旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

佐藤C作さんのトラベラーページ

佐藤C作さんのクチコミ(5ページ)全906件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • タワーに登るにはハードルが…「ペトロナスツインタワー」

    投稿日 2021年12月18日

    ペトロナスツインタワー クアラルンプール

    総合評価:3.0

    クアラルンプールのアイコン、ペトロナスツインタワーをつなぐ空中回廊に行くには整理券をGETしなければ行けないらしい。私は早起きできないので初っ端から断念しました。ネットか何かで抽選にすればよいのに。夜行きましたがそれはそれで綺麗でした。周辺には涼を求める地元民も。

    旅行時期
    2019年01月

  • 白亜の建築が美しい「クアラルンプール駅」

    投稿日 2021年12月18日

    クアラルンプール駅 (旧クアラルンプール中央駅) クアラルンプール

    総合評価:4.0

    鉄道には乗らなくても駅構内(プラットフォーム)まで入れました。切符は車内で検札するのかな?鉄道駅そのものは古いものの歴史を感じる白亜の建築が美しく、ヘリテージステーションホテルも入っているそう。知っていたら泊まりたかったな~。

    旅行時期
    2019年01月

  • 皆さんどうやってたどり着きましたか?「国立博物館」

    投稿日 2021年12月18日

    国立博物館 クアラルンプール

    総合評価:3.0

    KLセントラル駅裏手の国立博物館。地図で見るとアクセスよさそうですが…頼りない地図を見ながら歩いてきたけど行き方難しすぎ。高架道路の白線の細い外側を歩き、もしかしたら緊急用かもしれない急な階段を降り…たまたま出会った人と一緒に行ったけれど一人なら不安で不安で仕方がなかっただろうね。

    旅行時期
    2019年01月

  • 買物好きさん行ってらっしゃい「セントラルマーケット」

    投稿日 2021年12月18日

    セントラル マーケット (クアラルンプール) クアラルンプール

    総合評価:3.5

    1888年まで遡るとここは生鮮市場だったそうですが、工芸品から「I ♡ KL」Tシャツまでいまはとにかく色んなお土産屋が揃っています。値段やクオリティもピンからキリまで。またカフェスペースやドクターフィッシュのお店もありました。

    旅行時期
    2019年01月

  • 靴下必須の「スリマハマリアマン寺院」

    投稿日 2021年12月18日

    スリ マハ マリアマン寺院 クアラルンプール

    総合評価:3.5

    中華街すぐの場所にあるヒンドゥー教寺院。20世紀初頭英国植民地だった時にインドから多数の労働者が渡ってきたことに由来しています。寺院の見学の際は靴を脱がなくてはならないのですが、1月でも暑い暑いマレーシア、大理石の床は熱せられており、裸足はしんどかったです。足の裏黒くなるし。

    旅行時期
    2019年01月

  • ここにもあるぞ中華街「ペタリン通り」

    投稿日 2021年12月18日

    ペタリン通り クアラルンプール

    総合評価:3.0

    世界各国どこにでもある中華街。マレーシアのそれはここペタリン通りにありました。らしき門をくぐった先はアーケードになっており、通りの左右にずらっと連なる露店には果物から雑貨まで所狭しとならんでいました。

    旅行時期
    2019年01月

  • かつて日本租界のあった「多倫路」

    投稿日 2021年12月18日

    多倫路文化名人街 上海

    総合評価:3.5

    かつては公共租界だったこのエリア(日本の租界もありました)、今は上海の観光スポットのひとつとなりましたが、細道を覗きこむとそこにはまだまだ生活臭ただよう庶民の生活が営まれています。道に沿ってカーブした写真の建物は「永安里」というアパート。一階店舗にはアンティークや翡翠を扱う店や毛沢東の展示など。筆やピンバッチ、嗅ぎ煙草の瓶があります。

