カリオペさんのクチコミ(2ページ)全110件

たくさんのオルゴールが歴史的な建物の中に並べられていて、ノスタルジックな雰囲気でお買い物をすることができます。

是非お買い物をしなくとも、建物を見に来られるのはいかがでしょうか？
小樽駅からは少し距離がありますので、バスかタクシーなど使うと便利だと思います。

冬の小樽を観光するときは（特に日が落ちてからは）休憩をとりながら、歩くのがいいと思います。
その拠点にいいと思いました。
中には休憩スペースやお土産も買えるので、身体を温めるまでの時間を潰すには最適だと思います。

歴史的建造物なので、建物も素敵です。

昔の鉄道の跡ということもあり、鉄道好きとしては線路の上を歩いて移動することをチャレンジしたのですが、訪れたのが夜ということもあり、明かりも乏しく、大した距離を歩けず、早めに引き返しました。

昼に行っておけばよかったです。残念でした。

展示されている海獣類の種類は少ないですが、楽しいイベントがありました。

特にいいなと思ったのは雪の上をペンギンたちがパレードするもので、7匹のペンギンが一列になってパレードする姿は非常にかわいかったです。

イベント時間を確認してお出かけください。

日が落ちてから訪れました。
すごく寒かったですが、運河に映った建物を写真に収めると非常に絵になりました。

2時間以上外にいると身体の芯まで冷えてしまうので、途中途中休憩しながら散策するのがいいと思いました。
使い捨てカイロは必ず持って行ったほうがいいと思います。

展望台の最上階からの眺めは見事です。
札幌中心街より5度くらい温度が低い感じがしましたので、防寒はしっかりしてお出かけされるのが良いと思います。

途中の乗り物のもーりすカーは２つの乗り物が繋がっているので、下側の乗り物に乗ったほうが展望台に登るまでの間も綺麗な夜景が見れます。

室内展示が優れているので、冬でも楽しむことができました。

冬は寒いせいかあまり人はいませんでした。

特に圧巻はゆきひょうとアムールトラ等の猛獣達でした。
アムールトラは大きく毛並みも良く時間が経つのを忘れて見惚れてしまいました。

街路樹が白いイルミネーションに彩られています。
雪が降っているときは雪の白とイルミネーションの白とが相まって、幻想的な景色となります。

デパート前の道は綺麗に雪かきしてありますが、信号は雪かきが出来てないことがあり、道が凍った上に雪が積もっていることがあるので歩くのには注意が必要です。

クリスマスシーズンなので大通り公園のイルミネーションを期待して訪れましたが期待どおりでした。

テレビ塔は何色にも変化し、大きなツリーもいくつものイルミネーションも綺麗で寒いのを忘れて、記念撮影をたくさんしました。

足用ホッカイロがあると寒くないと思いました。

お部屋は清潔感があり、広くて使い勝手は良かったです。
バスローブもつかえてリラックスできました。

しかし、お風呂等の水回りが古く、上の階の水を流す音などが非常に響きます。
夜、就寝後に上階の人がお風呂に入られて、水を流すとかなり大きな音がします。

食事は和食のほうが私の口に合いました。
（コンチネンタルブッフェはおかずの種類が少なかったです。）

トルコ建国の父と言われているアタチュルクを祀った場所です。

とにかく広い敷地に圧倒されます。
また、祀られている場所も金箔で豪華でしたが、トルコの人もたくさんいらっしゃって、お祈りしている姿に、建国の父が今でも尊敬されているのが素晴らしいt思いました。

サフランボルの町を見るために、こちらに1泊しました。

昔ながらの街並み、白い壁、茶色の屋根が綺麗でした。
町自体は小さいため、半日あれば周れると思います。

サフランボルに個人で来るのは難しいと思うので、ツアーで訪れるのが良いと思います。

タイル彫刻が非常に素晴らしいです。

全体的に青いタイルで装飾されており、小さいですが非常に綺麗なモスクでした。

モスク内に張ってあるタイル彫刻のマグネットが売っていてお土産に買いました。
綺麗だし、場所もとらないので、良かったです。

独特の旋回舞踊で世界的に有名なメヴラーナ教団の総本山ということで訪れました。
実際に旋回舞踏を見たかったのですが、チャンスはなくビデオで説明を受けました。

教団の思想はかなり戒律が厳しいと感じました。
形は違うけれど、仏教の思想とも通じるものがある気がしました。

トロイア戦争について興味のある友人は非常に面白いと言っていました。
私は歴史を知らずに訪れたので、なかなか遺跡に思いをはせることはできませんでした。
同じトロイという場所で幾度も歴史（文明）が繰り返されているという事実は初めて知りましたが興味深かったです。

木馬の模型は事後に作られたものなので、少々興ざめですが、イメージを掴むにはいいかと思いました。

隠れキリシタンと同じように迫害に合いながらも、自らの信仰心を貫いた過去の人々の気持ちに思いをはせると感慨深い気持ちになりました。

教会の跡など内部に入っているときは大丈夫ですが、移動距離もある程度あってその際は日を遮る場所がないので、帽子、日焼け止め、水は必須持ち物です。

イスタンブールの中心地にある、アヤソフィア、ブルーモスクやその他の小さいモスク、イスタンブールの街並みを海側から見ることができます。

天気の良い日は非常に気持ち良くクルーズできると思います。
風が強いので、帽子を飛ばされないように注意してくださいね。

ギリシア人の当時の生活様式や壁の彫刻が素晴らしいです。

日を遮る場所が全くないので、日焼け止めと帽子と水は必須です。
京都にも哲学の道がありますが、エフェソスにも哲学者がたくさん歩いたであろう道がありました。
両方の道を歩いてみるのも一興かなと思いました。

地下に大きな秘密基地が広がっていました。

しかし、大きな空間があるというよりは下へ下へ小さな空間がつながっているという印象です。
かなり深く掘ってあるので、手で掘ったと考えるとすごい労力がかかっただろうなと想像しました。

美術品があるというわけではなく、過去の歴史に思いをはせるという感じです。

石灰棚になっている範囲が思ったよりも狭いことに幾分がっかりしましたが、それでも特殊な地形を鑑賞できたのはいい経験となりました。

外国人観光客は水着を着て、温泉のように浸かっている人をちらほら見ました。
日本人でチャレンジしている人はいらっしゃいませんでした。