asaja87さんのクチコミ全22件

リベイラ地区を観光するには便利な立地です。
近くにお土産屋さん、レストラン、カフェ、観光施設なんでもあります。
館内は地下の部屋もあり（地下と言ってもポルトの急こう配なことにより窓から外もみえます）
ちょっと複雑かもしれませんが、フロントの人がしっかり説明してくれます。
地下と地上階にレストランがあり、地上階のレストランはリーズナブルで美味しかったです。
部屋も綺麗で機能性も十分です。

Dragãoスタジアムで夜試合を観たいため、一泊しました。
チケットを届けてもらう予定だったのが前日にEチケットとなり、印刷に困ったのですが、
チェックイン前にもかかわらずフロントにお願いしたところ快く印刷してくれました。
チェックイン自体はマルチベッドルームを選んだせいかもしれませんが、時間を過ぎても少し
待たされました。

賑やかなサンタカタリーナ通りに面しているので夜の試合後でも明るく人通りもあり、
安心して帰れました。
遅くまでやっているカフェもあるので食事も問題なし。

部屋は綺麗ですが、にセキュリティボックスが見つからなかったので、
フロントにいうと地下にあるロッカーに案内してもらえ、コード式の金庫を使えます。

ボリャオン市場も近く、有名なMajesticカフェやアズレージョが綺麗なアルマス教会も徒歩で
気軽に行けます（坂ではありますが）
ホテルは少し坂の上の方の為かUberも問題なく来てもらえました。

エアコンから水が漏れるというトラブルはあったものの部屋も改装されているようで綺麗で快適なホテルです。

隣に旅行客対応可能な病院もあり、お手頃なレストランや歩いていけるデパートもありますし、目の前は散歩に最適なエドゥアルド７世公園があり、ジョギングしている人や地元の学生が休んでいたり、犬が散歩していたりとゆっくりできる雰囲気です。

旧市街からは距離があるように見えますが、地下鉄駅がありますし、ポルトへ行く列車が止まるEntrecampos駅へもUBERで近かったです。（旧市街は時間帯によっては渋滞が酷いのでUBERが来てくれなかったり時間がかかることもあります。ベレン地区にいくにもUBERやタクシーならこちらから行った方が早い）

目の前の通りも急勾配ではありますが、交通量も少ないので、UBER待ちするにも便利でした。
朝食も野菜、果物等充実しており、温かいパンも食べれます。

ポルトへのショートトリップをしたのですが、前後１日しか宿泊しないにも関わらず４日間大きなスーツケースを２つ、鍵付きの部屋で預かってくれました。（この件、事前にメールしたのですが、すぐにOKのお返事を頂けました）

客室もフロントもレストランも従業員が親切です。

チェックイン時にあちらから気になっていることをすべて説明して頂き、私の拙い英語でもしっかりと聞いてくださり安心しました。
電話番号が必須だったり、預ける荷物の整理を忘れており、もたもたしましたが、笑顔で対応頂きました。
朝に預けた荷物は部屋に運ばれており、部屋は指定なしでとっていたにも関わらず２ベッドで暖かい便座のTOTOのウォシュレット付きの部屋でした。
朝食も勧められましたが、普段こんな高級ホテルにとまらない私にはちょっと高いので近くの安いカフェ等で食べましたが、レストランどちらも常に人でいっぱいで人気のようでした。
途中カードキーが使えなくなるトラブルが発生しましたが、フロントの方に伝えるとすぐにセキュリティを読んでくれ、とりあえずは掃除の方が部屋にいれてくれてとスムーズな対応でした。
高いホテルは高いだけあるなぁと。お金と相談ですがｗまた泊まりたいホテルです。

部屋は改装されて綺麗でした。
wi-fiもきちんと入るし、冷房もちゃんとききます。

ご飯は夕食も朝食もいまいち。

お湯がタンク式とのことで、あまりいっぱい使わないようにするのに気を使いました。

地下にスーパーがあるのは便利でしたが、他は何もなさそうです。

なんといっても小さいエレベーターが１台しかないのでポーターが欲しい！！

ツアーで利用しました。
四つ星とのことで施設は立派でした。
しかしお風呂使ったあとなぜか床が水浸しに。
排水がよくないのかもしれません。
また、これはリュブリャナ市での決まりのようですが、
フロントでパスポートを預ける必要がありました。
朝食は混んでいましたが、同じ料理を二か所に置いてあったりと
分散されていたので動きやすかったです。

