AFさんのクチコミ(7ページ)全581件

地下鉄の駅から、かなり歩くので、バスを利用していくのがいいと思います。　余り、大きくないので、１時間もあれば、全部を見ることができると思います。　食べ物系が多いのですが、美味しい所は、当たり前ですが並びます。

団体入口は、地下一階（主に大陸系）、個人は５階から入場します。　入場に時間がかかり、降りるときにも時間がかかります。　チケットを購入後、番号順の入場ということですが、すでに列ができているので、すぐに並んだほうがいいようです。　お土産を見ていて、並ぶのが遅くなったら、ずいぶん抜かされていました。　（基本的に、番号のチェックはなさそうです）

台北101の向い側に、ここだけ取り残されたように佇んでいます。　後で、１０１の展望台から見ましたが、ここ以外は、高層ビルになっていて、歴史的にも貴重な場所だと思います。　自然派食品や、レトロな商品を売って売るお店や、昔の生活用品が展示されています。

某旅行サイトの、クーポン券を利用して、12％オフで利用しました。　まあ、１個１９０元ですから、そこまでしなくてもと言われれば、そうなんですが、安いほうがいいと思います。　ホテルの人は、「どこが好い？」と聞いたところ、こちらを勧めてくれました。

地下鉄南京復興駅と、松江南京駅の間（若干、松江南京寄り）の間のホテルです。　地下鉄で来る場合、７番出口のエスカレーターで登るか、８番のエレベーターを使い、通りを渡るかだと思います。　ビルを区切った真ん中に位置しているので、窓のない部屋もあるようです。　最上階に小さなジムと、洗濯機、乾燥機があり便利でした。　バスを使える旅行者には、中心部なので便利だと思います。　松山飛行場からは、一般のバスで来ることもできます。

余り大きい夜市ではありません。　海鮮から、肉までいろいろな屋台が並んでいます。　衛生面を気にする方は、お店の職人さんたちが、作るときに素手なのか、ビニール手袋をしているかを確認すればよいと思います。　思わぬ、美食に出会う可能性があります。

地下鉄９号線の終点、開花駅からバスで行けます。　日本のアウトレットと、殆ど同じブランドが入っています。　違うのは、トリーバーチがある位かな？　ただし、あまり靴もサイズがありません。　当方、余り日本のアウトレットに行かないので、どちらが安いのかは、判りません。

ミレニアムヒルトンの、向い側にあります。　他にもう一店舗あるようですが。　狭いお店なので、現地の人も満席で断れれていました。　カンジャンケジャンも肉もあるので、どちらでもOKです。　自分たちは、日本から予約を入れておきました。　ただ、若干高いかな？

坂の上にあるので、評判は今一のようですが、良いホテルだと思います。　今回は、１９階のラウンジフロアーだったので、トイレもウォシュレットが付いていました。　昔は、朝食を摂るのにラウンジでも、１階のブッフェでも良かったのですが、今はラウンジだけになってしまいました。　その点が、ちょっと残念です。

リスボン対岸に、フェリーで渡ります。　川沿いを河口に沿って（つまり、降りたら右に）歩いてゆくと、10分ほどで到着します。　私たちは、ＨＰから予約を入れていたからか、大きいテーブルを取っていてくれました。　食事も、ワインもそして従業員の接客も、大変満足いくものでした。

ロシオ広場にある、立ち飲み屋さんです。　「目立た無い」と、ガイドブックにはありますが、観光客が並んでいるので、すぐに判ります。　サクランボ入りと、無しを聞いてくるので、お好みで。　旅に記念に、一杯飲めば充分かな？

カスカイス駅前から、循環バスに乗って行きました。　シントラ-ロカ岬-カスカイスの乗り放題チケットで、乗ることが出来ました。　お土産屋さんと、併設されたレストランがあるだけの、若干寂れた場所です。　波に洗われた口が、真下に広がります。　

3日間有効の、乗り放題チケットで乗れたので、経験してきました。　この切符がなかったら、利用しなかったと思います。　車が今ほど発達していなかったとき、貴重な乗り物だったんでしょうね。　当たり前ですが、あっという間についてしまいます。 上がったところが、普通に生活していることに、ちょっと違和感がありました。

フィゲイラ広場から、737番のバス（マイクロバス）で、終点で降りるのが、一番いいと思います。　私たちは、28番の市電が、走っている通りから乗りました。　雨模様だったのですが、雨宿りできる場所もなく、又、風も強く、残念な観光でした。　流石に、景色は最高に良かったです。

テージョ河を、学生の時以来、40年ぶりにフェリーで渡りました。　乗り場もきれいになっているし（当たり前ですが）、全く昔のイメージはありませんでした。　対岸のレストランの方が、リスボン市内より、若干値段が安い感じがします。　　

市電28番に揺られて、やってきました。　私たちは、地下鉄グリーンラインインテンデンテ駅から乗り、グルーッと半周してやってきました。　狭い道をコトコト走った後に、急に開けた展望台が現れました。　しばし、目の前の景色に見とれてしまいます。　この行程の方が、下りで大聖堂に行けるので、良いと思います。

市内に複数ある、パン屋さんチェーンです。　明るい店内で、7時半から開いています。ホテル近くのピコアス駅とサルダーニャ駅の中間位に位置したお店で朝食を、レスタウラドーレス広場でお茶をしました。　パンだけでなく、飲み物も充実していますし、明るい店内が、好印象です。

空港から、市内に向かい2系統のバスが出ています。　地下鉄も空港まで乗り入れていますが、重い荷物を持っての移動だと、バスの方が便利ではないでしょうか？　ＨＰからの事前購入だと、若干の割引もあります。　行きたい場所（ホテル所在地）等を、最初にドライバーに伝えておかないと、バス停に停まらないので、要注意です。

市場に併設された、フードコートがあります。　お店によって開店時間が異なりますので、お昼時は要注意です。　お寿司は食べないと思いますが、金属のヘラで、シャリをかき回していました。　中央に、生ビールを売っていますが、料金を払うと2次元バーコードをもらい、買ったビールのところでバーコードを読み取り、自分で注ぐと言うスタイルでした。　(私は、店員さんにお願いしましたが）

市電28番、プラゼウス墓地方面行きの単線になった、電停の目の前にお店はあります。店内は、天井の高い倉庫風になっています。　料理は、小皿料理なので、一人2品くらいがちょうどよいかと思います。　ビストロとありますが、格はもうちょっと上だと思います。