せりうさんのクチコミ(26ページ)全681件

　日置市にある元湯温泉。打込湯と書いてうっごんゆと読むそう。ちょっと分かりにくい路地の中を進むと発見。駐車場が満車です！結構広いのに！
　温泉は共同湯標準の湯槽２つ、カランは銭湯みたいな感じです。
　料金も格安。出たあとビン牛乳飲みたくなるような素朴で温まる温泉でした。

　日本三大砂丘のひとつ、吹上浜。鳥取砂丘、静岡の中田島砂丘、千葉の九十九里浜などと肩を並べた有名砂丘です。面積では防衛省施設がある青森の猿ヶ森砂丘が一番だそう。
　ここの砂丘も負けてません。浜に砂丘を作った強風が渦巻いて、目が開けられない！人なんて全くいません。
　浜の最北端側に行ったのですが、浜の入口に北朝鮮による拉致事件による注意看板があって、薄暗い天気もあるせいで、気味が悪く、早々に浜を後にしました。南にある海浜公園側に行ったほうが良いかな！

　吹上浜に向かっている途中にあった道の駅。正直小さくて、周りに何も無いし、入るの迷いました。目的はトイレです。
　物産コーナーも立ち寄りました。惣菜のお値段が安くて、食べきれるかわからないのに購入してしまいました。
　近所の農業校生が授業で作った豚味噌も面白いから購入しました。まだ食べてないけど楽しみです！

　小さな道の駅を巡ったせいか、物産コーナーとしてはわりと大きく感じる道の駅です。
　寄せ豆腐が美味しそう。鯉の洗いも美味しそう。夜のおつまみ用で。結局一番好きな鳥刺し買いました。
　お土産味噌は買おうか迷って、買いませんでした。美味しそうだったけど、重くて…

　特攻隊関連の映画や報道などで有名となった知覧。今や街は基地だった面影を一切残さず、このような記録を残すことが風化させないための手段であると確認できます。
　館内はものすごいお客さんの数。こっちのほうが大きいので何とも言えませんが、鹿屋基地とは比べものになりません。
　展示は手紙など書物がメイン。お土産コーナーはすごく小さいです。個人的には鹿屋のほうが分かりやすくて良かったかな！

　石油企業の備蓄基地横にある複合型の道の駅です。敷地内は広く、外にゲートボールやグランドゴルフ場、中に温泉、隣の棟に温水プールその他に物産館がありました。
　個人的に物産館の品数が少なかったり、温泉からの空調が良くないのか、館内全体が異臭に包まれてたりと良い印象がありませんでした。町が推している「キイレンジャー」というゆるキャラは気になったけど！

　指宿から鹿児島市内に向かう海辺にあります。地元の農産物、加工品など扱うほか、付近の海で水揚げされた海産物も豊富に取り揃えてあります。
　枕崎のカツオやらは、ここいらでは珍しくないのですが、モクズガニの仲間や貝類なんかが活きで置いてあり、購入衝動が抑えられません。旅の帰宅日ならばと買ったのですが…

ガーデンパーキングに車を停めて、バス停を越えると長崎鼻までの下り坂の左側がお土産屋さんになっています。
欲しいものなかったので買いませんでしたが、道の途中に検定みたいな問題があったり、面白い看板があったりで飽きません。
お土産屋さんのばあちゃんが、中国人観光客にペラペラ中国語でセールスしていたのがに驚きました！客層がそうなんですね。

　指宿は開聞岳というクライマーなら無視できない個性的な山容を持つ山があります。でも開聞岳に向かう途中で、もっと個性的なシルエットが目に入りました。
　竹山神社がある竹山です。武山という表記もありますが、どっちなんでしょう？
　だいぶ手前から参道があります。
　付近には砂蒸し風呂や温泉が豊富です。

　子供のころ、イッシーという未確認生物が池田湖にいるらしい！と話題に。日本版ネッシーですね。そんなでいつか行ってみたいと思っていました。
　まぁ当然いませんでしたが…
　カルデラ湖はとても大きく、近くの鰻池も大きないところでしたが、ここは海みたいです。
　今は鰻推しのようですよ！

