かなこさんのクチコミ全100件

ギア要塞まで歩いて15分くらいです。セナド広場などの中心地までも30分程度で歩いて行くことができます。すぐ隣にコンビニがあり、夜中に営業している安いレストランもあるので到着が遅くても問題なく過ごせます。

マカオの世界遺産の中で一番混んでいると思います。その中で団体観光客が集合写真を撮ったりしているので、記念写真に他人が移りこむのはどうやっても防げません。
ファサードそのものの彫刻は素晴らしいので見に行く価値はあると思います。

現在は東急REIホテルに名前が変更されているようです。ホテルのすぐ隣にコンビニがあり、周辺には居酒屋もありました。
朝食は簡単なビュッフェスタイルでしたが、パンの種類が多くて（10種類くらいあったと思います）美味しかったです。
客室に禁煙タイプがないのか、空気清浄機とファブリーズは用意されていたのですが、それでもタバコのにおいは消えませんでした。

よくあるビジネスホテルですが清潔でスタッフの方が親切です。ドバイモールなどの観光の中心地からは少し距離がありますが近くのメトロから乗り換えなしで行けます。ホテルのまわりにはファーストフード店もありますしホテル内にバーもあるので食事には困らないと思います。朝食はブッフェスタイルでホテル内はもちろんですが室外のテラスのようなところでいただくのも気持ちがよかったです。デポジットは20ディルハム必要でしたが、そういえばチェックアウト時に返してもらうのを忘れていました。

フリーツアーでの宿泊ホテルとして利用しました。女性２人でしたがツインかダブルを選ぶことはできず、結局ダブルの部屋でした。女性２人でもベッドは狭く感じました。
部屋は狭いですが清潔です。シャワーの水圧も十分で水はけもまったく問題ありません。
アメニティは固形石鹸、シャンプー、シャワークリームです。歯ブラシはありません。
朝食は日本人利用客が多いためかおかゆと味噌汁が用意されていました。
立地がよく、３駅が徒歩圏内です。コンビニが徒歩５分圏内に２店舗あり、台湾料理で有名なチェーン店の欣葉がすぐ隣にあり食事に困ることはありません。

三段壁から車で5分ほどの距離で、部屋・大浴場の露天風呂から海が見えました。ロビーにある喫煙所以外は禁煙です。建物は新しくはないですが清潔で綺麗です。スタッフの方々のサービスが素晴らしいです。地下にゲームセンターがあり、ビリヤード台や卓球台もありました。夕食は鉄板焼きをいただきました。とてもおいしかったのですが、食べ終わる前にどんどん焼かれてしまい、食べる頃には冷めてしまっていたのが残念でした。

ホテルから屋台通り（Alor通り）まで歩いて5分ほどです。ショッピングモールが集まるBukit Bintang駅までも歩いて15分かからず行くことができます。ペトロナス・ツインタワーにも30分ほどかかりますが歩いて行くことができます。朝食はホテル1階のカフェのようなところで朝7時からとることができます。部屋は広くはありませんが清潔です。空調もよく効きます。シャワーの水圧は物足りませんが水はけは良いです。

日曜日の午前中に行きましたが、すでに一番近い駐車場は満車になっていました。しかしいざ降りてみるとそれほど人の多さを感じることなく渓谷を楽しむことができました。ここのおすすめはボートだそうで、３０分２０００円と安くはないのですが、割と多くの人が借りていたように思います。

中岳火口から歩いてすぐのところにある真っ黒な火山灰に覆われた場所です。木の歩道があるので歩きやすいと思います。何もないので車だとわざわざ立ち寄るまでもないと思いますが、ロープウェー乗り場から歩いて中岳火口に行かれる場合はちょうど途中にあるので寄っても良いかと思います。

夕方１６時すぎに行きました。訪れた２０１４年３月現在、整備のためにロープウェーが休止しているということで代わりのマイクロバスか自家用車、または歩きで中岳火口まで行くことができました。歩くとロープウェー乗り場から３０分かかるそうです。中岳火口は地響きと噴煙が活火山のエネルギーを感じさせてくれます。

阿蘇山中岳火口に行く途中に広がる草原地帯です。が、３月では草が生えていないのであまりきれいではありません。馬には乗れるようですが、夏だときれいな草原と池が見られると思うのでその頃に訪れて乗馬も楽しむのが良いかと思います。

市街から草千里ヶ浜へ行く途中にあったので写真だけ撮りました。３月中旬の米塚はただの茶色い土山できれいでもなんでもありませんでした。おそらく緑に覆われる５月以降だと綺麗だとおもうので、初夏からがおすすめです。

日本一の高さと長さの吊り橋です。縦１列に並んですれ違うことができる程度の幅しかありませんが、ベビーカーや車椅子は通行可能です。途中で滝が３本あるそうですが、訪れた３月中旬は水量が少なかったらしく真ん中の子滝は見られませんでした。

車で行きました。８つのそれぞれの地獄の前に駐車場があり、無料で停めることができます。地獄の入口で共通観覧券が販売されていて、１人２０００円で８つの地獄を楽しめます。場所は６つと２つに分かれていて、それぞれの場所は徒歩で十分まわれます。８つの地獄すべてにスタンプが用意されているので、共通券の裏に押してスタンプラリーをするのも楽しいと思います。土曜日に行きましたが、９時に海地獄からスタートして他の観光客にはほとんど出会わず２時間くらいで８つの地獄すべてを楽しむことができました。

大きな池が１つある白く濁った地獄です。湯気がたっていますがとても熱そうには見えません。施設の入口にはピラニアやピラルクの水槽があります。観光客が少ないのでのんびりゆっくりすることができ、池のほとりに休憩所のようなところがありました。

自撮り用の写真台が設置されているのでタイマーで自分たちだけで記念撮影ができます。地獄は３つか４つあり、すべて灰色で泥水がぼこぼこしている感じです。硫黄の香りが少しだけします。施設内には足湯がありましたが、温泉館もあるようです。

３０分～４０分間隔で熱湯が噴き上がる間欠泉です。噴き上がっているところに虹ができていることもあり綺麗でした。噴出を待っている時間で併設されているつつじ園（３月ではまったくつつじは咲いていませんでしたが）や土産物を見ることもできます。

地獄というよりはワニ園です。５メートル近いワニが数頭いて、全体だと７０頭くらいいるようです。土曜日の１０時前に行きましたが、観光客はそれほど多くなく、エサやりも見ることができました。エサは鳥を使っているようで、エサやりの最後は鳥まるごと１匹を数頭が争うというものが見られました。

ほかの地獄はメインの地獄が１つあるのに対して、ここの地獄はいくつか種類があります。足湯ができたり、スチームのように顔に蒸気を浴びることができる場所もあります。
地獄は赤色や青色があり、日によってその青も白になったり緑になったりするそうです。

土曜日の午前中に行きましたが、早すぎたのか観光客はいませんでした。ここの地獄にはゾウや猿やフラミンゴなどがいて、一番有名なのはカバのようです。餌は通路に置かれていて自由に動物たちにあげられるようになっています。自己申告で１００円を餌代として箱に入れるシステムです。しかし動物たちもほとんど寝ていて動かず・・・。地獄よりも動物が印象に残ります。