あほうどりさんのクチコミ(5ページ)全323件

ビジネスクラスを利用。羽田空港　第1ターミナルの中にあるので、早朝便を利用するときに、とても便利。ベットがあるのみで、大きい荷物を置くスペースがなく、鍵もない、シャッターを下ろすだけの部屋という、カプセルホテルに毛が生えたような空間が6000円もするが、5分も歩かずにチェックインできるという立地は何ものにも代えがたい。大きなスーツケースはフロントで預かってもらえる。

空港からバス1本で行け、中華街の入り口近くにある、とても便利な立地のホテルです。中華街でテイクアウトした食べ物を、部屋でゆっくり食べるのには最適な場所でした。大浦天主堂、グラバー邸や、軍艦島のフェリーターミナルにも歩いていけます。ホテルの建物自体は古く、部屋はビジネスホテルといった感じで、可もなく不可もなくといったところですが、さすがはJAL系列、フロントの応対には高級感を感じました。昼すぎに到着したとき、預かってもらった大きな荷物が、夕方チェックイン時には、ちゃんと部屋に荷物を運ばれているといったサービスにも満足です。

住宅街にあるレストラン。ゆったりとしたレイアウト、お洒落な内装でくつろげる。ランチは1000円からで、ハンバーグやオムライスなど、若い子向きな感じ。サラダバーとドリンクバー、ご飯バー（？）がついてくる。サラダバーはカット野菜の一種類だけだが、ドリンクバーはシソや柚子など目新しいジュースも置いてあって楽しめる。

崖に建てられたと言えば、鳥取の「投入堂」を連想するが、こちらの観音堂「崖の観音」は歩道が整備されていて、普通に歩いて拝観できる。船形山の中腹にあって、観音堂からは眼下に街と海がひろがり、美しい景観が楽しめる。
半島の南からアクセスして最初の看板を入ると狭い駐車場があり、車を入れるのに苦労したが、もう少し北上したら、簡単に入れる広い駐車場があって、こちらにトイレも完備されているので、こちらを利用した方が良かった。

駐車場から坂道を10分程度、登った高台にある仏様。ガンダーラ様式で青銅の涅槃仏としては世界最大級とか。拝観料は大人500円。入口で線香をもらって、参拝の仕方を教えてもらう。台座を3周まわって参拝し、最後に足紋にふれて祈願するとのこと。体長16m、高さ3.75mの仏様は想像以上に大きくて、見応えがあった。

武蔵浦和から徒歩10分強にあるテイクアウトのみのケーキ屋さん。季節ごとのケーキがあって、毎回、わくわくしながら選べる楽しさがある。ケーキ以外にも焼き菓子が充実していて、ちょっとしたギフトにも良さそう。パティシエが作っている雰囲気を醸し出しているお店の雰囲気も素敵。500円前後のケーキが中心でコストパフォーマンスも悪くない。

予約オンリーの隠れ家フレンチ。前から気になっていたので、娘の合格祝いに思い切っていってみた。ランチコースは3200円と3000円の2種類のみ。ドリンクは必ずオーダーしないといけないらしい。そのため、飲まない人間でも、結局は4000円を超えるランチとなる。料理は確かに手が込んでいて美味しいのだが、サービスと雰囲気は簡素な感じで、質実剛健な印象のお店。

一休.comのポイントが切れそうだったので、ポイントが使えるところという感覚で適当に選んだレストラン。行ってビックリ、黒服の上品なおじさまが案内してくれる高級中華レストランだった。薬膳スープのランチコースを食したが、雰囲気と同じく、上品な味わいで、とても美味しかった。

南浦和駅から徒歩5分強のところにあるお店。お洒落なイタリアンを目指してはいるが、チェーン店のためか、ファミレスの域を出ないといった感じのレストラン。子供のプレイエリアがあるためか子連れが多い印象。オーダーがスマホなのは便利だけど、雰囲気は出ない。ランチは前菜付きのパスタで1000円から。味は普通。