    旅行時期
    2019年04月

  • 歴史ある建築物は一見の価値あり「山陰路」

    投稿日 2021年12月18日

    山陰路 上海

    総合評価:4.0

    周辺はかつて公共租界であり「Scott Road」と名がついていましたが、1943年に政府が買い取り「山陰路」に改名されました。歴史は古く100年以上経つ古い家も。家のまえでには椅子を出し、お茶を飲んだりおしゃべりを楽しむお年寄りの姿が。ここに建つ集合住宅のひとつ「大陸新村」はかつて魯迅が住んでいました。

    旅行時期
    2019年04月

  • 休日ならば押すな押すなの大行列「黄浦江フェリー」

    投稿日 2021年12月18日

    黄浦江フェリー 上海

    総合評価:3.5

    黄浦江には200元程度払って乗船するクルーズ船もありますが、こちらは市民の生活の足としての渡し舟。東金線、東東線、泰東線などいくつかの路線がありますが、すべて対岸までは5分ほど。日中は茶色い川に目が行き、夜はギラギラのライトアップに目を奪われます。休日は押すな押すなの大行列。バイクなんかも乗船するのでいろいろ気をつけて。

    旅行時期
    2019年04月

  • デッカい一枚岩「日光岩」

    投稿日 2021年12月18日

    日光岩 厦門

    総合評価:3.5

    歴史ある建造物がたくさんあって街歩きだけでも楽しいコロンス島ですが、日光岩は数少ないいわゆる「観光地」。入り口につくとデッカい一枚岩が迎えてくれます。わずか100メートルにも満たない岩ですが、細い道や苔むす岩の階段を登っていけば、島全体と対岸の厦門までみわたせます。

    旅行時期
    2019年04月

  • 上海の歴史を見守ってきた火の見櫓「小南門警鐘楼」

    投稿日 2021年12月16日

    小南門警鐘楼 上海

    総合評価:4.5

    豫園の南、地下鉄「小南門」駅で下車し、南西方面にいくと見えてきます。1909年に作られた火の見櫓で、辛亥革命のときにもその鐘は鳴らされたそう。今は一般の民家に囲まれており、付近の古い住宅地は生活感たっぷりで面白いです。火の見櫓自体は日本のガイドブックには載っていないマイナーな場所で、中国の都市別“攻略系”ガイドブックには稀に載っていたりもするのですが、はっきり言ってわざわざ見に来る人もあまりいないかと思います。

    旅行時期
    2019年11月

  • 「フォセットフィーユ」さんでチョコレートに写真をプリントしてもらった!

    投稿日 2021年12月15日

    フォセットフィーユ 札幌

    総合評価:4.5

    札幌の、地下鉄からも遠い地味なエリアにあるケーキやさん。しかしケーキは美味しくいつ行ってもお客さんが絶えず来店しています。母の誕生日が近かったため、ケーキを購入。事前にオーダーすれば、クッキーまたはホワイトチョコレートに写真をプリントしてくれます。これには母も笑顔でした♪

    旅行時期
    2021年12月

  • 整然とした構内。洋館が美しい厦門大学

    投稿日 2021年12月12日

    アモイ大学魯迅紀念館 厦門

    総合評価:4.0

    華僑の実業家たちが創立した大学。学部もジャーナリズムから医学部まで相当な数があるそう。構内は非常に広く、複数の美しい洋風の校舎も。移動のためのモバイクもありました。学生のみならず近隣住民もお散歩していました。

    旅行時期
    2019年04月

  • 洋館たち並ぶ「コロンス島」

    投稿日 2021年12月12日

    コロンス島 (鼓浪嶋) 厦門

    総合評価:4.0

    厦門港からフェリーでわずか10分。中国にありながら中華中華していない洋館のたち並ぶ美しい島でした。アクセスは難しくなく島自体も小さいため、個人旅行のほうが自由が効いて良いかもしれません。日帰りも可能です。

    旅行時期
    2019年04月

  • まさにポツンと一軒家「雲海リゾート」

    投稿日 2021年12月11日

    雲海 リゾート ナガルコット

    総合評価:3.0

    カトマンズからバスでナガルコットへ。バスはホテルの前でとまってくれるわけではないため下車後、暫く土埃を巻き上げながらせり出した山の先まで歩いてやっとたどり着いた。
    周囲を山に囲まれており、ここに来る目的は雲海や朝日が登るのを見る以外なにも無い。そのため各部屋から日の出が見られるようにできている。
    毛布は用意されているが、寒い!

