pisiriさんのクチコミ(29ページ)全4,794件

古河の総合運動公園で桃のお花見した後に立ち寄りました。広大な公園で子連れ用の遊具や広場もあるところや桜並木や菜の花他、季節の花が楽しめるところがありました。つくばの洞峰が広いと思ってましたが比べ物にならない広さでした。桜にはまだ早かったですが、満開の菜の花が見られました。

古河の総合運動公園で桃のお花見をした帰り、道の駅「さかい」近くの菜の花を見に行きました。桜にはまだ早く、菜の花のみでしたが堤防いっぱいに咲く菜の花は見応えありました。平日夕方で堤防にある駐車場に車もなく貸切でした。お勧めの散策コースです。

コロナ禍の中、平日なら混雑ないかと桃のお花見に行きました。成り立ちが江戸時代からと歴史ある桃林は見応えありました。桃林近くの駐車場は混んでいましたが人混みもなく散策出来ました。園内の池やイベント広場、近くにあった浅間神社、お寺なども参拝しました。

ランチしか利用したことがありませんが、美味しいお寿司が食べたい時に行くお店です。人気店なので予約がお勧め、一番人気はそっきり（具材がサイコロ状の海鮮丼）、食べ応え十分です。握り寿司や本日の海鮮丼、鉄火丼他、どれも味、コスパ良く、また行きたくなること間違いなし、紹介したくなるお店です。

まちなかの登録文化財の一軒、昭和7年に建てられた現役の蕎麦屋さんです。ひな祭り会場にもなっていて古いお雛様が見られました。平日、遅いランチで利用、全て一人でこなしてました。散策で疲れてたせいもあり、待ち時間が休憩になりました。丁子屋隣の無料駐車場から徒歩3分位です。

国道六号線から笠間方面に入ると石岡のメインストリート（中町通り）になります。まちなかの登録文化財として有名な昭和初期の建物3軒の一軒です。店名を壁に掲げてることから看板建築と言われてるのかもしれません。

石岡のメインストリート（中町通り）にある土産物店です。江戸時代末期の染物屋でまち蔵藍の名はそこから来ているのでしょう。登録文化財で現在は丁子屋として土産物店になっています。ひな祭り時だったので立派なお雛様が見られました。隣に無料駐車場もありここを起点に街歩き出来ます。

霞ヶ浦総合運動公園のそばにあります。14時から20時迄営業、人工温泉で料金は\410、コロナで人数や平日は50分、土日祝は40分と時間制限もありますが大きな浴槽で温まります。

イルミネーションの季節の夜に利用したことありましたが、初めて明るい時間（16時15分～17時）に利用してみました。窓から霞ヶ浦がよく見え、銭湯なのにリゾート気分でした。

浴室は2階で脱衣所入口近くに無料の水やお茶、1階に自販機もありますが、お風呂を出た後はゆっくり滞在出来る雰囲気はありません。タオル類の有料貸し出しはあります。浴室内には桶、リンスインシャンプー、ボディソープ、脱衣所にはハンドソープとティッシュペーパー、ドライヤーが2個あります。

＊専用駐車場もありますが公園駐車場も利用出来ます。

つくばの奥に遺構を復元した小田城跡歴史ひろばがあります。ひろばに行く前に立ち寄りお勧めの施設です。小さな建物ですが展示は充実、小田氏十五代、四百年の物語を立体的な歴史絵巻風に再現していて、とても分かり易かったです。城跡の発掘調査の成果や出土品も見られました。「つくばの遺跡」や歴史ひろば、小田城跡の資料もあり頂きました。

石岡のメインストリートの中通りにある筑波銀行の隣がまちかど情報センターです。盛大なひな飾りが見られると丁子屋に行った時薦められました。残念ながらコロナで今年は規模縮小でしたが、毎年テーマを決め豪華に飾るそうです。今年のテーマは「鬼滅の刃」でした。関連グッズの他、土産物、雑貨も少しありました。散策資料や案内等、色々お話聞ける場所です。

鰻の村山に行く途中に見かけた小田城跡の看板で、つくばにも城跡があると知りました。ナビの案内で身動き出来ない細い道に入り冷や冷やしましたが立派な案内所や駐車場もありほっとました。鎌倉時代から戦国時代に勢力をもった小田氏の居城跡でお堀や池、四阿、建物域など広範囲に復元整備されていました。新緑の季節にまた訪れたいと思いました。

