comodoさんのクチコミ(3ページ)全116件

総面積18,000㎡の敷地に、300品種・10,000株以上のアジサイが山の斜面に咲いている。
下の方と上の方ではアジサイの色や品種も違う。登りながらいろんなアジサイが見られるが、頑張って上まで歩いて行くのがおすすめ。上から見る景色もかなり迫力ある。
足場はかなり悪いのでヒールやサンダルは無理。ぜひスニーカーで。
入り口では地元産直野菜などが販売されているので、帰りにのぞくのも楽しい。

沖合には無人島の小さな名島や鳥居、白い裕次郎灯台が見える。海岸には石原裕次郎氏の石碑もある。
天気が良ければ、その先に富士山が見えるそう。森戸の夕照として、かながわ景観50選にも選出されているほどの美しい景色が見られる。

佐島の丘の上の佐島の丘温水プールの前にあります。プールのコインパーキングに停めて100円のキャッシュバックあり。
シェフの御主人と穏やかな優しい雰囲気の奥様の2人でお店を切り盛りしている。
ランチメニューはセットメニューが4種類くらいあったと思う。
前菜の盛り合わせは、品数も多くと盛り付け方もオシャレで女性が喜びそうな感じ。
メイン料理はお肉もお魚もソースの味付けは少し薄味かな。
デザートのケーキもアイスクリームがついて本当にお腹いっぱい。
時間を気にせずゆったり過ごせるレストランでした。

レストランだけでなくデリカテッセンとしても利用できるようです。
私はワンコ連れだったのでテラス席で。ランチメニューはすべてサラダ・ドリンク付き。シェフのおすすめパスタとローストビーフバケット添えをいただきました。モチモチの生パスタでソースは深みのある美味しさ。ローストビーフも新鮮なサラダも満足でした。
お店の方もひざ掛けを用意してくださったり、ワンコに声をかけてくれたり。
感じの良い美人な方でした。
今度は、いろんなお惣菜を少しづつ買ってみたいな。

新しいカフェを探すのも楽しいけれど、ここは立地もいいし広々とした店内が居心地が良く、安心して入れる。友達とのお茶の他にも、我が家では、お墓参りの帰りにもよく親戚一同でお茶したり。気持ちの良いお天気の時にはテラス席もおすすめ。今回、Kiriとの期間限定コラボでとてもおいしいランチを頂いた。

私は原宿から歩いてきたので20分くらいかかったけれど最寄駅は千駄ヶ谷。
圧倒されるような荘厳な神社というのではなく、親しみを感じる居心地の良い神社。
境内には富士塚があり、宮司さんから登る事を勧められた。
富士山登山と同じ御利益があるんだそう。わずか6メートルの高さの途中にも手を合わせられるお宮があったりする。思ったより足場は不安定なので富士塚登山と言えどもパンプスでは絶対無理！

中野ブロードウェイ2階の1番奥にあるカフェ。
店内はゆったりスペースに大きなテーブルと何人かで座れるゆったりしたソファ席、少人数のソファ席、半個室になっているスペースがある。同ビル内に村上隆氏のギャラリーがいくつかあるが、その帰りにコーヒーを飲みながら語り合える場として作ったそう。それだけに、広いスペースなのにお客様をたくさん収容、という概念はない感じ。
私が行った時はソファ席は全部占領されていて、お客様もアートっぽい人（？）や外国人が多かった。
店内は作品がたくさん展示されていて見ているだけで楽しい。

インドカレーでもタイカレーでもないアジアンテイストなカレー。
大してカレー好きでない私がハマってかなり通いました（飯田橋店）。
辛さは5段階から選べて、後乗せのパクチーは苦手な方は外してもらえます。
お店自体は飯田橋店も中野店もカウンターしかない奥に細長い店構えですが、両店とも外に並んでいるくらい人気です。ランチ時は時間がずれていても待つのは必須。お客様は食べたら即、出るという感じですので回転は良いと思います。個人的には「トマトとほうれん草のチーズカリー」がお気に入り。

