へなちょこ姉さんさんのクチコミ(9ページ)全756件

大阪城公園の北側に桃園があります。
梅園はたくさんありますが、桃園は珍しい気がします。

梅に比べて花が大きくてふわふわしています。
白、ピンク、紅色や、まだら模様の花もあって、楽しめます。

今年はやっぱり開花が早かったようで、３／27には花は終わりかけていました。

桃の実はできるのか毎年気になります。

天守閣の入場料にここ玄宮園の入園料も含まれています。

大きな池と橋がたくさんある日本庭園です。

池越しで天守閣も見られます。

飲食禁止なので、ゆっくりするという感じではないですね。

春よりも秋がいいのかもしれないです。

彦根城の御濠端にあるたねやグループのスイーツ販売施設です。
和菓子のたねやと洋菓子のクラブハリエが隣あっています。
カフェも併設されています。

平日の夕方でしたが、ひっきりなしに車が入ってきていました。

ここ限定の商品もあります。

お手頃の1000円台のバームクーヘンが売り切れていてとても残念でした。

内堀の内側に入るのは有料です（大人800円）
天守閣と玄宮園に入ることができます。
博物館も入れるセットは1200円です。
駅前の観光案内所で割引チケットあったよう思います。

天守閣までは登りがキツいです。
天守閣の中もおそろしく急な階段を上がります。

無事に上まで上がると琵琶湖が見えますが、室内から窓越しなので物足りなさは否めません。

3／26 ソメイヨシノは満開にはもうちょっとという感じでしたが、天守閣の前にあるソメイヨシノよりちょっと濃いピンクの大きなエドヒガンザクラが満開でとてもキレイでした。

本町の三休橋筋沿いにあるそんなに大きくないイタリアンです。

お料理はどれも手をかけて作られている感じのするもので美味しかったです。

お客さんは2組のみでしたが料理が出てくるのがゆっくり目でした。

初めから個人個人のお皿に取り分けてサーブしてくれるなど、コロナ対策もしていただいています。

今は飲食店はどこも大変ですから頑張って欲しいです。

オフィス街にある2階建の喫茶店。
ランチはオムライスがメインです。

今の季節は2階の大きな窓から隣の枝垂れ桜が見えて、額縁のようでステキです。

スープとドリンクが付いて1000円でおつりがくるのでコスパよしです。

2階が禁煙でないのがちょっと残念。

新田辺駅と京田辺駅の間にあるカフェ。

コメダ珈琲に雰囲気が似ています。
シノワーズっぽいスイーツもありますが土台がバームクーヘンです。
手作りバームクーヘンらしく、バームクーヘン推しのカフェです。

ナポリタンのランチセットが1089円なのでお安くはないです。

セットのアイスコーヒーは大きなグラスで出てきて満足度が高いですね。

pey peyとline peyが使えました。

石川県にある日本で唯一砂浜を車で走れる海岸です。

年々砂浜の幅が狭くなってると聞きます。
季節のせいなのか干満のせいなのかわかりませんがこの日も確かに砂浜がとても狭くなっていて通行止めになっていました。

せっかくの日本唯一の場所なのでいつまでも残ると良いなと思います。

服部緑地公園の円形花壇の西側に規模は大きくないですが、梅林があります。

白、ピンク、紅の可愛い花が良い香りを放っています。

ここが良いのは樹の真下にシートを敷いてお弁当などを食べられることです。

ちょっとだけベンチとテーブルもあります。

側に飲み物やちょっとしたスナックが買える売店もあり便利です。

本町から堺筋へ抜けるちょっと手前にあるクラフトビールのお店。

店名からは縄暖簾のおっちゃん居酒屋を想像しますが、なかなかオシャレなビアレストランです。

クラフトビール以外も飲み物は色々おかれています。
料理も豊富で美味しいです。

飲み放題もありますが、事前予約が必要です。

淀屋橋のオフィス街にある中華料理のお店。
入れ替わりの多い飲食店の中で古くから続いているお店です。

老舗ですが、改装されて今は小綺麗中華になっています。

ランチ時間は近所のサラリーマンでいっぱいです。

日替わり定食が800円（税込）

pey peyが使えます。

西能登増穂浦海岸の側にある道の駅です。
観光スポットの世界一長いベンチもあります。

雰囲気は街の大衆食堂的な食堂があり、カニの丼や甘エビの踊り食い（1匹100円）がありました。

人生初の生きた甘エビ！ちょっと残酷な感じもしますが美味しかったです(^O^)

