ckck72さんのクチコミ(8ページ)全198件

オレンジ色がイメージカラーのかわいいホテルです。
出張で利用しましたが、とてもきれいで快適でした。
朝ごはんはバイキングで、インドネシア料理、洋食、和食と種類が豊富でおいしかったです。
モールとつながっているので、夜にすぐに買い物に行くこともできました。

オリーブ山の手前にある大きな教会です。
外の外壁に描かれた絵がとても美しかったです。
高い柵で囲われており、私が行った時は中を見ることができませんでした。
旧市街から歩いて5分くらいで着きます。大きくてわかりやすいので、すぐに見つけられると思います。

わたしが行った日がイースター最終日だったせいか、中は大変混み合っていました。
イエスキリストが倒れた場所を参拝できるのですが、かなり行列ができていたので見るのは諦めました。
案内をしてあげるという怪しいガイドさんがたくさんいました。
お金を取られるのか、ただの親切な人か、見分けがつかなかったので私はとりあえずお断りしておきました。

金色に輝くドームが遠くからでもとてもきれいです。
イスラム教の聖地なので、女性は露出の多い服装はNGです。
中でブルカを売っていましたが、確か2、3千円と高かったです。
中に入るには、嘆きの壁の横にある橋のようなところを渡っていきます。

なにも考えずにミニのワンピースで行ってしまい、近くにいた監視員らしきおばさんに注意されてしまいました。
ストールを持っていたので、腰から下にストールを巻いたら入らせてもらえましたが…。
前日うろうろした新市街では、わりと今時の格好をした人が多かったので、気を抜いてしまいました。

嘆きの壁では本当に壁に向かってたくさんの人がお祈りをしていて、なんだか感動しました。
歴史を勉強してから行ったほうが面白いと思います。

JR大宮駅の改札内にあるカフェです。
駅中カフェですが、かわいいので気に入っています。
パスタランチやオムライス、ハンバーグなどのランチ、バインミーランチがあります。
いつもわりと賑わっていますが、落ち着けます。

中はイスラム地区、キリスト地区、ユダヤ地区、アルメニア人地区の4つのエリアに分かれています。
おみやげ屋さんが立ち並ぶエリアや、静かな居住エリアなどいろいろあり、歩いているだけでとても楽しかったですが、
中は広くて何度も迷子になりました。
城壁の上を歩くこともできます。

ホロコーストの悲惨な歴史を勉強することができます。
朝の10時ごろから行き、午前中だけで見終わる予定が、じっくりと展示に見入ってしまい、3時ごろまでかかりました。
メインの展示場以外も庭などが意外と広くて、結局4時ごろまでここにいました。
考えさせられることが多かったです。

キングファイサル通り沿いにあります。
大きくてわかりやすいので、待ち合わせ場所にちょうどいいです。
通りすがりに見ましたが、わざわざ見に行く必要はないかな？といった感じでした。
アンマン城からの帰り道に上から見ると、その大きさがよくわかりました。

サンドアートのお店やシーシャのお店など、いろいろなお店が並んでいます。ふらふら歩いているだけでも楽しいです。
観光客よりも地元の人が多かったです。
アンマンでおみやげを買う場所はこの辺りしか見つかりませんでした。

わたしはダウンタウンの辺りのホテルから歩いて行ったので、上り坂ばかりで少しきつかったです…。
しかし、アンマンの街を一望できるので、頑張って登った価値のある景色を見ることができました！
ほとんどの人はタクシーで登っていました。

4WDの車に2時間ほど揺られていくと着きます。
黒砂漠やクリスタルマウンテンとセットのツアーになっていることが多いようです。
白い大きな石が点在した砂漠は、普通の砂漠とは違い、とても幻想的でした。
砂漠でキャンプをしたのですが、夕日も朝日も星空も、どれも大変すばらしかったです！！！

カイロから長距離バスに乗り、途中で降ろされてツアーのおじさんに迎えに来てもらって、どこに連れていかれるのか不安でしたが、着いたらかわいらしいホテルで安心しました！
でもわたしが行った時はわたしたちとエジプト人のグループの2組しか宿泊していませんでした。
ぼろぼろの卓球台などが置いてあり、少し廃れた感じがしましたが、
建物などはとてもかわいらしく、オアシスの雰囲気を味わえました。

アンマンはイメージしていたよりも栄えていました。
特にレインボーストリートはヨーロッパのようでした。
ダウンタウンにはおみやげ屋さんもたくさんあり、中東の雰囲気を味わうことができました。
昼間は女一人で歩いていても、全く危険な感じはしませんでした。

鮮やかな青色がきれいなモスクで、タクシーに乗っているときに見つけました。
中に入れることがわかったので、再び訪れました。
観光客用の入り口があり、女性は中で黒い被り物を借りることができます。
帰りにおみやげ屋さんを通らなければならず、商品をいろいろ勧められました。

ヨルダン側のフリービーチに行きました。
ビーチはゴミがたくさん落ちていて汚かったです。
またラクダに乗らないか、としつこく声をかけられました。
死海自体は青くてきれいでした。
地面は泥でできていて、天然の泥パックをしましたが、塩分が多いため後から少しヒリヒリしました。

神社の狛犬のように2体セットになっているのをイメージしていましたが、1匹しかいませんでした。
また、想像していたよりも小さかったです。
有名すぎて期待が膨らんでいた分、
なんだか少しがっかりしてしまいました。
考古学博物館の方が、近くでスフィンクスを見て写真を撮れたのでよかったです。笑

考古学博物館の隣にある大きくてきれいなホテルです。
Sadat 駅から歩いて5分程度です。
ロビーではチョコやドライフルーツなどを自由に食べながらくつろぐことができます。
フロントの方の英語はわかりやすく、とても丁寧で親切でした。

旧要塞の中にある木造の古いモスクです。
観光客だけでなく、地元の人もたくさん訪れていました。
地元のエジプト人の友達は小学生の頃に社会見学で訪れたと言っていました。
木でできた窓枠がとてもかわいかったです。

昔の要塞で、高い城壁に囲まれています。
中には軍事博物館やモスクなどがあります。
古くて木造のモスクはとてもきれいでした。
また、中庭からカイロの街を見渡すことができます。
観光客だけでなく、地元の人も訪れています。