ciamiさんのクチコミ(38ページ)全1,561件

区役所通りを、職安通りに向かって歩きます。

怪しい店が並ぶ通りに、突然神社があったのでびっくりしました。

三島神社境内のかえる石に順番通りお参りすれば、お金や若さが帰ってきたり、思ってる人が振り返ったりしてくれるそうです。

Bunkamuraに美術展見に行くとき、帰りに寄ることが多いです。

店内は結構広くて、２階もあるので、わりと座れます。　上の階に行くのにエレベーターも使えます。

イタリアのコーヒーメーカーにしては、味は普通ですけど、朝早くから夜遅くまで開いているので便利です。

やっぱり、ここでは、うす～くお砂糖かかったしっとりしたバームクーヘンを買うべきでしょう。

バームクーヘン好きじゃありませんでしたが、ここのを友だちにもらってから考え変わりました。

試しに食べるなら、ミニサイズもあります。

旧市街で乗ったタクシーの運転手さんがおいしいと言うので、連れて行ってもらいました。

パスタもおいしかったですが、オレンジ風味のフィノッキオのサラダがとてもおいしかったです。

駅まで歩いても10分ぐらいで、サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会からもすぐです。

床のタイルには、アッシジの教会のデザイン、梁はおしゃれにデザインされてます。

待合室も、紋章などが描かれた素敵な部屋です。椅子は硬いですけど。

夜10時ごろには、バールもチケット売り場も閉まってました。チケットは機械でも買えますが、飲み物など買うところはありません。

アッシジの街と駅はさんで反対側で、駅から歩いて10分ぐらいで行けます。

真っ黒な夜空に、白い建物と金色のマリア様にライトが当たって、神々しい感じがしました。

サン・フランチェスコが布教始めて、亡くなった場所。

アッシジで、行くべき教会だと思います。

ジュゼッペ・マッツィーニ通りのお菓子屋さん、センシの隣に聖母子の飾りが付いています。

飾りの下の階段を下りると、左手にレンガ造りの聖堂があります。

すっごく小さいけど、サン・フランチェスコが生まれた場所っていうことで、大切にされているようです。

お花が置かれてきれいでした。

やっぱり見どころは、堂内をうめつくすフレスコ画でしょう。

今回は夕方に行きましたが、大きさのせいか明かりがついても薄暗くて、フレスコ画がはっきり見えなかったのが残念です。

お土産が充実していて、はちみつやチョコレートなど、ここで買うのもいいと思います。

蜂蜜・干ブドウ・亜麻の実入りのパン、パーネ･ディ･サン･フランチェスコ
　
アーモンド・蜂蜜・砂糖・バター入りの焼菓子、バッチ・ディ・アッシジ

ドライフルーツやナッツ、リンゴをパイ皮で包み込んで、焼き上げたアッシジ風ロッチャータ

アッシジ名物のお菓子が揃ったお菓子屋さんです。

イートインもできます。

池袋西武の地下、入ってすぐにお店があります。

ディスプレーもかわいくって、お菓子にうさぎとか付いて、目を引きます。

紙袋にもお菓子の袋にもうさぎが付いて、開けるのもったいないぐらいでした。

栗どらと桜しぐれをいただきましたが、味があまりにも普通だったので残念です。

１階の西友パート１の入口のところにあります。大江戸線からだと、エスカレーター上がったら目の前で、わかりやすいです。

狭いですけど、ケーキだけでなく、一通りいろんなものが揃っているようです。

すっごくおいしい！とは言えませんけど、お値段考えたら、許せます。

特にジャンボシュークリームとワッフル、いただいたらうれしいです。

とってもおいしいおせんべいのお店で、一回ISPから消えたときは、すっごくがっかりしました。

戻ってきてくれてよかったです。

餅のおまつりと豆乃餅が大好きで、特にサラダ味が最高です。

外国人の友だちも、みんな大好きで、お土産はここで買ってます。

池袋駅から、西武デパートの前通って、ビックリーガードを超えてすぐです。

ソフトバンクを目指していくと、わかりやすいと思います。

普通の倍ぐらいの厚さの皮に、あんこがたっぷり挟んであって、１つでお腹いっぱいのたい焼きです。

犬つれた西郷さんで有名な上野の山。

あったかくなって、ちょっと桜が咲き始めたら、大混雑です。

不忍池の周りでは八重桜も楽しめます。

東京都美術館に東京国立博物館、西洋美術館に上野の森美術館と、美術館によく行くので、ついでにお散歩も楽しんでます。

メルカート広場から、ドゥルススのアーチを抜けたところにあります。

あんまり聖アンサーノって聞いたことありませんけど、19歳で殉教したローマ生まれの聖人だそうです。

入口のレリーフ見ると、なかなかのイケメンです。

バール、カフェとしても、ピッツェリア、レストランとしても使える、便利な場所です。

お菓子やサンドイッチもおいしいし、ピッツァも結構おいしいです。

ちょっと込んでますけど、お休みもないし、朝から夜までやってるので、おすすめです。

サン・フランチェスコが、両親と一緒に住んでいた場所が、今は教会です。

キリスト教に傾倒していくフランチェスコを止めるため、閉じ込めておいた場所が残ってます。

狭くって、冬は寒そうで、サン・フランチェスコのファンじゃなくっても、かわいそうになります。

入ったときは、白い壁と赤いレンガで、何の飾りも見えません。

すこし動くと、フレスコ画が描かれているのがわかります。

いろんな題材で描かれていますが、完全に残っているものはなくて、テーマは想像するしかないのが残念です。

ピンクと白のシマシマと、建物支えてるランパンテが特徴的です。

家族が反対するから家出して、サン・フランチェスコの弟子になったサンタ・キアラの偉業を称えて建てられたということで、女性らしい外観です。

教会前の広場からの景色も必見です。
　

フラーテ・エリーア通りの、サン・フランチェスコ聖堂がすぐそこといういい立地です。

生ハム、サラミ、チーズ、オリーブオイル、ワインなど、ウンブリアの名産品が山になってます。

いろいろ試食、試飲させてくれて、どれもおいしかったので、たくさん買い物してしまいました。

聖堂見てから買えばよかったと、後で反省しました、