y_0236さんのクチコミ(31ページ)全7,899件

いつ通りかかっても行列しており、新宿紀伊国屋の地下の気になっていたカウンターカレーのお店。席に空きがあったので飛び込んでみた。
壁には色紙がいっぱい。
ポークカレー650円を頼む。出てきたのは飲めそうな粘度のスープカレー。
もう少し辛い方が好みだがなかなかどうして悪くない。
ランチタイムは100円引きなのか料金は550円。
料金と引き換えにもらった次回利用可能なタマゴ無料券を見ると創業昭和39年とある。結構な老舗なんですねぇ。
尚、辛口で、とオーダーするとチリペッパーをかけてくれるようです。

ご存じ餃子の王将。その1号店がこちら。普段は結構な人が並ぶ有名店ですがコロナの影響で比較的客は少なく、ほぼ待ち時間なしで入店。
当然ですが、1号店だから特別美味しいというわけでもありませんでした。ただ次から次へとテイクアウトを求める客が来店。
地元に愛されているお店。

単純にサウナとジムが併設されているということでこちらのホテルを選択。新しいホテルのようでとてもきれいでした。500円で利用可能なジムも最新機器が揃っており狭いながらも使い勝手良し。
嵐電乗り場にも近いので嵯峨野観光の基地として便利なのではないでしょうか。

こんなの貰いました行きませんか？と見せられたのは日替わりランチ500円券。期間は7/6～7/10と短い。
横浜西口天理ビルの北海道と言えば、中国人団体観光客が昼間に貸し切りで騒いでいた居酒屋という認識。
何度か夜にお邪魔したことはあったが、ランチ提供しているとは知らなかった。
おそらく他の居酒屋同様急遽始めたのであろう。

税込み500円のランチは価格を考えると十分すぎるほどのクォリティ。
天理ビルの26階、家賃も高いだろうにと余計な心配をしてしまった。天気が悪く富士山が見えなかったことだけが残念。

訪れたのは2020年6月。
普段なら人の頭しか見えない通りですがさすがに空いており、ちょっとびっくり。いつもなら人が並んでいる人気店も人の姿もなし。外国人観光客の姿が無いのは承知ですが、ちょっと別な通りに思えました。
鶴岡八幡宮から鎌倉駅まで歩きましたがあっという間に駅に到着。
人が多すぎるのも面白くないのですが、少なすぎるのも味気なく。

1981年から発掘調査が開始されて復元作業が行われてきましたが整備が終わった後のみ解放されて公園のようになっています。初めて訪れた時は単なる原っぱ。いつのまにか池ができ、水がはられ公園のように。
今後建造物が復元されるのでしょうか。案内板のCGのようになるのでしょうか、ちょっと楽しみ。

勝ち運、学問と馬の神社.京都ではあじさいの名所としても知られています。電車でアクセスする場合，ＪＲの藤森、京阪電車の藤森または墨染駅からのアプローチが考えられますが、ＪＲの藤森駅から向かうのが一番分かりやすいと思います。入苑料は300円。

“うどん”が食べたくなり思いだしたのが、横浜駅西口のヨドバシ地下の肉饂飩とみ坂。数年前に一度訪れたことがあり久しぶりに伺うと、6月末で閉店と。
コロナの影響でヨドバシ自体が休業していた時期もあったしねえ。
近くににCIALレストラン街も開店し競争激化の結果でしょうか。
ヨドバシ地下、他にも閉店していたり営業していなかったり。

横浜駅自由通路の観光案内所。ここのところコロナの問題でシャッターが下りていましたが緊急事態宣言が解除されても閉まったまま。

閉鎖したのかと思いきやNEWoMan 二階に移転していました。
新しく、広く綺麗になっていました。横浜へ観光にお越しの際は是非。

ファイティング クック (コック)という好きなバーボンがある。その名を冠したローストチキン店。以前から気にはなっていたのだが、店内を覗くと若い女性ばかりでちょっと入りにくい店でもあった。
カウンター席があることを知り、とある日、ランチに突入。
ローストチキンのショートをパンでオーダー。レギュラーだとチキンが1つ増えて3ピースになる様だ。
ウズラの卵の存在がやや不思議なプレートは全体的にちょっとしょっぱい。
この店、休日のランチにテラスで楽しむ、という使い方が良いのかもしれない。
店内スタッフはイケメン3人。
なるほどね。