増穂浦に打ち上がるピンクの貝殻のお土産もたくさん置かれています。

千里浜から増穂浦に向かう途中に有名な神社があったので寄ってみました。
氣多大社は「けたたいしゃ」と読みます。

良い感じにひなびた古い神社でした。

本殿の後ろには神域の「入らずの森」を背負っています。神職でさえ神事の際は目隠しをして入るという森です。
がしかし、昨年12月から御祈祷を入らずの森で執り行っているそうです。
なぜ入って良くなったのかちょっと謎ですね。

狛犬がオラオラで胸を張っているのがツボりました。

北陸道の海沿いのパーキングエリア。
海岸にも出られ、パーキングエリアにはコインシャワーもあるので、海水浴もできるようです。

夕日の名所でもあり、見晴らしの良いテラスあります。

海岸から離れた方の下りのパーキングエリアからも陸橋を使って海岸側へ渡ることができます。

下りのパーキングには見えにくいですが、入ってすぐのトラックが停まっているエリアの奥にセブンイレブンと牛丼チェーン店があります（一般道と共有してました）

道路に巌門（がんもん）の案内板がたくさん出ていたので予備知識がなかったですが、寄ってみました。

ひとところに巌門や千畳敷、がんもん橋など見所が集まっています。

巌門は大きな岩に波の侵食で穴が空いていて、見応えがありますが、急なアップダウンとゴツゴツの足場の悪さを耐えなければなりません。

能登の増穂浦海岸にある長いベンチ。
確かに長いです。

ギネスにも認定されたとか。
460.9メートル、1346人が座った記録があるそうです。
昭和62年完成なので、そこそこ古いんですね。
でもメンテが行き届いているのか古さは感じないです。
所どころに水飲み場やテーブルもあって便利です。

増穂浦は夕日の名所なので、ベンチに座ってゆっくり夕日を眺められます。

天気が良ければ海外のビーチリゾートかと思うような景色が見られます。

ハイソ感あふれるハービスエントの5階にある中華料理屋さん。

ランチで利用しました。

不思議な調度品などがありますが天井が高くて良いです。

お料理はとても普通。
特別美味しいということもないですが、不味くもない感じでボリュームは充分です。

飲み放題は1800円とまあまあお高いです。

石川県の西能登にあるひっそりとした景勝地です。

機具（はたご）は、はた織り機のことだそう。

伊勢の夫婦岩っぽい感じですが、ここはもっと近くで見られてかなりカッコいいです。

かなり近くまで行けますが、急な階段とゴツゴツの岩場を行く必要があります。

石川県西能登にある増穂浦海岸。

神奈川の由比ヶ浜、和歌山の和歌浦とならび日本三大小貝名所として知られているらしいです。

11月から3月の間にピンク色の可愛い桜貝が打ち上げられます。

近くの住吉神社の鳥居の前にテレビの「人生の楽園」に出られた貝細工師の上野さんの展示室もあります。

石川県西能登にある日本の3大小貝拾いの名所の増穂浦海岸。

11月から3月の間
ピンク色の可愛い貝殻が拾える海岸です。

繊細な貝なので割れてしまっているものが多いですが、その分、完全なものを見つけるとテンションが上がります。

海岸沿いには世界一長いベンチがあります。

すぐそばに道の駅もあり、貝殻のお土産もたくさん置かれています。