pisiriさんのクチコミ(204ページ)全4,794件

コストパフーマンスの高い店です。ランチの時間は混んでると聞き、13時に行きましたが食欲旺盛な学生や、お喋り弾む方がまだ居ました。料理を頼むと、ごはん2種類、カレー、スープ2種類が食べ放題です。食事をすれば、ドリンクバー￥120、サラダバー￥280で利用出来ます。サラダは別料金ですが、他店の食べ放題バーより基本の料理が安い分、お得感がありました。日替わりランチ＋ドリンバーを選択、色々飲んでお喋りもたっぷり出来ました。

お店は何店舗かあるようですが、殿町通りの角にある本店に行きました。殿町通りを楽しく案内してくれたのもこのお店の方でした。グイグイ人を惹きつけました。案内後もお店にどっと人が入りました。

餡を皮で包んだ「源氏巻」も1本￥250とお手頃なので人気がありました。お店オリジナルとしては竹細工に和紙を張ったトレーがありました。土産物だけでなく、喫茶コーナーやレストランも併設されているようで、オプションの弁当は沙羅の木製造のものでした。SL山口の限定弁当は「貴婦人弁当」と言って、色々なものが入り美味しかったです。団体利用の特典か？和紙の人形をお土産に頂きました。

旅行会社と提携しての観光案内が当たり前になってる感じで、宮島の厳島神社を案内してくれたのは、土産物店の「だいこん屋」さんの方でした。お喋り上手な方で、宮島桟橋迄出迎えてくれ、厳島神社を楽しく案内してくれました。その後の休憩、集合場所がお店でした。
チョコ・クリーム・こしあんと3種類しか紅葉まんじゅうはありませんでしたが、焼き立てのまんじゅうとお茶でもてなしてくれました。団体だったからかもしれません。
お菓子の他に民芸品や調味料等、他店と似たような品揃えでしたが、ちょっと座れる場所もあり、一息つけました。

いつも前を通ると駐車場が一杯で繁盛してるお店です。今日は、予約なしで11時半の開店と同時に入りました。予約席もありましたが、席に着けました。
メニューは以前と変化なく、ちらし寿司ランチ￥840にしました。（鮭フライをプラスすると￥1050になります。）サラダ、ワカメの酢の物、茶わん蒸し、みそ汁、ちらし、食後にアイスコーヒーを美味しく頂きました。お寿司はネタも新鮮です。ほうじ茶も美味しくてお代わりしました。会計時、レジそばで無料の「天かす」も貰えます。

席は掘りごたつ式、それゆえ段差が多く、小さな子を連れては大変です。個室もありますが予約しておいた方がいいでしょう。お寿司屋さんではありませんが、美味しいお寿司が食べられます。

格安ツアーのオプションで、厦門からショウ州市北部の華安土楼を観に行く時に高速公路を利用しました。日本のようにETCのようなシステムもあり、通過は早かったです。
ただ、高速を早く開通させたかったのか、繋がる一般道は工事中が多く、ガタガタでした。現地ガイドさんは、一般道でシートベルト着用を告げてました。

往きは、一般道の民間商店でトイレ休憩、復路は日本でいうSAのような朝陽停車区で休憩でした。店先には果物や粽、店内のファーストフードは営業中でしたが、レストランは休業、お菓子やジュースの販売店は人は居ましたが、真っ暗にしてて営業気配なく、あくせくしなくてもという空気が流れてました。

中国道の道の駅「ゆうひパーク浜田」に五地想市場がありました。五つの地方のお土産を売ってるのかどうか？ですが、今回、行かなかった石見のものが目に付きました。石見の焼き物やお神楽の小さな面、地酒、石見銀山に関係したコーナーもありました。
出雲の「神話博しまね」で人気のお土産もありましたが、この時点では、自分が神話博に行くとは思っていなかったので気にも留めませんでした。午後から、出雲大社、神話博に行き、納得したものもありました。もう少し時間が欲しかった場所でした。

出雲で古事記編纂1300年「よみがえるはじまりの物語」として「神話博しまねが」が開催されていました。会期は7/21～11/11で会場は出雲大社の近くにある古代出雲歴史博物館の隣の特設会場です。

