明石DSさんへのコメント一覧全69件
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中国の陸軍病院について
始めましての者が2009年5月の記事に申し訳ないです。
記事内に陸軍病院跡が載っていますが、どうやって場所を探されたのでしょうか。
父の兄が南京の陸軍病院で戦病死したらしいですが、検索したらその陸軍病院も跡となっていて建物はないようです。それ以上はいくら検索しても出て来ず、跡の場所もわかりません。第一第二と二つあったようですが。
父は生前、中国には行こうともしませんでした。私が慰霊に行きたいと
いう気持ちはありますが、南京という微妙?なところに個人でまして
女性だけだとどうかと思いますし、慰霊の団体があればいいのですが。
不愉快に思われましたら、スルーしてください。
2023年02月02日17時42分返信するRE: 中国の陸軍病院について
salacoro1980様
はじめまして
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中国の陸軍病院について
始めましての者が2009年5月の記事に申し訳ないです。
記事内に陸軍病院跡が載っていますが、どうやって場所を探されたのでしょうか。
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2009年5月に陸軍病院跡は中国東北 黒竜江省 虎頭の陸軍病院跡です。
戦跡巡りの下調べはネットや書物です。そして現地に行って初めて知る場合も多いです
祖父の日露戦争従軍軌跡を訪ねての旅以来戦跡巡りが趣味になり中国各地を巡りましたが・・・南京には行っていなくて南京の陸軍病院の所在地などは知らないです。
もし今後分かればこの掲示板でお知らせします。
コロナ禍以来海外旅行も中断のままです2023年02月02日20時02分 返信するRE: RE: お返事ありがとうございます。
早速にお返事をいただいておりましたのに、お礼が遅くなり
申し訳ございません。
海外旅行の広告を見るようになり、段々と以前の日常を取り戻しつつあるようにも思いますが、最近に知人の感染を知り、まだまだ警戒は必要であると思っています。私が中国に行ける日は来るのでしょうか。
南京の陸軍病院について、ご負担になりませんように偶然にわかりましたらで構いませんので、よろしくお願い致します。2023年02月04日22時28分 返信する -
門田隆将氏の著書にいざなわれて
2月17日から2泊3日で産経新聞の企画で金門島に行ってきます。
3日間、門田氏が金門島を案内・説明して頂けるとのことで、年金生活者ですが冥途への土産話にと思い、軍資金を搔き集めて参加を決めました。
「この命、義に捧ぐ」は数年前に読んだきりなので、折角の機会だから旅行中に門田氏にいろいろ聞こうと思って、数日前から同書を精読し始めました。
根本中将が駐蒙軍司令官として天皇陛下の終戦のご詔勅にも拘わらず、在蒙四万人の邦人を悪魔のソ連軍から守るため武装解除に応じず、抗戦したことが同書では蒋介石の恩義の説明で主題ではなかったので、省略されている部分が多くて、丸一陣地や戦車壕の説明も少なかったので、ネットで調べているうちにDSさんのブログに到達しました。
DSさんの写真や動画を拝見させて頂き、理解が深まりました。
お歳は小生より3歳下のようですが、いろいろなところにご旅行されておられるようで、単なる観光旅行でない歴史を調査確認されておられるようで、深い知識に感服しました。
このブログ『恒春・屛東・高雄』には昨年11月、産経新聞の企画で行きました。
東龍宮にも行きましたが、主神「田中大元帥」のいささか眉唾話も田中綱常少将を神と祀ってくれているのに悪い気はしませんでした。
明治4年の征台の役上陸地や宮古島島民54名が殺された現場にも行きました。
12名の生存者が何故助かったのか?この時の講師平野久美子氏によれば客家人が助けてくれたとのこと。
平野氏の説明では300人足らずの部族のところに70名近い男だけの集団が来て、恐怖心を持ったのはむしろ原住民の方で、言葉が通じないことなどでその恐怖心が高まり、殺害に至ったようだとのことでした。
