エビルさんのクチコミ(5ページ)全110件

縄文杉コースの中でトロッコ道を終わり、山道を少し登り過ぎたところにあります。
この形は株の中に入ってある１点のみハートに見える事が出来ます。
カメラワークが難しいので、少し苦労されると思います。
待ち受けにUPすると恋愛運がUPするそうですよ。

レンタカーで向かいますが、カーナビで行ったときには、近くで終点になってしまったので、少し右に脇道にそれた場所にあります。（安房から向かった場合です。）
雨の日に行ったためもありますが、近くまで来ますと水飛沫がすごいです。
カメラは濡れやすいので気を付けてください。
滝は近くまで行けますので、雄大さが分りますよ。

空港から千尋の滝までレンタカーで行きましたが、脇道に反れてから登るまで道がかなり狭いので、注意してください。観光バスとかが普通にすれ違いますので運転は少し苦労します。
千尋の滝は、展望台が二つあります。
昔は近くまで行けたそうなのですが、今はいけません。
屋久島の中では一番有名な滝だと思いますので、屋久島で登らない場合は是非立ち寄ってください。

もののけ姫の聖地といわれる場所があるところです。
苔むす森まででしたらリュックはいらないでしょう。
車の中においてきてしまう場合もあります。
屋久島独特の苔が張り巡らされた光景は是非肉眼で見てください。
苔は踏んでしまうと枯れてしまうので、踏まないようにお願いします。

屋久島に来たのなら必ず訪れたい場所です。
到着まで5～6時間かかりますので、普通の格好では無理です。
必ず、登山の格好をしてトレッキングに挑んでください。
道中滑るのでなるべく岩の上を歩いてください。
木の上ですと滑ります。
当日の天気にもよりますが、見えた時にはその大きさに圧倒されます。
自然保護により近くには行けませんが、ぜひ訪れたい場所です。
カメラを忘れずに。

こちらは、安房にあります。
空港から車で15～20分くらいかかります。
モスバーガーの交差点を右に曲がったところにあります。
トレッキングツアーを行く場合は朝が早いので、弁当を用意していただけます。
事前に言わないとだめです。
トイレとお風呂は共用ですが、窓を開けてかけ流しでないので、かなりぬるいです。
テレビは３～５番組なら見れます。

ドバイではチップの習慣があまりないそうですが、ホテル内ではポーターの方に荷物を運んだ時やドバイは外が暑いので、タクシーを呼んでいただいた時等にチップを渡しました。
また、タクシーの方の配慮がよかった時には少しだけ払ったりましました。
特に決まりはないそうですが、頑張っていただいた時に払うほうがいいそうです。

とにかく暑いです。
自分が行ったときにはガイドさんから朝と夜は30℃昼は40℃と気温が高いです。
風も冷たくて気もちいいのではなく、ムワッとするので風が吹いてもうれしくありません。
湿度はカラッとしていると思いきやペルシャ湾が近いので湿度は90％でした。
移動は歩きではなくタクシーやメトロを使ってください。
10ｍ歩くだけで汗だくになります。
洋服は替えを2～3枚持って行ったほうがいいと思います。

オーチャードロードはショッピングセンターが軒を連ねる
通りです。日本企業の伊勢丹や島屋のショッピングセンターがあります。
一番大きいショッピングセンターはアイアンオーチャードです。
大きいので地図を見ながら出ないと迷います。
歩道は幅が大きいので歩くのも問題ないですが、
横断歩道は数が少ないので、行き来する時にはショッピングセンター同士が
繋がっている地下道を通ったほうがいいですよ。
基本なんでもそろいますので、購入するのでしたらこちらですが
物価としては日本と変わりがないので、シンガポール限定の商品でしたら
購入する価値ありです。
信号は変わるの早いので、早歩きがいいですよ。

シンガポール中心部が日本ほどではないですけど。
張り巡らせてあります。
市内観光の移動は基本MRTで十分です。
チケットも機械で購入できスイカみたいな薄いプリペイドカードで使用できます。
使えば使うほど安くなっていきます。
行き先は、文字検索か路線図のから探すことができます。
日本にも導入してほしい程です。

アンダルシア、チュニジア、エジプト、ペルシャ、インド、中国の6つのエリアに分けて
あるショッピングモールです。
中でも世界一綺麗なスターバックスは壮観で一見の価値があります。
ここにはドバイ限定のタンブラー等もありますのでコレクターの方は是非ご購入ください。
ここだけのために来るのもありです。