ツアーで出雲大社参拝後、神話映像館で「やまたのおろち退治」を見ました。CGと人が一体になった映像は、音響効果も良く見応えありました。チケット代金はツアー料金に含まれていましたが映像のみ団体で￥450でした。歴史博物館とセットのチケットもありました。思わぬところで神話鑑賞が出来、得した気分でした。
特設会場には、郷土芸能を見せる「しまねの魅力発信コーナー」、家族で楽しめる「おもてなしコーナー」「グルメとおみやげコーナー」等あり、こちらだけなら無料のようです。もう少しゆっくり観たかった神話博でした。

予科練のあった霞ケ浦近くに平和記念館として予科練を紹介した見学施設が出来てました。自衛隊武器学校に併設された雄翔館から徒歩3分、入場料は￥500でした。予科練の入学試験や訓練の様子、制服、入校した生徒の家族へ宛てた手紙等が展示してありました。映像コーナーでは、土浦で空襲体験された方の声、戦地に向かう特攻隊の様子等見ることが出来ました。訪れた時は特別展として、人間魚雷「回転」も展示されていて、戦況厳しかった当時の様子が分かりました。平和の有難さを改めて感じました。

萩城下町の慶安橋すじにお店はあります。江戸屋横丁、呉服町すじ、菊屋横丁と散策し、萩焼のお店や土産物店を見て周りました。
微妙に違う萩焼の作りや値段でしたが、1個￥100で並べられたお店がありました。良く見るとガラスの灰皿やリサイクル品？不用品？みたいなものもあります。フリーマーケットコーナーもある骨董品店でした。
漆塗りのお膳セットや食器他、店内は色々なお宝でした。店先の￥100で骨董品店に呼びこまれてしまいました。

パック旅行で案内されたお店です。到着するなり、お店の方がバスに乗り込んで来て蒲鉾材料の説明をしてくれました。関東では聞いたことがない「えそ」という魚を原料にした独特の高級蒲鉾を販売してるとか、色々な商品の説明をしてくれました。「えそ」は高級材料のようですが、食べ慣れないせいか、個人的には「えそ」より「ぐち」が好きです。

店内では試食付きで蒲鉾が売られていたので、色々な味を比較出来て良かったです。お得なセットもあり、￥5000以上の購入で送料￥500で帰宅日に合わせ送ってもらえるそうです。来店記念としてミニ竹輪を頂きました。

格安ツアーのオプションで華安の土楼を見学しました。ガイドさんの話では、世界遺産の中で一番大きな土楼があり、４階まで登れるのはここだけとのことでした。オプション料金は昼食込で800元でした。

厦門から高速道を使って2時間半位掛りました。到着後、厦門の田舎料理で昼食、その後に土楼観光となりました。入口から土楼近く迄カートで移動します。二宜楼は270年前～30年掛けて作られたそうで壁の厚さは2.7mもありました。想像してたよりは大きくなかったですが、柱や梁に装飾があり立派でした。今でも100人ほど住んでいるそうです。1階に土産物店があり、お茶や民芸品を売っています。

東陽楼は小さな四角い土楼で中を見学出来ました。南陽楼は円形土楼で中が博物館のようになっていて、各部屋の説明や生活用品等展示してありました。

周りの景色もお茶畑で素朴、素敵なところでした。

厦門大学の近くにある寺院で唐の時代に作られたそうです。お線香をあげる場合は1元から2元の寄付が必要ですが拝観は無料でした。ツアーだったので30分の自由時間では頂上まで登れず、天王殿、大雄宝殿、大悲殿から金色の大きな「佛」の所まで行くので精一杯でした。涼しい売店と千手観音像、境内を歩いていたお坊さんがふくよかな方ばかりだったのが印象に残ってます。

寺院の前の蓮池は、花も終わっていましたが参拝者の憩いの場になってました。

閉館間際の足立美術館に行った後に立ち寄りました。お店は新館横の土産物ショップ集合体の中にあります。お菓子が色々ありましたが、出雲のごちそう便「おこげぜんざい」を購入。はじめサックサック待てばモチモチのおこげに魅かれました。喫茶コーナーもあったみたいですが、￥350のぜんざい購入のみで終わりました。出雲はぜんざい発祥の地で旧暦の10月にぜんざいを振る舞うそうです。

