ｳﾞｪﾗnonnaさんのクチコミ(3ページ)全85件

2015年4月に　レストランとして　オープン。
１０月下旬に　行ってきました。

関東大震災、第二次世界大戦　と時代の波を潜り抜けて　新たにレストランとして
再生された　大正時代の西洋建築の古我邸。

予約時には　室内の席は満席でしたが　オープンテラス席が空いていたので　ランチを楽しめました。

お料理も　しっかりとボリュームもあり　味も良かったです。

スタッフも　お部屋の方と　テラスのほうと　掛け持ちされているのか　
常時　接客できる感じでは　無かったですが　ゆっくりとお喋りできて
良かったです。

駅からも近く、住宅地の中にあるのに　広々とした清清しい自然に囲まれています。
癒される空間です。

4泊で、トゥールーズを起点にして コンクに一泊してきました。コンクへは フィジャクからタクシーで、翌日は 土曜日のため 平日に運行しているスクールバスは無く、ホテルでタクシーを呼んで貰いました。早朝の 朝靄に包まれる 村は 幻想的で 想像を超える素晴らしい景観を 堪能でした。行かれる方は ぜひ、一泊される事を お勧めします。インフォメーションで 散策コースのパンフレットを貰えますので、上の方から、コンクの村を 眺めてみてください。

サンシル教会は　サンシルラポピーの村の中ほどに位置しています。　断崖に聳えるロマネスクの簡素な教会は　ロット川沿いを走る　バス道路からも　美しく眺めることができます。
教会の裏からは　美しいロット川の景色が　堪能できます。

アルズー川から　仰ぎ見ると　城壁の突端が　突き出しているので　高所が苦手な人は　かなり怖いのでは、と思いましたが　実際に立ってみると　しっかり手摺りもあるので　余裕で　素晴らしい景色を楽しめます。　　ロスピレからの　巡礼路も上から　確認できました。

ユダヤ人であり　ユダヤ教を批判した為に　石打の刑に処せられた　聖エティエンヌ（聖ステファノ）に　捧げられた　大聖堂です。
ヴァラントレ橋とともに、サンチアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の要所としてユネスコの世界遺産に登録されています。

橋に　三つある塔の　一つ目の塔は　途中まで登れますが　手摺りのない　幅の狭い石段を　上るのは　とても怖いです。
真ん中にある　塔の上には　伝説に出てくる　石工の棟梁と　取引をしたという悪魔が
くっついていて、見るだけでも楽しめます。　

スタッフの対応が良かった。　到着時間が　夜中を過ぎてしまいましたが　連絡しておいたら　鍵も開けておいてくれました。　旧市街へも　徒歩で何度も往復しましたが　駅にも至近だし　便利。　キッチン付きで　ケトルもあり　長期滞在にもお勧めです。　シャワーだけなので　バス付き希望の人には　向きません。

以前、「美の巨人たち」で紹介された　一枚の絵画。グィド・レーニの　『ベアトリーチェ・チェンチの肖像』　これが　バルベニーニ宮に展示されていると知り　初めてローマに行ったときに　鑑賞しました。
所蔵されている他の絵画も、建物内部の螺旋階段も　素晴らしいですが　国立古典絵画館に行かれたら　ぜひ　鑑賞して頂きたいと思います。

美の巨人たち
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/data/050702/

6時間の待ち時間に　オリックスラウンジを　利用しようか　どうしようかと　迷いましやが　広い港内にある　免税ショップや　レストランでの食事で　ほぼ時間を費やしました。　Cゲート方向に　歩いていくと　仮眠チェアーが　並んでいる　部屋があります。
ガラスで仕切られているので　死角がなく　安全な雰囲気で　歩き疲れた時に　横になれて　便利でした。

アドリア海のほとんど対岸に位置する　ラヴェンナの　サンヴィターレ聖堂などのモザイクと、ほぼ同時期の　保存状態の良いアプス部の　キリストと１２使徒、聖母マリアのモザイクは必見です。　
　
このエウフラシウス・バシリカは　キリスト教が台頭してきた　５世紀から6世紀にかけての　世界でも優れたビザンティン芸術を有する建物の一つです。

