あほうどりさんのクチコミ(2ページ)全323件

agoda経由で予約して、1人で4泊12000円ちょっと。このクオリティにこの値段にはびっくりです。3階建て一軒家の1Fと2Fの1部屋づつがゲストルームとなっています。私は1Fの台所付きの部屋に泊まりました。電子レンジ、冷蔵庫、はし、スプーン、皿、ラップ、自立型の大きな物干しなど至れり尽くせりの備品がありました。共用の洗面所には洗濯機があり自由に使わせてもらえます。タオルも使い放題でした。風呂、トイレはオーナー家族ともう一部屋のゲストで共同でしたが、私のときは待つことはなかったです。難点だったのは、1Fだったからか、外の騒音が若干、気になったことと、部屋や共用部分があまりにもきれいで、細やかな気配りが溢れているため、逆に気疲れしたくらいかな。

港から徒歩20分くらいで気軽に行ける展望台。北側は草木があるので、360度の展望ではないが、南方面は開けていて、阿嘉大橋と慶留間島、渡嘉敷島はきれいに見える。6月末だと夕日は、草木が生い茂っていて見えづらく、手前の駐車場の方が夕日鑑賞には向いていた。途中の小道にオカヤドカリがたくさんいて、それも見ものだった。

港から歩いて10分ほどのところにある昔ながらの離島の民宿。共同風呂にはシャンプーとボディーソープがあるが、その他のアメニティは何もないので、タオル、歯ブラシ等は自分で用意する必要がある。ダイビング器材の洗い場があって、洗濯機も自由に使わせてもらえるのが便利。建物は古いが、きれいに掃除されていて、ごはんは美味しいし、女将さんは程よい距離感で親切なので、これで料金が一泊2食7000円くらいなら、なんの文句もないのだけれど、1人部屋使用で6月は9300円、7月は1万円というのは、いささか高いかなと言う感じもする。

平日昼間に1人で訪問。ほとんど人はおらず、のんびりできました。動物は数種類しかいませんが、広い敷地でゆっくり草を食べているケヅメリクガメやゾウガメには癒されました。レッドリストに登録されているヒスイカズラの道は、まだボチボチ咲いているくらいでしたが、間近でじっくり鑑賞できました。その他、日本でここだけしか見られないスピリチュアルスポットというユスラヤシの林やら、バオバブの杜やら見所はそこそこあります。ちゃんと見ると3時間くらいかかりました。園内にはレストランがありますが、それなりの値段がするので、持ち込んで、そこらじゅうにあるベンチで食べてもいいかもしれません。アソビューで事前にチケットを買うと10%割引きです。

ジェイトリップのダイビングパックツアーで利用しました。選択肢のホテルの中では安い方でしたが、フロントや部屋は思ったより高級な感じがしました。歓楽街にあるので、深夜、早朝に奇声を上げる人がいて、うるさいのが難点でした。パックには朝食バイキングがついていましたが、簡素なもので、料金を払って食べるような感じではないです。

夜に那覇に着いて、翌朝には阿嘉島へ移動するため、安価で泊港に近いというだけで選択しました。じゃらんでシングル3,500円と格安だったので、期待度が低かったこともありますが、広いツインの部屋で予想以上にくつろげました。泊港とまりんは宿の向かいですが、阿嘉島の高速船乗り場からは離れているので徒歩10分くらいかかるので注意が必要です。空港からはタクシーで1500円。マックスバリュまで徒歩5分くらいでした。ドライヤーや湯沸し器はフロントで借りる必要があります。お風呂は見たことないくらい古びたものでしたが、普通に利用できました。

「おばあちゃんの原宿」とのことでしたが、世代を問わず楽しめそうな商店街です。日曜日の午後に訪れましたが、一部の食べ物屋さんに待ち行列ができているくらいで、歩くのに困るほどは混んでいませんでした。美味しそうな和菓子屋さんや煎餅屋さん、飴屋さんなど食べ物のお店が充実しています。お腹を空かせていくことをお勧めします。

まだ新しくお洒落な作りのミュージアムです。本棚が芸術作品のようなモリソン文庫には圧倒されます。企画展も面白かったですが、解体新書や、江戸時代の海外の日本に関する出版物などが多数、デジタルでみることができるようになっていて、とても興味深く拝見しました。六義園の近くにあり、合わせて訪れたのですが、ここ一か所でも何時間でもいることができるような見応えのある場所です。

しだれ桜の咲く時期だったからか、正門以外に駒込駅近くの染井門も開門していました。朝一番の人の少ない時間に桜を見たかったので、開門前から染井門前の待ち行列に並んだのですが、染井門からしだれ桜までは距離があるので、結局、朝一番には鑑賞とはいきませんでした。しだれ桜をまず見たければ、正門から入った方がいいです。
しだれ桜の近くには土産物屋や茶屋が並んでいますが、お庭を見ながら一服したいなら、池の反対側の吹上茶屋の方が景色が良いです。ただし、そこからはしだれ桜は見えませんが。

