sitejmさんのクチコミ(2ページ)全58件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2008年09月23日
総合評価:4.0
中国系ファーストフードの「東方既白」。
一人旅でさくっと食事したい方向けです。
上海にもチェーン店があって、自分は、宿泊した国際飯店の直ぐ西側のお店を朝食で利用しました。
オレンジと白を基調とした店内はとても清潔です。
写真は、小籠包、皮蛋痩肉粥、皮蛋肉粽。
粽は・・・でしたが、お粥は塩気がほどよくて、美味しかったです。- 旅行時期
- 2008年09月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
-
人民広場、南京東路近くで安くあげるには~創業130年!の「沈大成」~
投稿日 2008年09月23日
総合評価:3.0
一人でふらっと入れるような料理屋を探していたのですが、ここなら入れました。
南京東路の歩行者天国のような領域で浙江中路との交差点(ホコテンが大きすぎてあまり交差点らしくない)の東北角にあります。
巨大なコーラの瓶が目印だそうですが、わたしが旅した時期は、工事中のようでした。
お店は1階と2階があり、一人でさくっと食べるなら1階、落ち着いて、いろいろなメニューを食べるなら2階がいいみたいです。
お奨めは蟹粉小籠(蟹味噌いり小籠包)だそうですが、自分は蟹がそれほど好きでもないので、普通に麺と餃子を注文しました。
写真は燜肉雪菜麺。
高菜のような漬物と、じっくり煮込んだ豚肉の入った麺。さっぱりして美味しかったです。
飛び切り美味しいか、というと、自分は「普通」かな。でも、気軽に入れるのが良かったです。
地元では1875年創業の有名点心店だそうですよ。- 旅行時期
- 2008年09月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2008年09月17日
総合評価:3.0
浦東空港からリニアモーターカーに乗って、そのまま地下鉄2号線に乗り換えて一本でいけるので、とても便利。
地下鉄人民広場駅9号出口から、横断歩道を渡ってすぐのところにあります。
メタリックな高層ビルと欧風の淡い色をした建物の中で、錆びた鉄の色をしたこのホテルは異彩を放っています。でも、中はクラシカルで落ち着いており、掃除もよく行き届いていて、気持ちよく滞在できました。
シングル素泊まり(部屋はダブル)で14,500円/泊。
ホテルの隣に「東方なんとか(←どわすれ)」という中華料理のチェーン店があって、朝から皮蛋痩肉粥をいただくことができました。- 旅行時期
- 2008年09月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2008年08月31日
総合評価:4.0
釜山の金浦空港から慶州行きのシャトルバスが停まるバスターミナルから歩いて30秒!
ターミナルからホテルの間にはコンビにもあるし、3分歩けばスーパーもある。頑張って歩けば多くの遺跡が廻れます。
仏国寺行きの市内バスの停留所も、ホテルから道を挟んで少し右手のところに見えています。
ホテル内も清潔で、TV、冷蔵庫、ドライヤーなど、必要なものはそろっています。1階に韓国レストラン、喫茶もあり。
おまけに部屋にPCが備え付けられていて、インターネットも使いたい放題。部屋でこのクチコミを書きました。
後は、アダプターと携帯用湯沸かし器を持っていけば、完璧かな。
(ただし、ツアーや団体旅行を好む方なら、高級ホテルの方が安くて合理的だと思うので、アラカルトで単独で旅行できる方向きだと思います。)
・・・とここまで宿泊初日に書いたのですが、2日目のこと。
自分の泊まっていた201号室の上がどうやらカラオケルームだったみたいで、朝の5時ごろまでどっかの観光客が大騒ぎ。眠るどころじゃなかったので、お泊りになる際は、是非201号室を外してくださいね。- 旅行時期
- 2007年09月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2007年05月12日
ゴールデンウィーク中に、こんなに安くてきれいなホテルがあるなんて!
