ちーぼうさんのクチコミ(7ページ)全153件

ミュンヘン中央駅から徒歩20分。ZOB駅は広いバスターミナルでその上の階にバス会社と激安スーパーマーケットlidiがある。バス会社3社あるがflixバスが長蛇の列でした。15分前にはバスターミナルにある電光掲示板にプラットホームが提示されます。バスターミナルのトイレは0.5ユーロ、flixバス中にトイレ設置されているので使用しませんでした。乗り換えや待ち時間が長くても安心な屋根付き、椅子ありのバスターミナル。

Rothenburg ob der Tauberから徒歩20分。 旧市街内でプレーンラインのさらに奥だが観光に便利。14時チェックイン前に到着し荷物を鍵付きロッカーに預けれた。部屋は広く、大きなロッカーが2ユーロコインで返金可能なロッカーに保管できる。リネンは清潔。エレベーターなく四階まで荷物を運ぶのが大変。各ベッドにコンセントと電気ついている。

年一度だけの特別なイベント。城壁内へ入るにはいくらかお金がかかる。10時の時点では無料で入れた。ホテルやインホメーションセンターにパンフレットがありプログラムが確認できる。いくつかのグループがあり歌、踊り、演奏、パフォーマンス、行進など一日中楽しめる。半日でも観光できる広さだが、このイベント時はぜひ一日中滞在をして楽しんだ方が良いだろう。一部マーケット内の立ち入りに5ユーロが必要だったが、夕方から無料開放されておりお金をとる必要はないような感じだった。

ローテンブルクにある三ツ星ホテル。外観は可愛いが中はシンプルでビジネスホテルの雰囲気。清潔なリネン、タオル、シャンプー、ボディーソープ、ドライアーあり。バスタブはなくシャワーのみ。テレビあり。冷蔵庫、エアコンなし。朝食はブッフェでソーセージ二種類、ハム、チーズ、パン、ヨーグルト、シリアル、フルーツがあり普通。食後にコーヒーや紅茶を持ってきてくれる。外でもたべれます。建物は二件あり隣にあり。

一ヶ月前に片道キップをインターネットから予約。チケットセンターは7:30オープン。予定より1時間以上早く到着しチケットを停車待ちしていた係の人に見せると、停車待ちの電車に乗車して良いと言われ、予定より1時間早くミュンヘン到着しました(チケットの時間は関係ないのか?)またeチケットはチケットへの交換が不要と確認しそのまま乗車。乗り換えもありましたが時間と駅名を記載してくれて助かりました。乗車中は係の人が順番に回ってくるので、eチケットとパスポート又はIDの提示が必要。指定席でないですが座れました。

ミュンヘン中央駅から徒歩40分。かなり広く自転車をレンタルするともっと色々な場所に回れてよかったと思う。定番の川サーフィンは1人ずつ順番待ちをしながら楽しんでいた。場所は南から公園を入り南東側に歩き２つ目のウォーターフォールでみつけました。ランチを持参して涼むのがベストです。

ノイシュバンシュタイン城のチケットを一ヶ月前にネットで事前予約したが、予約をしなくても朝10時に到着した人が12時台のチケットを購入できたとのこと。中はまぁまぁって感じで高いお金を払ってまではいいかなという印象。しかし城内からマリエン橋や城の周辺が見渡せるなどのメリットはある。チケットセンターからノイシュバンシュタイン城までの行きはきつい坂道を歩くと40分くらいかかり体力消耗するので行きはバス利用を強くお勧めしたい。帰りは下り坂なので楽に下りてくることができた。フュッセンから自転車で２０分、徒歩1時間。自転車利用をしたが気持ちよく道中に見えるノイシュバンシュタイン城を写真撮影しながら楽しめた。

Flix busのWEBサイトから一ヶ月前にベルリンからフランクフルトへ44.9ユーロでチケット購入。バス停に15分前には待ち、メールで送られてきたQRコードをプリントアウトするか携帯に表示できるようにしておきバスへ乗車。スーツケースや大きなバックパックは乗車前に荷物を積んでから乗車する列に並びチケットをみせる。トイレとwifi付きだがwifiコネクションは毎回どの路線も悪い。コンセントは各自一つずつ足元にあり。国境越えの路線はパスポート提示必須です。途中バスを止められパスポートチェックを警察にされました。近年よく実施されてるようです。渋滞で2時間半遅れて到着。

大聖堂へ日曜日19時に到着。パイプオルガン演奏は練習？なのか30分ほど神聖な場所でゆっくりとした音色で時間を過ごせた。無料入場なのでお得感あり。入り口には日本語で「神聖な場所の為、信者への配慮を」と表示されていたが写真撮影はok.中はまぁまぁって感じの感想。

フランクフルト中央駅から途中にユーロタワーの写真撮影しながら徒歩20分で旧市街に到着。日曜日の夕方の為か、途中のお店は閉店し人が殆どいなく不安になりながら旧市街到着すると観光客が沢山いた。しかし工事中なのかフェンスが邪魔で良い写真撮影できず。旧市街はこじんまりしており、広場と大聖堂、川沿いで1～2時間で観光は終了し見所が少ない。

