pisiriさんのクチコミ(51ページ)全4,794件

ツアーで利用、島の北に平地が多いからこの地になったそうです。JAL直行便で利用しましたが、LCCの看板も見えました。一階に土産物店１軒、２階にBLUESKYの他、土産物店が３軒とファミレスのジョイフルがありました。搭乗フロアにもお店が一軒と自販機がありますが、搭乗フロア外の方が商品多く楽しいです。JALカードあればBLUESKYでまとめ買い\1000以上で５％引きです。沖縄のちんすこうも購入できました。

１階には観光案内所、売店、漁協直属のレストランと海産物販売所、２階には見晴らし良くメニュー豊富なレストラン、大島紬の販売所、キッズコーナー、カフェ等あります。加計呂麻島に行くフェリー待合所として古仁屋港の中心施設です。ツアーの昼食で利用、一階レストランで海鮮丼を食べました。

ツアーで宿泊したウェストコート奄美2階に有るレストラン、朝食の和洋バイキングもコスパ良くお勧めですが、ツアー利用の夕食も満足できました。前菜3種、お刺身、焼き物、煮物、天ぷら、生姜ご飯、味噌汁、香物、デザートのメニューでしたが、それぞれの料理に郷土の食材が使われ、味も上品でした。人手不足で飲み物注文したくとも、すぐ人が来てくれなかったり残念なこともありましたが、又行きたいと思えたレストランでした。（ツアー利用で価格は？）

あやまる岬にあるカフェです。見る感たっぷりのソフトクリームが美味しいとバスガイドさんお勧めでした。食べましたが美味しかったです。土産物コーナーには観光パンフの他、クーポン付きのみしょらんガイドもあり個人旅行の方はもらうといいでしょう。情報満載です。

ツアーで利用、団体で混むかもしれないと黒豚とんかつ定食（\1,080）を事前予約、美味しく頂きました。レストランは焼酎の試飲も出来る土産物店と同じフロアにあります。ボリュームいっぱいのカツカレーや麻婆豆腐の定食もあるようです。

ツアーの夕食で利用、名瀬の繁華街と言われるやんご通りにあります。宿泊したウェストコート奄美から徒歩３分位でした。郷土食の油そうめんや小豆粥、天ぷら、煮物、パパイヤの漬物、シビや水イカのお刺身他食べました。食も終わりの頃に21歳の歌姫が来て島唄も聞けました。店主が料理や歌、楽器など詳しく解説してくれたのも団体ゆえかもしれませんが郷土色満載のお店でした。焼酎の種類も豊富です。

ツアーで利用、鶏飯専門店としてガイドブックにも乗ってるお店です。オプションで鶏のお刺身（\５００）を事前申し込みしてました。お刺身がなければ鶏飯のみの昼食で寂しいものでした。お茶漬け風は胃に悪いと感じる年を実感した昼食でした。

ツアーで案内されました。呑之浦にある第二次世界大戦時の特攻船「震洋）の基地からすぐのところにありました。初めて聞く名前でしたが、特攻隊指揮官で終戦を迎え、奥様との出会いからここでの戦争体験を素にいろいろな作品を書いたそうです。縁の地に文学碑が建てられ、今も親族の方が命日にお参りに来てるそうです。

ツアーで行きました。奄美大島産の黒糖だけ使って焼酎を製造してるそうです。米についての説明はなかったです。工場見学後、別の会場で7種類位の焼酎が試飲出来ました。「たんかん」や「うめ」のお酒が飲みやすかったですが、一般的な焼酎の「じょうご」や地域限定の「やんご」も癖が強くないことわかりました。

ツアーで行きました。最初に奄美群島の生物についての映像を見て、自由見学となりました。校外学習施設の雰囲気ですが、水槽で生きた小魚類、剥製の黒うさぎやマングース、鳥類も見られ、昆虫標本も見応えありました。黒うさぎやマングースは触ることも出来ます。動植物のパンフレットが色々あり、奄美の花100でツアー中に見かけた花の名も知ることが出来ました。

古仁屋から油井岳迄バスで15分、ツアーで行きました。油井岳の表示有る所まで歩きましたが高齢者でも気にならない距離でした。お天気に恵まれ、加計呂麻島や大島海峡が良く見えました。近くに展望台もあり太平洋も見られます。外せない観光地です。