ネットで見つけましたが、ツインで一人約5,000円というので、安かろう・・・・だと思っていました。
新しいきれいなホテルでした。
駐車料金は一泊1,600円です。
車で行く場合は、東桐院通りが北から南に向かっての一方通行なので、御池通りからではなく、二条通から行きましょうね。
〒604-0836 京都府京都市中京区東洞院通御池上ル [地図]
TEL:075-222-1300 FAX:075-222-1313 E-mail:kyo@hearton.co.jp
チェックイン:14時 チェックアウト12時
総客室数:294室
シングルルーム127室・ツインルーム125室・ダブルルーム42室- 旅行時期
- 2007年05月
-
投稿日 2007年05月12日
京都駅周辺 二条・烏丸・河原町 東山・祇園・北白川 今出川・北大路・北野 下鴨・宝ヶ池・平安神宮 八瀬・大原・貴船・鞍馬 嵐山・嵯峨野・太秦・桂 伏見 山科
「おすすめコース」はアミューズ、オードブル、スープ、お魚の鉄板焼き、近江牛ステーキにご飯とお汁、デザート・コーヒーがついて5,040円。
カウンター席が17席。賀茂川を眺めながらお食事ができます。
若い店長が若い店員さん達と頑張っているお店ですよ。
京阪電車三条駅から徒歩3分 阪急電車河原町駅から徒歩5分
先斗町歌舞練場をほんの少し南へ入った先斗町ビル3Fにあります。
〒604-8003
京都市先斗町三条下ル(先斗町ビル3階)
電話 075-213-4129
営業時間 17:30~23:00
年中無休
- 旅行時期
- 2007年05月
-
投稿日 2007年05月12日
正直、蕎麦かうどんでも軽く空腹を満たせればいい、と思って何となく入った小さなお店でした。
しかし、この山椒のおむすびといい、付け合せの胡瓜のもろ味噌漬けといい、「心天狗蕎麦」(ぶっかけそばで、茗荷、葱、大根おろし、刻み海苔と天かすの乗ったお蕎麦にワサビを添えて濃い目のお汁をかけたの。家で何度も再現して楽しんでいます)といい、センスのいいお味に大満足。
小顔で小柄な可愛いお姉さんがお店を仕切っています。
(住所・電話番号が分からないのですが、鞍馬を訪ねた多くの人が、なんとなく入って美味しかった~、と言うお店なので、駅周辺を歩いていたら見つかると思います)- 旅行時期
- 2007年05月
-
投稿日 2007年04月29日
地方のものなので、出張やヤボ用で上京する際、アクセスが良くてお手ごろで安心なホテルは貴重です。
渋谷東急インは渋谷駅から徒歩2,3分。
アクセスは抜群。
予約時に何も伝えなかったのですが、レディス仕様の階に案内されたのは◎。
ビジネス系ホテルにありがちな味気ない湯飲み茶碗でなく、大きなマグカップが用意されているのや、テンピュールのマット・ピローはポイント高い。可愛いアイロンもセットされていたし、化粧水やクレンジングセットがあるのも、最低限必要なものだけバッグに詰め込んで飛び出してきた自分にはありがたかった。
でも、それだけのことで、素泊まり宿泊料15,000yen。
リピーターにはならないかなあ・・・。- 旅行時期
- 2007年04月
-
投稿日 2006年10月29日
ゆったりまったりなお泊りはお金をかければいくらでもできますけれど、逆に、仕事や野暮用で宿は寝に帰るだけ、アクセスが良くてとにかくさっぱりとしたベッドとシャワーがあって、後はコーヒー用のお湯が沸かせたら良い、、というシンプルなお宿はあんまりお目にかかりません。
でも、こんなところがあったのですね。
赤坂駅から徒歩4分、溜池山王駅から徒歩8分。
2人で素泊まり7,200円(税込み)/泊。ってことは、一人3,600円!
