binchanさんのクチコミ(8ページ)全170件

　台鉄西部幹線の新営駅から出ている新営客運の路線が一日７往復、嘉義駅からの嘉義客んが１１往復あります。
　新営からは所要４０～５０分、嘉義は５０～６０分程度です。（時間帯にもよります）

　温泉ですから宿泊してのんびりするのが一番いいのでしょうが、日帰り入浴も出来ます。ほとんどの宿が部屋風呂での日帰り入浴をやっていますし、大きなホテルでは大浴場（あるいは温泉プール）での日帰り入浴が可能です。

　

飛び込みで３泊しました。

一人一室３泊で４４００元でした。
内訳は（はっきり覚えがありませんが）
平日　１３００×２泊
休前日１８００×１泊　と記憶しています。

バスタオル、使い捨て紙タオル、紙コップ、シャンプーなどのアメニティ品あり。
浴槽なし。
シャワーブース、ヘアドライヤー、冷蔵庫（500ｍｌＰＢ一本／一日あり）あり。
テレビで日本の番組チャンネルあり。
三軒隣の店の朝食クーポン付です。
（鶏肉飯や貢丸湯などの台湾食で、三種類から選べました）

部屋が靴を脱いで上がるタイプで、
これが思いのほか快適。
荷物の整理や身支度も床に座り込んでやれば、
同時に休憩もできちゃいます！
掃除が行き届いていて快適でした。

若干難点を言えば、
ポットがなくて室内に熱湯給湯機があるのですが、
それが四六時中湯を沸かしていて、
その沸く音と冷蔵庫のコンプレッサーの音が少々うるさいです。
それから他の宿泊者はほとんど台湾の方と思われますが、
現地の方は夜の１２時くらいまでは宵の口なので、
宿泊者が多かった土曜日は夜中まで廊下が騒がしかったです。
しかし、こればかりは仕方がないですね。

また、宿の方が休憩をとる時間には入口が閉まってしまいます。
その時間にはチェックインもチェックアウトもできません。
宿泊者には裏門のカギが貸与されているのでいいのですが、
外来する場合、入口が開いていなければ１時間くらい待ってから再来してみてください。
私の知る限りでは休憩時間は昼の１２～１３時です。

目の前にセブンイレブン、すぐ裏手には南投客運の総站があり南投客運で観光するには最適です。
国光などの総合バスターミナル（東站）へは徒歩で１０分程度かかります。
近くに庶民的な飲食店もあり、宿の方も親切で快適な宿でした。
これでクレジットカード決済でネット予約できるようになれば文句なしです。

２月４日に飛び込みで宿泊しましたが快適なホテルでした。
平日一名で一泊１０００元。
タオル（使い捨ての紙製）、シャンプー、紙コップなどアリ。
沸くポットはありませんが廊下に熱湯給湯機があります。
バスタブ（シャワーカーテンなし）、ヘアドライヤーあり。
ベッドに電気毛布（敷）あり。
冷蔵庫はありませんでした。
ミネラルウォーターのボトルサービスもありませんが、
廊下に給湯機（飲水機でもある）があります。
（設備については全室を調べたわけではありませんので、確認の上ご宿泊ください）
飲食施設はありませんが、近くに食堂、食品店があります。

梨山バス停、梨山文物陳列館、水果市場も徒歩圏内です。
ただしすべて坂道（又は階段）です。

そして何よりホテルの方がフレンドリーで快いです。
日本語は通じませんが簡単な英語は大丈夫なようです。

　花蓮から１便、宜蘭から２便、羅東から１便、台中から１便と、一日５便もの路線バスがある山間のリゾートです。

　梨山から台中への路線が通過する大禹嶺から合歓山にかけては、3,000ｍもの高地を通るので絶景です。

　朝８時に台中を出て梨山へ向かい、１５時梨山発の花蓮行きに乗車し一日で台湾島をおうだんすることもできます。あるいは、７時宜蘭発のバスで梨山へ向かい１５時の花蓮行きで帰れば、日帰り観光も不可能ではありません。
　ホテルや民宿も多いので宿泊して楽しむこともできます。

