかなければならない。
この時の駅前にある大丸は、サマサマである。
スロープもついており、結果、大丸エレベータを利用させていただいた。
向かいの紀伊国屋書店にわたり、タクシー乗り場からホテルに入る。。
そこは、やはり古い感じで、入口も狭く、ちょっと残念な感じでありました。
１階から、エレベータで2階のフロントへ。
フロントにでれば開放感があり明るく意外と広いホテルだった。
ロビーでは、特産品のお土産コーナーをもうけたりして、いろいろ見れるようになっている。ロビーフロアは広く、喫茶店コーナーもあり、ゆったりと座って過ごすことができます。

お部屋は、バリアフリーも考慮していただいたのか
エレベータからは近かった。
【新フロア】スタイリッシュラージツインは、かなり工夫された作りになっており
洗面所には、パットのテレビもおいてあった。
洗面所そばには、鏡のあるエリアもあり、狭い洗面所とは分けて
お化粧直しができる。
テーブル、いすも広く、ゆったりとしていた。
備品も工夫されており、豆からひくコーヒーもあった。
シャワーも2種使えるように、手すりもつけられていた。
1階にはコンビニもあり、ネットカフェもある。
空調も工夫があり、空気清浄機も備え付けられている。

翌日の朝食は、そのままいただけるフレッシュ野菜をはじめ、
フレッシュジュースなども豊富。焼きたてパンのコーナーには、北海道のジャム類がずらり。
北海道らしく、甘海老、すじこ、たらこをはじめ、ホッケなどの焼き魚もあった。
ごはんも、ふくりんこ、おかゆ、玄米もそろっていて、オムレツはオーダーできる。
ハーブエッグが黒千石納豆があった。
洋食系のおかずもあり、デザートもゆめぴりかと発酵玄米のライスプテイングがおいしかったです。満足しました。

ノリータ地区のバワリーハウスに宿泊
ボワリー駅からすぐ。

3階なので、荷物が重い場合は注意。
タイトル通り、カプセルホテルのイメージ。
部屋はベットプラススペースで区切られているが
カプセルホテルと思っておいた方がよいぐらいの小部屋、
トランクは広げられない。

天井に格子がされているだけで、完全に個室ではなく
区切られたドミトリーと思っておいた方がよい。

もちろん、トイレバスは共有。
部屋は大きな体育館のようなエリアを区切っているだけなので、
ほとんど話はできない。静かにしておく必要性がある

音が出る作業をする場合は、フロント前のリビングエリアにて
行うようにいわれる。

NYだけに安くはないが、便利であるため
慣れると快適である。

治安が心配されるが、3階であり1階はレストランバー、
2階を通ってから上がってこないといけないし、
常に、ボーイさんのような人が入り口にいるので
少しは、安全度合いがあがるような気がする。

リビングはちょっとおしゃれな雰囲気です。

予約は楽天トラベルでとりました。
2017年4月28日新館グランドオープン記念で客室料金が50％OFFで宿泊！
返品不可プランでしたが。。
新館のプレミアルームでプレミアダブルの25.8平米/禁煙の部屋です。
プレミアルームのコンセプトは　黄金色の大地に立つ右帆をモチーフにしたカラーリング。
シンプルでありながら高級感お兼ね備えたリラックス空間だとか。。
部屋は少し狭かったですが、浴室がスタイリッシュな割に日本のお風呂仕様で、洗い場が広く、洗面エリアもゆったりとしています。
新館はさすがにきれいでスタイリッシュな空間です。
朝食はハスカップという１階のレストランで、一様、７０種以上の和洋BUFFE
サラダや温野菜は洋風がメイン。チーズ、ハム、シリアルは欧米人向けかな。
少し、焼き魚や塩辛、たらこなどもあり、北海道らしい。豆腐がおいしかった。
ホットフードがもうひと押しかな。
なにせ、高級ホテルなのに新館にファミマがあるのがすごい。で、フィットネスルームがある。朝利用したがだれも入ってこなかった。少しマシンと筋トレグッズとマットがあった。テレビも見れました。
ホテルの向かいはイオン（ちょっと古びたショッピングエリアですが。。）なので、買い物はこまらない。道路を渡れば、ファーストフード、ファミレスもある。出張者にも観光者にもおすすめです。
少し残念なのは、スタッフに新人が多く、フレッシュな反面、一流対応ではないため、質問に答えられず、もうちょい頑張ってという感じ。また、ちょっとした備品がなかったりなど（ドアストップがないとか）もうちょい考えて。。という感じ。
セキュリティ面では、カードをかざさないとエレベータにのれませんでした。いい感じです。
空港送迎はあるが、朝晩のみなので、時刻表は確認する必要があります。空港からはタクシーと使いましたが、１５００円で、１５分ぐらいでした。提携してタクシー会社は比較的親切でよかったです。タクシーで移動なら少し前に予約しておくべしです。

★航空会社：エバー航空(EVA　AIRWAYS）
　○スターアライアンスメンバー
　　全日本空輸 (ANA)との共同運航便

行　2016/1/8　Fri　関西国際空港12:00－高雄14:40
帰　2016/1/11　Mon　台北8:30ー関西国際空港11:55
フライト時間3時間40分。台湾との時差1時間
関西国際空港(KIX)-高雄国際空港 (KHH)

