あらいぐまさんのクチコミ(6ページ)全146件

マカオフェリーターミナルから　ホテルのシャトルバスに乗りました。
部屋は広くて　快適でした。
セナド広場までは　ちょっと距離があります。
禁煙フロアでしたが　喫煙者が泊まってしまうこともあるらしく
この部屋で喫煙をしたら罰金！という表示が目立っていました。
ロビーの横にカジノがあるので、ロビーは　カジノからタバコの煙が漏れていました。

コペンハーゲンカードで入場できるので　入ってみましたが 日本の遊園地と比べると　ちょっと大人には物足りない感じですね。
しかし　駅からチボリの前の歩道にいろいろな人種が歩いているのを見ると　なんだかこれがコペンハーゲンなんだという気持ちにさせられます。

気がつくと　この日は月曜日でした。なんと美術館も博物館も休館なのです。
そこで　民族博物館　（入場料１００NOK＝１５００円）に行くことにしました。
コスプレの衣装の若い人たちが　あちらこちらにいて
フォークダンスを見せてくれる時間もあり　まあまあ楽しめました。
日本の明治村とか　そんな感じですね
しかし　入場料１００NOK＝１５００円は　高いなぁと
私たちだけでなく　お客さんみんな思っていたのではないのかな

ムンクの「叫び」のある美術館ですね。なんと入場料無料でした。
中央駅からトラムに乗っていくとわかりやすいです。
トラムの駅からも近いし　中は広々としていて　部屋の中央にソファーがあって、よいところだと思いました。
荷物は　ロッカーに預けなければなりません。

よくわからないホテルでした。ネットでこのホテルのページから　申し込みました。
最後にクレジットカードの番号を入れるところがなかったのですが
予約メールがきて　キャンセルの場合は１８時までに電話をくれ！と書いてありましたので　クレカの番号も入れていないし　ちょっとだけ　不思議に思っていたのですが
ICでオスロに着いたのが　２３：４８
それから　トラムで２駅のホテルを目指しました。
ネオンがついていないので　ホテルの名前が見えませんでした。
ホテルの名前の上にある　VELKOMMENという「ようこそ」という文字ばかり目立っていました。
ホテルのドアは　鍵がかかっていて　どうしようと思っていると　レセプションの黒人があけてくれたようで　自動で開きました。
「ここは　○ホテルだよ」と　黒人がいうので「予約しています。○○です」というと
そんな予約はないよ　「１８時までに　電話しないと予約は取り消されるんだ」と言います。夫が「わかったけれど　今日　部屋はあいていますか」と聞くと
「日曜日だから　あいているけれど　君たちはラッキーだ」と言われました。夜中に路頭に迷わなくてすんだのでよかったけれど、最後まで嫌な１日になってしまいました。
しかも　私の名前の２泊の宿泊用紙が　しゅるしゅる出てきて
クレカで支払いができて　サインして終わりでした・・・・・
なんだ　取り消されたとか言ってデータは残っているんじゃないの・・と思いました。
だいたい　旅行の移動中に電話なんてできないし・・・今時　変なホテルです。
翌朝のレセプションの女性の対応はよかったです。

フィヨルドの船は　飽きるよ・・とわかっていました。
しかし、こんなにも多くの停留場（じゃなかった）港があり
こんなにちょくちょく停まるとは　思いませんでした。
途中滝があるとアナウンスで教えてくれるのですが　デッキに出てみても
たいしたものではありませんでした。
考えてみれば　夏なので雨量が少ないのですよね。きっと春はすごいのでしょう。

美しい街並み　これを見るために　北欧の端までわざわざ来たというものです。
色とりどりの木造の家は　本当にかわいらしくかったです。
首都オスロから　離れた田舎の港町が　ハンザ同盟の時代には　中心地であったのですね。
このブリッゲンのおかげで　ベルゲンは観光地になったのですよね。
私は　対岸から撮ったこの写真が一番気に入っています。
ちょっと　曇っているのですが。。。

王の館というと　もっと高台に作りそうですけれどね。攻めてくる敵がいなかったというのでしょうか。お祭りの準備なのか　私が行った時には　剣の練習をしていました。良いものを見せていただきました。話かければ　もっとネタになったのですが・・・語学力がなくて　残念＾＾；

ベルゲンのホテルは　どこも高くて　なかなか決められませんでした。
２泊割引で　ビジネスルームのツインがあったので　ここにしました。
よかったのは　近くにバスステーションがあったことで、
ホテルも　バスを降りてすぐ目の前だったので　ホテル探しに時間を使わなくてすんだことです。
朝食の食堂も広くて　お客が多い割には　席がゆったりしていたのがよかったです。