大聖堂まで徒歩一分もかからずMONOPRIXやカフェ、テイクアウトもできるBOCO等そろっており便利なエリアです。（PAULもありましたが閉まるのが早く買えず）
この時期は２２時半からプロジェクションマッピングがあったので見に行きましたが、近いので夜の外出も気楽でした。
フロントやレストランの方もいつも笑顔であいさつしてくれてとても感じが良かったです。
朝食のパンもおしかったです。

直前に予約した為、ほぼ選択肢がなく選んだのですが、さすが高級ホテルだけあってとても快適なホテルでした。
チェックインが１５時だったのですが、ホスピタリティルームを借りに行くと、掃除が終わってないかを確認してくれ、掃除を早めてチェックインさせてくれました。
チェックインも日本人の方がしてくれるので何も困ることはありませんでした。
チェックアウトも日本人のカウンターが不在だったので普通のカウンターに並びましたがそちらも日本語で対応してくれました。
ホスピタリティルームは端の日の当たらない暗い感じのところにありますが、一通りそろっており、移動時の汚れを落とすのによかったです。

毎晩プールサイドでライブがありゆったりとした気分でくつろげます。
プールは２Mと深めだったので入りませんでしたが、いい雰囲気でした。

掃除の方も感じがよくしかも早い！！ちょっとビーチいって戻ってくるともう掃除してあるので毎日快適に過ごせました。
（前回とまったホテルは掃除のタイミングが悪く時間をつぶすのが大変でした。フロントも英語オンリーでした。）

部屋がワイキキビーチホテル側だったので、そちらのライブが２３時半くらいまで毎晩あり音が気になる方は反対側をリクエストしたほうがいいかもしれません。

朝食もそうめんやみそ汁、漬物といった和食からパンケーキ、ワッフル、その場で作ってくれる卵料理、魚料理等豊富で、フルーツもとてもおいしかったです。

ビーチへも道路を渡るだけで行けて、しかも空いてました。
ヨガのレッスンも近くのビーチで行われているし、周辺に食べるところも揃ってます（アランチーノ以外は日本人少なめかも？）

ザ・バスもクヒオ通り側すぐのところに止まるので、カパフル通りにある地元の人が多いお店にも行きやすく（ご飯が安い！）、帰りのバスでそのままビーチウォークの方やアラモアナに行くとどちらの方面も余裕で座れます。
中心部へはちょっと歩く感じなので、ショッピングや観光客向けグルメを楽しむなら中心部のホテルのほうがいいかも？

リゾートフィー込みのパックだったのでwi-fiや朝食券、バーでの無料ドリンク、１階のコーヒーショップ等有料だったら使わないかなというのにチャレンジしてみたくなります。
（実際リゾートフィーはパックに含まれていないとかいう話にもなったんですが、予約票に込と書いてあったのを見せると会社同士で解決してくれることになったという・・・）

快適に過ごすにはそれなりのホテルに泊まるべきなんだなぁと思った価値あるホテルでした。

ラディソンBLUホテルと名前が変わってます。
中心地から離れてるのでちょっと歩いて観光に・・！というのは難しそうですが、
歩いて５分くらいのところにAn der dammheide（アンデルダムハイデ）という停留所があるので、そこからトラムに乗ると中心部に簡単に出れます。

私は帰国日の朝に少しだけ観光したいと思い中心部に向かいました。
フロントによるとトラムは5：30くらいから動いているそうですが、6時でも暗かったので6：30頃に出発しました。

時間はネットでも検索できますし、停留所にもあと何分で来るかが表示されるので便利です。

切符も自動販売機（英語選択可）があるので１回券を始め一日券も買えますが、小銭しか使えないので注意！
切符に購入時間が表示してあり、打刻は必要ないようでした。

トラム駅の近くにパン屋さんがありこちらも７時頃にいったら空いてました。
チェーン店ぽかったのですが、数種類のハードパンを購入し、日本に持ち帰ってから食べてもおいしかったです！

さらに先にスーパーもありました。

フロントはあまり愛想がない感じです。

部屋とバスルームの間にある窓が不要に感じました。
カーテンが付いてますが隙間があり中に人がいるとわかる感じ。

施設的には綺麗で新しい感じがして良いホテルだと思います。
朝食会場が混んでいましたが（私達は相席お願いしてなんとか座れました）、
種類が豊富で美味しかったです。
大ぶりでしたがカップケーキが好きな味でした。