　温泉に入ろうと海岸線から車で坂を登って到着。これって湖？というくらい大きな鰻池のほとりにあります。結構有名みたいで駐車場に付近から大混雑。道も狭いため行き来に時間がかかります。地元のみなさんすいません！
　でも、温泉の中はそれほど混んでません。時期的に寒かったから出たあと、湯冷めに注意。

　浦島太郎の像があって、ここが開運パワースポットになっています。男女それぞれの方向から像をぐるぐるするといいみたい！
　晴れると開聞岳が海原に映え、とてもいい景色です。
　また、長崎鼻へは手前の駐車場からお土産屋の間を歩くのですが、面白い看板を掲出したお店が。

　海辺にある神社。昔は今みたいに陸続きではなかったみたい。
　ここで有名なのが、釜の蓋を頭にのせて鳥居から賽銭箱まで歩く願掛け。やってみたら難しく、なかなかたどり着けません！面白いですけれどね！
　いろいろな有名人が訪れたらしく、サインがたくさんありました

　開聞岳、その風貌をいつか見てみたいと思っていましたが、思っていたより大きな山です。
写真をどこかで撮ろうと考えていたら、国道226号線沿いにいい感じで花畑が。その後と　も何ヵ所かで写真を撮りました。
　いつか頂上まで登ってみたい！

　急に次の日名古屋に泊まることが決まり、1泊4000円という値段に驚いて決定。シングルだともっと安い。どんなとこか、期待していきました。
　一番すごいのは、ホテルの人が22時以降いなくなってしまう事。チェックアウト時すらいません。カギは部屋に置いておいてって・・・。
　でも、自己管理っていうのを理解していればこれほど楽な宿はありません。ひとり当たりマンガ喫茶に近い料金で個室があてがわれますからね。外国の安いホテル泊まった時の感覚ですね。
　安いだけあってベットの寝心地は良くないのでそこは覚悟で泊まってね！

周りでも評判のイルミネーション、なばなの里。休みを利用して行って来ました。
当日は17時20分にイルミネーション点灯で、こちらには17時前に到着。駐車場は空いており、中に入ってからも混雑はありません。
イルミネーションはとてもきれいです。一人500円で乗れる上下するアトラクションは全体を見てみたい人にはお薦めです。

　ちっちゃなお部屋で格安プランというのに惹かれて宿泊しました。
　実際、部屋びっくりするくらい小さく、スーツケースが広げられないほど。
　でも、女将は気さくだし、お風呂は温泉で指宿独特の塩分強めで暖まるもの。トイレと洗面所も狭いですがとてもきれい。
　値段的にはぜんぜんOKです。現金特価でもクレジットカード使用可能でよかったです！

　指宿に到着したその足で、村之湯という温泉に。宿の女将に場所を訪ねると、家に温泉あるから入りに行かないの、わからないわ～だって。うらやましい！
　その村之湯、昔ながらの共同湯で、指宿の温泉力さながらとても暖まる温泉です。隣も温泉なんですよ！
　いつまでも続けて欲しい温泉です。料金は300円、入口横の民家で払います。

　錦江湾を横断するフェリーの１つ。今回の乗船では車3台と4グループ数名だけの寂しい船内。
　雨が降ってたため、デッキには出ませんでした。50分の船旅でのんびり景色を見ながら過ごせば目的地はあっという間です。風の強い日で、波が高めだったからか、かなり船が揺れました。
　薩摩半島、大隅半島の宿泊施設にフェリー割引券が置いてあると事前に調べたのですが、薩摩半島側の施設にはあったのですが、大隅半島側のチェーン系ホテルにはありませんでした。情報量が少なくよくわかりません。

　その日は指宿泊で、大隅半島からフェリーで薩摩半島に行かなければなりません。根占港から指宿の山川港まではフェリーで50分。時間短縮に便利です。
　但し、乗せられる車両台数が決まっているため、先着順であること、悪天候時は当然運休してしまうなど予定に組み入れる際、注意が必要です。乗った次の日も偶然強風で運休していました。