グリーグが住んでいた家に入れるというのが　ありがたいことではありますが、博物館は　外観はきれいですが　展示物はたいしたものではありませんでした。
博物館の建物では　ずっと　グリーグのＣＤが流されています。
路線バスに乗っていったのですが、バス停からかなり歩きました。
２０１０年８月のレートで　入場料８５０円くらいですから　ちょっと高いかなと思いました。
グリーグの家（博物館とは違う建物）には　係員が何人もいて　説明をしてくれていました。
ちょうど英語のガイドツアーの時間だったようですが　英語が難しくて　あまり内容はわかりませんでした。

駅から　かなり離れたところにあります。
オペラには　興味があるので　行ってみましたが
夜　オペラを見に行くことを考えると　この立地はどうかと思いました。
（特別にバスが出るのか・・みな車や自転車で行くのかわかりませんが・・）
他に建物がないところに　ぽつんと建っているの大きな建物
やはり　この大きさを建てるとなると　市内には土地がなかったからでしょうか・・
などと考えてみました。

駅前の一番りっぱな建物だと　ずっと思っていましたら　ここは市庁舎でした。
市庁舎前には広場があるし　あちこちに彫刻は飾られているし　昔の落ち着いた雰囲気が残っています。
それにしても　駅からチボリ公園の前の歩道は　いつも人がいっぱいで　それもいろいろな人種の方が歩いているのを　初めて目にして驚きました。

駅から近いホテルということで選びました。近くにはホテルがいっぱいありました。
夜着いたのですが　フロントは　すぐにホテルサイトの私の名の予約用紙を出してくれ　鍵を渡してくれました。
ツインルームです。よい部屋でした。
北欧は　シャンプーとボディシャンプーが一緒になったものがあるだけですので
ハブラシセットやコンディショナーなど　自分で持っていったほうがよいです。
夜到着して寝るだけの１泊だったので　２泊にしてもよかったかなと思いました。

駅から近い　近すぎるほどです。
私たちは　通り過ぎてしまいました。
珍しくバスタブのあるホテルでした。
朝食は　大きなホテルなので　ちょうど混んでいる時間だったのか
お皿が間に合わないほど　満席でがさがさした感じでした。
ビジネスマンも多く泊まっているようです。
駅側がシングルルームで　反対側がツインルームなのか　ツインルームは景色はあまりよくなかったですが　静かでした。

お堀があって　白鳥が泳いでいて　みなさん散歩を楽しんでいました。
地図を見ると　星形のような形であることがわかりますが、歩いているとそれもわかりません。
要塞という硬い名前の所ですが　お堀がある公園だと思っていました。
どこに行ったら　要塞らしきものを見ることができたのでしょうね

ＭＴＲ尖沙咀の駅から　すぐの所にあります。
吉野屋の先、ＴＨＥ　ＢＯＤＹ　ＳＨＯＰを左に曲がったところです（←この情報は変わるかもしれません）
バスルームもきれいで　照明もデザインもきれい。
この値段で　駅から近いホテルというので　
雑居ビルの中にあるとか　１階はレストランになっているとか
そんなふうに　思っていたので、期待していなかっただけに　満足しています。
廊下は冷房で冷え冷えでした。

香港の楽しみのひとつにスイーツがあります。チェーン店の「滿記甜品」に行きました。英語のメニューもあるけれど　品数が多く　選ぶのにとても迷ってしまいました。
結局選んだ　マンゴーのスイーツは　あんこだと思った黒いものが　甘くない黒豆のようで 変でしたが　全体が甘いので　こういうものなのかなと思いました。
でも　また行きたいです。

ガイドブックに　新しいバージョンになったとかいてありましたが、数年前に初めて見た時の方が　ちょっとすごいなと思いました。
それにしても　観光客の多さには驚きです。しかも毎日のようになっているのでしょう。
まあ　昼間は暑いので夜になって　散歩をするつもりで出かけるのにはよいところだと思います。
私は　シンフォニーオブ・ライツが終わって　みなさんが帰ってから　ネオンをバックに写真を撮っている方が楽しかったです。

西武の裏にあり　駅からも近いです。
近くには　レストランやコンビニもいっぱいあります。
どこのホテルも香港は　値段が高いので、あまり変わりないと思ってここにしました。
部屋は　広くはありませんが　狭さを感じさせない工夫がされています。
コーヒーメーカーも充実していました。
部屋は　とにかくおしゃれ。寝心地もよかったです。

昔の魚市場から考えると　ずっと規模が大きくなっていました。
しかし　観光客は　氷の上に乗っかっているエビとか買わないし
きっと見ているだけでしょうから　魚市場の商品は最後は　新鮮さを失って
食堂に卸されて　ゆでられるのではないかと勝手に考えていました。どうでしょう。