ブリュッセル中央駅から徒歩で行けて、ショッピングを楽しめるヌーヴ通りも近いですし、グランプラスも近いです。

オフシーズン以外の毎週土曜日の１２時から１回だけ劇場内部見学ツアーが
あると地球の歩き方にあったので１０時半頃にチケットを買いに行ってきました。

地球の歩き方を見るに集合場所は裏の道Rue Leopoldとなっていたんですが、
それらしいものがなく、裏口のおじさんに聞いてみてところ、隣の建物でチケットを売っていました。
1人１２ユーロでした。
海外では感じの悪いチケット売り場もありますが、とても感じのいい受付でした～。

集合場所もここでいいか確認し、１２時の十分前にくればいいとのことでした。

英語ツアーでしたが、聞きとりやすかったですし、劇場の歴史や裏方から、豪華な客席や、王室用の部屋まで見ることができるので、見ているだけでも楽しめるのでおススメです。

荷物は受け付けで預かって貰えます。

中心部からかなり離れており、中心部に出るにはまずはホテル前にあるSteenbok/Capricorneという停留所から７９番のバスにのって終点のShuman駅まで出ます。
停留所１０個なので結構遠いです。

シューマン駅からはバスもメトロ（１番と５番）も出ているのでここからは４駅で中心部に出れます。

wi-fiは有料なのでフロントで１日５ユーロ払いパスワードを貰う必要があります。
私が宿泊した日は調子が悪かったのか１日目の夜しか使えませんでした。
フロントに行っても待てば繋がるようになるとか、朝は使えたはずだとか取り合わない感じです。

レストランの従業員はとても親切でした。

客室は黒を基調としているせいか暗く感じますが、郊外の為静かで落ち着きます。
バスルームも水の勢いが良かったです。

ツアーで利用しました。

やはり、早朝から夜遅くまでの飛行機の騒音がひどいです。
ロビーやレストランは静かだったし、部屋によってはあまり聞こえないところもあるらしいです。

wifiは共通のユーザＩＤとパスワードで２日目も同じだったので常に同じなのではないかと。

レストランはツアー用レストランというのがあり、時間指定でした。
時間きっちりにならないと入れず、座席も指定がありました。
ご飯はおいしかったです。

部屋は古く、お風呂も他の利用者と重なると温かいお湯がでなくなるようなので、時間を見計らってはいらなければならないし、バスタブも水漏れがあり、蛇口からお湯を出しながら入らないとだめでした。

空港利用者はバスが出てるし近いので良いと思います。

ホテルからケルンの大聖堂が徒歩圏内でショッピング出来る通りも近いです。
レストランもファーストフード系も揃っており、スーパーもあります。
そしてライン川もすぐ隣なのでホテルから繋がっている歩道橋を渡るとすぐ出れます。

部屋は古さを感じますし、エレベーターの動きがあやしかったりしますがデザインは好きでした。（エレベーターは黒いところにカードキーを当てますが、思った通りの階にとまらなかったり（＾＾；）

ロビーや中庭のようになっているレストランエリアの雰囲気も良かったです。
食事の種類も多く美味しいし、従業員も笑顔があり親切でした。

wifiは部屋番号と名前と言われましたが、部屋のキーをいれる紙に書いてある通りに名前を入力しないといけないようです。

ロンドン中心部にありグロスターロード駅から徒歩３分で自然史博物館やハロッズなんかは徒歩圏内（歩くの好きな人には・・）でした。
コンサートに行ったロイヤルアルバートホールからも歩いて帰れたので便利でした。（２２時過ぎていたのでちょっと人通りなかったけど・・・）

スーパーは近くにあるものの規模は小さいのでバラマキ土産を買うなら、他を当てにした方が良さそうです。

部屋は狭いですがベッドをずらせばなんとかスーツケースを広げられます。
バスルームのドアは引き戸で珍しいなと思いました。

朝食は結構種類豊富でした～。
ポーチドエッグはシェフがその場で作ってくれました。
そしてこのお皿乗せやすかった気がする。
食パンにやや飽きていたので、クロワッサンもおいしかった！
紅茶はウェイターさんがポットを持って注いでいってくれます。

ロビーは人がいっぱいいて活気がある感じでした。
部屋は静かです。

事前にネットで調べたところ四つ星とは思えないホテルと書かれていたので覚悟していましたが、見た感じは普通。

チェックインはツアーなのに全員が名前書かなきゃいけなくて面倒でした。
フロントは女性ばかりでした。

ホテルの敷地が広い感じで、私達は１階だったのでポーターいるのかなぁと思いましたが、 段差が結構あるので頼んで良かったです。

レストランもスタッフは親切だし、活気あり料理もおいしかったですが・・・問題はバスルーム！
バスタブと床の間から大量の水漏れが！
使用後は床がビチャビチャになりました。

