chiba-chanさんのクチコミ(39ページ)全5,836件

宇治川の中洲（橘島）にある石碑です。木曽義仲と源義経が宇治川を挟んで戦った際に、義経軍の二人の武将、佐々木高綱と梶原景季が先陣争いをした場所だそうです。「宇治川先陣の碑」と刻まれた大きな石碑は存在感がありました。

宇治川に架かる宇治橋付近から世界遺産の平等院に続く200ｍ程のメインストリートです。コロナ禍で閉まっているお店もありましたが、宇治茶の老舗店、カフェ、食事処など、たくさんのお店が立ち並んでいたので、お店を見て回るだけでも十分に楽しむことができました。

琵琶湖を源とする淀川水系中流の河川が宇治川です。源氏物語「宇治十帖」でも知られている宇治川は、穏やかな流れで風情のある景観も多く、また、周辺には天ヶ瀬ダム、平等院、宇治上神社などの観光スポットもあるので、散策やサイクリングにもおすすめです。

福寿園宇治茶工房は、平等院とは、宇治川を挟んだ対岸のほとりにありました。福寿園と言えば、サントリーが発売している「伊右衛門」のイメージが強いですが、本来は、200年以上の歴史がある老舗茶舗で、施設内は落ち着いた雰囲気でした。また、施設内には、ショップ、工房、資料館などがあり、ショップでは、様々な種類のお茶を買うことができるので、おみやげとしもおすすめです。　

宇治橋は、1300年以上前の646年（大化2年）に宇治川に架けられたと言われている由緒ある橋で、日本三古橋のひとつでもあります。現在架けられている宇治橋は、1996年に架け替えられた橋ですが、周辺の景色とも調和したデザインなので、風情と趣きがあって良かったです。　

JR宇治駅から歩いて10分位のところにありました。世界遺産や国宝にも指定されている「平等院鳳凰堂」は、10円硬貨の表面にデザインされていることでもお馴染みですが、実物はかなりの見ごたえがあって良かったです。また、10000円札の裏側に描かれている「鳳凰」が「平等院鳳凰堂」の屋根にある「鳳凰」だと知って驚きました。　

宇治市観光案内所は、JR宇治駅前にありました。宇治市内の観光スポットのマップやパンフレットなどを無料でもらうことができます。また、スタッフの方も親切で、観光スポット巡りのコースを丁寧に説明してくれました。宇治市内を観光する前に立ち寄ってみるのもおすすめです。　

新名神高速道路（下り線）の甲南パーキングエリア内にあるフードコートです。大きなフードコートではなかったですが、近江牛すじ煮カレーや近江牛うどんなどメニューの種類は豊富でした。平日と言うこともあり、フードコート内は空いていましたので、ゆっくりと休憩をすることができて良かったです。　

新名神高速道路（下り線）にあるPAです。甲賀流忍者の里「甲賀市」にあると言うこともあり、PAの施設前には、大きな忍者の「からくりアート」が展示されていました。施設内には、フードコートやギフトショップなどがあり、ギフトショップでは、忍者グッズや甲南PA限定の忍福餅などを買うことができるので休憩をするならおすすめのPAです。　

JR千葉駅に直結のペリエ千葉にあるうどん屋さんです。店内はカウンター席もあるので、ひとりでも気軽に利用することができます。出汁にこだわったうどんはコシもあって美味しかったです。また、クリームやトマトなどを使ったパスタのようなうどんもあるので次はチャレンジしたいです。

JR千葉駅に直結のペリエ千葉にある洋食屋さんです。ハンバーグ、ステーキ、オムライス、ドリアなど洋食屋さんの定番メニューがメインで、種類も豊富でした。肉汁たっぷりでジューシーなハンバーグやトロトロ玉子のオムライスは美味しいのでおすすめです。

JR千葉駅に直結のペリエ千葉にあるハワイアン・ダイニングです。開放感がある店内で、ガーリックシュリンプやロコモコなどのハワイアン料理を食べたり、コナビールやアロハカクテル（マンゴーマイタイ、ブルーハワイなど）を飲んでいるとちょっとしたリゾート気分で食事をすることができたので良かったです。

京都駅から直ぐの地下街（京都ポルタ）にある京料理のお店です。本店は庭園を眺めながら会席料理を食べることができる高級店ですが、ポルタ店は地下街にあるお店なので庶民的でした。京湯葉、田楽、だし巻き玉子などの単品メニューもあるので、ちょい飲みにはおすすめです。

京都駅から直ぐの地下街（京都ポルタ）にあるレストランです。オープンな雰囲気のお店なので、ひとりでも気軽に利用することができます。鰹やサーモン、焼肉、ハンバーグなどのどんぶりをメインに、野菜がたっぷりと入った豚汁、おばんざい（小鉢）、甘味のセットを食べることができます。ごはんの大盛りは無料なのでガッツリと食べたい人にはおすすめのお店です。

京都駅と直結なので、アクセスがとても良い場所にある劇場です。劇団四季のミュージカルをはじめ、コンサートや演劇などが公演されます。劇場正面の階段にはレッドカーペットが敷かれていて気分も高揚しました。劇場周辺には飲食店もたくさんあるので便利です。

矢田地蔵尊は、京都の繁華街の寺町通りにありました。アーケード型の商店街のポツンとありましたが、創建は平安時代の初めで、現在の場所には、豊臣秀吉の命令により移されたと言われています。境内は狭く、こじんまりとした地蔵尊でしたが、たくさんの提灯の明かりが印象的でした。

JR京都駅（八条口）から歩いて5分位とアクセスが良い場所にあるホテルです。白色、黒色、茶色を基調としたホテル内は、新しく綺麗でお洒落な雰囲気でした。また、アメニティも充実しているので、特に、女性におすすめのホテルです。

JR京都駅構内のアスティロードに「永楽屋 細辻伊兵衛商店」はありました。手拭いや風呂敷の老舗店で、京都らしい「和」を基調としたデザインの手拭いなどを買うことができます。また、このお店でしか購入することができない新幹線柄の手拭いはおみやげにおすすめです。

全国に約30000社あると言われている稲荷神社の総本宮で、平安遷都よりも古い711年に創建されたと伝わる由緒ある神社です。境内を入って直ぐのところにある朱塗りの立派な本殿も見ごたえはありましたが、トンネルのように続く千本鳥居は、異次元の空間に迷い込んだような体感をすることができる神秘的な場所で特に良かったです。

伏見稲荷大社の中でも、朱色に塗られた「千本鳥居」は人気の観光スポットです。実際に訪れてみると、鳥居の多さと美しく建ち並ぶ鳥居の姿に圧巻されました。また、神秘的な雰囲気があるので、異空間にいるような不思議な感じを体感しました。