＊試食したら感想を追記します。

鳥取から大阪の伊丹空港に向かう途中、立ち寄りました。何県にいるのかさっぱりわかりませんでしたが、売店には旅行中に聞いてた「ゲゲゲの鬼太郎」のお菓子、温泉で飲み損なった「大仙の牛乳」、砂丘で迷った「豆腐入りの竹輪」等、色々並んでました。オプション弁当に飽きていたので、昼食におにぎりを確保し、山陰土産も購入しました。
鳥取県のSAと調べても出て来ない筈、兵庫県でした。イベントで山陰物産展開催してたのです。

格安パック旅行の山陰・山陽の最終日、鳥取砂丘を見ての帰路、伊丹から羽田へ飛びました。初めての大阪が伊丹空港でした。バス専用降車場からモノレール駅口にエスカレーターで昇り、陸橋部分の通路を抜けてエスカレーターで下るとJALでした。

モノレール駅から近かったです。空港も綺麗で程よい広さだと思いました。荷物を預けて2階に上るとBLUESKYがすぐあり、ANA方面に向かうとお店もまだまだあると聞きましたが、すぐにチェックインしました。広くて気持ちよい搭乗待合でした。

搭乗口周辺の売店は1軒、コーヒーショップとお好み焼き屋台がありました。お好み焼きとビールのお得なセットもあり、ちょっと心が揺れました。神戸の肉まん、デパ地下で見かける大阪のひと口餃子、タイガースグッズ等、当たり前ですが羽田にないものがありました。

津和野から出雲大社に向かう途中、ゆうひパークに立ち寄りました。名前の通り、日本海に沈む夕日が綺麗なのでしょうね。ここは道路情報、観光案内パンフレット、イベント情報等色々ありました。私が今迄、立ち寄ったことのある道の駅の中で、パンフレットの量も一番多く、休憩所部分のスペースも一番広かったです。残念ながら夕日が沈む時間じゃなかったのですが、昼間も景色は十分綺麗で、気分がリフレッシュされました。

秋芳洞を下りコースで見学しました。出て来たところで、旅行会社との連携良く「安富屋」さんの案内人が登場しました。「お疲れでしょうから休憩して下さい」とお店まで200ｍ位距離はありましたが、他所見せず、迷子にならずにと、面白可笑しく案内してくれました。
冷たいヤーコン茶を頂いて買い物タイムになりました。鍾乳洞だからか石のグッズも色々ありました。牛蒡の煎餅やうどん他お菓子から地酒、萩焼の賞をとった食器迄色々あり、目の保養になりました。

錦帯橋から少し離れたところにバスターミナル「橋の駅」があります。レトロなバスのいちのすけ号が停まっていたので見に行きました。良く見ると階上が「展望市場」となってます。

ガイドさんから「錦帯橋を色々な角度から見る事お薦めします。」の言葉を思い出して、先ずは2階へ。土産物店とお茶処がありました。確かに錦帯橋を眺めるには絶好の場所で「展望市場」とは名の通りでした。解放されてた屋上からも錦帯橋が良く見えました。

萩市中央公園の市営有料駐車場から、萩城下町を散策しました。散策用の街歩き之図にも駐車場にすぐの食品・雑貨の横山商店が載っていました。
先ずは観光と、江戸屋横丁から呉服町、菊屋横丁と散策、途中のお土産屋さんで買い物して戻って来ました。素通りした横山商店の店先に来ると、連れが「ここのふりかけの方が安い！」とがっかりした声で言いました。見ると少しですが土産品も売っていました。
それから「ふりかけ」が気になり、あちこちで見ましたが確かに横山の方が一番安かったです。

お店は萩城下町の慶安橋すじにありました。萩焼の湯冷ましや花瓶、コーヒーカップ、Tシャツもあり、ご当地ハイチュウやブッチョ、夏みかんのお菓子やジュース、単なるお土産屋さんかと思いましたが、中に入るとお酒もありました。前身は酒屋さんだったのかも知れません。冷蔵庫の中に地ビールを見つけ、女性向を選んでもらい購入しました。
缶入りのママレードも珍しくて購入しましたが、瓶に詰め替えないと使いにくいと後で気が付きました。