chiba-chanさんのクチコミ(288ページ)全5,836件

有楽町マリオンにある商業施設です。売り場には、コスメ、インテリア、レディース、メンズファッション、アクセサリーなどのテナントやレストラン、カフェなどが充実していました。有楽町駅からも近いのでショッピングや食事をするにも便利です。

国道296号線(ユーカリが丘付近)にあるかっぱ寿司の店舗です。久しぶりに行きましたが、事前にネットで予約ができるようになっていましたし、注文用のタブレットも導入されていました。また、一皿100円(税別)のお寿司以外のメニューも増えましたし、おつまみとなるような一品料理も増えたので家族みんなで行くのもオススメです。

京成勝田台駅から徒歩数分、駅前商店街通りを少し入ったところにある焼肉の赤門です。
ランチタイムは500円から焼肉が食べれるということもあり、午前11時を過ぎて間もないというのに店内には既にお客さんがたくさんいました。ランチは値段が安いとはいえ、そこそこのボリュームもあり美味しいです。

銀座四丁目交差点の一角に先日オープンしたばかりの「ＧＩＮＺＡ PLACE」に再オープン
した日産のギャラリーです。銀座の中心にあることもあり、アクセスはとても良いです。
1階と2階がギャラリーになっていて何台かの自動車が展示されていましたが、特に1階
はスポーツカーなどが展示されていることもあり、たくさんの人たちがいました。
ギャラリー内にはベンチなどもあるため、待ち合わせ場所としても良いです。

有楽町マリオンにある阪急百貨店のメンズ館です。家族の買い物の付き合いで行きました。地下1階～地上8階までの売り場にはスーツ、カジュアルウェア、シューズ、バックなどのメンズ商品が充実していました。百貨店だけあって値段は比較的高いものが多かったですが、良いものが揃っていました。

数寄屋橋交差点から銀座四丁目の交差点方面に晴海通りを歩いていくと通りの左側にあるカジュアルブランドのＧＡＰのフラッグシップショップです。
メンズ、レディースのジーンズ、Ｔシャツ、パーカーなどを取り扱っていますが比較的リーズナブルな価格帯で購入することができることもあり、店内はかなり混雑していました。外国人観光客の人たちもたくさんショッピングを楽しんでいました。

銀座の中心（銀座四丁目交差点の一角）にあります。
テレビ番組などでもよく見かけることのある大きな時計がシンボルの建物は観光スポットとしても有名な場所です。店内は落ち着いた雰囲気があり、宝飾品、時計などの高級商品をたくさん取り扱っています。
周辺には銀座三越、松屋などの老舗デパートもありますが、このデパートがいちばん品格があるように思います。

曰比谷公園内を散策していると、鶴の噴水のある雲形池の近くにありました。見た目だけでは何かよく分かりませんでしたが、これは、日比谷公園開設当時の照明灯（アーク灯）と、同じデザインで作られた馬の水飲み場だったようです。解説がなければ、古いオブジェと思い、素通りしてしまうと思います。

新橋駅（銀座口）から有楽町、銀座方面に少し歩いて行くとあります。
外観が個性的な茶色のビルは、「静岡新聞」の文字が書かれていなければ、何のビルなのかがよく分からず、博物館や美術館などのビルのようにも見えますし、遠くからだと消防署のようにも見えました。
ビル内には入っていませんが、中がどうなっているのか非常に興味があるビルです。

ソニービルは、銀座の数寄屋橋交差点の一角にある商業施設です。
以前は、ソニーの新商品を展示するショールームもありましたが、最近、このショールームは移転したようで、1階（一部）～4階は入ることができませんでした。
レストランやショップは営業しており、地下には、輸入雑貨などを取り扱う「ＰＬＡＺＡ GINZA」があるのでそこでショッピングをしました。残念ながら、あまり魅力的はビルではなかったです。

銀座の数寄屋橋交差点の一角にある最近できた商業施設です。ちょうどソニービルの向かい側にあります。ファッション、アクセサリーなどのブランドショップや雑貨店などもありますが、むしろレストランやカフェなどが充実した施設です。
特に、キャビアやフォアグラなどのサンドイッチを食べることができる日本初上陸のお店(地下２階）は話題性があるので行ってみましたが、値段が高いので様子を見るのみでとどまりました（残念）。

