y_0236さんのクチコミ(64ページ)全7,899件

駅前と言うのはちょっと厳しいものがあるけれど、セルテの裏手に関内駅前第一ビルというビルがあり、その地下がちょっとした飲食店街になっている。
観光客はまず訪れないエリアだけれど、ランチタイムに行列ができる寿司屋がこちら。
15年ぶり、いやひょっとしたら20年ぶりくらいに伺ったがそのコスパは健在。
ちらしの大盛りは止めちゃったみたいだけれど、600円でお腹パンパン。

通りがかったら、たまたま上皇・上皇后両陛下の60年　という写真展が開催されていたので行ってみた。
平成は戦争が無かったことは良かったが、震災の多い時代であったと改めて思った。
ご苦労が偲ばれる。
写真展は5月14日まで。無料。
お時間ある方は是非。

東急東横線の綱島に悪くないタイ料理店があると聞いたのは随分前の事。なかなかチャンスが無くて未訪であったが、やっと宿題を済ますことができた。
東口の王将の並びのビルの二階。
入り口がちょっとわかりづらい。
ランチメニューからジャングルカレーをオーダー。

店内は元お好み焼き店であったのだろうか、ちょっと雑然としている。
店主一人で営業しているためかメニューの殆どは750円。
味は評判通り。

枚方市のイズミヤのフードコート内にある粉もん屋。
以前たこ焼きを食べてちょっと感心したので今回は、たこ焼き、焼きそばいかやきが入ったにぎわいセットというものを頼んでみた。

前回とは違う焼き手のそれは別物であった。
たかがたこ焼き、されどたこ焼き。

積極的にチェーン店の居酒屋に入ることはないが、誘われたら渋々入店する。
この日も、庄屋ぁ？と思いながらついていったが料理が意外と行けた。
隣の栄鮓と入り口が同じで、入店してから左へ行けば居酒屋。右へ行けば寿司屋。
食材は共通なのかもしれない。
もっともこのあたりで大瓶590円外税は、ちとお高いな。

チェーン店の飲食店やカフェでは充電用のコンセントが設置されているケースは珍しくないが、こちらはコンセントのある王将。カウンターのみかもしれないが、スマホを充電しながらニラレバ＆ビール。
ところで、こちらの店舗スタッフはベトナム人と思しき女性が多い。
常連客が多い様で、傲慢な態度の客が目につく。

以前近江を旅した時に知人に連れて行ってもらって感心した、ちゃんぽん亭。まったく知らなかったが近江のソウルフードであるらしい。
枚方市駅前のエル枚方に店を見つけたので入店。
近江では、美味しいと思ったが枚方ではなにやら物足りなく感じた。
作り手の違いか環境の差かは不明。

宮の坂駅前にあった鄙には稀な洋食店かりん。大阪の老舗洋食店出身だというオーナーの料理はランチタイムなど満席でしたが、久しぶりに伺うとシャッターが。

何も書かれていないので移転なのか閉店なのかもわからず。
最近飲食店の閉店に遭遇しますね。ちょっと残念。

偶然通りがかったのですが、ずいぶん由緒のある神社のようですね。
なんというんだろう、風格のようなものを感じました。
かつてはもっと大きな境内だったのではないかな。そのような事を感じさせられるちょっと神々しい空気が流れる場所でした。

鰻屋イチビキで10時並び11:30の整理券を入手。
さてどこで時間を潰そうかとぶらぶら駅の方へ向かって歩いているとマクドナルドが目に入った。
これからうな丼を食べるのでコーヒーのみを頂いた。
開放感のある店舗。駅も近く良く混んでいました。

長い行列を何度も目にしており、一度食べてみたかったこちらのうなぎ。
10時から配られる整理券を求めて9時45分に到着すると、1順目の最後だと思われる12番目の札をゲット。
指定の11:30に再度伺い、約50分後に特上うな丼が登場。
たぶんこんなに多くのうなぎを食べるのは初めてに違いないというほどのうなぎを頂きました。

昼は整理券制。
夜は予約制。

店内はレトロで雰囲気あり。
ホスピタリティも素晴らしい。

並ぶ昼よりも夜に行くことをお勧めします。

堀川にかかるレトロな橋。
現在はビルの中に埋没してしまっている感がありますが、木造建築が中心だった時代にはさぞかしハイカラば橋であったと思われます。
この辺りは尾張藩の藩蔵が立ち並ぶ場所であったようで、掘割の後も近くに残されていました。

名鉄バスセンターの入口にある巨大な人形。
天井に頭がつかえそうだがいったい何のためにここにあるのかは知らない。
見るたびに衣装が変わっているがどうやって着せ替えるのかちょっと不思議。
初めて見た時はその大きさに結構驚いた。

新大阪駅構内エキマルシェにある日清チキンラーメンのコンセプトショップ。
オリジナルグッズやチキンラーメンも販売されているが、他の店舗に比べて空いている。黄色で統一された当店はエキマルシェの中でこの店だけがちょっと浮いているように思える。

チキンラーメンがトッピングされたチキンラーメンソフトは興味深いが手は出なかった。

がぶりチキンまたはガブリチキンだと思っていたがガぶりなんだ。
が　だけがひらがなであることに何か意味があるのだろうか？
からあげ居酒屋といった雰囲気の当店、今回は様子見のためテイクアウトしてみた。
うーん、独り飲みに向いた店ではないな。
から揚げはまずまず。

新大阪構内にある駅弁店。
東京駅の駅弁店ほどの種類はないけれど、何にしようか目移りし毎回悩むことになる。
もっとも、利用する時間が遅いと売り切れが多くちょっと残念な思いをすることも多い。
本日の旅の友は博多とりめし。

東京のデパートの物産展なんかに出店したらゆうに100人は列をなす551蓬莱。
大阪では一駅に一店舗と言っても過言ではないくらい、いたるところに店舗がある。
もっとも新大阪の店舗は列が長いので、こちらで購入。
しかし551蓬莱の店員さん、どの店の人もにこやかで感心する。

京阪電車の京橋駅の構内にあるお店。
続々と客が吸い込まれていくので、すわ、隠れた名店かと、それほどお腹は減っていなかったのだが試しに入店。
大阪なのできつねうどんを頼んでみた。
味は可もなく不可もなくといったところで、続々と客が入って行ったのはたまたまだったようだ。

すぐそばにアンリシャルパンティエの店舗があり、そちらのフィナンシェを購入することが多いのだけれど、たまには目先を変えてみるかと、プリンのイメージが強いモロゾフでフィナンシェを購入してみた。
手土産にしたが、受けはアンリシャルパンティエの方が良かったな。

日替わり定食480円という値段に興味がわき試しに入店。
出てきたものは普通においしかった。
作り置きの物を並べるだけかと思っていたがから揚げは揚げたてだし。
チェーン店ではない個人店でこの値段。
経営が成り立つのか不思議だ。