pisiriさんのクチコミ(40ページ)全4,794件

ツアーで行きました。5つある鳥居の内、2つは海中にありました。海神である豊玉彦尊（とよたまひこのみこと）がこの地に「海宮（わたづみのみや）」と名付けた宮殿を造ったことが始まりと言われ、竜宮伝説もあるそうです。厳原から万関橋を渡り行きました。
　

ツアーで行きました。壱岐で一番高いところで標高212.8mのところに展望台、NHK電波塔、携帯の電波塔がありました。展望台からは360度のパノラマ風景が広がり、対馬も見えます。展望台の足元には龍神を祀るお社と砲台跡を小さくしたような烽火台跡も見られました。

ツアーで行きました。壱岐で一番高い標高212.8mの場所です。NHKの電波塔や携帯の中継塔、壱岐を歌った「玄海ワルツ」や国文学者の詠んだ句碑も見られました。展望台もあり壱岐観光では外せない場所だと思います。オフシーズンで貸し切り状態でした。

ツアーで行きました。福岡から高速船で一時間、郷ノ浦港に到着です。観光バスも走る島の人口は約28000人、小学校は18もあるそうです。山坂多い道もあれば、原の辻遺跡があるような平地もありました。高いところでも標高212.8mの岳の辻でした。ウニ他の海産物、塩、焼酎、壱岐牛も美味しいそうです。観光名所は地味な感じですが歴史感じる島でした。

ツアーで行きました。大きな砲台跡の入り口は入場禁止で車窓観光で、解体処理した跡が猿岩近くにあるとのことで見学しました。猿岩から徒歩1分、坂道を上り見下ろす形の見学した。７階建ての砲台はは一度も使われることなく終戦、戦後の解体処理は困難で進駐軍から日本に引継がれて現在に至ってるそうです。大きな砲台跡でした。

ツアーで行きました。他に見学者もなくバスも遺跡近くに停車したので楽でした。現地ガイドの案内で45分間、遺跡内の建物や歴史、環濠、地域の交流について説明を聞いたので興味深く見られました。日本最古の遺物が多く出土してるそうで黒川紀章遺作の博物館に行けば見られるとのことでした。機会があったら行きたいなあと思いました。

ツアーで行きました。八幡浦港近くにあり、 満潮になると胸まで海に浸かるお地蔵様だそうです。6体あり六道（地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天）において衆生の苦患を救うといわれてるそうです。腹が丸くえぐられているので「はらほげ地蔵「」と呼ばれているそうですがわからなかったです。

ツアーで行った土産物店の2階にあるレストラン、残念ながら食事はレストランではなく、フェリーでのお弁当になりました。卵焼きや唐揚げ、白身魚フライ、ウィンナー、煮物や和え物、漬物等、定番のおかずにウニの炊き込みご飯、サザエのつぼ焼きが入りボリュームいっぱいでした。壱岐名物のウニご飯お勧めです。

ツアーで壱岐観光の最後に案内された土産物店です。最初に壱岐の雲丹についての展示コーナーを見学、その後買い物になりました。広い店内には焼酎や雑貨類、お菓子やウニご飯の素、壱岐の藻塩や醤油等の調味料、素朴な和菓子等色々ありました。試食も多かったです。

滑走路のように広い通路に東京、北海道、博多、大阪のラーメン店が並んでます。「食べやすい）豚骨ですよ。」の掛け声に誘われ「まんかい」で純とんを食べました。確かに食べやすく美味しかったです。博多の店と入ったつもりが大阪のお店でした。とりあえず豚骨食べられたと満足。

ツアーで行きました。郷ノ浦港から20分位に位置していて、壱岐の観光一番目に案内されました。確かに猿に見える岩でした。ツアー客以外に観光客はなく、あっという間に写真撮影も終わり近くの砲台跡に移動しました。観光シーズンじゃなかったので自販機のみ稼働してました。

ツアーで利用、博多からジェットフォイルで1時間でした。建物には入らず観光バスに直行しました。郷ノ浦から対馬に行く時はフェリーだったので建物に入りました。一階にチケット売り場と土産物売り場、2階に待合席と乗船口があります。壱岐の海の玄関です。

壱岐・対馬ツアーで利用、往路は船利用だったのでタクシーで博多港まで移動しましたが20分で到着。復路は対馬から福岡乗り継ぎ羽田だったので、昼食や土産物購入で空港内を散策しました。南北に細長い空港で運動出来た感じがありました。ラーメン他、食の楽しみもある空港です。

壱岐・対馬ツアーで往路のみJALを利用、福岡まで行きました。ほぼ定刻通りでした。マスク、手袋での機内サービスも違和感なく安心でした。ただ、羽田での手荷物受付が混雑してました。タグを発券、取付して受付が、並んでる途中で間に合わなくなり、別のレーンに案内されカウンター直接受付でした。もう少しスムーズになればといつも思います。新しい機体はエンタメメニューも豊富で快適でした。ツアーでしたがマイルも付きました。

今年はコロナで中止になった天皇誕生日一般参賀でしたが、一般参賀記念のお菓子がありました。初めて見ました。きんつば、どら焼き、最中、一口羊羹と4種類あり、お土産にいいなと思いました。裏側には御用邸と銘打ったチーズケーキ、クッキー、焼き菓子もありました。

第一ターミナル出発口Cの前にあります。和洋中の個性あるお弁当がいろいろあり選ぶ楽しみあります。機内での昼食用に具がいっぱいの紅鮭とカニマヨのおにぎりとおやつ用に万世のカツサンドを購入しました。初めて食べたカニマヨでしたが美味しかったです。

壱岐・対馬ツアーの飛行機がJALだったので第一ターミナルに行きました。集合が南ウィングの16番カウンターで出発ロビーのかなり奥でした。コロナで旅行客が少ないかと思いましたがJALの手荷物受付が長蛇の列でびっくり、受付の自動化が進むといいですね。花粉症、コロナでマスク姿の方が多かったです。

厳原港から800mの位置にありツアーでは荷物を持って徒歩移動でした。希望者にはタクシーを呼んでくれるというのでタクシー利用しました。雨模様で、その後の観光もまち歩きだったのでタクシー（￥600）で正解でした。2階はフロントとレストランで、徒歩圏内にショッピングセンターやスーパー、地元観光協会や空港へのもアクセスもあり便利な立地です。ビジネスタイプの仕様で朝食はバイキングでした。

こじんまりとした部屋は洗面台のみでしたが清潔感ありました。温泉利用が10時迄は早く感じましたが国民宿舎ゆえかもしれません。温泉の効能など大浴場に掲示あればいいなと思いました。朝食はバイキング形式、夕食はセットされたもので、どちらも食べ応えありました。地卵の茶わん蒸しは濃厚で一味違いました。売店には壱岐限定のお菓子や焼酎、調味料もあり、雲丹の塩漬けは試食も出来ました。

ドリンクバーメニューが豊富とランチ、デザートで利用しました。平日11:30は待ち時間なく着席出来ました。ドリンクバー付きでハンバーグセットと苺パフェを食べました。今回、気になったのは、カップの茶渋、今迄利用してた時は運よくついていなかったのかも知れません。機械洗浄だから仕方がないと言ってもこれで飲むのはどうも・・・触った以上はカップを戻さなかったですが漂白等気配り欲しいと思いました。