佐藤C作さんへのコメント一覧(3ページ)全68件
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絶対うまいんだろうな~!
dwarf156さん こんばんは!
仕事の気分転換に『dwarfさん御用達、広東路の刀削麺や』を夕食前にみて後悔。うまそ~!、いやっまずい訳ないんだろうな~絶対うまいはず!。
そうですか、スープはカレー味っぽいですか? 御親切に詳しく食レポも書いて頂いて、益々、牛肉麺なんて見なければよかったと懺悔。(>_<)
コロナウイルス(COVID-19)に顔があるなら、面と向かって『いいかげにしろ!』と言ってやりたい。
by harusuRe: 絶対うまいんだろうな~!
いつ行っても【抜群の】安定のうまさです。中国では下手に外国人向けやちょっといいところへ行くより、庶民がすする麺や等B級のほうが個人的に好きでした。今ならトライしないかもしれませんが夜になるとでてくる屋台とか。割り箸が3本入っていたりするのもご愛嬌。
dwarfも今、それらを食べたい欲との戦いが始まりました٩(๑`^´๑)۶
2022年03月05日09時55分 返信する -
上海の下町
コロナで上海へ行く事が出来ません。現在身体的に高齢と病気でコロナが終息しても上海に行け無いでしょう。もし上海へ行く機会がありましたらぜひ上海の下町のその後を見て来て下さい。宜しくお願い致します。中国に行け無くなった中国の風景より。Re: 上海の下町
中国の風景様
こんにちは。
中国の風景さんの旅行記、幾度となく拝見しました。高層ビルのキラキラも魅力的だけど、私は古い家がたち並ぶ風景に惹かれます。
コロナのせいで私も2年ほど中国には行けていません。その間にも昔からある、ご近所さんたちがお喋りしている温かい雰囲気を残すエリアが消えていくのは残念でなりません。
旅行記は、コロナ流行中しばらくは昔の写真をみていろいろ思い出しながら掲載していこうと思います。もし宜しければまたご覧くださいね。
中国の風景さん、どうぞご自愛ください。
dwarf156cm2022年02月08日10時05分 返信する -
貴重な画像に感謝
『興徳鳩舎』の建物はどうやって作ったのかわからないけど、この高さまでよく頑張ったね~。やっぱり、竹の足場を使ったんだろうな。
住んでいるところから車で1時間位の場所に『○○鳩舎』の名前が書かれた3階建て位の写真と同じような△屋根が3個てっぺんについた建物があって、鳩が出入りするのを道路前の時間調整をする為に止まるコンビニ駐車場の車窓から時々見上げていました。つがいがクルクルと可愛い声で鳴いていましたが、最近解体が始まり、糞害題等近隣との問題も少なからずあったのかと想像しています。
上海の建物に関わらず、寺社仏閣を除いて個人所有の特異な建物や奇抜な外装色は目を付けられることが多いような気がします。
銀座8丁目にある、『中銀カプセルタワービル』も2022年に壊されるとの噂を聞きました。
外壁に特徴のある吉祥寺の『まことちゃんハウス』も近隣から目が痛くなるとクレームがあったそうですね。
dwarf156さん 貴重な上海の建築物の写真に感謝です! by harusuRe: 貴重な画像に感謝
いつもいつもコメントありがとうございます。
あらためて百度で鳩舎のことを調べてみたら、違法建築であったのと、近隣住民は外に洗濯物を干すことができなかった、とありました。うちの実家の近くにも昔鳩を飼っている人がいたのですが、早朝によく鳴き声で目覚めましたね。懐かしい。
東京の建物には疎いのですが、調べてみるとなんだか個性の強い建物ですね。はじめて知りましたよ!
dwarf思うに、これから作る家やビルは日本の伝統家屋の特色を取り入れたら統一された街並みで美しくなるんじゃないかと。それだけで観光資源になりそう。岡山や埼玉あたりの古い街並みや銀山温泉あたりが個人的に好き。あ、でも自宅は近代的な箱のような家ですけどね…(汗)2022年01月24日22時54分 返信する -
いいね!ありがとうございます!
dwarf156cmさん、私の拙い旅行記見ていただきありがとうございます!
実は私の身長が156cmなのでお名前を見てドキッとしてしまいました!(@_@;)
まさか共通点がある?
お名前に共感してしまいました!
香港は2年ほど前に高齢の両親を連れて行って来ました!
ツアー観光だったので、自由行動があまり出来ませんでしたが、両親も喜んでくれてまた夫婦で訪れたいと思っていましたが、デモが起こり、中国に束縛され、コロナで海外旅行どころではなくなってしまいました・・・(-_-;)
旅行記拝見して街並みや観光スポットとても懐かしかったです♪
ついこの間の事なのに遠い昔のようです・・・(*_*)
早く安心して旅行出来る日が来る事を祈ります!
また訪問させて頂きますね~(^^♪Re: いいね!ありがとうございます!
みかちゃんっすさん、こんばんは!
