あらいぐまさんのクチコミ(2ページ)全146件

2020年3月19日 ユーロスターはコロナウイルスの影響で間引き運転になっています。夕方の列車はなくなりました。3日前にはがらがらの状態で走っていましたので、間引きはよい方法だと思います。チケット売り場では前の人と1.5m間隔を開けるように線が引かれていて間隔を開けるよう表示がありました。

2020年3月。コロナウイルスのため閉まっているお店が多く治安が悪くなっています。私の泊まっているホテルでは警官が立ち寄ってレセプションの人と話をしていました。近くで何か事件があったようです。日曜日にパトカーの巡回を見ましたが、木曜日には警官が自転車で巡回していました。基本的にスリです。暴力はないようですが、弱いものを狙います。路地を入った人のいない所が危ないそうです。

2020年3月15日からブリュッセルに滞在。レストランは規則で開けてはいけない。テイクアウトはO.K.でしたが、テイクアウトさえ止める店が増えて店は真っ暗です。不要不急の外出は止めるように言われているため地元の人の姿も犬の散歩の人を見かけるくらいです。マーケットはいつも通り営業しています。

コロナウイルスのため中国からの観光客が減っている時期なので、空いているかと思いましたが、それでも混雑していました。上野からメトロ銀座線に乗り換える観光客でいっぱいでした。浅草寺は駅から近く仲見世通りを歩くのも楽しいです。

冬の平日に伊豆にドライブ。当日の宿で検索すると、ベッドをリニューアルしたというこのホテルを見つけました。温泉もあって値段が安かったので決めました。決めてから、ここがゴルフ場のホテルだということを知りました。ゴルフ場で禁煙というのは違和感がありましたが、煙草については大丈夫でした。
車がないと行かれない所ですが、温泉目当てに行くのもよいと思いました。

館内には美術品やタペストリーが飾られ、建物も半円でとてもおしゃれです。オーナーが海の見える所に住みたくてここを選んだと言っていました。その家におじゃましている感じです。丘の上で水をモーターで上げているので水が貴重だそうです。近くに海があるだけの所ですが、また行ってオーナーとお話したいと思うプチホテルです。

アットホームなペンションです。朝食はたっぷり。家族風呂がいくつもあって楽しめます。ビジネスホテルに慣れているので部屋に冷蔵庫がないことを不便に感じたり、お風呂の脱衣所が狭いこともありましたが、総合的に楽しめたのでよかったです。

クリスマスのイルミネーションを見るために毎年たくさんの人が集まる所ですが、私はお正月の昼間に行ったので空いていました。お耳くじというイベントをやっていました。今年の抱負を耳にむかって話すとおみくじが出てくるというので（無料）今年の抱負を話しておみくじ（レシートのようなもの）を貰ってきました。

日曜日は混んでいると書いてありましたが あまり人は来ていませんでした。バスターミナルから近い川沿いに食べ物のお店がありますが写真のメニューはでていても値段が書いていないので困りました。また奥の方に歩いて行くとお洒落なカフェがありますがコーヒーが40元でした。

きれいな空港です。私たちは３日後の飛行機の座席を変更するために到着階から出発のカウンターのある階に移動しようとしました。しかし、上に行くためのエレベーターは満員。他の人たちも一度下に降りるエレベーターに乗って一度下に行って、そのまま乗ったまま上の階に移動していました。もう満員だというのにカートのままぐいぐい押してくる人もいて、中国のすごさを感じました。結局１階上に上がるだけでかなり時間がかかってしまいました。誰がいけないのかと言うと、やはり設計をした人に問題があったと思いますよ。

地下鉄で隣の駅に行くだけでも手荷物をＸ線の検査をしなくてはならないというのは、ちょっと抵抗がありましたが、毎日やっているうちに慣れてくるものです。北京の地下鉄は２元という安さ！ＩＣカードを購入し毎日利用しました。地下鉄の環状線は観光に便利です。

住宅街の中にある普通のビジネスホテルです。値段は安いと思います。駅から線路沿いに居酒屋などのある細い道を通り、住宅街に出るとコンビニが目印です。ＪＲ駅の改札は切符売り場のないＩＣのみの南口を通った方が近いです。線路の向こう側になりますがカフェとコンビニがあり便利です。部屋は荷物を広げられるちょうどよい広さです。バスルームはユニットバスです。

ガイドブックの写真を見て行きたいと思っていたところなので、実際見て見ると思ったよりも小さいという気持ちになりましたが、震災に遭われた方々にすると思い出したくない、見ていられないというところもあるのかもしれませんね。今から思うと行って良かったと思います。

2013年３月　入園料６００円でした。桜の花が満開できれいでした。４月第一週の木金土は夜桜通り抜け無料だそうです。パンダは現在１７才だそうです。2007年に人工受精を行ったけれど死産だったことも動物園に行って初めて知りました。子どもたちは動物とふれあうコーナーを楽しんでいました。

昨年のレセプションのおばちゃんがとても感じのよい方だったので、今回は非常に残念です。今回はおばちゃんではありませんでした。禁煙ルームを希望していました。念のため東京から電話も入れました。しかし用意されていた部屋は喫煙でも禁煙でもＯＫという部屋でした。（つまり禁煙ルームではないということです）しかもロビーもタバコ臭かったし、４階の廊下に行き所のないタバコの臭いが溜まっていました。
昨年は　おばちゃんが気を配ってくれて空気清浄機もスイッチをつけた状態にしておいてくれて「ドライヤーも用意していますが、数は少ないので・・」と言ってくれたのですが、今回はそういうこともなく。
まあ値段を考えると仕方がありませんが、バス停から近くてコンビニも近くて便利、そしてこの値段で泊まれるので、とてもよいホテルだと思っていたので非常に残念です。

きれいに整備されていてサイクリングコースのある公園です。特に花を植えているわけではありません。海を楽しむ公園です。３月はひなたでは上着をぬぎ、日陰では上着がないと寒く感じるほどでした東京メトロ有楽町線の新木場駅から都バスで若洲公園キャンプ場行きのバスに乗りました。

すごい建物です。三宮駅から歩くよりも新神戸駅から歩く方が上り坂が少なくてすむと聞きましたが、それでも、うろこの家はかなり高いところにあるので急な坂を登ることになります。家の中の写真を撮ってもよいと言われました。１０００円の入館料は高いですけれど、建物の維持費が大変なのでしょうね。一見の価値はあります。

ガイドブックで　アムステルダム郊外となっていましたが　列車で１５分　バスで４５分というのでバスで行ってみました。バスのほうが歩かなくてすむというのでバスにしましたが
後からガイドブックに駅からの散歩も楽しいというのが載っていたので、電車でもよかったかなと思いました。
たくさんの観光バスが来ていました。
アムステルダムはトラムも混んでいるような都会なので　風車を見てちょっとほっとする旅行でした。

バスやトラム美術館にも入れる一日券で利用できる運河クルーズがあるというので利用しました。
英語のガイドテープの船でした。
歩いている時とは違う高さから建物を見るというのと狭い運河を走らせていくキャプテンの操縦技術には感心しました。
１時間も船に乗っていると　少し飽きてくる感じでしたが　きっと短いと短いで不満に思うのでしょうね。

白い壁の色が印象的でした。ヘルシンキでもロシア正教の建物を見ていましたが、タリンの町の中で、この屋根は少し違和感を感じます。参拝しているのはロシアからの旅行者なのでしょうか、きちんと修復されているので信者の多さを感じました。