悪くない蕎麦が出てくると以前から聞いてはいたものの、富士見庵というベタな店名から優先順位が低かったのだけれど、もっと早く来れば良かったと思わせてくれる蕎麦でした。
最近は、大きなテーブルをしつらえたこじゃれた蕎麦屋が多いけれど、それほどこじゃれているわけでもなく、かといって田舎風でもなく程よい店内。
星の目立つ蕎麦はちょっと不思議な食感でしたが香りも良く気に入りました。

古くは荏柄山天満宮と呼ばれたそうな。受験シーズンには行列が出来る場所ですが境内閉鎖が解除されてすぐの訪問であったと見え、境内には人の姿はなく。
こちら何度も訪れていますが、本殿の扉に施されているのは梅ですね、初めて気が付きました。菅原道真の縁ということでしょうか。

覚園寺から鎌倉宮に続く道を歩いていると蒲原有明旧居跡と書かれた碑が目に入りました。普通の民家の庭先なので遠慮しがちに近寄ると川端康成仮寓跡という文字も目に飛び込んできました。
蒲原有明は明治時代の著名な詩人とのことですが不勉強で存じ上げず。
碑のすぐ脇には現在住んでいる人のものと思われる自転車が。
ちょっと不思議な光景でした。

真言宗泉涌寺派の寺院。位置的には鎌倉宮の鳥居を出て右手に進んだ場所になります。薬師三尊坐像は見事でしたが、拝観料500円を払った後は案内パンフもなく何処も撮影禁止というのは如何なものか、とちょっと思いますねえ。
京都の寺院にありがちなビジネスっぽい匂いをちょっと感じてしまいました。

2020年6月、満を持して開業したNEWoMan横浜へ行ってみた。本来はもう少し早い開業予定だったが、コロナのせいで遅れ6/25現在もすべてが開業したわけではなく、一部のレストラン街は7/1オープンとなっている。
しかしながら横浜駅の人の流れが一気に変わった感がある。
横浜のサグラダファミリアと呼ばれた横浜駅ビル工事、これで晴れて終了となるのだろうか？
本日現在利用できなかった12Fのうみそらデッキがとても気になる。東口のそごうが邪魔して海は見えないんじゃないかな。

昨今様々な飲食店がテイクアウトに力を入れていますがこちらがんこも店頭でテイクアウト用のお弁当を販売していました。
覗いてみると、唐揚にハンバーグ等々が並んでいました。
考えたら寿司屋ですからテイクアウトは慣れたものなのでしょう。よく売れていました。

長らく工事を続けており、いざ開業という時にコロナの襲来。
やっとオープンしたCIAL横浜。あまりに人が多く3密どころじゃないので早々に退散。人が落ち着いたころに再度レポートさせていただきましょう。
尚、食料品売り場は営業しているものの、地下のレストラン街はまだオープンしていませんでした。
東横線の改札に繋がっているのは高評価。
ただ、札幌駅や大宮駅のようで横浜らしさは無いですねえ。

横浜駅西口、モアーズの裏手の橋を渡ったところにあるイタリアン。先日、ランチボックスをテイクアウトしたが、今回伺うと店頭にカットステーキ300g　880円ライス付きと書かれたメニューが。
こういった、面白いものは大好きである。硬いかまずいか興味津々で入店しオーダー。
食事後、料金(外税)を支払って御会計表を見ると、はみ出るステーキ500円、テーブルパン380円とある。ステーキ単品だと300gで500円ということになる。

さて、肝心の肉だが硬い、ではなく物凄く硬かった。二度ほど途中でギブアップしようかと思ったほどだ。おそらく今まで食べた中でトップクラスの硬い肉であり今後これを超える硬い肉は口にすることはないだろう。
顎を鍛えたい方は是非。
尚、こちらはピザがウリのようですが、パスタの方が美味しそうでした。

「岩庭」と呼ばれる岩盤を彫刻的手法によって造られたもの。鎌倉に残る鎌倉時代唯一の庭園であると、入園券？の裏に書かれていました。
大きな洞は、天女洞と呼ばれ水月観の道場とし、東側の座禅のための窟をうがったそうな。
水面に映った月を見る観音像を水月観音と言うようですが、この洞から池に映る月を眺めたのでしょうか？

鎌倉で紫陽花と言えば明月院に長谷寺。確かに紫陽花は見事ですが人も多い。
瑞泉寺は鎌倉公方の菩提寺として知られ、あまり紫陽花目当てで訪れる人はいないと思われますが、どうしてどうして見事な紫陽花が目を楽しませてくれました。人も少なく穴場かもしれません。