バンバンベガさんのクチコミ全513件

名古屋市内だけでもアパホテルはかなりあるので、迷いましたが、駅近で名古屋城に一番近い「栄北」にしました。
アパホテルのアプリで予約。アプリの会員証でセルフチェックインも2回目なので慣れました。
出てすぐ「コメダ珈琲」があるので、朝食無しのプランにして正解でした。コンビニもコメダの横にあります。
室内も大浴場も安定のアパホテル！ここ最近は、ビジネスホテルもかなり値上がってますが、大浴場付きのアパホテルならまだ我慢できる値段だと思います。

地下鉄の馬車道駅から徒歩3分ほど、高層の建物で目立つのですぐわかりました。
アプリで1秒チェックインは初めてなので緊張しましたが、すでにカード決済していたので、会員証をかざすだけで、かんたんにできました。
館内に小さめのコンビニ（ファミリーマート）があります。
大浴場も広くてくつろげます。
客室内は統一されたアパホテルの内装です。
宿泊客はビジネスの方や若い人（女性グループやカップル）が多いように思います。宿泊した日は外国人もあまり見かけませんでした。

伏見駅から徒歩５分ほどの立地のよさ！御園座のすぐそばで、夜は比較的静かでした。
リノベーションされていて、ホテルの名称通りの「ブラック」をアクセントとした客室の内装はお洒落っぽいのですが、設備は古めのビジネスホテルのベッドやユニットバスです。
エアコンが全館統一なので、冷暖房の切り替えができないのが難点。
かんたんな朝食が無料なのが嬉しい！
呉竹荘グループなので安心ですし、フロントのスタッフさんも丁寧で良かったです。

日本の「現存天守」12城のひとつで「国宝」の彦根城。
そして忘れてはいけない「ひこにゃん」！
ひこにゃんの当日スケジュールはサイトに時間と場所がでてますので、会いたい方はチェック必須です！
私が訪れたときは、彦根城博物館の通路でのショーで、お姉さんとの掛け合いやフォト撮影など楽しいひこにゃんを見る事ができました。
そして、一番に注目なのは「世界遺産」を目指していて、現在（2023－24年）「ユネスコによる事前評価」に進んでいるようです。

さすが大都会の名古屋なのでホテルもたくさんあり、どこにしようか悩みましたが、「名古屋飯」と「天然温泉」に魅かれこのホテルに決めました。
建物も館内も若干時代遅れ感がありますが、ある意味「レトロ」で懐かしさを感じる事ができました。
大浴場はそこそこ広さはありますが、外湯（女性）が改装中で利用できず残念でした。
朝食会場は「宴会場」を利用していて広く、小学生の団体（私が入った後、10分後ぐらいに退出された）がいても気になりませんでした。
名古屋飯は種類も多く、少しづつですが色々食べれて良かったです。
2校も学生の修学旅行と重なったのですが、大型ホテルなので、館内で接することもほとんどありませんでした。夜遅くまでエレベーター前で待機してる見張り番の先生は気の毒に思いましたが･･･。

現存天守の国宝松江城。桜の名所でもあるのですが、今年は開花が早く、4月6日時点ですでにかなり散ってました。
天守の広さは現存天守の中では第2位で、実戦を意識した造りで黒い部分が多く、力強くてかっこいいです。
お堀の内側は松江城山公園で神社や興雲閣（カフェもあり）などがあり、近隣の方の憩いの場でもあり、散歩を楽しんでいる様子でした。こんな素敵なお城のある城下町に住んでる方が羨ましいです。

高松からの帰りはフェリー（昼便）を利用しました。新しい船の「あおい」だったので、奮発してプレミア席エリア「コンフォートリクライニング席」にしましたが、ほぼ貸し切り状態でかえって寂しい船旅でした（汗）。
JR高松駅から無料の送迎バスがあり便利です。
船内販売のミノリジェラートはとても美味しかったです！

栗林公園のチケット（半券）で割引なので、入ってみました。
高松城跡（同半券で割引）を先に見て東門から出て、瀬戸大橋通り→フェリー通りで正面エントランスへ向かったのでかなり歩きましたが、グーグルマップをよく見るとミュージアムの裏口が東門のすぐ近くにあり、もしかしたらここから入る事ができたのかも？？
歴史展示室、常設展示室、特別展示室、カフェなどがあり、広い立派な建物です。

大天守はなく、天守台だけですが、立派な月見櫓と艮櫓があります。月見櫓は改修工事中で中に入る事ができませんでした。工事期間は令和5年8月までと記載されてます。
桜御門が令和4年8月に完成し、土日祝（令和5年7月31日まで）のみ2階を公開しているそうです。どちらも入って見る事が出来ず残念でした。
他に建物、庭園や盆栽など公園として見るところは沢山あります。

高松と言えば「菊池寛」さんで、もちろん菊池氏の銅像もありますが、昭和の野球好きなら「水原茂・三原脩」ご両人の像にワクワクさせられますね(笑)
私は現役時代の事は詳しく知らなかったのですが、Wikiを読むと両者の名前が出てきて、詳しく書かれてます。

ドーミーインを利用する事が多いので、メンバーになり公式サイトから予約をしてます。
Dポイントが溜まるので、ドーミーイン以外の所でも使えて便利です。
和風旅館スタイルの「御宿　野乃」ブランドは初めて宿泊しましたが、落ち着いた内装がステキです。
きれいで広い大浴場、ご当地メニューが豊富な朝食、夜泣きそば、風呂上りのアイス、朝風呂後の乳酸菌のサービスはいつものドーミーインと同じで安心。
松江駅からは遠いのでバスを利用しなくてはいけませんが、松江城へは徒歩10-12分ぐらいです。
周辺は居酒屋など夜営業の店も多いですが、コンビニ（ローソン、ファミマ、セブンイレブンが各1店舗一区画にあり）へは京橋川を越えなくてはいけないので少し遠く感じます。

