みみききさんのクチコミ(44ページ)全2,753件

江戸東京たてもの園にある展示の一つ。
その中でも一番興味深かったのが子宝湯。
昔ながらのザ・銭湯って感じです。
元は足立区千住元町にあった銭湯で、1929年（昭和4）のもの。

見学自由なので、男性も女湯に堂々と入れます！
もちろん女性も男湯OK！
時間ですよに出てきそうな脱衣所には当時の注意書きや入浴料金等が貼られていました。

男湯にはやはり富士山！
お湯が入っていない浴槽に入ることもできます。
湯槽がかなり深くてビックリしました。

江戸東京たてもの園にある展示の一つ。
台東区下谷の言問通りにあった居酒屋さんで、移築する前には落語家さんもお客さんとして来ていたらしいです。
1856年（安政3）のもの。

中は昭和レトロな雰囲気に再現されていました。
下町っぽいいい雰囲気です。

江戸東京たてもの園にある展示の一つ。
小寺醤油店は港区白金にあったお店です。

中にはお酒や缶詰がズラリ。
懐かしの缶詰パッケージが並んでいました。
昔の広告やレジ、ビール瓶のケースも懐かしくていい雰囲気を出しています。
昔は味噌を量り売りしていたようで、味噌の入れ物が大きかったです。

江戸東京たてもの園にある展示の一つ。
武居三省堂（たけいさんしょうどう）と読みます。
文具店なので、中には時代を感じる文具が並んでいました。
硯や筆等がたくさんあり、当時の様子が伺えます。
建物の中はたくさんの引き出しがあり、思わず圧倒されます。
その雰囲気は千と千尋の神隠しのモデルになったとも言われています。

江戸東京たてもの園にある展示の一つ。
植村邸は前面が銅板で作られている建物です。
1927年（昭和2）に建築されました。
今は色が緑がかっていい味出していますが、できた当時は違った雰囲気だったと思われます。
良く見ると戦争の影響で銅板の表面に凹んでいる箇所がいくつかありました。

江戸東京たてもの園にある建物の一つ。
村上精華堂は台東区池之端にあった化粧品屋さんです。
不忍通りに面して建てられていたそうです。
1928年（昭和3）に建築されました。

昔のおしゃれな雰囲気が素敵。
何となくモダンな雰囲気です。
店内には昔の化粧品などがあり、当時の様子が伝わってきました。

江戸東京たてもの園にある展示の一つです。
上野消防署（旧下谷消防署）の望楼上部。
1925年（大正14）建築。
昔は周りの建物が低かったため見渡しが良く、火の見櫓のようにして使っていたそうです。
今は上の部分だけ保存されており、中には入れないようになっています。

江戸東京たてもの園の東ゾーンにある建物。
この万世橋交番は、神田の万世橋のたもとにあったものを移築の時にそのままトレーラーで運んだそうです！
レトロな雰囲気で記念撮影するのに良さそうです。
奥には当時の仮眠所もありました。
仮眠所はかなり狭く、現代の人よりも身長が小さかったことが伺えます。
建物は明治後期（推定）のものです。

江戸東京たてもの園にある展示の一つ。
奄美の高倉はそんなに大きくないですが高床式倉庫として面白い形をしています。
屋根の中が倉庫になっています。
高床式なので、湿気やネズミ達から穀物を守る事ができます。
床から倉庫の部分までの高さが意外とありました。
昔の人はいろんな知恵や工夫があると感じられる建物です。

江戸東京たてもの園にある江戸時代中期の茅葺き屋根の民家です。
建物の中では、いろり火の実演がされていました。
ボランティアガイドの方が実演しながら説明してくださいました。
暖かくて昔ながらのいい雰囲気でした。

そして軒先には干し大根。
こちらもボランティアガイドの方々が再現したそうです。
干し大根は冬だけの季節限定です。

江戸東京たてもの園のビジターセンターを出てすぐのところにある記念碑。
当時の皇太子殿下が戦時中いらっしゃった御仮寓所の跡ということです。
大きな記念碑ではないため最初は気づきませんでした。
ボランティアガイドの方に説明していただいて初めて確認をしました。