ヤダーうれしいです、おなじ156cmだなんて\(^o^)/若い頃は意地を張って人に頼らなかったけれど、最近は頑張ると脇腹がつってしまうので、よく周囲に甘えるようになりました(笑)
香港はこの旅行記以来、私も行けていません。この数年、香港のちぢれヌードルを食べたくて食べたくて仕方ないのですが……
両親と一緒なら私もツアーですね。でも本当は洗濯物だらけの路地裏とか、やる気のない野菜市場とか、マフィアがテーブルの下でやり取りしていそうなローカルの喫茶をうろつくほうが断然好き!
香港もだいぶうまく封じ込めているようですね。早く旅行にいけますように!!2021年11月12日18時31分 返信する -
デポジットの相場
dwarf156さんの旅行記を拝読させて頂くと、聞きたいことがいっぱい出てきて、またまた、コメントしてしまいすみません。迷惑とは思いますが、これでも自分としては控えているつもりですが、パスポートが使えない消化不良が2年以上続いている、harusuなのでお許しを・・・m(_ _)m。
翌日の朝食用にゲットした、コーヒー牛乳は何となくわかるけど、名古屋『ベストかせげる小麦粉手作り』って、なに?、うまいのか?
クラシックシティビュー ※デポジット2,100元!
↑
デポジット2,100元 えっ!こんなに高いの!(◎_◎)
ミニバーポットの間違い探しは、答え⇒『SEAGULL HOTEL』が『FEA・・・・』になっている。 正解のプレゼントは………『続・上海の旅行記』
harusuRe: デポジットの相場
どうもどうも、こんばんは!
【回答】
Q1.『ベストかせげる小麦粉手作り』って、なに?、うまいのか?
A. イースト臭強めでしたが、食することはできます。基本、中国のパンは、ま・ず・い!
※この数年で外資系が入ってきて、それなりに払えば美味しいものも。
Q2. デポジット2,100元 えっ!こんなに高いの!(◎_◎)
A.いやいや、この「主席公館」は昔のお屋敷で、アンティークもたくさんあるためか特別だと思います。いつもは300~600元くらいだった気が。衝撃的でしたよ、本当!
★間違い探し★
正解!
クオリティのバラツキすら愛くるしい。
さ、続編(といっても回想記)書くぞ~~~!2021年11月12日18時17分 返信する -
魯迅公園行きました
一体いつの話だろう。確か天安門事件の1週間くらい前。当時流行った演歌「無錫旅情」に便乗して歌詞どおりのツアーに参加。魯迅公園は早朝に行きました。
まだ日本のお古を使っていた右ハンドル左ドアのバスの時代で、降りた瞬間そこは車道。自転車の大群に絡み取られて接触。女性が一人、自転車ごと倒れていた。
「大丈夫ですかぁ」
と声をかけるも、物凄い勢いでまくしたてられ、いつの間にか周りを人民服の爺さんに取り囲まれた。
日本の道路交通法だと弱者はワシの方だと思うのだが、加害者、被害者の解釈が逆転している様で、無言で足速に振り返らずにその場を立ち去りました。
彼女、グレーのパンツスーツ。まだ顔をハッキリと覚えています。ポニーテールでした。Re: 魯迅公園行きました
おぉぉぉ、エフサさんと中国のつながりはそんな昔なのですか。そしてそんな時代に旅行で中国にいけるなんて知りませんでした。当時の記録があるなら、旅行記みたいなぁ~。10年前ですら街も人もだいぶ違うのだから、映画のような世界が繰り広げられているのでは…?
一年一年で目まぐるしく発展する中国。数年前に武漢に行った時には、栗の屋台にまで電子マネーが普及していました。上海のホテルでも現金のお釣りがなくて、フロントスタッフがあちこち引き出しをあけてお釣りを探してくれました。次に行った時にはタクシーが空を飛んでいたりして…
by 2008年に初北京の新参者、dwarf
2021年10月22日11時54分 返信するRe: 魯迅公園行きました
まだフィルムカメラの時代です。旅行記なんて発想がないから、ただ思いつくままに思い出をその場その場で切り取るだけ。旅行記にできるかどうか‥
お金も外人が使う兌換券と一般の人民元を分けて使っていた時代です。
旅の直前、上海郊外で列車同士の衝突脱線転覆事故があって日本の修学旅行の高校生が何名も亡くなりました。
フィルム探してみます。あまり期待しないでくださいね。ズボラなもんで。2021年10月22日12時30分 返信する -
マルタの思い出。
dwarf156cmさん
はじめまして。
先日は千葉市、佐原の旅行記にご投票いただきありがとうございました。
私にとっても懐かしのマルタ旅行記、拝見しました。
地中海にある小さな島なのに、ちゃんとした国!で、かつては文明の十字路、
多くの国がその覇権を争った島、
更に古代文明の遺跡もある、なんて知ったら
一度は行ってみたいと、はるばる飛んでいきました。
旅行記を拝見して、その折の記憶が蘇りました。
路地をびっしりと埋め尽くす車の縦列駐車、しかも坂道で、停めるにも
かなりの技術が必要そう。
そんなアップダウンの道を何度もてくてくと歩き回った日の記憶が。
個性的なドアノブの数々
猫にはあまり出会わなかったなあ、などなど次々と。
のんびりと過ごした楽しかった旅でした。
mistral
Re: マルタの思い出。
mistralさん
こちらこそ、旅行記ご覧いただきありがとうございます。
マルタが観光地として日本でも注目されるようになったのはいつからでしょう。それまで地中海にあのような史跡満載の島国があるなんて全く知りませんでした。はちみつ色の建物に囲まれた細い路地を歩くと、突然中世の時代に降り立ったような錯覚が…石畳のひとつひとつにも歴史が刻まれているのかと思うととても感慨深かったです。
あぁ~また行きたい。
ブルーグロットの遊覧船に乗ったのですね。羨ましい!私は2日連続で行ったのに風が強すぎて欠航でした。またマルタに行かなくてはならない正当な理由です!