このウォーターパークは４人乗りのスライダーがあり、激しいタイプと
普通のタイプがあります。
激しいタイプが混みますよ。
スライダーも普通は上から下に落ちるんですが、水圧で下から上に行く中々体験できないスライダーがあるので乗る価値ありです。
乗っていると「おおー！」って感じです。
絶叫スライダーはただ落ちるのではなく、菅の中に入り下が抜ける形です。
カウントされていても落ちるときは、絶叫します。

初乗り3Dhなので、約90円です。
支払いは10Dhからですけど、とにかく安いです。
レクサスのタイプもあります。
割高になりますが、１階乗るのもありでしょう。
トラブルがあった時にはホテルでクレームを出すのが出来ますので
車両のナンバーを控えときましょう。
リビエラホテルからワイルドワディまで大体50Dhします。

岸から岸に渡るだけなんですが、とにかく1Dhですから安いです。
乗る港によって、行き先がちがいますので注意してください。
乗ってる最中は太陽がガンガン当たるので、日陰を確保したほうが無難です。
移動中の撮影はドバイ独特のアブラがいっぱい動いてるので是非したほうがいいです。
オールドドバイ等を刊行する時には便利ですよ。

常駐ではないですが、日本人のスタッフさんがいらっしゃいます。
すごい親切で、ガイドブックより分りやすい案内板がありますし、
リビエラホテル近辺の詳しい地図も手書きで分かりやすく便利でした。
近くでは、クレオパトラの石鹸も徒歩圏内にあります。
レートはドバイモールが一番いいと聞いていたのですが、ホテルが一番よかったです。
部屋は普通の室内です。
部屋はドバイクリーク側ではなかったので、景観としてはイマイチです。
泊まるだけでしたら問題ないと思います。

ドバイメトロは基本、観光地の近くを通るレッドラインを使います。
切符はSuicaのようなものでノルカードを使用します。事前に改札窓口でチャージを行い、改札機にタッチします。5Dhからチャージ出来ます。
券売機でも購入できますが難しいので、窓口チャージがオススメです。
ホームはゆりかもめの様になっています。
乗り口は、INとOUT地面に書かれどのように並ぶか明確になっていますが、ドアが開くと同時に乗り降りを行いますので、一番前に立って入るのは難しいです。
必ず前に現地の人を一人入れて、その人が入るタイミングで一緒に入るとやりやすいですよ。
車内は罰金制なので、居眠り、飲食は禁止です。

日本のユニバーサルとは大きさも半分ですが、問題なく楽しめます。
チケットは74ドルでした。
日本にはない、トランスフォーマーはオススメです。
リベンジオブマミー、ギャラクティカはメンテナンスでした。
ジュラシックパークも日本とは違う乗り物なので違いを見つけるのも面白いかもしれません。
トランスフォーマー50分、ジュラシックパーク45分、シュレック15分でした。
シュレックは前振りが異様に長いです。

とにかく広いです。
メトロのドバイモール駅からアクセスできますが、着くまでに軽く10分は歩きますよ。
全部で、4フロアありますが、1フロアが大きいので1周するのに30分ほどかかります。
パッチや有名なお菓子は地下にあります。
ブルジュハリファの展望台もここの地下から入ります。
水族館、スケートリンクもあります。
移動には有料ですが車を使うこともできますよ。

ホテルで待ち合わせをして、4WDで行きます。
砂漠での爆走はかなりアクティブなので、酔いに弱い人は酔い止めをオススメします。
アップダウンは激しく、ジェットコースターみたいにどれくらい登って、どれくらい落ちるかは見えますが、デザートサファリの場合は、頂上までに登った高さと落ちる高さは同じではないので、頂上から下に向かった時にはビックリするかもしれません。
靴は、砂が入りますので、サンダルがオススメですよ。
途中鷹を手にのっけたおじさんが来ますが、お金取られますのでご注意ください。
サファリ後は、水タバコ等が楽しめますのでお試しください。

世界最大級の空港だけあって、スケールが大きいです。
時計は、すべてロレックスですし、エレベーターも大きく扉が2枚あります。
前後に2枚あるのではなく、同じ壁に2枚あるんです。
入国審査では、日本みたいに淡々と進めばいいのですが、前に綺麗な女性がいたりすると担当官が延々としゃべったりしたりするので、時間がかかったりします。
免税店では、金貨が売っていたり、パッチのチョコレート等のお土産も購入できますよ。
スタバで、ドバイ限定のタンブラーを買うのもありですよ。
車が当たる宝くじもありますよ。