y_0236さんのクチコミ(35ページ)全7,899件

混雑と危険防止のため“鈴の緒”は外してあります、と書かれていました。あのじゃらんじゃらんと鳴らすものは“鈴の緒”というんですね、初めて知りました。
もっとも、混雑はありません。
この時期、祈念するのはただ一つ。

本店は横浜市港北区下田町にある1970年創業の手作りのバウムクーヘンが有名なお店の日吉東急店。どちらかというと昔ながらのどこか懐かしく派手さのないスイーツといったところでしょうか。購入できる場所が限られているため珍しく、ちょっとしたお返しや手土産に重宝。

ジョイナス、モアーズ、高島屋等々が休業しており横浜駅周辺はランチを摂れる場所が少ない。開いている店も昼時は3密になりかねない。
こちら串兵衛 横浜北西口店は、通常ランチは行っていないが夜の営業時間短縮の影響からランチをスタート。飲食店の大変さが良くわかる。
3密を避けるために開店と同時に入店。
唐揚げ定食はカリっと揚げられておりなかなか美味。

12時を回ると続々と人がやってきてアルコールをオーダー。
気持ちはわかるが何かおかしい。

仕事へ行くこと自体に罪悪感を感じてしまう今日この頃。3密を作らないように時間をずらしてランチへ。もっとも開いている店は少なく、何度かお邪魔した横浜西口天理ビル地下のやきとりセンターへ。

予想通り休業中の張り紙が。
やっぱりここもかと張り紙に目をやると何やら書き込みが。

飲食店は今、どこも大変。
店長さん、再開する日にこれを見てきっと泣いちゃうだろうなあ。
再開したらまた来よう。

嵐山では人より猿の方が多いなんていう自虐キャンペーンがおこなっわれていましたが、観光客の姿がない2020年4月、伏見稲荷は確実に人よりキツネの方が多かった。
本来は目に見えない白狐であり、稲荷大神様の眷属。
この時期、キツネにも手を合わせたくなっちゃうな。

奥社奉拝所裏にあるおもかる石。願い事をして持ち上げて軽く感じたら願い事はかなうと言われています。
願い事は、もちろんコロナの早急な収束。最初右側の石で試し、次いで左の石で試す。

残念ながら、今までで一番重く感じました。
昨今の運動不足、体力減退起因だと思いたい。

時間調整のため、コロナ収束祈願のために訪れた伏見稲荷大社。
せっかくだからと千本鳥居に。奥社奉拝所までこんなに近かったのかと驚きました。早朝、夜中、様々な時間に訪れたことがある場所ですが、今回すれ違ったのはジョギング中の高校生のみ。
空いていて良いけれど、気持ちはもやもや。

今は本当にどこも大変だが、飲食店では特に軒並みキャンセルが出ている高級店への打撃が大きい様だ。
可能な範囲で潰れてもらっては困るお店にお金を落とすようにしているのだがなかなか思うようにはいかない。

カンブーザ も現在テイクアウトメニューのみの対応。

予約の取れないイタリアンのカレーを口にすることはそうそうなかろうと、トッピングはローストポークにした。さすがにこれがめっぽう美味しかった。
また火が通されたミニトマトもちょっと凄い。

いつもはビシッとしたコックコートの料理人がＴシャツに雪駄で見送ってくれたのには苦笑したけれど。
通常営業になったら夜に伺いましょう。


https://cambusa-2014.jimdofree.com/

伏見稲荷はついつい緋の色が目に飛び込んでくる千本鳥居に目が行きがちですが、必見なのがこの楼門。1588年(天正16年)豊臣秀吉が母である大政所の病平癒を祈願し、本復御礼のために再興されたとされます。伏見稲荷大社では本殿に続いて古い建造物。

過日訪れた時は、石段に外国人観光客が数多く座っていましたっけ。

緊急事態宣言の下、不要不急の外出は控えなければなりませんが急を要する緊急事態発生につき京都入り。
時間を潰さなくてはならない状況に陥り、目的地への途中にある伏見稲荷へ。

伏見稲荷大社は、何度訪れたかわからないほど訪れていますが、この日目撃したのは10人足らず。ちょっとびっくり。
普段とは全く違う景色の中、コロナ収束をひたすら祈願させていただきました。

横浜駅西口徒歩５分。ホテルキャメロットジャパンの二階にある中華料理店。何度か小さな会合で利用したことはあるが、テイクアウトのランチボックスを頂く日が来るとは思わなかった。ホテルが大変ならばホテル内の飲食店も当然ながら影響が出ているはず。
少しでも助けになるかと、利用させていただきました。

次々とコロナの影響で店が閉まっていく昨今、色々問題もあるのでしょうが開いているだけでありがたい。ジョイナスもポルタもヨドバシも閉まっている中、本当に貴重な食事処です。毎日コンビニ弁当っていうのも寂しいですから。

京都の桜の名所として必ず名前が上がる八幡背割堤公園。さくらであい館は閉鎖中。入り口には立ち止まっての鑑賞は避けるようにとの看板。
訪れたのは、花の盛りを過ぎた平日であったこともあり、人の姿もちらほら。
来年は、ビールを持って訪れたいものです。

緊急事態宣言下の京都駅コンコースは予想通り閑散。
東京から大阪へ向かう新幹線の乗客は1車両に数人でしたのでさもありなんですが、お土産店は開いており、お弁当も少ないながらも開いていました。
新たにスターバックスが開店していましたがこちらにも客はおらず。
ちょっと異様な光景でした。

フォションに限らず昨今は衛生上の観点からだと思われますが2020年４月現在すべて商品はビニールに包まれていました。普段よりも商品の数も若干少ないような気もします。
現在横浜タカシマヤは地下の食料品売り場のみオープン。
開店してすぐは混みあうので時間をずらして訪れることを勧めます。

関西人のソウルフード551のぶたまん。
大阪は一駅に一店舗あるんじゃないかと思うくらいメジャーですが京都には数店あるのみ。京都駅から新幹線に乗る場合は、蓬莱に並ぶ時間を考えて京都駅に向かうのですが、コロナの影響で新幹線を利用する人も少ない時期、さすがに空いていました。
カラシ多めでって頼むのがお決まり。

緊急事態宣言が出された中の4月10日の伏見稲荷参道商店街は、開けている店は思いのほか多かったけれども、普段は所狭しと並んでいる屋台の姿はなく、そこには初めて見る光景が広がっていました。
伏見稲荷参道商店街、結構道幅広かったんですねえ。
ちょっとびっくり。

関西外大、枚方市民病院至近の洋食店、一番人気だという二種類ある日替わりランチから、生姜焼きとエビフライ＆チキンカツのセットを選択。
大学が近い割には、ボリュームに走るわけでもなく、病院が近い割には病院利用者を対象としているとも思えず。
もっとも、休業している店が多い昨今、開いているだけでありがたい。

時節柄、休業している店が多い。ラーメン店や牛丼店は開いているがちゃんとした料理人が作った料理が食べたくて反町へ。
閉まっていたら引き返そうと思っていたが運よく店は開いていた。
店内は満席。後から後から客はやってくる。
コスパの良いランチは健在だったが人が訪れるのは良いのか悪いのか。

牛丼の松屋の関連店であるとんかつ松のやは、南幸に店舗がありましたが一旦閉店しその後、以前の場所からほど近いホテルユニゾ横浜駅西店の1Fにセルフの店として再オープン。セルフは人件費を抑えるための戦略でしょうが成功していますね。
こちら、難関はわかりにくい券売機。
ご老人は悩んだ末に、カウンターで注文していました。
気持ちは良くわかる。