フェルメールをはじめとする風俗画が多いので、美術鑑賞に興味がない人でも親しみやすいと思う。何と言ってもレンブラントの大作「夜警」は門外不出というからとても貴重な時間。スケールの大きさと絵のオーラに驚き、絵の説明を聞きながらその世界観と絵の中の様々な疑問にロマンを感じる。
奥にある図書館は絶対必見！

政府機関だと言うのに、日本では考えられないようなオープンさ。どこにも警備員はいないし霞が関のように警察だらけなんてこともない。地元の人だけでなく観光客まで、政治の中心部を自由に通り抜けしている。ところ変われば意識も違うんだなぁ。オランダのおおらかさを感じた場所。

日本人に馴染みのあるフェルメールやレンブラントなどの作品が収められている。オランダで一番美しいと言われる美術館だけあって、木のぬくもりがある温かみのある館内。何と言ってもこじんまりしているので、回るのにちょうどいい。大きい美術館にありがちな、作品に圧倒されたり、回り疲れたり、といった事は全くない。もう一度行ってみたいと思っている美術館。

こういう像って日本にあるだろうか。引きちぎった巨人の手を投げるブラボー青年。踏みつけているのは手をちぎられた巨人。ヨーロッパにはこういった残忍な像が結構ある。このような像が建てられた経緯を知らないと面白くないかもしれない。

聖堂内は明るく開放的でとても気持ちのいい空間。教会内にルーベンスの大作が4点展示されている。ヨーロッパの教会は美術館のようなところがあるが、こちらの教会もまさにそうだ。数々の迫力ある作品に囲まれて敬虔な気持ちになれる。説教台も一見の価値あり。

多くの日本人が見たであろう「フランダースの犬」のアニメ。
涙なしには見られなかった最終回。こんな悲しい結末、見たくなかったと子どもながらにつらかったシーンが・・・冷たく重い石畳がブランケットになっている像は、原作とは真逆の面白い像になってる。

部屋の広さはスーツケース2つ広げても邪魔にならないほどの十分な広さです。アメニティや様々なサイズのタオルも嬉しい配慮です。コンセントも多く、アイロンや金庫などの備品も充実していました。コーヒーや紅茶などもあり、ちょっと飲みたいときにはありがたいです。
しいて言えば、部屋の照明が多少暗く感じたかな。
館内はとても広く、調度品、壁にかけられている現代アート、生花などが素敵でした。

ちょうど祈りの時間だったこともあって、静かで敬虔な時間が流れていました。パイプオルガンの荘厳な音色が心に響いてとても心地良かったです。決して派手ではないシスターたちの人柄が感じられるような教会はもう一度訪れてみたいです。

世界遺産になっている旧市街地区の中心にあるマルクト広場。鐘楼や州庁舎、そしておとぎの国のようなギザギザの三角屋根のギルドハウスに囲まれている華やかな広場です。
ギルドハウスは現在はカフェやレストランになっているので広場の雰囲気を感じながらお茶するのもいいかも！高さ83mの鐘楼に上がると、中世の街並みを一望できます。

王室御用達ブランドショップや老舗ショコラトリーが立ち並ぶ、歩いているだけでワクワクするようなアーケードです。
ここでしか買えないチョコレートもあるようなので、アーケード内のテラスで休憩しながら、チョコレートの食べ比べもできそうです。

それはそれは小さなジュリアン君が道路の角に立っています。こんなに小さいのに世界中で知らない人はいないほどの有名人。今では800着以上の衣装を持っているそうで、どんな衣装のジュリアン君に会えるのかも楽しみ。

グランプラスのライトアップを見にブリュッセルまで行くのもありだと思うほど美しく見ごたえのある広場です。4面は市庁舎、ギルドハウス、市立博物館、ブラバン公の館に囲まれ、どの建造物も細やかな装飾の施されたまさに芸術的建物です。