comestaiさんのクチコミ(25ページ)全666件

お昼のランチで利用しました。ガイドブックに海鮮丼の美味しそうな写真が載っていたので、暑い中、お昼時は外で待ち、中に入っても相席でした。海鮮丼は期待していたほどではなく、ちょっぴりがっかりでした。お店がせまいので、お手洗いの近くに厨房があって、あまり衛生面で良い感じがしませんでした。

熱海港のプロムナードは整備されていて、ヨットやクルーザーがたくさん繋留されている港を見ながらの散策はちょっとしたバカンスを感じます。夏には花火大会が開催されるので、この熱海港沿いのプロムナードは多くの人で賑わうことでしょう。

修善寺からずっと達磨山までドライブで駆け上がりました。富士山が見えることを期待しましたが、あいにく曇っていて西伊豆の海岸線しか見れませんでした。バイクや車が好きな人は、カーブが多いので、楽しいドライブ・コースかもしれません。

元箱根から海賊船の形の芦ノ湖観光船が出ています。無料駐車場も湖畔にあるので、とても便利です。海賊船は人気のようで、多くの外国人観光客も乗船していました。あいにくの曇天でしたが、晴れた日には綺麗な富士山が見えるので、お勧めです。

つつじで有名な庭園を持つ小田急山のホテルですが、ランチを楽しみました。フレンチや和食もあるので、その日の気分に合わせて頂けます。庭園ですが、奥にバラ園が出来たみたいで、拡張されていました。庭園だけでも散策できるので、近くに着たらぜひ立ち寄りたい場所です。

車で河口湖大橋を渡った対岸にある大石公園を７月に訪れました。ラベンダー畑が綺麗で、富士山をバックに良い写真が撮れました。ここはラベンダーの季節に訪れるのが良さそうですね。外国人観光客も見かけたのと、近くに別荘があるらしく、外国人がバカンスを楽しんでいました。

車で山梨県の忍野八海に久しぶりに訪れました。富士山も見えるとあって、中国人をはじめ外国人観光客が一杯で、周辺に観光バスが停められる駐車場やお土産屋が以前より沢山、ありました。日本というよりは外国に来たような感じです。

コルマールに来たら真っ先に訪れたい場所です。ストラスブールと比べてコロンバージュの建物がカラフルで小舟で水上観光もできる風景は、小ベニスと言われる所以ともなっています。多くの観光客が橋の上で写真を撮っていました。

時計塔のある駅で、AVISのレンタカー営業所もあります。当初、ここのAVISで車を借りようとしましたが、あいにくオートマ車しかなく、ストラスブールからレンタカーを借りることになったので、この駅では下車しませんでした。8年前、初めてコルマールに来て途中下車した際は、駅に荷物預かり所がなく、スーツケースを引いて旧市街を観光したことが思い出されます。駅の近くに広い駐車場がありました。

駅前のホテルからレンタカーでコルマールの旧市街に向い、観光案内所に近い北側の駐車場に車を停めました。まず観光案内所で情報を仕入れ、プティット・ヴニースや魚市場河岸通りまでコルマールの旧市街を歩いて散策しました。ストラスブールと比較して、パステルカラーの木骨組の家が多く、どこかメルヘンチックな町でした。また訪れたい街の一つです。

オンフルールからエトルタへ向かう途中で渡りました。セーヌ川の河口に架かっている斜張橋で、1995年に完成した橋です。長さは2143.21m。そのうち856mが主塔間の距離（中央径間）だそうです。橋は真ん中が高く、山に登って下りるような感じでした。

旧税関広場から北にグラン・リュを歩いて行くと、右手に見えてきます。プロテスタントの教会で全体的に質素な教会といった印象でした。旧市街の一角にあるので、散歩がてらに立ち寄ることをお勧めします。教会の椅子に腰掛けて休憩しているとホットしますね。

旧税関広場は旧市街の中心、旧税関前にあり、アンシエンヌ・デュアンヌ広場とも言われます。広場にはシュウェンディの噴水があり、自由の女神の作者コルマール出身のフレデリック・バルトルディが作った像が立っています。まだクリスマスの施設が残っていました。

コルマールの旧市街を散策していた際に立ち寄りました。アンシエンヌ・デュアンヌ広場に面していて、クリスマスのショップがまだ残っていました。旧税関は、中世時代コルマールの行政・経済の中心地として、輸出入製品に税金をかける場所だったようです。

粟又の滝遊歩道は、関東一遅い紅葉を見に千葉 養老渓谷を訪れた際にハイキングしました。渓谷まで降りる道は急なところもありましたが、遊歩道自体は川べりに沿って歩き易く、川のせせらぎを聞きながら自然を満喫するにはお勧めです。新緑の季節にも良いかと思います。

明月院のあじさいを観に行った際、本堂脇にある開山堂に立ち寄りました。1380年頃に建てられた「宗猷堂」が、のちに開山堂と呼ばれるようになったそうです。開山堂前に置かれた「花想い地蔵」があじさいを抱えていました。いつも季節の花を抱えているようです。

あじさいを観に明月院を訪れた際、花菖蒲が咲く庭園も散策しましたが、別料金500円が必要でした。明月院に拝観料500円と合わせて、1000円かかりましたが、一度に2つ楽しめて、良かったです。有料なのは花菖蒲が咲く季節だけかもしれません。

北鎌倉のあじさい寺で有名な明月院を、平日の朝一番で訪れました。あいにくの小雨まじりの天気にもかかわらず、開門前には既に数十名の列ができていました。明月院ブルーの名の如く、青のあじさいが多かったです。また奥の庭園では花菖蒲も公開されていました。

英雲荘（別名：三田尻御茶屋）は、萩城下唐樋から約53kmの街道、萩往還の山陽側の起点で、大名の参勤交代の際、宿として使われました。大河ドラマ「花燃ゆ」に合わせて、保存修理がなされ、一般公開されています。江戸時代、防府は三田尻と呼ばれていて、毛利藩の瀬戸内海側の重要拠点でした。畳の間に座って、江戸時代に思いを馳せてはどうでしょうか？

http://www.city.hofu.yamaguchi.jp/site/kankou-site/eiunsoukoukai.html

養老館は津和野藩の藩校で、8代藩主亀井矩賢が建てたそうです。現在でも立派に保存され、民俗資料館として使われています。津和野散策の際、訪れたい箇所の一つです。お堀端の「養老館」と書かれた提灯や雰囲気のある太鼓橋の入り口は、観光名所にもなっています。