運賃　27,500円
税金他（tax/fee/charge)2730/310/1850/3600
合計　35,990円

※　帰りの便を12：00であったら、連休（成人の日）のため、6万越えとなる。今回は早朝フライトを選択し、お手頃価格で。

予約は2015/12/15に行い、翌週12/24にクレジット払い。
ぎりぎりだったが取れました。

今回の手配は、
海外自由旅行専門店 ABI（エイ・ビー・アイ） を利用
http://www.abi-j.com/company
なかなか手ごろな値段でチケットがあります。
また、e-ticket発行も意外とシステム的。

機内食：がっつりでます。
ドリンク
ビールはアサヒ、ハイネケン、台湾ビール。
ワインはチリなので比較的良い。
紅茶がでるところをお茶（中国茶）がでるが、お茶とは別にコーヒー等ももらうこともできる。

※　エバー航空は
2011年に就航20周年を記念し、新たに導入されたエアバスA330-300型機の3機を「ハローキティジェット」を導入

8thアベニューにあります。
51thウェストストリートから曲がってすぐ。
50thの駅が近いですが、いろいろいくなら、49stが便利。
ブロードウェイにも近いです。

立地はとてもよいです。
入り口のイメージからは、いまいちっぽいですが、
とりあえず、NYのホテルとしては意外と広いです。
値段は少しはるかも。

1Fにフリードリンクのコーナーがあり、
コーヒー、紅茶は飲み放題です。
朝食も意外といろいろ会って楽しめました。

キングサイズベットもよかったです。

行天宮駅から徒歩5分
場所は松江路と民権東路の交差点、行天宮がある場所から東へ一本入った所にあります。

豆乳の朝食といえばここ。かな。

お店は比較的すいていました。
オーダー表に水性ペンで注文を記載します。
この仕組みって、アナログだけど、意外とエコかも。

◆鹹豆漿（シェンドウジャン）25元（約90円　1元：3.6円）
（おかず豆乳スープ）

私はこれを注文。
くずれた豆腐のような食感で、胃にやさしそうです。
甘くないので、微妙な塩加減がちょうど良いです。

あまいのがこれかな。
◆熱豆漿加蛋　25元（約90円　1元：3.6円）

◆蛋餅油條（ダンピンヨーテャオ）45元（約160円　1元：3.6円）

蛋餅（ダンピン）が有名らしいですが、それに油條（油条）と呼ばれている揚げパンをまいたものだそうです。

蛋餅：（台湾風クレープ）クレープのような生地にフワフワの卵と一緒に焼いた、日本でいう野菜巻、韓国のチジミみたいなもの。

◆鹹飯團加蛋　40元（約150円　1元：3.6円）ーー漢字がでない。。

飯團・飯糰（ファントヮン）はおにぎりのことらしく、卵が入ったおにぎりのことらしい。
揚げた油條や肉髭（ロウソン）などが入っています。
ご飯はもち米なので、普通のお米よりもモチっとした食感です。

朝ごはんとしてはちょうどいいと思います。
おなかに優しい感じ。

隣に、サンドウイッチのお店があって、テイクアウトにもちょうどいいです。

おかゆの種類も多く、選択幅は広い。
海鮮系も肉系も卵系もあります。
もちろん、高くてもよければ、アワビのおかゆもある。
日本語のメニューもある。
ただし、お勧めを値段も聞かずそのまま鵜呑みにするとぼったくられます。
にら団子を勧められ、１ついただくと、100ドル近くとられます。
まいいか、というのは、日本人としてもなめられているので、
しっかりと値段をきいてからオーダーしましょう。

中山路の曲がり角にある、当地で30年も営んでいる「羅東涼麵」は冷し麺が看板のお店。
おやこで頑張るほのぼのとしたお店。

店は角にあり、こじんまりですが、伝統風味の冷し麺があります。
「招牌涼麺」で、弾性がある麺に特製の胡麻タレとピーナツ粉をかけて味わって格別な風味を堪能できます。また、一杯四神湯と一緒に味わって一度飽食できます。四神湯は、豚の腸を丁寧に取り扱ってから弱火でじっくり煮込んで自然の甘味を呈し、歯応えがある腸と柔らかいハトムギを堪能できます。

肉圓（バーワン）35元（＠3.6　130円）と四神湯45元（＠3.6　160円）をいただきます。
肉圓（バーワン）は中の具に紅麹を混ぜているので赤いのです。
味は肉まんのような感じですが、周りの透明な皮は
あんかけよりしっかり硬いので、プルンというより、ちょっとゴムみたいな
独特の食感です。
豚の腸を丁寧に取り扱ってから弱火でじっくり煮込んで自然の甘味を呈し、歯応えがある腸と柔らかいハトムギを堪能が味わえます。
あっさり味で、ちょっと薄味です。

かるくランチやおやつかわりにちょっと入れるお店です。
日本でいうとうどん・そばかな。

肉入りとろみスープのお店。
羅東林業文化園区　林場貯木池の向かいにあります。
それ以外まわりになにもないのに、この店だけ繁盛している。
みなさん、ほぼ1種類のメニューであるあんかけの肉スープを食べていますが、
麺をいれて食べている方も多くいます。
豚肉を特製のだしで煮込んで生姜を利かせてある。
おいしい。
値段は、40元（@3.6　150円ぐらい）
麺やビーフンが入っていようが、なかろうが同じようである。
あんかけなので、寒い日だともっとおいしいかも、ですが
暑い日でおいしかったです。

ジャマイカ駅（Jamaica Station)
空港と地下鉄E線、ロングアイランドレイルロードを結ぶ路線の中心の駅。

ミッドタウンやアップタウン、クイーンズが目的地の場合
この路線の利用が便利。
ジャマイカ駅と空港間の所要時間は約15分。
空港のターミナル間のみの利用もOK。