konomiさんのクチコミ(68ページ)全2,320件

日曜日のブランチ、ランチによいカフェ。
１回はキッチン用品やインテリア雑貨などを扱うショップになっています。
日替わりのランチメニューがおすすめです。
店内はとてもおしゃれな雰囲気で、女性しかいませんでした。

薬院にあるジェラテリアVITO
この界隈、結構おしゃれなお店やカフェがあるところなんですけど、お買い物した後によるのにとても便利です。
季節のフレーバー数種類の中からマンゴーを選びました。さっぱりとおいしい。
店内は開放的な雰囲気です。

ヨーロッパのチーズや食材を輸入しているお店。
デギュスタシオンもできます。
温度管理がしっかりしていて、食べごろのものを相談して買うのがおすすめ。
ブリーだけでも数種類ありました。
パルミジャーノ・レッジャーノも熟成度合によって４～５種類。
私はあまり得意ではないのですが、くさ～～～いエポアスもありました。
かなり種類は多い方だと思います。
まずはワインを買って、それに合うチーズを相談するといいですよ。

ミーナ天神地下1階にある珈琲舎のだ
昔から博多にある珈琲の老舗店です。
ミーナ天神店は規模が小さくこじんまりとしており、天神の北側にあるということで、観光客にはちょっと利用しづらいかもしれません。
大人の雰囲気で、おいしいコーヒーとケーキがいただけます。
同じ珈琲舎のだの店舗の中では、ソラリアプラザ3階にある店舗がおすすめです。

レストランとしては、公共の市庁舎の職員用の食堂ということで、普通なんですけど、一般市民も旅行者も利用できてリーズナブル、何より窓からのながめが素晴らしいというのがポイントです。
博多の市街地と博多湾まで見渡せます。
また、隣にある中央公園のながめもよく、特に桜の季節はおすすめです。

福岡の椒房庵は、もともと造り醤油屋さんだったのが、明太子や出汁、ドレッシングも販売するようになり、瞬く間に人気となったお店です。
天然の材料しか使わないお出汁や明太子がトテモおいしい。
博多の明太子の中で、個人的にトップ3は椒房庵、かねふく、稚加栄です。
度の明太子も粒が立っているというのがポイント。
明太子は小さ目のお土産サイズもあって、ばらまきにも便利。
店内でお出汁の試飲もできます。
スタッフがとても感じがいいし、親切です。
リバレインにも系列店茅の屋があります。

福岡オクトーバーフェストは毎年秋に開催される、ドイツのビールと日本の地ビールのお祭りです。
開場はいつも満員！
中央に巨大なテントが設置されて、その中にはテーブルがぎっしり。
まるで本場ドイツのビール祭りをほうふつとさせる光景です。
おいしいソーセージやプレッツェルをほおばりながら、ググッとあけるビールは最高。

冷泉公園は普段は静かな公園で、えびちゃんなど有名屋台が軒を並べる所です。
イベントが開催されると、大混雑。
毎年開かれるオクトーバーフェストはドイツのビールやソーセージ、ザワークラウトなどを楽しむ恒例行事ですが、このときは人でいっぱいになります。
櫛田神社、川端通りからのアクセスが簡単。

博多大歌舞伎が開催される博多座ですが、歌舞伎だけではありません。
文楽、ミュージカル、演劇なども催されています。
毎年決まってあるのが北島三郎さんの講演で、おばあちゃんのお楽しみでもあります。
2014年10月現在かかっているのは「Endless SHOCK」
博多座15周年の記念して、「劇場へ行こう　～大人の文化祭～」入場料2000円が開催されます。バックステージツアーもあるそうですよ。

博多座、博多オークラホテル、ショッピングゾーンやカフェ、レストランが並ぶ総合施設。ここだけで博多の老舗や名店の味を楽しめる。
イニミニマニモという舌をかみそうな名前のショッピングゾーンは、博多のセレブのお買いもの処という感じです。
カフェやレストランの中にはとてもリーズナブルなところもありますよ。
アンパンマンミュージアムなど子供が喜ぶ施設もあります。