しかし、この事件で両属関係にあった琉球の帰属について、清国から賠償金を勝ち取って日本への帰属させた明治新政府の役人の能力のすごさを感じました。
「潮音寺」にもお参りさせて頂きました。
想ったより立派なお寺でした。普段は中へ入れないのだそうですが、台湾では人気の高い産経新聞企画のツアーですので、中に入らせて頂きました。
ツアー客の一人が読経してくれました。
こういう時のお経はジーンと来るものがあり、おもわず目頭が熱くなりました。
「康子十九歳 戦禍の日記」も良かったです。
あの素晴らしく美しい毛筆に文書、台湾人の中央大学豫科の学生が心を奪われたのも無理ない素晴らしい日本女性で、長生きされていたら如何なるご婦人になっていたかと思います。
長くなりましたが、お互い門田隆将氏のフアンのようですので、よろしくお願いします
RE: 門田隆将氏の著書にいざなわれて
お便りありがとうございます。
知れば知るほど、幕末から明治大正昭和と敗戦まで欧米列強に伍して独立を堅持しようと奮闘した日本人に感銘を受けます。その時代を駆け抜けた日本人は誰もが意気揚々颯爽と日本としての誇りをもって人生を全うしていたのではと羨ましく思います。
何かを知るたびに知らないことばかりの今までに愕然としますが・・・。どこで何があったのか?どんな戦いがあり誰が亡くなったのか?もうエネルギーは日々衰えていますがこれからも機会があれば旅をしながら勉強したいと思っています。
門田氏と金門島への旅は素晴らしい旅になるでしょうね。
お気をつけて!そして有意義な旅にして下さい。
2019年02月11日21時26分 返信するRE: RE: 門田隆将氏の著書にいざなわれて
DS様 早速のご返信ありがとうございました。
DS様がブログの中で引用されておられました昭和20年8月20日「日本人を守る最後の戦い」
(稲垣武 著)がアマゾンで販売していたので注文しましたが、本日、届きました。
旅行前に読んでおこうと思います。
旅行から帰りましたら、ご報告したします。
2019年02月12日19時11分 返信する -
残念でなりません……
私も大好きなハワイの旅行記。
とても楽しく拝見していましたが、動物園の箇所での突然の行...
「子どもを作らないと...」
あなたの表現に傷付く方がたくさん居られる事でしょう。
ただただ辛く悲しくなり、最後まで読まずに終えました。
その事だけは お伝えさせていただきます。
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初めまして!
明石DSさま
厦門へのツアーに申し込み中です。
観光地、フェリー、食事とても参考になりました。
フェリーの混み方は凄まじいですね(汗
急な自由時間は?ですが、欲しい時もありますね。
予習をさせてもらったので後は出発を待つだけになりました。
ありがとうございました。
ma-yu
ありがとうございました。
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大団円
おかえりなさいませ。
日本食の画像を観ると、外国に出た事の無い人には判らない「安心感」がありますね。
例え素うどんと白御飯に味噌汁でも、あのツアー飯を何日も与えられ続けた後には、特上の食事のように見えてしまいます。
中国人官僚でさえ、ファストフード店の吉野家でチキン丼セットを食べて、「これ、どんな高級中国料理店の食事より美味しいし理に適ってる!中国はホント無駄だらけだよな〜!」と、感嘆の声をあげてました。しかも、日本じゃなく北京郊外の吉野家で・・・。
中国人、お金は幾ら有ろうとも、持ってないものが多すぎます。
こま -
どこかで見た記憶が・・・!?
アルベロベッロ・・・、マテーラ・・・。
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ああ!
以前、関西ローカルの番組で「ロケみつ」ってのが有って(月亭八光がMC)、稲垣早希(サキちゃん)って漫才師の女性が、旅のブログを書きながら、そのカウント数とサイコロの出目で資金を稼ぎながら走破する(「1」は資金没収!)・・・ってブログ旅行コーナーが有り、最初は日本国内だったのに、無茶振りで「ヨーロッパ・ブログ旅!」って企画を押し付けたのが有りました。
その時見たのでした!
