aerokingさんのクチコミ(8ページ)全203件

仙台駅東口から少し距離はあるものの、静かな環境に建つ近代的なホテルです。最上階（11階）には展望浴場があるのも嬉しいところ。周囲に飲食店はあまり多くないのです。駐車場も自走式で広々しており、チェックイン前からとめられるプランを利用しました。

旭川駅周辺には温泉大浴場を備えたビジネスホテルが多いのですが、こちらはその中でも特に大きく湯量豊富。冬の寒い日にはありがたいです。今回は夕食も付いたプランでしたが、Ａｉｒの遅れでレストランのラストオーダーを1分過ぎてチェックイン。フロントからレストランに連絡してもらいましたが、あえなく受け入れ不可という対応でした。

伊東市街にある東急ハーヴェストの施設です。周囲は住宅街ですが、施設内は立派なつくりで、最上階には天然温泉の大浴場に加えてプールも完備しています。レストランんも落ち着いた雰囲気で、団体利用だったため奥の貸切スぺースを利用しました。

平和大通りと中央通りの交差点に建ち、繁華街の八丁堀周辺までも徒歩圏内。２Ｆの朝食レストランをゲストラウンジとして開放しており、24時までコーヒーなどを無料でいただけます。客室もシンプルかつ機能的、接客レベルも安定しており、さすが東急ブランドです。

国道2号線沿い、宮島口を過ぎて広島カープの屋内練習場の隣に建つ大型ホテル。宮島を望むロケーションは素晴らしく、ビジネス・観光どちらにも使えます。今回は館内居酒屋での夜食が付いたビジネスプランで、部屋は山側で眺望はのぞめませんでしたが、温泉大浴場などパブリックは十分に堪能させてもらいました。

弁天町駅直結、51階建ての高層ホテルです。オフィスと商業施設が集まる施設で、一角には「空庭温泉」という日帰り天然温泉もあります。ベイエリアにも近いので高層階から見る景色も美しく、大阪から神戸にかけての夜景を満喫できます。

那須高原に佇む森トラストグループが運営するリゾートホテルです。ホテル棟とコテージから成り、白濁色の硫黄泉が引かれた大浴場も魅力です。クルマでのアクセスが便利ですが、東京からの高速バスも停車する一軒茶屋バス停までの送迎もあります。

長良川温泉を代表する老舗旅館です。館内は改装され、和モダンな雰囲気が漂っています。客室は一般的な和室でしたが、長良川を一望できます。夕食は鵜飼鑑賞とセットのプランで、船内で鵜飼を観ながらいただきました。

富山駅前に建つα-1グループの老舗ビジネスホテルです。最上階には広々とした大浴場を備えています。施設は全体的にくたびれ感は否めませんが、全体的にみればコスパは高いかと。宿泊時はフロントで路面電車を100円で利用できる割引券を配布していました。

JR四国が運営するクレメントブランドのホテルです。隣接する「クレメント高松」のカジュアル版として近年オープンしたホテルですが、クレメントにはない大浴場を設置したのが特長。朝食は１Fテナントの居酒屋でとる仕組みで、いわゆるホテルの朝食バイキングという趣向ではないのは注意点です。

近江町市場からすぐのところにあるユニゾインです。金沢駅からはバス利用（徒歩でも不可能ではない）となりますが、ホテルからは香林坊や兼六園などの主要観光地が徒歩圏内で便利です。優雅なホテルライフという感じではありませんが、寝るだけであればコスパ高いホテルです。

2018年の改装で、函館の街を一望できる天然温泉の展望大浴場を新設。ロビーやレストランなどの共有スペースもモダンなデザインに生まれ変わり、函館屈指の人気ホテルに生まれ変わりました。7月中旬で観光シーズンに突入しており、1人泊まりで10000円でした。

姫路駅前に立地するモントレブランド。館内はアールデコ様式と和を融合したデザインだそうです。ロビーラウンジには無料のドリンク（コーヒー等）も用意されており、到着後や出発前のひとときをゆくっり過ごせます。

天然温泉施設が自慢の老舗エアポートホテルです。空港への送迎バスはもちろん、JR成田駅やイオンモール方面にもシャトルバスが運行されており、食事や買い物にも便利でした。設備は少しくたびれていますが、全体に余裕を持ったつくりでコストパフォーマンスは高いです。

2018年5月に開業したばかりで、金沢らしく「和」のイメージを取り入れた内装が目に留まります。温泉ではないものの、広々として清潔な大浴場を備えており、バスタブの無いシャワードシングルの宿泊でも不自由しません。

函館～札幌間の公共交通での移動は、一般的には鉄道や高速バスがメジャーですが、第三の選択肢として飛行機という方法もあります。特に、JAL系の北海道エアシステムは新千歳ではなく丘珠空港発着となっており、札幌市街へのアクセスは千歳より30分は短縮できるのがメリット。プロペラ機なので巡航高度が低く、北海道の大地を空から間近に見られるのも嬉しいところです。

レーダー門から一歩城壁の中に入れば門の外とはまったく異なる世界が広がっており、まるでテーマパークに入ったかのよう。マルクト広場、聖ヤコブ教会、ブルグ公園、プレーンラインとおもな見どころを巡って約2時間。途中、「シュネーバル（スノーボール）」と呼ばれる名物のお菓子も食べてみました。

降機するとすぐに入国審査場があり、そこを抜ければ程なく乗り継ぎ便の搭乗口が並ぶつくりで、シュンゲン協定内外相互間の乗り継ぎも最短で40分に設定されています。さすが“欧州最速”を標榜するフィンエアーのハブ空港です。

ハレイワの中心街から少し外れたロードサイドに位置する「MACKYS」。バターガーリックやシンプルなオリジナル・シュリンプが観光客にも人気のようでした。敷地の隣りにはＧＳに併設されたセブン・イレブンもあり、飲み物はそちらで調達するのもアリ。

カフクのカメハメハ・ハイウェイ沿い、「ＦＵＭＩＳ」ともすぐ近くです。ガーリックたっぷりのやわらかいシュリンプが食欲をそそります。つけあわせのコーンもこの地域の特産品らしいです。お店の裏にはエビの養殖場らしき池も。