江戸東京たてもの園にあるデ・ラランデ邸１階のカフェでランチを食べました。
雰囲気は素敵な洋館のカフェといった感じ。
フロアにはシャンデリアがあって華やか。
暖炉やソファー、クリスマスツリーもいい感じでした。
窓際で楽しんだランチタイムはちょっぴり優雅な気分になれて良かったです。

私達はちょっぴり辛めのピリ辛ジャーマンライスを食べました。
他のメニューはカレーライスやハヤシライス、ソーセージ盛り合わせがありますが、食事メニューの選択肢は少なめ。
ケーキやデザートのメニューはいろいろあるので、休憩がてらにティータイムというのも良さそうです。

江戸東京たてもの園にあるデ・ラランデ邸。
デ・ラランデ邸は、赤と白の外観がおしゃれで素敵な建物です。
平成11年まで新宿区信濃町に建っていたそうです。
1910年（明治43）頃に建てられました。
１階部分は現在カフェになっており、優雅な気分で食事や飲み物をいただくことができます。

江戸東京たてもの園に行きました。
都立小金井公園内にあります。
広い敷地に文化的価値の高い歴史的建造物が移築・復元・保存・展示されており、ボランティアガイドの解説や実演を見聞することができます。
初めての場合はガイドツアーで一通り全体を回ってから見る方がなるほど！と興味深く見ることができると思います。
お昼くらいに行き閉園時間までいましたが、まだまだ見られなかった所があるのでまた行きたいと思っています。
とても魅力的なのに、大人400円でたっぷり楽しめるスポットです！

先日、都立小金井公園に行って来ました。
とても広い公園で散策したりのんびりするのにいい公園だと思います。
私が行った時には紅葉が見頃で、とても素敵でした。
アクセスは、武蔵小金井駅前からバスに乗り、小金井公園西口で下車。
都立小金井公園の中には、江戸東京たてもの園があります。

東京駅八重洲側のヤマダ電機近くにある五右衛門。
和風パスタのチェーン店ということもあり、安定のおいしさです。
いろんなメニューがありますが、ハーフアンドハーフは違う味のパスタを半分ずつ楽しめることもあり、私の好きなメニューです。
ちなみに単品のパスタは結構分量が多めです。
店内はそんなに広くはないですが、駅から少し歩くので穴場だと思います。

上野のアメ横にある中華料理店。
二木の菓子やスポーツジュエンの近くにあるビル、１階が100円ショップの建物の２階です。
店内は意外と広め。
外の看板を見て定食を食べたいと思ってお店に入りましたが、定食のメニューが見当たらず…。
店員さんに尋ねたらメニューを出してもらえましたが、夜は200円増しと記載あり。
定食を食べるなら昼の方が良さそうです。
単品のメニューは充実していました。

大井町駅付近でランチを食べようとうろうろしていたら、阪急大井町ガーデン１階の奥の方にここのお店がありました。
ランチタイムに行ったので、握り寿司のセットや海鮮丼がお得になっていました。
注文はタッチパネル式です。
店内は比較的落ち着いており、女性一人客も何名かいたので安心してランチを食べることができました。

秋葉原のヨドバシカメラの近くにある甘栗太郎。
急に甘栗が食べたくなって買いに行きました。
平日の夜に行きましたが、人気のようで何人か並んでいました。
私は甘栗を買いましたが、何故か柿の種なども売っていました。
甘栗はプレゼント包装もあるようです。
決済はクレジットカード使用可です。

御徒町にある人気のとんかつ屋さん。
店の外に行列ができていることも多いお店です。
１階はカウンター席、２階はテーブル席。
座席は運次第なので何ともできないと思いますが、２階の方が落ち着いて食べられる雰囲気です。
ここのお店のとんかつは安くておいしいので人気があるのも納得です。
ごはんは量が多めです。
店内には海外の観光客のグループもいました。