    旅行時期
    2019年09月

  • 「可」。

    投稿日 2021年12月11日

    ソヴェリアン ホテル 桂林

    総合評価:3.0

    上海からのパッケージツアーに参加し、このホテルに宿泊。周囲を見渡すと中国人団体がよく利用している様子。故に食事会場は超賑やか(笑)。一人でツアーに参加したのだが、ホテルの食事では5~6人でも余りそうなスープが提供された。
    その他、特に不可でもなく、印象は薄い。

    旅行時期
    2019年09月

  • 立地◎「フェデラルホテル」

    投稿日 2021年12月11日

    フェデラル ホテル クアラルンプール

    総合評価:3.0

    るるぶ付属の地図に「このあたりは安く宿泊できるホテルが多い」との注釈。モノレール駅から近く、観光するにはとても便利。残念だったのは宿泊初日、下の階のバー(?)から眠れないレベルの爆音が鳴り響いたこと。そして、部屋を変えてもらえたのだが、別に部屋があるならそこに客を入れるべきではないと思った。

    旅行時期
    2019年01月

  • 厦門の中心地「中山路」

    投稿日 2021年12月11日

    廈門 中山路 厦門

    総合評価:3.0

    ショッピングからお食事、宿泊まですべてこのあたりで済ませられる厦門の繁華街です。厦門は海沿いの町であるため、海鮮レストランがおすすめ。生け簀の中の海鮮をえらび、調理方法を指定しその場で提供してもらえます。

    旅行時期
    2019年04月

  • バケツトイレOKなら宿泊可能「福建土楼」

    投稿日 2021年12月11日

    福建土楼 福建省

    総合評価:4.5

    中国福建省内陸部の山中に堂々と存在する福建土楼。内部には複数の世帯が居住しており、かなりの大きさ。その昔外部からの侵入を防ぐために、窓は高い部分にいくつかあるだけ。まるで要塞。ふと開いている扉の隙間から除いてみると今もまだまだ普通に暮らしている人がいるよう。今は観光地化されているため土楼の外にトイレがあるが、宿泊する場合はバケツ必須。
    なかなか奥地にあるため現地発着ツアーが便利。

    旅行時期
    2019年04月

  • 観光のメインとなる「承啓楼」

    投稿日 2021年12月11日

    承啓楼 福建省

    総合評価:4.0

    福建土楼へのツアーに参加したのならおそらくメインとしてかならず組み込まれるであろう「承啓楼」。観光地化されてはいるものの住民がいるためまだまだ生活感も残されています。この土楼は巻き貝のように内側に五重に建築物が増やされているのが特徴です。

    旅行時期
    2019年04月

佐藤C作さん

佐藤C作さん 写真

26国・地域渡航

7都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

佐藤C作さんにとって旅行とは

まさかの身内への身バレによりトラベラー名変更しました

心の故郷上海へは三連休、実質一日しかなくても行きます

人生最後の瞬間までおもしろいことは諦めない!

自分を客観的にみた第一印象

ちっちゃいくせに度胸あり

大好きな場所

悲喜こもごもあった上海。全部ひっくるめて心の故郷です

大好きな理由

近未来的なビル群のすぐ横で昔から変わらない生活が営まれていたり。見上げるとそこには洗濯物。惜しげも無く赤いパンツがディスプレイされていたり。

行ってみたい場所

・アゼルバイジャン&ジョージア
・ジブラルタル
・キプロス
・ネパールのルクラに飛行機で着陸したい
・ネパール・ナムチェバザール
・新疆ウイグル自治区
・コソボ
・東チベットのザムタン
・ストックホルム ルーフトップツアー

寒いの苦手ですが、
・冬のバイカル湖
・グリーンランド

・クリスマス島のアカガニの行進も見てみたい。

ダチョウに乗ったし、あとはイルカの背びれにつかまって泳いでみたいかな。

現在26の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在7都道府県に訪問しています