　台湾で一番美しい県政府、としてガイドブックにも紹介されているお役所です。

　中に入って庭や建物を参観することができます。私が訪れた時は、一人だけのために職員の方が中を案内してくれました。参観者のためにガイドをする職員さんがいるのだそうです。基本的には中国語と英語での対応ですが、運が良ければ日本語に堪能な職員さんが通訳もしてくれるかも。

　私が探した限りでは、台東市街地にあるホテルでＷＥＢ上で予約して利用できる一番安いホテルでした。（私はシングルで利用しているのですが、一部屋２名で泊まればかなり安いです）
　
　安いと言ってもちょっと老朽化が激しいかと…
　ただ水果夜市にも近いし、観光には便利な場所にあるので、部屋の設備や老朽化（それにともなって壁に穴があいていたりするので虫が出そうです）が気にならないなら快適に過ごせると思います。
　
　英語が通じます。

　台東県で路線バスを運行しているのは鼎東客運ですが、この会社は海線と山線という二つの總站を持ち、ＨＰも別々です。まるで別の会社のようです。

　山線には花東縦谷方面と知本、太麻里などの台東南部へ行く路線があります。

　花東縦谷方面、北は花蓮県富里、南横公路の利稲まで。南は海岸公路沿いに安朔まで路線網があります。
　知本温泉や鹿野、初鹿に行くのに便利なバスです。

　また台東空港へのアクセスもこのバスです。

　台東県で路線バスを運行しているのは鼎東客運ですが、この会社は海線と山線という二つの總站を持ち、ＨＰも別々です。まるで別の会社のようです。
　
　海線は台東⇔花蓮の海岸公路を走る路線を主線とし、観光地で言えば八仙洞、三仙台、東河、小野柳、富岡が路線上にあります。
　台鉄台東駅への路線も多いです。
　
　東河から泰源、寧埔から玉里といった内陸への支線も一部あります。

　１１もある洞を巡るには１～２時間では足りません。
　私は１時間半以上をかけましたが半分ほどしか廻れませんでした。２０１２年現在は第５洞より上の洞は通行止めですが、それ以外を廻るにも少なくとも２時間は必要です。

　路線バスで行く場合、花蓮客運か鼎東客運海線の仙洞バス停下車すぐです。

アクセス：緑島の南東端にありアクセス難。環島観光バス（http://green.taitung.gov.tw/bus/index.htm参照）以外公共交通機関なし。島にタクシーはないのでバイクか、宿で何か手配してもらうしかない。

営業時間：入口には営業時間６：００～２４：００とあるが現地で買ったガイドブックには５：００～２：００とある。昼間の入浴なら問題ないが、朝日を見ながらの入浴を希望するならあらかじめその日の営業時間の確認が必要。

料金：入浴は２００元。見学だけなら３０元。年齢を証明するものがあれば６５歳以上は割引あり。入口に案内板には見学時間は９：００～１５：００と書いてある。

必要なもの：水着。室内浴槽を含め全てのエリアで水着が必要。
入口に水泳帽（又はシャワーキャップ）着用と注意書きあり。ただし着用していない人も多かった。ただ日差しも強いので何らかの帽子はあったほうがよい。また長髪の方はそれなりの準備を。
ビーチサンダル。岩場を歩く場所もあるのであったほうが便利。
タオル。買ったり借りたりする場所はなかったので、必ず持っていくこと。
日焼け止め。要はビーチなので日焼けします。

入浴：室内浴槽、プールタイプの露天、風呂タイプの露天が入口から近い場所にある。実際に海底から湧いている浴槽は、遺跡のようなゲートの先にある。
潮汐の具合なのか清掃の都合なのか、浴槽ごとに入浴できないタイミングがある。どういうタイミングなのかは未確認。浴槽によって温度が違うが、かなり低温の場所もあった。

設備：更衣室、コインロッカー、シャワー（温真水）あり。脱水機未確認（たぶんなし）。ドライヤー未確認。
プラスティックのカゴが置いてあるので、タオルやサンダルなどはそれに入れて持ち歩ける。
温泉卵を作るコーナーあり。卵は受付で販売。
食べ物などの売店は４月現在はなかった。

島を訪れる台湾人はほとんどダイビングに来ているようです。島のいたるところにシュノーケリングとスキューバの店があり、潜水区（ダイビングスポット）が整備されています。