→http://blog.livedoor.jp/nikko_nikko/archives/cat_50029439.html?p=7
アルベロベッロの駅が閉まってて、やさしいおばちゃんが一生懸命教えて呉れるも、かく言うサキちゃんは英語も何も出来ず、折角の好意を受けられずに困っていたら、色んな人に助けて貰いながらバスに乗り換えることが出来たのでした!
旅行記と関係ない話で失礼しました!(大汗
こま -
このビデ。
この形のビデ、こまが中国に行き始めたばかりの頃は、星の多いホテルには大抵付いてました。
最初は中国というか海外ド素人だったので、会社から準備されていたポートマンとかガーデンホテルに泊まっていたので、毎回目にして「これ何やろ?どうやって使うんやろ?」と。
当時はネット環境なんて無かったので、結局判らないまま、使う事なく過ごしていました。
とは言っても、判ったのはつい最近なので、ず〜っと不思議でした。
こま -
南普陀寺
(遅まきながら・・・)
ホント、今は日本だけじゃなく、ご当地の観光地も人の数が半端じゃなく多いンですね・・・
もう3年ほど大陸に行ってないので、事情が飲み込めない感じです。
南普陀寺の大池は、民間も生き物の開放で利用できる放生池だそうで、健康祈願や運気を向上させる祈願で生き物を放すため、亀や魚が沢山居ました。広すぎて、ウチの絵描きは全部回るのを嫌がったので、1/3ほどで引き上げました。
こまたちは2011年5月の訪問ですが、当時は未だここまで人が溢れてなかった気がします。
→http://4travel.jp/travelogue/10592248
こま -
拝読しました
詳細な旅行記ありがとうございます。
曾祖父の戦死した場所をいつか訪問して感謝と尊敬の念を捧げたいと思っています。
三塊石山は今も当時と同じような威容をたたえているようですね。
厚かましいお願いですが、宿泊費、交通費の概算を教えていただければ幸いです。
意外とお手頃価格なので食指が動きます。RE: 拝読しました
お久しぶりです
三塊石山はやはり私が行った場所だと
グーグルアースを見て今は確信しています
当時と随分外観は変わっていますが・・・。
宿泊費・交通費の概算は旅行記に書いているのが
3年前の平成26年では 関空⇔北京⇔瀋陽
往復
【航空券料金】 大人 19,000円
【国内空港使用料】大人 3,040円
【その他諸税等】 大人 20,020円
--------------------------------
【ご請求金額(お一人様)】 大人 42,060円
遼陽のホテル
遼陽賓館(一泊¥176元×2泊=¥356元 日本円約5,857)
諸経費含めて10万円以内で行けるのではと思いますが
航空運賃はすぐに変わるので何とも言えません
機会があれば是非訪れて下さい
2017年02月20日17時06分 返信するRE: RE: 拝読しました
> お久しぶりです
>
> 三塊石山はやはり私が行った場所だと
> グーグルアースを見て今は確信しています
> 当時と随分外観は変わっていますが・・・。
>
> 宿泊費・交通費の概算は旅行記に書いているのが
>
> 3年前の平成26年では 関空⇔北京⇔瀋陽
> 往復
> 【航空券料金】 大人 19,000円
> 【国内空港使用料】大人 3,040円
> 【その他諸税等】 大人 20,020円
> --------------------------------
> 【ご請求金額(お一人様)】 大人 42,060円
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> 遼陽のホテル
> 遼陽賓館(一泊¥176元×2泊=¥356元 日本円約5,857)
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> 諸経費含めて10万円以内で行けるのではと思いますが
> 航空運賃はすぐに変わるので何とも言えません
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> 機会があれば是非訪れて下さい
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>2017年02月21日05時37分 返信する