つくばの奥にある小田城跡歴史広場に行った帰りに平日ランチで利用しました。口コミ高いお店があると娘が見つけました。コスパ良いランチメニューは優しい味で機会があったら別メニューも食べてみたいと思いました。メニュー豊富なので娘はイベント時に家族でまた行ってきたとの事でした。支払いは現金のみです。

ふるさと歴史館に行った時立ち寄り薦められました。歴史館から徒歩3分にあり、茨城を代表する石岡のおまつりの出発点のようです。創建は約1000年前、本殿は約400年前に建てられたそうで歴史感じる雰囲気すが、拝殿は新しかったです。ひな祭り会場にもなっていましたがコロナで規模縮小との事でした。

小規模の資料館で、1階で特別展として廣瀬栄一コレクションの中から「瓦」を展示していました。2階は通常展示で石岡の歴史や出土した土器他見ることが出来ました。舩塚山古墳の出土品あるかと行きましたが発掘はしてないとのことでした。石岡周辺の歴史がわかるDVDを見たり、観光資料を貰ったり、学芸員の方から色々お話を聞くことが出来ました。展示品よりそちらの方が価値ありました。

国道六号線から笠間方面に進むと石岡のメインストリート（中町通り）になります。右手に見える昭和レトロな建物がまちなか登録文化財の3軒です。昭和5年に建てられた看板建築でどこか懐かしい商店です。フォトスポットです。

国道六号線から笠間方面に進むと石岡のメインストリート（中町通り）に出ます。右手に見える3軒の昭和レトロな建物がまちなか登録文化財になっています。半分以上板戸で覆われていましたがひな祭りの人形展示は見ることが出来ました。活用しながら次世代につたていくのは大変だと思いました。

牛久駅西口に直結のエスカード2階、入って左側にある珈琲店です。再利用されたフロアは雑貨や衣料品、地域物産を売るお店がありますが活気なくひっそり、そんな中でランチやテイクアウト、ひと休みの場として頑張ってました。たまに専門店の珈琲も飲みたいと立ち寄りました。Paypay、カード利用可で、不慣れなPaypayの練習もさせて頂き、本日のブレンド飲みました。オーナー親子と思われる気さくな方達が話しかけてくれ、ほっと一息、美味しい時間を過ごしました。次はランチ利用したいと思いました。

席間が広めで時間選べば混雑なく安心利用できるお店です。Paypayつくばキャンペーン中もあり行くと、クレジットカード以外のスマホ決済が色々増えてました。ランチメニューのエビチリ定食を食べましたが食後のコーヒー含めゆっくり食事出来ます。以前色々あったメニューはランチメニュー表のみになってましたが、言うと単品注文できるかもしれません。

ちょっと値は張るけど間違いなく美味しいものがあると娘のお供で行きました。初めて行ったので揚げる前のフライ物が多い事、冷凍のモツほか冷凍品が店舗中央に、選りすぐりの野菜や果物もあること知りました。完熟苺と鶏の唐揚げ、娘はもつ購入しました。Paypay利用キャンペーン中でお得に買い物出来ました。後でその場で揚げたてフライ購入できると知りました。

408号でつくばの「肉のハナマサ」を目指し、ハナマサの信号で右折、道なりに進んだ住宅街にお店はあります。お蕎麦が美味しいと行きましたが、看板は喫茶処あん庵となってました。木戸をくぐると見て下さいと言わんばかりの庭が見られます。テーブル席にしましたが広いお座敷席もあり、お座敷の方が眺めも良い感じです。
お蕎麦はへぎ蕎麦、渓流蕎麦の2種類で娘と両方食べられるメニューにしました。最初に抹茶と羊羹や煮卵、漬物のお茶請けのようなものが出され、炊き込みご飯、天ぷら、2種類のお蕎麦、ぜんざいのセットで食べ応えありました。ちょっと残念だったのは早い時間にぜんざいが運ばれ冷めていたことです。冬のぜんざいは熱々が好きなので次に行ったら後でと言うつもりです。