Borithorさんのクチコミ(48ページ)全1,428件

小田原城はどこ応援にある門です。復元されたものですが大きくてかなり立派にできています。これを見ていると当時ここから出陣していた様などが想像できます。名前の由来となった銅板画見事です。ちなみに読み方は『あかがねもん』です。

水戸の偕楽園の近くにある東西に流歩沿い湖です。この湖沿いにジョギングなどができる遊歩道が長く続いており、南側に千波湖、北側には川が流れており、歩いていてとても気持ちの良い場所です。千波湖には白鳥や黒鳥がおり、人を恐れることもなく巣作りをしています。このような大自然のある遊歩道は珍しいのではないでしょうか。

東京メトロ丸の内線新大塚駅の前にあるドトールコーヒーです。ここは、都立大塚病院もすぐそばにあるため、時間つぶしにはもってこいの場所です。Wi-Fiも繋がるので便利です。コーヒーも安く、軽食もあるので大変有り難いです。

巣鴨駅近くにある寿司屋さんです。古い店で入りづらい感がありますが、勇気を出して入ると、とてもレトロな本物の寿司屋が待っています。冷蔵庫などは古い大型です。上握り1300円を注文。本物のワサビをその場で摩り下ろしてくれます。白いか、コハダ、マコガレイ、生マグロ２巻、車海老、トリ貝（生きてた）、ホタテ、穴子、あさりの味噌汁、生中で2050円でした。大正時代からやっており、今の巣鴨には昭和７年からだそうです。ご主人のネタのこだわりはなかなかです。昔ながらの寿司屋を味わいたければ是非この店に行ってみてください。

吉祥に寺にある蒙古タンメンの店です。五目蒙古タンメン880 円、6辛を注文しました。一の1口は普通にいけると思ったのですが後から凄まじい辛さがきます。店で待っている間から汗が出てきていたのに実際に食べると汗が止まりません。辛いを通り越して痛い位になりました。味は悪くないのですが辛すぎて食べられません。普通の3辛位が良いのではないでしょうか。辛いのが苦手な人には向かない店です。

JRと東京メトロの乗り換えができます。
建物は古い感じですが、不快さはありません。近くに赤坂離宮や上智大学があります。中央線から霞ケ関方面に行くのに利用しました。通勤ラッシュ時は混むので早めに行きたいですね。

築地にある天丼・ふぐの店です。ランチで利用しました。かき揚げ丼750円を注文しました。イカのたっぷり入ったかき揚げは美味しく、みそ汁と小鉢と漬物が付きます。サクサクのかき揚げにつゆを掛けて、本当に美味しいです。持ち帰りもできます。

立川駅近くの大衆居酒屋です。焼きとん、黒おでんが80円からです。黒おでんは醤油ベース汁で煮込んでおり、鰹の削り節がほのかに振りかけられています。見た目ほど味が染みていて美味いです。焼きとんは甘めのタレでこれも美味い！一人でふらりと立ち寄って飲むのにいい店です。

立川駅近くのラーメン店が４店入った『ラーメンたま館』の中にある店です。飲んだ後なので小（200g）750円を注文。300、400でも同料金です。昼と夕方は行列ができます。チャーシューはトロトロでスープも醤油濃いめで美味しいです。出来上がりまで時間がかかるのが難点です。ごくごく普通の二郎系ラーメンです。

東急電源都市線のたまプラーザ駅にある商業施設、たまプラーザテラスの１階にあるケーキ屋さんです。落ち着いたおしゃれな店で、ショーウインドーにはショートケーキからゼリーやマンゴープリン、また焼き菓子などが並びます。少し高めのケーキですがおいしいです。マンゴープリンを購入しましたが、マンゴーがたくさん入っておりやす番目のプリンはおいしかったです。

武蔵境駅近くのイトーヨーカドーのフードコートにあるたこ焼き店です。油で揚げて焼くような作り方なので食感が関西風のたこ焼きとは違ってサクサクしていますが、たこ焼きにうるさい大阪人の私でもこのたこ焼きいけます。ただ、油で揚げているため、食べていると胸がムカムカしてしまいます。

六義園の中にある東屋です。東屋の横を渓流が走り、岩の間から落ちて水しぶきをあげています。東屋からは滝や石組などの景観が眺められます。飛び石を超えて渓流を渡ることもできます。人懐っこいカメもいて楽しいです。

六義園の中心にある池である大泉水を渡る橋です。飾り立てた端ではありませんが、橋の下を見るとこ鯉やカメやスッポン見られます。スッポンはかなり大きなスッポンでした。池や反対側を見渡すときれいな景色で、みんな端の途中で立ち止まっていました。

六義園の中にある橋です。緑の山道の中に川を渡るためにかかっている橋で、今の時期だと緑の葉っぱの中に綺麗な川と橋の景色を醸し出してくれています。秋の紅葉の時期などはとても綺麗だと思います。案内版には明治時代の橋の写真も載せられていますので、ぜひ見て下さい。

六義園の南西部に滝見茶屋と呼ばれる東屋があります。千鳥橋は、その滝見茶屋を含む水分石や、岩の間から水が流れている状況等が眺められます。足自体は装飾がされているわけでもなく単なる池を渡るための橋ですが、景色を見るためにのものではないかと思います

六義園の中心にある大泉水には中の島があり、そこに築かれたのが『妹山（いものやま）』と『背山（せのやま）』です。六義園の景色の中心となる場所です。この場所には通常は入ることができません。眺めるだけですが絶景を作ってくれています。

六義園の入り口となるもんです。庭園中心に入るための門で広場にはしだれ桜の大木が植えられています。岩崎弥太郎所有時の様子を残していますが、今の門は東京市が再建した門だそうです。当時はこの門をくぐった先に岩崎家の御殿があったそうです。

この庭園ができた当時、吟花亭があったそうです。ここは周囲に桜などがたくさんあり食事などを楽しむ場所だったようです。今あるのは、三菱の岩崎弥太郎の所有だったときにも同じく吟花亭というのがあり、その時のものだそうです。今は何もありません。

五代将軍徳川綱吉の信任の厚かった柳沢吉保が築園した庭園です。中央に位置する大きな池を囲むように庭園が造られています。都会の真ん中にいることを忘れてしまうほど見事です。橋が多く、その橋を含む景色がいいです。入園料は大人300円ですが、行く価値大有りの庭園でした。

大勝軒はたくさん支店がありますが、店によって当たり外れが大きいです。ここでは並盛り650円のつけ麺を熱盛りで注文。正直外れの店。スーパーで大勝軒のつけ麺セットが売っていましたが、それはめちゃくちゃ美味しかったが、ここのはイマイチ。つけ汁がぬるい上にしゃぶしゃぶ過ぎ？本店のを知らないので、よくわかりませんが、スーパーのセットの足元にも及ばない。実はスーパーのセットが一番美味しいのかも・・・。良かった点は、値段が安いのと好きな80年代後半の洋楽が店内で流れていたこたとかな。