長距離バスターミナルから　徒歩１２−３分。坂を上りきった辺りにあります。
アレーナは　夜、周りから見学しただけですが　ライトアップされ　威風堂々とした姿は　とても印象的でした。　冬の観光でしたので　近辺は　とても静かで　ほとんど人通りもなく　セルギ門周辺の　賑わいとは　対照的でした。　　

2013年放映の「世界の旅行会社が選ぶ世界で最も美しい街ベスト10」に選ばれた街です。
年末に　行く機会があり　足を伸ばしてきましたが、素晴らしい景観に見とれました。
冬は　バスの運行も　少なくなりますが　観光客も少ないので　ゆっくり散策できます。

アパートメントは旧市街の北に位置するSjeverna gradska vrata(NOTHERN GATE-OLD TOWN)から　徒歩30秒。
小さなゲート入ってすぐの所にあります。　レンタカーで行きましたが　北のゲートの城壁の外に　無料駐車場もあり　スーツケースを転がしても　２～３分。かなり便利な場所にあります。お部屋は改装したてで　とても美しく　２階にベッドルームが二室、それぞれに　バス、トイレ付き。一階のリビングダイニングにも　トイレがあります。
冬に泊まりましたが　ケトルや食器類など　必要なものは全て揃っているし、暖房もよく効いて　快適に過ごせました。
オーナーの方からは、駐車場の件や　アパートまでの行き方など　直前まで心配されてメールを送ってくださいました。
宿泊日には　オーナーの方はヴァカンスで不在だったので　お掃除担当のご夫婦が鍵を渡す為に　待っていて下さいました。

大晦日にに利用しました。予約無しで　大晦日にまともなディナーを頂けたました。アラカルトで好きなものを選びワインやビール込みで　一人当たり4000円程度。　手ごろでなお値段で　落ち着いた雰囲気、気の利いたサービス、美味しいお魚料理を　堪能できました。

2014年大晦日、レンタカーでドブロブニクからコトル湾をドライブ。コトル旧市街の中にある　Bastion Apartmentに一泊しました。　アパートメントは旧市街の西に位置する
Sjeverna gradska vrata(NOTHERN GATE-OLD TOWN)から　徒歩30秒。　駐車場も　NOTHERN GATE-OLD TOWNから　城壁の外、徒歩１分の所に空き地があり　無料で駐車できます。
コトル旧市街に入るには　多分　一番の近道です。

2014年の年末、クロアチア移動のときに3度利用しました。　小さな空港で　隅の方にカフェが一つ、という情報を頂き　覚悟して当初の待ち時間、4時間を過ごす覚悟でしたが　実際は飛行機のキャンセルで　8時間を過ごす羽目になりました。が　空港内には　新たにカフェが　2箇所増えていて　２階にはレストランとセルフコーナー、仮眠チェアなどもあり　何とか８時間　待機することができました。

プーラからポレチュに行く為に　乗ったバスを乗り越してしまい　降りたのが　ブイエの町でした。　バスのドライバーさんが　呼んでくれたタクシーでポレチュへ引き返そうと思いましたが　グロジュニャンへ行けるのでは、と　タクシーのドライバーさんにお願いして　行ってもらいました。　村の入り口で40分ほど待っていてもらい、駆け足で　散策しましたが　趣のある　静かな村でした。
ブイエのバス停の並びの建物の上に　タクシーの呼出し番号が　大きく表示されていました。

ロンドン市内の名所を観光するには便利です。ほとんど徒歩で回れます。が　宿泊代は高いです。ロンドン市内は立地が良いと　ホテル代も高いので　仕方ないかも。

ただレスタースクエアーがすぐ傍のため　金曜、週末は凄い人出で　夜通しうるさいです。が、人通りが多いので　治安は悪くないです。
　

とても雰囲気の良いホテルです。スタッフの人たちも親切丁寧。お部屋も三ツ星にしては広い方だと思います。
プランタンや　ラファイエットには　徒歩５分かかりません。
マドレーヌ広場　ヴァンドーム広場　ルーブル　サントノーレのショッピングなど　パリの散策には　もってこいのロケーションです。

シエナのドゥォーモの 向かいに建っています。９世紀から１１世紀にかけて、巡礼者や、困窮者を助ける目的で　創設された救済院です。病に倒れた人を助けている様子や 傷を手当している様子を描いた内部のフレスコ画が見事。 地下にある礼拝堂も見学できます。