早く、世界の状況が落ち着きますように…
dwarf
2021年10月22日10時58分 返信する -
情報をどうも!
dwarf156cmさん こんばんは!(^○^)
旅行記トップ画像の青空床屋を公園の側道で初めて見たときには、結構風が強くて黄砂と切った髪の毛が一緒に飛んでました。でも、人気ありますよね!
虹口区域って、ユダヤ人が大戦時に避難した場所なんだそうで外灘からも近いんですネ。興味のある建物が沢山あって、嬉しく拝見させて頂きました……m(_ _)m
外灘から黄浦江を対岸へ渡るのに観光トンネルを自動無人運転制御システムに乗ってしまったので、残念でした。フェリーの選択は知らなかったです(>_<)
「永安里」というアパート➡『いいなぁ~~』2階の窓を開けて、ちゃーしながらのんびり外を見ていたい!
by harusuRe: 情報をどうも!
harusuさん、いつもいつもありがとうございます。
ギラギラの高層ビルから一歩入った路地裏で営まれている昔からの庶民の生活……東方明珠タワーなどの観光地もいいけれど、本当の上海を体感したくて毎回飽きることなくついつい路地に入ってしまいます。夜になると出てくるリヤカーの屋台なんかも激減したし、こんな床屋さんもいつかはなくなってしまうのでは…(悲)?
>外灘から黄浦江を対岸へ渡るのに観光トンネルを…
えぇ~羨ましい!上海に数年いたのに(しかも近くに住んでいた)、あの入り口を探し出せなかったのですよ(笑)
「永安里」、住民に話しかけたら、中を見せてくれそうな気がします!
dwarf2021年10月14日09時39分 返信する -
1枚のお写真の中の物語
おはようございます、dwarf156cmさん。表紙絵が、我が家の壁に掲げている、映画「雪の下の炎」のパンフレットと重なり、拝見。どのお写真もブータンの空気を運んでくれます。人が入っている写真は、私は好きですが、なかなか気軽にカメラを向けられませんね。特に国内は。
ブータンは、人こそ出会いたい国。映画ブータン「山の教室」
貴旅行記と同様、穏やかさと静けさと賢さに満ちています。では、もう一度拝見。Re: 1枚のお写真の中の物語
mom Kazukoさん
おはようございます。
稚拙な備忘録をご覧いただきありがとうございます。
「ブータンでは、誰にカメラを向けても大丈夫です」とガイドに言われ、私も驚いたものです。特に先進国や都会では嫌がられたり、下手したら大変なことになりますね。
主要な観光地も見たいけれど、まだ開発の波の及んでいない場所に暮らす人々や生活をできるだけ見たい。いつかなくなってしまう前に…人々の生活こそがその国の本当の姿と思っています。
dwarf2021年10月04日11時09分 返信する -
来年可能か
dwarf156cmさん、スラマ パギ!新峰肉骨茶に行かれたんですね。ローカルの一押しのお店です。私は、大好き。癖になっています。冬になると、大量に作ります。台湾でも漢方薬店で生薬で調合してくれますが、KLのスーパーでのバクテーセットでもお味は変わりませんよ。お値段十分の一で。
セントラルマーケット、また外壁リニューアルで、となりアーケードできているし。KLは変化が激しすぎます。半年で激変多し。いつも浦島太郎気分に陥ります。大規模工事中があちこち続く都市。
郊外電車で1時間かな(バスも頻繁直結)。クランがバクテー発祥の地と。クラン出身のチャイニーズローカルに連れて行ってもらいました。本場にふさわしいお店は早朝開店昼閉店。インド人街には、ママックの美味しい店が連なります。次回はぜひお出かけを。貴旅行記で、KL気分。ありがとうございます。Re: 来年可能か
mom Kazukoさん
いまも恋しいバクテー。
すごい、あれは自分で作れるものですか⁉?!
台湾でも食せるなんて知りませんでした。しかも漢方薬局で「調合」。まさに医食同源ですね。
アジアの街は生き物の様に変化していきますね。クアラルンプールはすでに発達したように見えましたが、まだまだ成長中だったのですね。
来年こそ行きたい!
バクテーはしごしたい!
稚拙な備忘録をご覧くださりありがとうございます♪
2021年09月12日20時41分 返信する



