佐藤Ｃ作さんのクチコミ(43ページ)全911件

札幌駅直結、ステラプレイス内にあります。札幌ではなかなか入手できないナツメを取扱っています。しかも蜜漬け！ナツメは中国三大美女楊貴妃も毎日食べていたとか。
そのほか、クコの実や各種ナッツ類、冷凍冷蔵コーナーにはこれまた美容に良いとされる麹なんかも豊富です。

市内に何店舗かある奥芝商店の一つ。こちらは古民家の雰囲気。雰囲気はいいのですが、お座敷は掘りごたつではないので足いたいです。そしてテーブル低めなので向かいに座っていたガタイの良いリーマンのお兄さんが辛そうに体をくの字にしているのが気の毒でした。
「ボトムからあげカリー」をオーダー。辛さは「赤ピッキーヌが入る」皐月。
カレー自体はエビのダシがきいていて美味しかったのですが、半分くらいでギブアップ。かなり量がある上、からあげの油で最後は胸やけが(カレーは美味しいのですよ、念のため繰り返しますが)。コメは…炊いてしばらく釜で保温しすぎたように乾いていました。。。

この店で一番印象に残ったのは、割烹着を着たお母さんがいること！まさに古民家の雰囲気にぴったり、お母さんがご飯を持って行ったテーブルはお客さんも笑顔、ほっこりしていました。

古くて地味な札幌市役所のビル。職員ならずとも中へ入ることができます。ビル内部は昭和の香り。エレベーターで上まであがると、とても見晴らしのよい喫茶店があります。コーヒーや紅茶の他にはサンドイッチも。タバコ臭いのが玉に瑕。

元祖道民の情報紙、北海道新聞。道民ならば誰もが目を通したことがあるはず。その道新ビルで文化センターが様々な講座を市民向けに開講しています。札幌中心部に位置し、大通公園すぐそば、教室内からはテレビ塔がみえます。ビル自体は古～～く、昭和の面影があちこちに。
階段には平和な注意書きが。

ランチ後の時間潰しに。
たまたま空いていたので入ってみると、シーズンものとしてパンプキン系のドリンクが。ブラックを飲むつもりで来たのですがせっかくなのでカラメルパンプキンラテをオーダー。
トップに固めの生クリームがてんこ盛り。マドラーで混ぜなければ、コーヒーは出て来ませんでした。トップとコーヒーのどちらも甘め、普段ブラック派には甘すぎかもしれません。

コーヒーそのものはもちろん他店舗と変わらずの品質。
こちらの特筆すべきは企業のビルの片隅にあること。10席ほどしかなくコンセントも自由に使えないようなのでのんびりしたいなら斜め向かいのSTV北2条店を利用した方が○。

月に一度のケーキ、今月はずんだ茶寮のチーズケーキ。
中にはずんだ、周囲には甘すぎずずんだと見事にマッチするレアチーズ、底にはしっとりのスポンジ。上品なお味で飽きずに食べられます。
手土産にも喜ばれそうです。

ススキノど真ん中にいつからか存在している「ANAホリデイ・イン札幌すすきの」。車寄せもなく入口も小さく天井も低いため高級感はありませんが、それでもロビーの香りに気を配るあたりはさすがANA系列。フロントスタッフはフレンドリーでした。

海外からの友人の希望でジンギスカンへ。美味しいと噂のひげのうし。札幌市内には二店舗あり、予約なしで行って混んでいた場合はもう一店舗を紹介してくれます。アイスランド産のラムやマトンをオーダー。全く臭みがなく確かに美味！しかも、薬味のすりおろしニンニクも新鮮でした。女性2人だったので、7000円ほど。食べた量を考えるとやはりやや高めかな？
難点は、カウンターの椅子が高すぎること。男性でも足届かないでしょう。

札幌をメインにチェーン展開している宮越屋珈琲。薄暗い雰囲気でリラックスできる環境なのでお気に入り。ただ、完全分煙ではないため、近くに喫煙者がいなくても店内は基本タバコくさいです。その点は改善の余地有りでしょうか。コーヒーは基本濃いめな印象。

いまや札幌締めパフェ文化の元祖ともいわれる超～～～人気店、佐藤。以前は18:00オープンでしたが、現在は日中も営業しているよう。日曜19:30に行きましたがすでに4組が待機中、20分ほど待ちました。
メニューは、季節のもの１点を除き、おそらくオープン当初から変わっていません。個人的なオススメはショコラとグリオット。かなり濃厚なチョコレートですが、最後まで飽きることなくいただけます！

旧市街地に入ってすぐの、パステルイエローの歴史あるホテル。メインストリートに面していないため、夜はとても静かです。お部屋はシングルで狭めでしたが、とくに問題はありませんでした。三月だったので、朝食ルームが少し寒かったくらいでしょうか。

室内は清潔、枕が巨大な以外は寝るだけなら何ら問題はありませんでした。ただ、向かいのビルにバーかクラブがあるようで、夜通し遊んだ若者が明け方たむろしておりうるさかったです。立地も旧市街地と駅の間くらいで、観光地まではちょっと歩きます。

百合が原公園に行く途中たまたま見つけてお茶タイム。わらび餅の張り紙が目に付きますが、そのほか胡麻プリンやどら焼き、蕎麦なども。ほうじ茶プリンをチョイスしましたが、プリンそのものは美味しかったが、市販のおせんべいがデコレーションとしてのっていたのが残念。
やや辺鄙な場所にあるためか休日昼過ぎでもお客さん少なめ。

会社の近くにあるので、お昼休みに利用。お店の外まで行列ができており、レジ二つで待ち時間役10分。お昼時くらいはレジもう一つ開けてくれないかね…。
ここのよいところは完全に「個」になれるスペースがある点。と思ったが、この日は向かいに人が来るとチラチラ目が合って気まずかった。

王宮のあるエリアから徒歩圏内。すぐ近くには野菜市場もあるため、よくよく地図をみなければ、どこからどこまでが野菜市場で、いつ花市場に足を踏み入れたか気付かないかもしれません。
ローカルな雰囲気満点な市場内にはタイらしい鮮やかなオーキッドがたくさん。足元はあまりきれいではないところもあるので、汚れても良い靴で。

タイの歴史には意味のあるモニュメントでしょうが、特にこれといって観光の目玉とは感じません。カオサン通りに近いので、そのついでに見てみる程度でよさそう。ここから王宮方面へ行きたかったのですが、突如方向感覚を失いました。私だけかもしれませんが、基本歩きで移動する方、注意してください！

バンコク市内を流れる川。観光客向けにはリバークルーズも。
日中は茶色い川沿いに立つ庶民の家々を眺めながらの路地裏散策、夜はワットアルンのライトアップや川沿いのバーで景色を楽しみながら大人の時間を過ごせます。

バンコク着が夜２２:００くらいになるため、BTS一本で来られるこのあたりのホテルを予約。付近にはコンビニもあり便利。そのほか主要な観光スポットへのアクセスも良く、治安の悪いエリアという印象はありませんでした。

もち米とマンゴーのデザートを目当てに来店。店内には日本人のみならず、韓国や台湾と思しき客もちらほらいました。そのためか、メニューは写真付きがあり、指差しで注文OK。初めにレジで注文と支払いを済ませ、席で待ちます。
マンゴーともち米？？と思うかもしれませんが、意外や意外、なかなかマッチしていました。