chiba-chanさんのクチコミ(59ページ)全5,836件

四季の路は、大垣市の市街地を流れる水門川沿いの遊歩道です。遊歩道沿いには、四季の広場や奥の細道むすびの地などもあり、また、松尾芭蕉の句碑などが設けられているので散策しながら句碑巡りを楽しむことができます。

大垣駅から直ぐのところにあるアパホテルです。駅近と言うことでアクセスはとても良い場所にあります。他のアパホテル同様にホテル内は綺麗でした。大垣城や奥の細道むすびの地など観光スポットも徒歩圏内にあるので観光拠点には最適です。

大垣駅から水門川沿いの遊歩道を歩くこと約15分のところに「奥の細道むすびの地記念館」はありました。奥の細道紀行を3D映像で体感したり、松尾芭蕉が歩いた奥の細道の軌跡を追ったりできます。今まで知らなかった奥の細道を知ることができる貴重な場所で良かったです。

「奥の細道むすびの地」の近く。水門川沿いの遊歩道を散策していると途中にありました。広場には、水上ステージ、虹の橋や滝などが設けられていましたが、これといった特徴がある訳でもなく、見どころがある場所でもなかったです。

大垣城に隣接する大垣公園内に「戸田氏鉄公騎馬像」はありました。戸田氏鉄は美濃大垣藩の初代藩主で、関ヶ原の戦いでは徳川家康が率いる東軍に参加した武将だそうです。立派な騎馬像で勇ましい姿は見応えがありました。

大垣駅から歩いて15分位のところにありました。松尾芭蕉が「蛤のふたみにわかれ行く秋ぞ」と詠んで、約5か月間の「奥の細道」の旅を終えた場所です。東北地方や北陸地方などの各地に「奥の細道」の縁の地はたくさんありますが、この場所で旅を終えたと思うと感慨深いものがありました。また、川の対岸には風情のある住吉燈台がありました。

大垣駅から直ぐのところにある老舗のお蕎麦屋さんです。創業は、大正8年（1919年）と約100年の歴史があるお店です。井戸水（大垣名水）を使って茹でたお蕎麦や炊いたご飯は美味しかったです。また、人気の飛騨牛を使った牛めしもリーズナブルで美味しかったです。

大垣駅の改札口を出て直ぐのところにある観光案内所です。小さな観光案内所でしたが、スタッフは常駐しており、大垣城や奥の細道むすびの地など大垣市内の観光スポットを丁寧に案内してくれました。大垣市内を観光する前に立ち寄ってみると良いです。

大垣駅から歩いて5分程のところにある大垣城に隣接する公園です。子供たちが遊ぶ遊具があるため、小さな子供を連れた家族などで公園内は賑わっていました。また、芝生広場などもあるため、天気の良い日なら散策にもおすすめの公園です。

大垣駅から歩いて5分程のところに大垣城はありました。関ヶ原の戦いのときに石田三成の本拠地となった城としても有名ですが、復元された天守閣は駅前商店街の途中にあるため、注意していないと見過ごしてしまいそうな場所にありました。

地下鉄久屋大通駅から徒歩数分のところにあるホテルです。新しく綺麗なホテルで、雰囲気も落ち着いた感じで良かったです。最上階には大浴場もあったので、ゆっくりとくつろぎながらホテルライフを楽しむことができました。

地下鉄名古屋港駅から歩いて5分程。名古屋港ガーデンふ頭にある水族館です。比較的大きな水族館で、イルカショーのプールがとても広かったのが印象的でした。また、シャチやベルーガなどにも会うことができるのでおすすめの水族館です。

名古屋港ガーデンふ頭に係留されている南極観測船です。1965年（昭和40年）から約20年間、日本と南極を往復していたオレンジ色の大型船はかなり目立った存在でした。船内を見学（有料300円）することができ、操縦室や医務室などを見たり、南極の歴史や南極観測などについて学んだりできるので興味深いものがたくさんあり良かったです。

名古屋港水族館の脇にある商業施設（JETTY）のフードコートにあるカレーライスの専門店です。カレーは、ビーフカレー（中辛・甘口）、チキンカレー（中辛）の3種類。台湾肉味噌カレーや知多三元豚を使ったカツカレーなど名古屋らしいメニューもありました。中辛は程良くスパイシーで美味しかったです。

名古屋港水族館の脇にある商業施設（JETTY）のフードコートにあるアジアンフードのお店です。石焼きビビンバや冷麺など韓国料理が中心でしたが、台湾まぜそばなどのご当地メニューもあり。台湾まぜそばは、濃厚でスパイシーでしたが美味しかったです。

名古屋港水族館の脇にある商業施設（JETTY）のフードコートにあるスパゲッティの専門店です。名古屋名物のあんかけスパゲティや鉄板スパゲティなどメニューの種類は豊富で、ミラカン、カントリーなどのあんかけスパゲティの定番メニューからノブナガ、ヒデヨシ、イエヤスなどの観光地メニューまで、お手頃な値段で美味しかったです。

名古屋港水族館の直ぐ脇にある商業施設です。フードコートは、あんかけスパゲティ、台湾まぜそば、味噌カツ、手羽先などの名古屋めしを食べることができるお店が入店。また、名古屋のおみやげを買ったりもできるので、水族館の帰りに立ち寄って食事や買物などをするには便利です。

地下鉄桜通線国際センター駅から歩いて約5分のところに「四間堂」はありました。江戸時代に大火の後、防災を目的として道路幅を四間（約7m）に広げたことから、この名前が付いたようです。石垣の上に建つ土蔵群や軒を連ねる町家が並ぶ古い町並みは風情があるので、散策にはおすすめの場所でした。

ナゴヤドーム前矢田駅から歩いて5分程のところに「バンテリンドーム（名古屋ドーム）」はありました。中日ドラゴンズのホームグラウンドだけあって試合開催日だったのでドラゴンズファンで賑わっていました。直ぐ脇にはイオンもあるので、ここで試合観戦前の食料調達もできます。

金山総合駅の直ぐ脇のアスナル金山にあるレストランです。店内は明るく、野菜をメインとした料理は、色鮮やかで見栄えがとても綺麗な盛り付けでした。紅茶は、10種類のフレーバーを楽しむことができるので、色々な紅茶の味を楽しむことができます。