古仁屋からバスで１５分、ツアーで行きました。油井岳と表示有るところに案内されましたが、展望台は別の場所にありました。上に上がると360度の眺望で、加計呂麻島と大島海峡、太平洋も見えました。階段途中ではハブの抜け殻も見られました。

ツアーで行きました。諸鈍の海岸にあるデイゴ並木は、その昔、琉球王朝と貿易のために植えられたものだそうです。ディゴの真っ赤な花を目指して交易船が入江に入って来たそうです。少しですが咲いてる花も見られました。樹齢300年になる木もあり歴史を感じました。直ぐ側に寅さんロケ地のリリーさんの家（現在は宿泊施設）や豪族屋敷跡の石垣も見られました。花の咲く季節に行ってみたいものです。

ツアーで加計呂麻島をマイクロバスで観光、何箇所か行った名所が景色もいいのかロケ地看板が立っていました。実際に寅さんがその場には居ないシーンも有るようですが、寅さん最後の作品として記念になったのでしょう。ディゴ並木近くにあるリリーさんの家は現在、宿泊施設になってるそうです。平日、シーズンオフのせいか観光客は他になしでした。島内は道も狭く、工事のダンプも走っているので道路事情よく把握しないと大変と思いました。

古仁屋港と加計呂麻島は船で15分、海峡はその間にあり訪れた時は、どちらから見ても穏やかでした。島のあちこちにある入り江は、昔は軍の基地が多かったそうですが、今はマベパールやマグロの養殖も行われているそうです。時折、逃げ出したマグロが打ち上げられ島の方のごちそうになるとバスの運転手さんが話してました。油井岳からも奄美ブルーの綺麗な海峡が見られました。

宿泊したウェストコート奄美から徒歩３分でした。繁華街と聞きましたが、平日だったせいか、シーズンオフのせいか明るい時間も夜も人通りなく寂しい印象でした。お店も飲食店ばかりで、夜に灯りがついて雰囲気は賑やかになりました。島唄が聞こえるお店にホットした感じでした。自分達もツアーの夕食で居酒屋を利用、郷土料理を色々食べた後、島唄を聞きました。人通りが少ないので気をつけて歩きました。

ツアーで行きました。ネイチャーガイドさん同行じゃなければ原生林には入れないそうです。原生林の入り口迄バスで行き、1時間ほどガイドさんから話を聞きながら散策しました。初めて見た植物もあり興味深かったです。原生林入り口迄の道はすれ違い困難な場所が多く、道路事情を知らない観光客が安易に行くと危険です。携帯も圏外になり連絡もつかないとのことです。

ツアーで行きました。奄美パーク（田中一村記念美術館も含む）滞在120分もツアー参加要因になりました。常設展示は3箇所に分かれ東京、千葉、奄美と年代別に作品が見られます。奄美の野鳥や植物を描いた作品は、原生林や野生生物保護センターを見学した後だったのであの花、鳥と親しみが持てました。特別展示室では大きな屏風や襖絵、企画展示ではスケッチが見られました。年に4回作品の入れ替えもするそうなので機会があったら又行きたいと思いました。美術館の外にある一村の杜散策もお勧めです。

ツアーで行きました。自然豊かな庭園に作業工房が点在、生糸の染洗、泥染め、染色、機織り工程と順に見て歩きました。綿密な生糸の染色で模様が織り上がることも初めて知りました。母が作ってくれた着物も大切にしなくてはと思いました。最後に反物や着物、ストール等の作品、紬を使った雑貨やバック、洋服類、大島産カカオと黒糖で作ったチョコレート等を売店に案内されました。チョコレートを購入しました。庭園目的で植物や野鳥、蝶を見に来る外国人もいるそうです。

ツアーで行きました。田中一村記念美術館、総合展示ホール（海や森、島の歴史、文化を知る）、奄美シアターと３箇所の有料施設と展望台や奄美や喜界島、徳之島他の島を紹介するコーナー、ミュージアムショップや土産物店、レストランがあります。空港からも近いので立ち寄りお勧めです。美術館含め２時間の滞在は忙しかったです。