WEBサイトから予約で英語に切り替えて予約可能。一番安い席で3日前に購入し31ユーロ。席の指定できず当日メールに送られてきた予約書類を携帯画面からみせるとチケットに交換してくれた。会場には1時間前に到着したが入ることができたが、座席には10分前にブサーが鳴りようやく着席できた。会場自体はオペラハウスと異なり、近代的な会館の雰囲気。座席から英語タイトルがみえず、係の方に言うと、かなり良い席へ移動させてもらえました。

100番バスは主要となる観光スポットを回れる為、乗車券の一日券を購入し短距離移動に使用していました。乗車時に運転手へ切符をみんなみせていたのでバスの乗車時はチケットをみせて乗車していました。バス前方から乗車します。降りる時は日本と同じでブサーを押します。100番バスやそれ以外の一部のバスは二階建てバスになっている為、二階の一番前からの眺めは良いですよ。電光掲示板あり、何分後に到着するのか知ることができます。

一日券、7日券あり、さらにゾーン別により金額が異なります。各駅やコンビニでも購入可能。ゾーンが不明なら駅員さんからの購入が良いでしょう。離れた場所へ行くなら鉄道はバスよりも早く目的地に到着できるのでおすすめです。案内板はわかりやすく表示されていました。一日券は乗車前に必ず、チケットマシーン横や駅にあるマシーンで時刻の打刻を忘れずに！マシーンへチケットを挿入したらガチャと時刻が打刻されますので確認して下さい。

入場無料とは知っていたが、当日に無料チケットを手に入れる為にチケットオフィスへ行くと既に本日分は完売しており、翌日以降のチケット購入のみ。チケットオフィスは朝8時から20時までで19:30から並んだが行列で20時までに購入できず。翌日11時に購入へ行くと、本日分は完売しており入場が出来なかった。WEBサイトからは1週間前からの予約が可能とのこと。行くなら事前に入場無料券の予約を進めます。

中央駅から電車で10分、トラムで15分の場所のホステル。部屋やベッドリネン、施設全体は清潔感あり。部屋の個人ロッカーには1フランのコインが必要。朝食は和洋あり、ごはんと味噌汁がいただけるのが良かった。ドリドリールームの各ベッドには電気とコンセントあり。共用スペースはかなり広く、庭もあり。

景色を上から見下ろせる場所。木が多くあり日差しが強いこの時期には、ベンチに座り木陰で休める絶好な場所。ベンチは沢山あり昼ごはんを購入してから訪れるのもいいかもしれません。

ドレスデcity card 1日券(10ユーロ)又は一日券トランスポートチケット(バスやトラム乗り放題6ユーロ)のどちらにするか迷い、結局トランスポートチケット一日券を購入。朝から観光ができるならcity cardの方がおすすめかもしれません。各駅に券売機はないものの、トラムの中で購入可能。何分後に到着するか電光掲示板があるのもうれしい。Google map で現在地と行き先を入力しトラムの番号や場所をみながら簡単に利用できた。ドアは自分でボタンを押して開けます。トラムの路線を遮る車がいて降ろされたハプニングあり、時間に余裕を持って！

一番安いII. galerieという場所の席だと約1300円(290ckz)でオペラ鑑賞ができます。公式ホームページから入りenglishを選択しe-ticketを購入。座席指定できます。購入後にメールに届いたチケットをプリントして持参すれば、チケット交換しなくても入場できます。45分前にならないと中に入れません。服装は安い席だからかスニーカーの人も沢山いました。ジーンズはいなかったです。幕の間の休憩スポットでプラハ城が見渡せる場所があります。II. galerieに上がる前にクロークがあり、その横からテラスへ上がる階段があります。ライトアップされたプラハ城は最高です。

ウインナーコーヒーはホイップクリームとコーヒーとお水がついてきます。お好みでクリームをコーヒーにいれます。おすすめケーキはアンナトルテでオレンジピールの香りが良いですがボリュームがあり半分はお持ち帰りにし、可愛い小さなボックスをいただきました。支払いにはクレジットカード使用可能。会計でチップは入っていないと言われ、チップを上乗せして会計をしました。二階席の窓側は人気で予約が殆どされており、9時開店時は座れますがランチ時間は混雑します。ランチは予約した方がいいと思います。

立ち見席は開演の3時間前に立ち見席専用入り口の看板前へ並びに行くと、既に先客が20名ほどいた。チケット購入は開演80分前にならないと購入できない。地元の高齢者が座椅子を持参して並んでいた。立見席の3ユーロと4ユーロのチケットがあるが、どこでみるかである。パルテレという土間席の一番うしろが4ユーロ、バルコンやギャラリーは2階以上のところが3ユーロ。個人的にパルテレが一番舞台から近くみえやすい。ルールとしてスカーフやハンカチを自分が場所取りした所へくくりつけることになっているので持参して下さい。スカーフをつけたら開演まで会場内を自由に歩き回れます。液晶モニターがありオペラを英語字幕で鑑賞できます。