南浦和駅から徒歩5分ほどのところにあるレトロな雰囲気の洋食屋さん。HPや外装からお洒落なカフェだと思っていたので、足を踏み入れて、予想外の感じに少々、驚いた。コックは中年のおじさんで上品なお婆さんがサーブしてくれる。オリーブオイルが各テーブルに置いてあって、料理に自由にかけて食べるといったところにこだわりを感じた。メニューも個性的で、数種類のメインを選択できるプレート丼やサラダプレート、その他、カツや魚料理がある。全て1000円以上なので、価格は若干、お高いイメージ。本日の魚料理を食べたが、ボリュームに驚くつけあわせ野菜が美味だった。

バナナの神様というネーミングと、黄色を基調にしたお洒落なインテリアに魅かれて、入ってみたが、私には、いたって普通のバナナジュースだった。500円以上だして、飲むようなものでもないような。話のネタとしてはいいかもしれないが。

浦和駅から徒歩20分くらいのところにある。別所沼公園に散歩に行ったついでに、立ち寄るのが便利。２Fからは自然豊かな公園が見下ろせてくつろげる。野菜たっぷりのメニューはどれも美味しい。10時までのモーニングはコストパフォーマンス高くてGood。

駅から徒歩10分強くらいの住宅街にある雰囲気の良いレストラン。落ち着いて、ゆったり食事ができる。ランチのスパゲッティは1000円以上で、サラダやオードブルをつけて2000円くらい。美味しいが、量は少なめで、若干、お高い印象。

事前にホームページを見てタイ料理のファミレスみたいなのを想像していたら、思った以上にディープな感じのお店だった。店内はキレイではあるのだけれど、狭く、店員さんは皆さん、お客さんも大半が現地の方だった。料理も雰囲気と同じく現地色が強く美味しい。ランチは1000円～2000円くらい。

駅から10分くらいあるいたところにある小綺麗なカレー屋さん。小さいお店なので、混んでいる時に行くと、ソーシャルディスタンスが取れず、いささか不安になる。味は美味しいが、昔からある、近くの類似店よりは値段は高めで、ディープ感はない。

年代を感じさせる広々とした日本家屋で、ゆっくり食事ができます。ランチはそばかうどんにどんぶりをつけたセットが1100円から。せいろ蕎麦にかき揚げ丼を頼みました。そばはシコシコ、かき揚げはサクサクで美味しかったですが、量は少なめで、若干、お高い感じ。雰囲気料ということなのでしょう。

バスターミナルから歩いて10分程度のところにある1768年創業の老舗の酒蔵。併設のレストランでは、雰囲気のある古い日本家屋で、お庭を見ながら、ゆっくり食事ができる。ランチは酒蔵ならではの発酵食づくしの内容で、珍しくて、美味しかった。体にもよさそう。大満足。

中国小麦粉料理専門店で、珍しい「春餅（チュンピン）」という料理が食べれるということだったので、ランチを食べに行ってみた。
お店は高級な中華料理屋さんと言った体で、ゆっくりと食事ができる。
ランチは全て1000円以上で春餅ランチは1300円。和風クレープでお味は、ごく普通。追加でオーダーした長芋焼き餃子が熱々、ホクホクで、これは食べに来た価値ありの一品だった。

楽天で「海のフルコース」プランを予約。鮑と房州エビが両方ついたコースで1人16500円だった。鮑とエビは調理法が選べて、お刺身と焼きを選択。舟盛と酒粕風味の漁師鍋もついていた。それぞれの料理はほどほどの量なので、お腹いっぱいで食べきれないということはない。味もおいしい。朝食も海の幸満載で、アジのそぼろや、イカそうめんなど、魚好きには最適な宿。ただ、建屋は古く、昭和感が満載で特に風呂はいただけない。サービスについても、民宿なので、人によって・・・な部分も多い。料理以外は今一歩なので我慢が必要な部分も多いかも。

市街から車で10分くらいの郊外にあり、夜、飲みに出歩きたい人には不便ですが、その分、料金が安く広くてキレイなホテルだと思います。車がないと不便ですが3時間まで無料の自転車で出かけることも可能です。自転車5分のところにマックスバリュがあり食料その他を調達できました。ホテル横にダイビング器材の洗い場と干場があり、西日が当たる位置なので乾きが早く重宝しました。部屋には除湿機があって、至れり尽くせりです。静かに過ごしたいダイバーには最適の宿でした。