夕方16時過ぎに入場したので、園内のカフェはすでに閉店や閉店準備にはいってるので、どこにも立ち寄れませんでしたが・・・
パンフレットに載っていた「南庭回遊コース60分」よりも少し早く回れたので、「北庭回遊コース40分」も早足で回り、お土産屋に最後に立ち寄り、大体90分ぐらい観光できました。
「松の木」と言えば「高松」と言うだけあって、園内のどの松も見ごたえがあり美しい。そして、庭の背景に紫雲山があり、とても都会（公園の入り口は大通りなのに）とは思えないほど自然を満喫できました。

「ことでん」瓦町から徒歩10分弱。「栗林公園」へは徒歩20分。「高松城跡」へは徒歩20分強、の距離です。ホテルの前は広い道路（中央通り）で交通量が多いですが、10階の部屋では騒音はほとんど聞こえませんでした。
レストランと大浴場は客室のテレビモニターで混雑状況を確認できます。
大浴場は広々としていて、露天風呂も気持ちよく、他のビジネスホテルとは違い日本旅館っぽい高級感が良いです。
女性のサウナはミストサウナなのも嬉しい！テレビもありました。

３つの「日本一」を持つ現存天守。
日本一高い石垣。
日本一深い井戸（二の丸）。
そして、日本一小さい天守。
下から見ると遠近で小さく見えているだけかな･･･と思いましたが、坂を上り続け天守近くまで辿り着くと･･･本当に小さい～(笑)かわいい天守です。
ボランティアさんの説明では、三の丸から二の丸には行かず、外回りをして、階段を上がり本丸に行くのがベストコースとのことです。

何度かフェリーで橋の「下」を通過したことはありますが、今回香川県に行くのに初めてバスで「上」を行きました。
私が学生の頃、淡路島に行くのにはフェリーしかなかったので、便利になったものだなぁ～と感心したものの、1998年に開通してるので、すでに四半世紀たったのですね。
阪神淡路大震災の時に、神戸淡路島間の距離が延びたという話を小耳にはさんだのを思い出し、Wikipediaで調べて見ると、本当に「地盤のずれで1m伸張」と載ってました。

熊本城のチケット売り場で２館で割引になると教えていただきました。
2館共通券(熊本城・わくわく座)850円
ちなみに、
3館共通券(熊本城・わくわく座・熊本博物館)1100円ですが、博物館は少し遠いのでやめました。
遅い時間（閉館の1時間前くらい）だったので、見学者も少なく、VR劇場もパフォーマンスも終了していて、ざーっと展示物だけ見て出ました。
サイトを見ると面白そうだったので、もっといろいろ見たかった･･･残念です。

姫路城とセット券を購入したので、お城を出た後に立ち寄りました。
城の前の道路（城南線）を西に5分ほど行ったところにあります。
美しい日本庭園ですが、私が訪れた日は、12月の中でも寒い日だったのでゆっくり見て回るのには辛く、足早になってしまいました。
手元に案内地図を持っていたのですが、とても広いので、途中で迷子になりました（汗）
春になったら再訪問したいです。

日本国内の現存天守12城のひとつであり、日本初の世界文化遺産であり、すべてが美しい。
小学生の時に遠足で来たぼんやりとした記憶がありますが、当時はただ「白いお城」って思ってただけなんでしょうね･･･

大天守は土足厳禁なので、靴袋（レジ袋）をいただいて靴を脱ぎ、さらに12月で冷えるので持ってきた厚手の靴下を重ねて上がりました。それでも冷え症にはツライ寒さでした。
靴袋は「西の丸」に入る時にも必要なので、大天守を出てからも捨てないように！
今回も予習不足だったので、もっといろいろ調べてから、再度訪れたいです。

姫路城の三の丸広場横にある小さい動物園です。
今時210円という超リーズナブル。遊戯施設は昭和レトロで懐かしい～（乗りませんでしたが）！
獣舎（太い柵や細かい網が貼ってあって見にくいものもあります）もホームページによると40種類ほどあり、動物園では定番の「キリン」「カバ」「クマ」などの大型動物もいますし、人気者の「レッサーパンダ（私は彼らが目当てでした）」「カピバラ」もいます。

は虫類舎、ふれあい広場もあり、十分楽しめました。
市立とはいえ本当にこの入場料で大丈夫なのでしょうか？とかえって不安になりました。

私は個人的には「カンデオホテルズ」はビジネスホテルとシティホテルの間のイメージです。以前一度、福岡で宿泊しました。

「カンデオホテルズ 熊本新市街」はサンロード新市街と言う商店街のアーケード内にあるので、飲食やコンビニに不自由しません。
2022年7月にオープンしたばかりなのでまだどこもピカピカでした。
最上階（12階）にフロントとスカイスパ（大浴場）、レストランがあります。
フロントも部屋もスタイリッシュな感じです。
歯ブラシなどの必要なものはフロント横の棚から各自で持って行きます。
インテリアは落ち着いた感じでステキなのですが、家具類がどれも角があるので、ぶつけると痛いです。
大浴場は照明を落としてシックな感じで広く、サウナブームの流れにのって「ロウリュサウナ」で「ととのう」！！
オリジナルの「シャンプー&コンディショナー」「ハンドソープ」の香りがとても良く、私の好きな香りです。

（写真２）11階の部屋ですが、他の建物が高いので、眺めは良くなかったです。夕方カラスが多かったです。