博多と言えば山笠。山笠と言えば櫛田神社です。
追い山と呼ばれる博多山笠のフィナーレを飾る行事は、ここ櫛田神社の境内から出発します。ここには飾り山笠・・・大きな博多山笠の山(山車）が飾られています。
境内には大きなイチョウの木があり、「櫛田の銀杏（ぎなん）」と呼ばれて親しまれています。
1200年の歴史がある、博多の総鎮守。
博多に来たらぜひ行きたいところです。

中央区のけやき通りは、とてもおしゃれなカフェやギャラリーが多い地域ですが、そんなけやき通りの一角にあるのがヘイズギャラリー。
コンテンポラリー作品を多く手掛けています。
企画展のセンスが良く、いつも新鮮なアーティストを手掛けています。
けやき通りはアンティークのショップやグルメも楽しめる通りなので、ぶらぶら散歩しながら芸術の秋を楽しむのにうってつけです。

岩政は、昔懐かしい久留米絣をモチーフにとても感じのいいバッグや小物などを扱っているお店です。
久留米絣は、言わずと知れた久留米が産地の絣の着物が有名ですけど、小物にするととてもシックな感じになります。
一つ一つ丁寧に作られたバッグがおすすめです。

天神コアはとてもリーズナブルにコーディネイトできるので、ティーン層から20代の女性に人気のファッションビルです。
天神のど真ん中にあってアクセスはとてもいい。
以前は食事処も充実していたのですが、最近撤退する店が増えて、ご飯を食べるのにはどうも・・・・。

博多一番街は博多駅の地下にあるレストラン街です。
因幡うどんは、ふわふわの触感の博多うどん。だしがおいしい博多の昔からの老舗うどん店。
定食屋 百菜 旬は朝ごはんがおすすめのお店です。
まわる寿司 博多魚がしは本マグロとアナゴが自慢の回転寿司屋さん。
ピエトロ、ラーメンめん吉、行ったことはないけど、いつか行きたい「あじと」など、充実しています。

福岡市赤煉瓦文化館 は明治末期の本格煉瓦建築。日本生命保険(株)の九州支社として建てられました。昭和47年3月に重要文化財に指定され、平成14年（2002）５月からは、１階の一部が「福岡市文学館」となっています。
ナイトクルーズでは必ず通るので、ライトアップされたすがたを見ることができますよ。
雰囲気のある建物。無料で訪れることができます。
また会議室としてレンタルもされています。

旧福岡県公会堂貴賓館 は、福博であい橋の近くにある建物で、古くは閑院宮夫妻の宿泊施設、陸軍特別大演習の本営、皇太子行啓の宿泊施設としても利用され、太平洋戦争中には福岡連隊区司令部にもなったそうです。
今は1階はカフェとして利用されています。
地震で受けた被害も修復されて、優雅な姿を見せています。

那珂川クルージングは、絶対夜がおすすめです。
昼の利用はあまり意味がないような・・・・。
屋根がないので、自由に夜景を楽しめるのがいいところです。
福博であい橋から出て、キャナルシティまで行ってUターンして帰ってくる20分のクルーズですが、650円ならリーズナブルだと思います。

ミーナ天神は、ユニクロやユザワヤが入っているファッションビルですが、一番おすすめなのは地下のショッピングゾーンです。
ターゲットは10代～30代でしょうか。
天神地下街の北の端に入口があります。天神の北にあるので、多少駅から遠いのが難点です。

警固神社は天神三越の裏手にある、ちいさな神社です。
2014年10月25日、26日には月華祭(豊年祭）がおこなわれていました。
それほど歴史があるわけではなく、今年で3回目。
日曜日には、平安衣装を着た800人のパレードがあったそうです。
境内では、イベントがおこなわれていました。
博多の地元アイドルがステージに立っていましたが、神社の境内でアイドルが歌い踊る姿は何とも不思議な感じでした。