pisiriさんのクチコミ(2ページ)全4,794件

動物や花他、食べるのが惜しい可愛いチョコがいっぱいです。多種多様のチョコが見られるだけでなく、チョコの歴史や奥の方では製造工程も見られます。ロイズでパン?と思いますがベーカリーショップもあります。空港行く度に立ち寄ります。

夏休み前の平日、2日前でも予約とれゆーりん館へ。1泊2食、夕飯は和食定食でしたが、若い人ならホテル2階でハンバーグやカレー他、若い人向きメニュー多いフードコーナー利用も可。廊下にアメニティコーナーあり、浴室備え付き以外のシャンプー、リンスも選べました。露天風呂は天井高い洞窟風の作りで良かったです。グランドゴルフ場あり、それを目当てに来る方も居るそう。ホテルに向かう途中のコープで買物して行きました。安田侃彫刻美術館や美唄ダム等観光にも便利でした。

ラーメン中心、海の幸の丼もあるお店、麺は4種類で、食べたのはしょう油。かなり個性的で油濃く、味が?で終りました。1回目のメニュー選択は失敗。案内した弟は全種類食べたそうで今回は味噌。来年、お店があれば塩ラーメンでリベンジしたいかな。

麺製造所が経営、素朴な味の麺屋さんは食券購入、カウンター席、コスパ良くワンコインで食事出来ました。素朴な味のラーメンでした。店舗は新しかったです。岩見沢在住時（40年位前）通ったと弟が案内してくれました。ランチタイム、地元の方で賑わってました。

アルテピアッツァ美唄の先に安田侃作の「炭山（やま）の碑」があると行きました。炭鉱で亡くなった人への鎮魂の碑だそうです。

道路からすぐ見えたので奥には行かなかったのですが、三菱美唄炭鉱の炭住街の中心で、炭鉱に関する当時の写真や資料、鉱員が使用した用具を展示した三菱美唄記念館やキャンプ場もある公園でした。

十割そば中心に丼物とのセット、単品や天ぷら等メニュー豊富、今時のお店でタブレット注文、会計もキヤッシュレス対応可でした。
天丼と蕎麦のセット食べましたが、蕎麦もコシがあり、天ぷら衣は独特でサクサクでした。
開店してはすぐ消えてく場所でしたが、このお店は定着したようです。

ランチは予約出来ないと平日12時前に行きました。先ずは駐車場に空きあり安心。すぐ席に案内されました。
娘と味わいハラミ、味わいロース1.5倍、タン塩3枚追加のランチは美味でした。

行く度に何かしら新商品ありますが、TVCM流れてたお菓子が気になり購入。和菓子屋さんのチーズケーキ？は焼菓子のランバシャにのせるて食べるのがオススメとか。濃厚なチーズプリンスはそのままでも美味でした。塩バターの三方六も盛夏らしいお土産になりました。

飲茶ランチ食べ行きました。メインは黒酢酢豚、3種の点心と主食は帆立入りお粥、食後に馬拉糕と杏仁豆腐のデザートをプラスしました。ゆっくり食事とお喋り出来ました。予約利用でしたが、9月からお休みが水曜のみになり利用しやすくなりました。
ホテル特製の大きな月餅初めて購入。出来立てより2·3日してからが美味しいとか。楽しみです。

総合博物館にあります。こだわり食材利用の食事、デザート、ソフトドリンクの他に生ビールやワイン、竹鶴等のアルコールもありました。ルルロッソのミートパスタにミニソフトクリームをプラスしてランチ。ソフトクリームはミニじゃ物足りなかったです。

数年ぶりに北大構内を散策しました。気温は高かったですが、木陰に入ると湿度低めで涼やかでした。博物館を見学、ランチはミュージアムカフェでパスタとミニソフトを食べました。広い構内は、生協や学生会館、ワイン試飲専用の建物等もあります。

誘われるまま、札幌駅の彫刻も安田侃も知らずに行きました。先にアートベース（体育館）と安田侃紹介コーナー、点在する作品を見ながら、ギャラリー（小学校）内の作品見学。広い敷地を散策しながらの見学は贅沢なひとときでした。

1914年（大正3）に石炭輸送と住民の足として美唄鉄道が開業、1972年（昭和47）に廃止されたそうです。駅舎と後ろのホームにSLタンク機関車見られました。十輪連結という急勾配用の機関車は貴重なものの様です。

炭鉱跡地に赤く綺麗に塗装された竪坑巻き揚げ櫓が2基見られました。深さ170mの竪坑内の換気や人員、石炭の搬出入に使われたものとか、近くで見たのは初めてでした。遠くに建物も見えましたがクマでも出たら大変と行かずに終わりました。

羽幌から美唄温泉に向かう途中の道路が、日本一の直線道路の一部と知りました。調べたら、1886年工事開始、札幌と旭川を結ぶ上川道路（国道12号）として囚人が作ったそうです。工期短縮の為に直線にする指示が出され、実際に29kmもの直線は北海道だから実現した様です。本当にに長い直線でした。

札幌のお隣、桑園駅東口高架下にある居酒屋です。メニュー豊富で和洋中何でもありの感じでした。お刺身、カマンベールチーズフライ、煮魚、フライドポテト、手羽先焼き等食べました。肉類はお向いの焼肉屋さんから、お蕎麦もあるそう、徒歩5分に住む弟も時々利用してると案内してくれました。

北海道大学正門からすぐの「エルムの森」にあります。北大牛乳で作るソフトクリームを食べましたが食べ応えあり美味でした。季節により乳牛の飼育環境変化でソフトクリームの味も変わるそうです。食べてみたいものです。メニューも豊富、またの機会に利用したいです。

札幌から留萌に行く途中に初めて立ち寄り。雨竜出身の書家、辻井京雲の書、自然館では地元写真家の風景写真も見られました。かまぼこや地場産野菜や、アイスやドリンクコーナーもありました。ソフトクリーム食べましたが美味でした。
弟から亡父の通院中、何度か立ち寄り休憩したと、父の話も聞けました。弟には懐かしい場所でした。

宿泊したゆーりん館からアルテピアッツァ美唄、我路ファミリー公園、炭鉱メモリアル森林公園を過ぎた一番奥に美唄ダムがあります。1969年～13年掛けてダムが作られた北海道初の多目的ダム。規模は小さ目、出来た人造湖は「びばい湖」で毎年7月末にはイベントもあるそうです。ダムカードは別の場所で配布、駐車場、トイレはありました。

美唄の自然、産業、炭鉱、屯田兵による開発、鉄道、発掘された化石等、郷土の歴史が色々が見られ、美唄名物の美唄焼き鳥や美唄とりめし（鶏肉＋もつ）も紹介されていました。車で行きましたが、炭鉱閉山後の町はひっそり寂しいものありました。