konomiさんのクチコミ(4ページ)全2,320件

成田空港の第一ターミナル、中央ビル4階にあるカフェ。
個々のいいところは、通路が広くて、荷物を持ちいれても大丈夫なこと。
大きなスーツケースを持っている時には、助かります。
日本なので、そうそう盗まれることはないとは思いますが・・・。
カフェと言いながら、なんでもありです。ラーメンまであります。
味は、まあ、それほど個性があるわけでもなく、普通です。
スイーツがあるのがうれしかった。

成田空港第一ターミナル、中央ビル　非制限エリア5階にあるレストランです。
5階にあるためか、結構空いていました。
何より、近くのバイプレーンという飛行機関連ショップで買ったものをゆっくり見たかったので入った次第です。
でも、あとで気づいたんですけど、5階にはカードラウンジもあるんだった・・・・。
ドリンクだけなら、そっちに行けばよかったなぁ。
メニューは普通の不二家とさほど変わりありません。
ただ、カウンター席があるので、一人でも入りやすいのはいいと思います。

成田空港第一ターミナルの中央ビル5階、非制限区域の中央エスカレーター近くにあります。
プラモデルやフィギュアのほか、専門書もたくさん。パイロット入試問題集なんてカタい本から、航空業界裏事情なんて柔らかい本までありました。
宇宙食もありました。チョコレートケーキ648円。味はともかく、話題にはなりました。
大人でも楽しめる飛行機関連ショップ。
小さいころ、お人形より飛燕、優美な逆ガルの流星の方が好きだったなぁ。

成田空港第一ターミナルの中央ビル4階、非制限エリアにあるショップです。
アジアやアフリカの開発途上国の特産品は工芸品をフェアトレードで扱うお店。
細やかな編み目の帽子が目に留まり入ってみました。
コーヒーやドライフルーツなどの食品も売っています。
ただ、ドライフルーツは、これから出国する場合には気を付けないと、没収の憂き目に遭うかもしれませんので要注意。

制限区域にある免税店。
お茶だけでなく、お土産によいお菓子が所せましとおいてありました。
中でも目を引いたのが、南部鉄瓶。鉄瓶が免税で買えるなんて！
でも、今から旅行に行くのに重すぎる。送るにしても送料が・・・・といろいろ考え、次回に持ち越すことにしました。
23000円くらいから。IH対応。ほしかったなぁ。

ひとりではなかなか水炊きは・・・という向きにお奨め。
出汁がしっかりした華味鳥のラーメン。
ソラリアステージの地下にあり、天神のど真ん中でアクセスが簡単です。
実は、ここの丼物もおいしい。親子丼おすすめです。

久々に行ってきました。福太郎の明太子ボウルが食べたくて。
やっぱりコスパは抜群ですね。
お代わり自由の明太子。お味噌汁もおいしいし、いろんな味が試せるところがいいと思います。卵もこだわりの卵なんですよ。
併設ショップで、めんべい、明太子などのお土産も買えます。

桜坂のはなみずき通り沿いにある　Au fil du jour　本格的な味と品質のパティスリー。ブルーフォンセもおいしいけど、こちらのケーキもとてもおいしい。
雰囲気も接遇も丁寧で交換が持てるとても上品なお店です。
難点と言えば、中心街からはちょっと外れるところかな。

侑久上海は渡辺通りのホテルニューオータニの交差点を挟んだ対面にある中華料理。
1000円以下のランチが数種類あります。
上海カニの季節が楽しみなお店。
この日はランチ利用。定番の五目あんかけ焼きそばは960円。サラダとスープもついてきます。
まぁ普通においしい・・・といった感じでしょうか。

薬院新川沿いにある、とてもおしゃれなカフェレストラン。
お昼の3時でもまだランチをやっているので、とても便利です。
ボンゴレは大き目アサリがごろごろ。パスタの茹で加減も良かったです。
店内おしゃれで、接遇も良かった。
お薦めです。

福岡市営地下鉄の七隈線、別府駅から徒歩1分。
おいしくて、コスパも抜群のビストロです。
何を食べてもおいしいのですが、ワインも良心的な値段で提供しています。
ここでぜひ食べていただきたいのが、レバーパテ。
レバーが嫌いな人でもおいしいというくらいうまいです。
夜9時までに行くと2500円のおまかせコースを注文できますが。これ、ものすごいコスパの良さ。
実は人にはあまり教えたくない穴場です（笑）