片町きららという大きなショッピングモールから、にし茶屋街へ向かって、徒歩5分ほど歩いたところにあります。頑張れば後楽園や近江町市場には歩いて行ける距離の便利な立地でした。近江町市場から片町きららまでは、きらびやかな繁華街なのですが、そこから徒歩5分はいささか、危なげな雰囲気のところで、夜中に歩くのはちょっと怖そうです。
ホテルはまだ新しく、部屋もきれいでした。ドリップコーヒーマシンが部屋に備えてあるホテルは初めてで、嬉しくて、コーヒーのためにわざわざ朝食は部屋で食べました。

日曜日の昼間に訪れました。ひがし茶屋街、主計町茶屋街と並ぶ金沢三茶屋街のひとつらしいですが、こじんまりしていて、お店も人も少ないです。夜に行けば、雰囲気があるのかもしれませんが、昼間で、特に目当てのお店がないなら、ひがし茶屋街だけ行けばいいかもしれません。入場無料の金沢市西茶屋資料館はそこそこ見応えがありました。

スイミング・プールの展示が見たくて訪れました。プール入場には予約が必要で、かつ、コレクション展のチケットも購入しないといけないようで、そのやり方がさまざまあり、理解するのが大変でした。私は、前日にコレクション展のチケットをネット購入し、プールの入場は事前予約は一杯だったので、当日にネットで順番待ち受付をしました。
プール以外の展示には興味がなかったのですが、コレクション展の作品も恒久展示作品も予想外に面白く、充実した美術鑑賞となりました。

通常の開園時間の前に早朝開園を無料で行っていると聞いたので、人も少なそうだし、トライしてみるつもりでしたが、朝寝坊し、通常の開園時刻に入園。小雨の天気でしたが、日曜日だからか、そこそこ、人はいました。園内は広く、全部を見てまわるには、マップは必須で、結構、歩きます。2時間、歩き回って、やっと、主要な箇所を見ることができた感じです。雪のない冬の園は、花や緑が少なく、いささか地味でしたので、次回は花の季節か、雪の積もった日に訪れたいと思います。

主計町茶屋街やにし茶屋街よりも、広く、土産物やさんやカフェがたくさんあり、一番、観光客向けという雰囲気でした。雨の日の土曜午後に訪れましたが、そこそこ人がいて、にぎわっていました。そのため、風情があるといった感じではなかったですが、夕方から夜に行くと、また違った印象なのかもしれません。

近江町市場から主計町茶屋街へ行く途中にたまたま見つけたところ。公園かと思ったら、立派な門があってびっくり。72品種、約1,400本のツツジが植えられていて、六代加賀藩主から拝領したといわれるツツジも残っている緑地らしい。冬場に行ったので、花が楽しめなかったのが残念。

近江町市場からひがし茶屋街へ行く途中にある、浅野川沿いの茶屋街。小雨が降る冬に行ったからか、ほとんど人はおらず、しっとりとした雰囲気が楽しめました。何軒かレストランがあるようですが、観光客向けのようなお店はなく、タイムスリップしたような感じがしました。

土曜日の11時過ぎに来訪。人が少ないとは言えませんが、押し合いへし合いするレベルでは混んでいませんでした。ネットで調べたお店を数件、食べ歩きましたが、どれも待たずに食べることができました。観光客向けの市場という感じで、さほど安いとか美味しいとかは思いませんでしたが、市場の活気を味わうには良いところでした。

新潟駅万代口から徒歩5分ほどにあるホテル。JTBの新幹線パックツアーで利用しました。佐渡島の前泊として泊まるだけだったので安価で便利なホテルという視点で選択しましたが、駅から近いだけがウリの値段相応のホテルだったと思います。フロントで、翌日始発のフェリーに乗るためのタクシーを予約しようと思ったら、もう予約できないから歩いて行くしかないと言われてびっくりしました。が、予約なしでも早朝に駅からタクシーは拾えるので問題なしでした。フロントはもうちょっと親切に応対してくれたらいいのに・・と思いました。

楽天トラベル休前日1泊2食付きのビジネスプランで1人で泊まって9,350円でした。私はダイビングショップの送迎を利用しましたが、港からの送迎も行っているようです。
宿は老朽化した建物ですが、田んぼとトキの住まいがあるらしい森が見渡せる部屋は気に入りました。トキを見るための双眼鏡も部屋に備えてあります。屋上からの景色も素晴らしかったです。
食事処と温泉は別館にあり、遠いので歩いて行くのがちょっと面倒でした。
食事はビジネスプランは普通の定食です。悪くはなかったのですが、となりのテーブルの人の通常プランの夕食が豪華だったので、なんだかさみしい気分になりました。

新潟駅から歩いて15分くらい、現在の橋は1929年に架けられた3代目だそうです。国の重要文化財だそうで、石づくりのアーチ型の橋は風格があり、恰好が良いです。信濃川沿いの遊歩道を景色を楽しみながら歩いていくのがお勧めです。