セミダブルベッドとはいえ、かなり広々していました。
ウィークリーマンションなので、小さなキッチン付きなのも便利。
コンビニが直ぐ近くにあるのも助かりました。
〒107-0052
東京都港区赤坂2-17-54
TEL.03-5570-0230 FAX.03-5570-0233
営業時間:8:00~22:00
チェックイン:14:00~22:00
チェックアウト:午前10:00 (自分が泊まったときは、チェックアウト11時でした。)
http://www.wmt.co.jp/reserve/akasaka/- 旅行時期
- 2006年10月
-
投稿日 2006年10月22日
ふらっと黒壁スクエアを歩きに行って、疲れた頃にスクエア隅のカフェを見つけました。
和菓子の老舗と思しき店舗の奥は、日本の古い屋敷と西洋のアンティークが一体となったようなカフェが。
思わず私もわらび餅にコーヒーを合わせていただきましたが、わらび餅に添えてくださったこし餡とともにコーヒーによく合いました。
天窓にはセピア色のステンドグラス、足元の土間には梅の形に瓦が埋め込まれていたりして、店内も素敵です。
フルーツたっぷりのショートケーキ「近江のまつりばやし」やモンブランのような「森のはなやぎ」など、洋菓子もおいしそうです。
二階でお食事もできるそうです。
黒壁スクエアの北東角、博物館どおりと祝町通りの交わる角にありますよ。
カフェ叶匠壽庵 9:00~17:00 水曜定休TEL0749-65-0177- 旅行時期
- 2006年10月
-
投稿日 2006年09月16日
伊豆でお泊りしようと思うと、大抵は一泊二食付の旅館になる。
民宿みたいなのはちょっとぉ・・なんて言っていると、結局無駄に高い宿に泊まらなくてはならなくなる・・という思いを吹き飛ばしてくれた。
1泊2食で15,000円/人くらい。
お風呂は適度に広くて露天風呂や貸切露天風呂もある。
女性には浴衣の柄を選ばせてもらえるお楽しみもあり。- 旅行時期
- 2006年09月
-
投稿日 2006年09月16日
友人が子供の頃に訪れた宿だと言うので、相当古かろう、と思っていた。
創業は昭和15年度言う、確かに古い宿であった。
しかし「夢のゴンドラ」と称する小型ロープウェイはゆったり正確に動いているし、宿の入り口の池の水は澄み渡っていて泳いでいる魚の身も透き通るかのよう。
真っ赤な欄干と小さな橋が、古い宿に彩を添える。
宿の直ぐ傍には涼しげな渓流。
靴を預けてスリッパで上がった廊下には、黒石と欅が嵌め込まれ、歩く影が良く分かるほどに磨かれている。
。籐の椅子が畳みにもぴったりと合っている。
古い宿だけあって、逆に部屋は広々としている。柱や調度も丁寧に拭き込まれていて、古いものでも手入れが良いと価値があるのだとはっとした。
無料の野天風呂や貸切露天風呂もあり、ゆったりと羽を伸ばせる。
料理は一つ一つ、丁寧に運ばれる。
玄関脇に小さな待合室があり、箱根の名水やそれで入れた珈琲を味わいながら、小さな図書コーナーで読書もできる。
松本清張や、スティービー・ワンダー!も訪れたのだとか。
2食付、15畳くらいの角部屋で1,5000円/人と宿泊料もお手頃。- 旅行時期
- 2006年09月
-
投稿日 2006年05月05日
春のひがし茶屋街で、紅柄格子に黄色と緑の暖簾が鮮やかな茶房が一軒。
おそらく季節によって暖簾は変わるのでしょう。
からからっと扉を開けると、一枚板のカウンターに昔懐かしい木の階段、天井に張り巡らされた梁。
珈琲は1杯取りで、香り良く贅沢にいただけます。
パフェやお抹茶もあるそうですよ。
2階の窓辺の座席からは、コーヒーの木の葉っぱ越しに花街が眺められました。
営業時間:AM10:00~PM7:00
場所:〒920-0831 金沢市東山1-24-1
TEL:076-252-4426- 旅行時期
- 2006年05月
-
投稿日 2006年05月05日
-
投稿日 2005年02月05日
ふらっと箱根大社を参拝した後、海好きな私は、箱根の温泉旅館でなく、相模湾に面したホテルを選んだ。
きれいなイエローのホテルは、地中海風のイメージ(でも由来はL.A.のほうだそう・・)。プールや屋内のジャグジー・ミストサウナなどの設備のほか、アロマテラピーを受けられるトリートメントルームもある。
もちろん全室オーシャンビュー!