小さなアットホームな雰囲気のホテルで、廊下も木でできていて歩くと軋む音がするような建物でした。
中は狭い廊下が階段を上ったり下りたりしながら長く続き、子供の頃泊った田舎の旅館を思い出し、懐かしさとワクワク感を感じました。

部屋の中のインテリアも木を基調としていて暖かい感じがしました。
鍵は差し込んで回す今では珍しい形のタイプで、開け閉めには少しコツがいりました。

レストランはレストランを利用するだけの人もいるくらい人気らしいです。
ホテルの近くに燻製小屋があるらしく、ベーコンは厚くて立派なのが出ました。
ご飯はおいしかったですが、朝食は２日連続同じメニューでした。

バスルームのお湯は混雑するとなのか水しかでなくなったりするので冬は注意が必要かも。
夏もそんなに気温が高い場所ではないので厳しかったです。

外を散策するように長靴もおいてありました。

サイトでの予約が出来なかったので直接行くことにしました。
事前にツアーのガイドさんに聞いたところ、最近は予約なしでも大丈夫とのことなので
１４時過ぎに行ってみると、１６時の予約がとれました。

１階のチケット売り場でチケットを買い、１６時と書いてあるレシートを貰って、１６時前にチケット売り場でレシートを出すと入場用のカードが貰えます。

チケット売り場の人は英語ができるようですが、英語が出来なくてもチケット購入するだけなら問題ありませんでした。

チケット売り場は事務的でしたが、博物館の係員はとても親切でした。

展示は英語かポーランド語のようで、受け取ったカードで切り替わるようです。
英語の字幕は早くて追いつかないところもありましたが、展示物をみたり、音楽を聞くだけでも十分楽しめると思います。

髪の毛やデスマスク、直筆の手紙や楽譜、最後に使用したピアノ、ショパンのコンサートのポスター等が見れて満足でした。

チケット売り場の隣にカフェもあり待つこともできますし、お土産屋さんもショパングッズが充実していました。

聖十字架教会やワルシャワ大学も歩いて行けるくらい近いのでショパンの暮らした家や縁のある教会をみるのも良いと思います。

冷蔵庫もなく冷房入らなかったですが、８月でもそんなに暑くなかったので不要なのかもしれません。
隣が動物園でホテルの庭にもリスがいました。

タオルが部屋になかったですが、フロントに伝えて持ってきてもらいました。
朝食会場に予定時間より少し早め（１５分くらい？）にいて待ってただけなのにすごい勢いで追い払われたのが未だに謎です。

部屋自体は綺麗でした。

日本語の出来る方がいて、レストランに行ってもフロントに行っても英語が出来なくても全く不自由なかったです。
タクシーの手配もドライバーさんに行き先も告げてくれるので楽でした。

滞在中覚えてくださっていて、気にかけて声をかけてくださったり、日本でもなかなかこういう接客をしてくれるホテルは少ないのではないかと思います。

チェックアウト日に部屋に戻るとキーが使えなくなっているというトラブルもありましたが、フロントに告げると迅速に対応してもらえました。

中心部からは遠いですが、移動に時間がかかることを除けば、タクシー代も高い場所ではないので問題ありませんでした。
近くに夜市もあったので徒歩で行けます。

ただし、大きな道路を渡る時、全体的に車の運転が荒いので注意！

・道路の向かい側にポーランド土産を買えるお店があり（閉店間際に行くと迷惑そうにされたり、入口閉められたりするので早めがベター！）もう一方の道路を挟んで反対側にはショッピングセンターとスーパーもある。
・斜め向かいには文化科学宮殿があり、ホテルからも見えるし、観光しやすい。
・駅名がセントラムなので覚えやすく目印も多いのでトラムやバスに乗っても降りるのに迷わない。起点になっている場所みたいなのでほとんどの系統が通るようです。
・ワルシャワ駅も徒歩で行けるので隣の大型ショッピングセンターにも行ける。（しかしスリっぽい人がいたりする）
・隣にナイトクラブがあるので部屋によっては夜騒音がひどい。
・フロントの仕事が遅いので混んでいるとかなりまたされる。（チェックアウト日にルームキーが無効にされて早く出る準備したいのに部屋に入れない事態発生）
・ご飯はまぁまぁ種類もありおいしいが朝食開場が２カ所あり、片方は従業員はアルバイト？というレベル。（聞くと親切に対応はしてくれる）
・トイレの水の勢いが強いので蓋を閉めて流さないと便座がビチャビチャになった。