黒田節で有名な母里太兵衛の銅像。
今でも子孫の方は福岡にお住まいです。

堂々としたたたずまいですね。
西公園の黒田武士の銅像は、槍を立ててますが、こちらは斜めに構えています。

母里忠一さんは24代目の子孫。古武道、柳生新陰流の達人としても知られる人です。
で、あの槍、日本号は今は福岡市美術館にあるのですが、螺鈿の美しいがっしりとした槍。
明治以降もずっと母里家にあったそうなのですが、明治の混沌とした時代に十代目の母里友諒の甥の浦上某が質屋に入れたんだそうです。
最終的に実業家の安川敬一郎が買い取り、これは黒田家にあるべきだということで安川さんは大正時代に黒田家に献上したのだとか。
その後、日本号は福岡市に寄贈されました。

母里家には、名だたる名刀、名槍がありましたが、第二次世界大戦中に、息子たちに持たせて送り出したため、その大部分がもう失われてしまったそうです。

昔ながらの博多長浜系の王道です。
だるまや次郎のようにこってりしていないので、女性にもおすすめできるラーメン。
細麺で、茹で加減はカタゆで、もしくはバリカタがおすすめ。
長浜ナンバーワンは福岡市内にも何軒かあるのですが、それぞれスープに若干の違いがあります。長浜ラーメン650円　煮玉子ラーメン750円です。

カウンター席もあり、一人でも入りやすいお店です。女将さんの心遣いが素晴らしい。
2200円の晩酌セットは一押しです。
丁寧な下ごしらえ。ちょっとずついろいろなものが食べられるので、女性にも人気のセットです。これに、福岡の地酒、繁桝で3000円弱。
お薦めのお店です。

今回九份で芋圓は3店舗で食べましたが、私はここの芋圓が一番好きでした。
冷たい芋圓を注文。変な癖が無く、あっさりすっきりとした味。
タロイモの風味が好きな方には物足りないかもしれませんが、私はタロイモのちょっと青臭いような風味が少ない方が好みです。
綜合を頼むと、いろんな味と色の芋圓が入っていて、楽しい。
左隣にイートインコーナーがあり、常に満員状態です。ただ、回転が早いので、座れないということはないと思います。

毎年8月13日から16日まで、護国神社ではみたままつりが行われます。
優雅な巫女さんの舞や、和楽器の演奏など、本殿前ステージではいろいろなパフォーマンスが行われます。
楽しみなのが、境内の出店。
普通、神社の出店というと、専門の方が出すことが多いですが、みたままつりでは福岡の有名店が出店を出すのが特徴です。
夕方になると、提灯が点灯されてとてもきれい。幻想的な雰囲気でした。

郵局前油葱という変わった名前。
米粉で作られたお餅のような食感の油葱粿。でも油っこくもなく、この命名不思議です。
店内でも食べることが出来ますが、今回はテイクアウト。ひとパック3人分くらいあります。甘いのかな？と思っていたら、たれも醤油味でどちらかというとご飯替わりという感じ。
結構どっかり来ます。少し食べただけでおなか一杯。

宿泊したチウ チュン ディン インホテルの近くにあって、夜8時でも開いていたので、テイクアウトで買いました。
綜合湯はいろいろな魚丸というつみれが入っているので、お薦め。
あっさりスープは出汁が効いていておいしい。
魚丸はつまみにぴったりでした。

金枝紅糟肉圓は九份の基山街にあるお店。バーワンのほかにも魚丸スープなどがあります。
バーワン初体験。低温の油でゆっくりと加熱するという変わった料理の仕方。他では見たことが無い調理法です。
ぷるぷるの皮の中には、紅麹で赤くなったお肉。甘くちょっと酸味のあるたれでいただきます。これが結構いけるんですね。
始め戸惑いましたが、だんだん病み付きになります。
パクチーがトッピングされていましたが、嫌いなので、これは取り除いていただきました。

台北から九份へのバスは基隆バスを利用しました。
5月連休なのに、朝8時の便だったので、がらがら空いていました。
結構快適。
時間通りに到着。
金爪石から九份に移動するときも、時間の遅れもなかった。
以外と言っては失礼ですね。

夜、九份から台北方面に行くときには、バスが満員で乗れないこともあります。
そんなときには、セブンイレブンから、左方向に向かって坂を少し下ると九份老街　基隆方面行のバス停がありますので、ここから金爪石黄金博物館前、もしくは金爪石の始発バス停まで行き、ここから乗ると確実です。

なお、台北方面へは高速バスを走るため、座席着席が義務付けられています。
ただし、座席が満席でも瑞芳駅までは立って乗ることが出来ますので、その旨伝えると乗せてもらえます。