はちのすけさんのクチコミ(175ページ)全3,564件
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投稿日 2017年11月19日
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投稿日 2017年11月05日
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投稿日 2017年11月01日
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投稿日 2017年11月01日
総合評価:3.0
特産を使った料理をその土地の料理店がこぞってメニューに取り上げ、地域全体を盛り上げる試みが盛んだ。カツオの一本釣りが多い日南市の土地柄をアピールしようと、考案されたのが「カツオの炙り重」。この店の本業はウナギ料理らしいが、せっかくなのでカツオ炙り重を食した。カツオを生で食べたり、備え付けのミニ七輪であぶったり、お茶漬けにしたりと、まるでひつまぶしのように多様な食べ方を楽しむ。リーズナブルなのもいい。
- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2017年11月01日
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投稿日 2017年10月31日
総合評価:3.0
最終便で上京すると、ここで夕食を済ませる。都内中心部のホテルにチェックインすると食事としては遅くなりすぎるからだ。午後8時過ぎた空港は黄昏ムードだが、ここだけは活気がある。列ができることもあるが、あっという間にさばけていく。丸亀製麺は日常の風景だが、周囲が非日常の羽田空港の中ではその日常がほっとするから不思議だ。
- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2017年10月31日
総合評価:4.0
東京出張のたびに必ず買うのが、ここのマンゴープリンだ。一つ500円だが、絶品だ。一年中いつでも買える。また、季節限定商品でお勧めなのが、マロンプリン。ソースが、いい。どちらのプリンも傾けることができないので、飛行機の足元にそっと置いている。
- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2017年10月31日
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投稿日 2017年10月31日
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投稿日 2017年10月30日
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投稿日 2017年10月30日
総合評価:3.5
岡山県の中国山地、山懐深い湯郷温泉街にあるパン屋さん。ハード系中心だが、個人的には食パン、フォカッチャ、カンパーニュが好きだ。食パンはクリームの味わいが深く率直においしいと思う。クリームパンも好みで、卵の味が感じられるクリームなど素材にこだわっていると感じられる。ご主人一人で焼いておられるようで、早いときは昼過ぎには売り切れる。店内にはイートインがあり、ドリンクとあわせて焼きたてのパンが味わえる。時々イベントに出店しており、不定休に注意。駐車場は店の反対側にある。
- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.0
全国チェーン展開している外食産業は、ある一地方の食文化をベースにしている場合が多い。讃岐うどん、長崎ちゃんぽん、お好み焼きなどだ。一地方の食文化とはいえ、全国流通する魅力を持っているのだ。ラム肉を焼いて食べるこの店のジンギスカン鍋もそうではないかと思った。脂っこいものを食べると食後は必ず胃がもたれるのだが、この店の肉はまったくもたれなかった。ラム肉がヘルシーというのは、どうやら本当だ。夏休み時で家族連れが多かったが、それもそのはずコスパも高い。食べ盛りの子どもたちも満足、中高年も胃にやさしいので満足だ。店内はお世辞にもきれいとは言えないが、これはこれで風情がある。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.0
甘党ではないのだが、京都を訪問した時には必ず寄る。それも混雑しない朝一番に行く。冬はお雑煮、夏はかき氷。特にかき氷は印象深い。子どものころから大手食品メーカーのドキッとするような色合いのみつで育っただけに、中村軒のイチゴのかき氷を初めて見た時は感動した。イチゴの粒がみつに残っているのだ。その後、スダチ、マンゴー、宇治金時などを食べているが、完全制覇できていない。できれば白玉団子はつけたい。それも早く食べることを勧める。固くなってしまうからだ。食育なる言葉があるが、それであれば中村軒の甘味で子どもを育てたいと思うこのごろだ。
- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2017年10月29日
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投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.0
出雲そばの名店だ。挽きぐるみと十割にこだわっているため、当然、そばは長くない。だが、この味こそが出雲そば本来だろう。行くと必ず割子二枚と釜揚げを頼む。これが出雲そばだ、としみじみ感じる。友人やネット上では短いそばを批判する向きもあるが、わかってないな、と思う。
- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2017年10月29日
総合評価:3.5
駐車場が大きく、寄り付きがいい有名店だ。個人的に柔らかいうどんは好みではないが、ここの釜揚げうどんは別格だ。だしがうまい。大きな徳利に入っていて、電線が紐がわりという荒々しさ。どぶろくよろしく徳利を傾けながらだしをかける。思わぬ風情があるものだ。うどん店をはしごするためだろうが、一杯を分け合って食べるグループと同席した。きっちり、一人が一杯食べたいものだ。
- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.0
麺のコシとは麺がかたいことだと思い込んでいたが、ここのうどんを食してその誤りに気が付いた。よい言葉が見いだせないが、麺を引っ張っても切れないようなもち感こそが麺のコシではないか。かたい麺をコシがあると言ってしまえば、極論だが、ゆで時間を短くすればコシがあることになる。いつもしょうゆの小か、ぶっかけの小で麺の味とコシを堪能する。こう表現すると基本メニューしかないようだが、実はオリジナルも含めメニューはとても豊富。手作り感百パーセントの内装はご愛嬌だ。
- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.0
長崎県佐世保市出身の奥さんが最も勧める店だ。大型連休に帰省時に立ち寄り、奥さんが高校生のころから頼んでいる「ベビーモンスター」と「ベーコンエッグチーズ」を買った。駐車場はあるようだが、路上に止めて車中で待っている人も。その場合、車のナンバーを告げておけば、従業員が車まで持ってきてくれるようだ。窓口で先払いし、一時間ぐらいの待ち時間は近くにある奥さんの母校を訪ねてつぶした。近くの公園で食べたが、今までで一番おいしいハンバーガーだった。
- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2017年10月29日
総合評価:3.5
鳥取民芸の父といわれる吉田璋也の審美眼を作品を通して体感する美術館だ。コレクションの数々のほか、地元の家具作家や木工職人を指導して作らせた製品がある。どこの民芸館もそうだが、展示の説明が見る者を突き放すかのように寡黙だ。考えるのりしろが多い鑑賞時間を過ごすことになる。民芸館そのもの、反対側の吉田医院など土蔵造りも璋也の趣味。また、隣接の割烹たくみでしゃぶしゃぶを食しても璋也だ。京都の料亭で変わった形の鍋(すすぎ鍋)を見つけた璋也が軍医時代の経験をもとに鍋の使い方を店に伝授。それが広まって現代のしゃぶしゃぶになった話は有名だ。
- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2017年10月29日
総合評価:3.5
豆田町界隈には奥さんの帰省時、特に大型連休にぶらりと寄る。コースは決まっていて、まずは小石川焼の里で「小石川ポタリー」を購入したのち、豆田町の千屋で「日田まぶし」を満喫する。その後、近くの「スイーツある」でパウンドケーキをいくつか買い、あとは界隈をぶらつきながら気に入ったものを買う。この間の駐車場は少し外れているが、無料の市営駐車場に止めている。帰りに日田天領水の本社施設に行き、飲むヨーグルトと馬刺し、焼酎を買う。大型連休の一日コースだ。
- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
