最上階(3階)からの眺めは絶景。
海を眺められるレストランでのお料理には海の幸が程よく取り入れられていて、一年分の美味しいものを食べた気がした。
3月に訪れたときは、青鯛やサヨリをいただいた。
何よりも、てきぱきと、それでいてソフトなスタッフたちが印象的だった。- 旅行時期
- 2003年03月
-
投稿日 2006年02月18日
言わずと知れた学問の神・菅原道真公を祀った神社。
大学・大学院・就職試験のすべてでお世話になりましたので、京都を訪れたら、何を置いてもここにだけはご挨拶に伺います。
2月の梅花祭の頃も梅のいい香りが漂いますが、7月の大福梅の土用干しの時期もふんわりいい香りに包まれますよ。- 旅行時期
- 2006年02月
-
投稿日 2006年02月18日
本当はショッピングを楽しむ場所ではなく、京都の文化をお勉強するところなんでしょうけれど・・。
本館内には、きれいな和紙のお店やその他伝統工芸品のお店、湯豆腐、甘味処などが並ぶ古い町並みを模したエリアがあって、楽しい。- 旅行時期
- 2006年02月
-
投稿日 2006年02月18日
ANAのマイルが貯まって利用券ができたので、、というだけの安易な選択でしたが、まん前には二条城、北西方向には左大文字、と景色は良かったです。
4種類のハーブシャンプーと2種類のコンディショナーなど、なぜか髪を労わるアメニティグッズが充実。
バスルームが案外広いのにも満足。
二条城の見学チケットと朝食付き、ウェルカムドリンク付のプラン
で10,000円/人。朝食だけでよかったかな?
ホテル内にはプールあり、各種レストランあり。
京都旅行記「京都あるき」の方に、窓からの夜景の写真がありますよん。- 旅行時期
- 2006年02月
-
投稿日 2006年02月18日
ワインが静かに飲めて、それほど予算も嵩まなくって、アクセスも便利で・・。
こんなわがままな条件で探していたら、ぴったり素敵なお店が見つかった。
フランス料理店「ティアレ」。
旅行記にもあるように、タヒチ語で「花」という意味だそう。
陽気なポリネシアンカラーでまとめられた店内では、正統派のフランス料理が味わえます。といって、コテコテフレンチでもなく、京野菜や天然物の魚介などを盛り込んだ京都のお店らしいメニューがいっぱい。
ディナーコースも3,200円から、70種類のワインも1,800円から・・と実に良心的。
優しいスタッフも素敵です。
すっかりファンになりました♪
京都市中京区麩屋町押小路上ル
地下鉄東西線京都市役所前駅から徒歩3分- 旅行時期
- 2006年02月
-
古道散策の後は、露天風呂つきのお部屋でゆったり〜ホテル季の座〜
投稿日 2005年04月10日
美しいのは、その和の設えだけではなかった。
車から降りたときから、丁寧に迎え入れてくれる。
古道歩きの旅人をねぎらい、まずはお抹茶と季節のお菓子のもてなし。
桧の露天風呂つきのお部屋でくつろぐのも良いし、
湯処「沐亭」でいろんな湯を楽しむのも良い。
その日のうちに水揚げされた海の幸、
紀州の山で育てられた紀和牛など、山海の美味も楽しめる。
ホテル季の座
〒519-3204三重県紀伊長島町城ノ浜
TEL05974-6-2111(代)- 旅行時期
- 2005年03月