銀座四丁目交差点の一角にある老舗のデパートです。家族で銀座にショッピングなどで行くとよく立ち寄りますが、いつ行っても店内はたくさんの人で混雑しています。また、外国人観光客の人たちもたくさん買い物をしていましたが、化粧品売り場などは、むしろ外国人の人たちばかりで外国にいるかのような感じでした。

日比谷公園の霞門近くにある雲形池の周辺を散策していると橋の欄干柱のようなものが植え込みの中に置かれていました。すぐ脇にある解説を読んでみると、明治8年に築造された京橋の欄干柱とのことでした。
植え込みの中に設置されているため、解説が書かれた案内板がなければ、灯篭か何かと思う程度で特に気にすることもなく素通りすると思います。

日比谷公園の有楽門を入ったところにあります。元々、江戸城を囲む「江戸城三十六見附」のひとつで、日比谷御門があった ところです。現在は、石垣の一部が残っているだけですが、石垣の上からは心字池が望めることもあり、平日の昼間に行くとサラリーマン風の人たちがそこにあるベンチに座り、お弁当などを食べたり、休憩していました。

日比谷公園の有楽門を入るとすぐのところにある池です。心字池は日本国内には複数存在するようですが、「心」の文字をかたどった池のことを言うそうです。
この池も「心」も文字をくずした形からこの名前が付いたようです。
池のほとりにはベンチがあり、天気の良い昼間にはたくさんの人たちが休憩をしていました。和風の雰囲気がある池でしたが、水は濁っており、キレイな池といった感じのものではありませんでした。

日比谷公園内のテニスコートがあるところから少し入ったところにあるオオカミの銅像です。少し入ったあまり人気のない寂しいところにあるため、少々分かりにくいかもしれません。
解説を読むまでは何の銅像かよく分かりませんでしたが、解説を読むと、この銅像は、
イタリア（ローマ）にある幼子に乳を与えるオオカミの銅像（ローマ帝国の建国伝説に
ちなんだもので、現在でもローマの象徴のようです。）で、昭和13年にイタリアから東京市に寄贈されたものらしいですが戦前からの銅像とは思えないインパクトのあるものでした。

日比谷公園の有楽門を入って、少し歩いていくと案内板だけが建っていました。
残念ながら案内板以外には何もないので、気にしなければ素通りしてしまいます。
案内板によると、この地には仙台藩の外桜田上屋敷があった場所のようで、この上屋敷で
仙台藩祖である伊達政宗が亡くなったようです。伊達正宗と言えば、戦国武将の一人として有名な人ですし、戦国ドラマなどでもよく登場することから親近感がある武将でしたが、その武将がこの地にあった上屋敷で亡くなったと聞くとさらに親近感が沸いた気がしました。

日比谷公園の日比谷門を入ると正面にある大きな噴水です。
平日のランチタイムには周辺のオフィスビルで働く人たちがお弁当などを食べたり、休憩をしたりとかなり混雑しているようですが、ちょうど行ったときは噴水の回りで開催されるイベント会場の設営工事をしていたため、あまり人はいませんでしたが噴水は勢いよく水が出ていました。

日比谷公園の有楽門を入り、霞ヶ関方面に歩いて行くと途中にあります。
解説を読むまでは「松石」とは何かがよく分かりませんでしたが、解説を読むと貴重なものであることがよく分かりました。とはいうものの、この松石は、植え込みの中に設置されていましたが、解説以外特に何かがある訳ではないため、解説がなければ、間違いなく素通りしてしまう程度のものでした。

日比谷公園の有楽門を入って心字池の脇を歩いて行くとあります。
周辺には、南極の石や石貨などが設置されていましたが、この石碑がいちばんインパクトがあるのでした。
解説によると、スカンジナビアの人々が1957年2月24日ヨーロッパより北極経由で、日本への空路を開拓し、その空路（北極航路）開設10周年を記念して寄贈された石碑のようです。石碑には象形文字のようなものが刻まれていましたが、何が書かれているかは全く分かりませんでした。
形状的にインパクトはありますが、わざわざ見に行く程のものではありませんでした。