島内移動はバイクが主。夏場にはバイクの渋滞が発生するそうです。

私たちはご一緒した台湾の方に運転していただきレンタカー観光しましたが、島にはレンタカーが少ない上タクシーもいませんので、現地での足についてはよく考えておいたほうがよさそうです。

　現地で電話をして宿泊しました。日本語のできる人をお願いしますと言ったら、わかる人に代わっていただけました。
　フロントの方々は簡単な日本語ならＯＫ。皆さんにこやかで快適な滞在ができました。

　高雄駅の目の前なのですが、駅裏なのだけが難点。ホテルからちょっと食事に、と思ってもいちいち駅を越えなくてはいけません。その分静かな環境とも言えます。

　駅のインフォメーションで「ロッカーはありますか」と聞いたら、隣の新光三越にあると教えられました。
　この情報はすでに広く知れ渡っていますが、写真を撮ってきたので掲載しますね。

　高鉄駅から連絡通路を通ってすぐのところにありました。

　朝８：３０くらいに入場し小一時間見学しました。ほぼ貸切状態でしたが、９時を過ぎた頃から人が増え始め、私が出るころには団体さんが押し寄せてきていました。
　１２月という庭園のオフシーズンにもかかわらずそうでしたので、静かに見物したい場合は同里に宿泊して朝を狙ってみてください。

　売店などがある陸側から橋を渡って三仙台にある見所に行くには、片道３０分以上かかります。
　三仙台の見所を見て回る時間も入れると２時間くらいは欲しいかな。

　また日差しを遮るものがないのでその対策を。三仙台内はほとんど歩きやすいボードウォークですが、両側は深い草に覆われていますし、先の方は岩場になっていますのでくれぐれも歩きやすい格好で。

別の方が口コミでかいておられた、リノベーション前の部屋に泊まりました。
シャワーでトイレがベタベタになってしまう件についての対応策です。
１、バスマットは浴室内ではなくドアの外に敷くこと。（浴室内ではどこに敷いても結局濡れてしまいます。）
２、トイレのふたは必ず閉め、使用後はトイレットペーパーで拭く。
３、持参するスリッパは布製のものではなく、濡れたタイルの上でも大丈夫なサンダル（ビーチサンダルのようなものでよい）にする。
以上で結構快適になると思います。

歯ブラシはないですがシャンプー、石鹸はありました。

部屋にポットはないのでお茶などを入れたければ食堂でもうことになります。

それにしても、ホテルのエレベーターが面白いですね。
スライド式じゃない上自分で自分で開かないといけないんです。
一見してエレベーターには見えない外見なので最初戸惑いました。
ＨＩＳＳＩとフィンランド語でのみ書いてあります。
ヘルシンキで泊まった別のホテルも同じタイプのエレベーターだったので、
ここだけではないようですが・・・

今回泊まった日はやけに他の客の物音、声が気になりました。
私が寝付く１１時ごろまで廊下で人ががやがやしていたり、
しゃべり声で目が覚め、時計を見ると夜中の３時だったりしました。
だたそのころはアイスホッケーの大きな試合があったりして、
フィンランド全体があつくなっていたようですので、
このホテルのせいではないかもしれません。

　金門島のタクシーはメーター制。初乗りは１００元でした。
　走っているタクシーを拾うこともできますが数が少ないです。金城や山外といった市街地にはタクシー乗り場がありそこで拾うのが一番簡単です。

金門島の路線バス情報はこちらで
www.kcbfa.gov.tw/BusSite/wSite/np?ctNode=227&mp=6&idPath=214_227

「時刻表」は始発時間しか載っていませんが「路線＆動態資訊」を路線運行時間中にみると各バス停までの所要時間がわかります。
同じ番号の路線でも経由によって所要時間や経路が変わりますので、時刻表右端の記号凡例をよく確認してくださいね。

　金門の山外（２５番線）か沙美（３１番線）バスターミナル発の路線バスで行けます。
　山后民俗文化村と獅山砲陣地は歩いて１０分程度の距離。両方見ても特にこだわりがなければ１～２時間で回れます。
　いずれも入場料は無料。
　

金門本島を４つのブロックに分け、それぞれ半日ずつかけて中国語ガイド付きで回れます。
チケットは一日券と二日券がありバスターミナルで購入できます。このチケットは路線バスにも使えますので、観光が終わってバスターミナルから移動するときも小銭要らずです。