チップさんのクチコミ(5ページ)全143件

シェムリアップ中心地にある免税店が集まるモールです。値段は日本とそこまで変わりませんが、消費税がかからないことを考えれば化粧品などは及第点な価格でした。トイレがきれいで、なおかつ無料で利用可能なので、立ち寄ってみるのもいいかもしれません。

シェムリアップの中心地から少し北に向かいます。トゥクトゥクなどが便利かと思います。ここにはポルポト政権のときに行われた虐殺などの説明展示があったりします。その際の骸骨の慰霊碑もあります。少し生々しい部分もありますが、歴史を学びたい場合にはお勧めです。入場料がかかります。

アンコールトムにある遺跡の1つです。ここでは昔、王子が隠し子としてかくまわれていたことからこの名前が付いたそうです。バイヨンから徒歩数分で向かうことができるので、せっかくでしたらそのまま徒歩で向かっていただくのが良いのではないかと思います。

ベンメリアの近くにあるピラミッド型の遺跡です。森の中にあるピラミッド型の遺跡としてはここがシェムリアップの中でも有名です。ここは登ることもできるので、上から周辺に広がるジャングルを見晴らすこともできます。

とにかくドデカいテラスです。ぞうさんの彫刻がきれいに保存されています。隣にはガルーダの彫刻もたくさん並んでいるので合わせてみてみてください。アンコールトムのど真ん中を通る大通り沿いにあるので、帰り際に見るのが効率がいいかと思います。

シェムリアップから車で30分から45分ほどのところにあります。赤い色調になっており、街中の黒い石垣とは印象が異なります。きれいな石像などが見れたりするので、足を延ばしてみるのもおすすめです。近くに地雷博物館があるので、そこも合わせて立ち寄るといいと思います。

アンコールワットなどシェムリアップの中心地からは車でそこそこかかります。奥の水の遺跡を目指して1.5キロほど森の中をハイキングします。乾季には川の水が少ないですが、オンシーズンにいくときれいなせせらぎが見られるそうです。
ここはアンコールワットを作る石を運んだ場所でもあるそうで、岩がゴロゴロしていますよ。

カンボジアを見晴らすことができる天然展望台になっています。とはいえもとは寺院であり、ユネスコ世界遺産にも登録されています。タイとの国境に接しており、少しだけ緊迫感がありますが今のところ安全に観光できました。
ふもとから専用の車に乗りかえて向かうのですが、急斜面をトラックの荷台に乗って上がっていくのも、ここでしかできない興味深い経験です。

アンコールトムへ入る道のりの南側の門にあります。4方向に顔がついていて、不思議な感覚に見舞われます(笑)
上の顔に目が向きがちですが、中をいざ通ってみると仁王立ちしている像が2体あります。車などよりも徒歩で通ってみるほうがオススメです。ただの門ではありません。

ラピュタのモデルとなった遺跡です。東西南北がはっきりしていて、幾何学的にもきれいです。ゆくゆくは世界遺産に登録されるそうなので、もっと入場料がかかるようになるかもしれません。かかっている橋にはくぎが飛び出ていたりするところもあったので、整備されるのが望ましいとは思いますが…

パブストリートからちょっと徒歩で北上していくと見えてくるショッピングモールです。ショッピングモールといえどもそこまでお店は多くないですが、この辺りでは比較的大きなスーパーマーケットがあります。クレジットカードも使えますので、お土産などを購入するには便利です。下限使用額も低かったように思います。

名前の通り、夜の街で、飲み屋さんやレストランが並びます。近くにナイトマーケットなどもあるので、合わせて向かうとよいかと思います。クレジットカードを使えないお店も多いので、少額のドル札が有用化と思います。人がめちゃくちゃ多いので、人混みが嫌いな人にはお勧めしません…

デルタ航空はもうだいぶんフライト数が少ないのですが、ベトナム航空などほかのスカイチームのフライトの際には利用可能です。ベトナム航空ではすぐ近くに搭乗口があります。
少し食事の数は少ないので、ここでしっかりと食べることは期待しないほうがいいです。
2020年3月には無くなってしまうので、見納めですね…

ベトナム航空のハブ空港の1つです。日本からもいろいろな空港から飛んでいます。国際線のトランジットであればまた手荷物の検査があり、ペットボトルなどは没収されます。そこさえ通り過ぎるのが早ければ乗り継ぎにはそこまで時間もかかりません。ベトナム航空の利用時にはいろいろとラウンジが豊富なので便利です。

シェムリアップから少し離れたところからフェリーに乗って向かいました。川沿いからすでに人々の生活がみえるのですが、やはり圧巻なのは湖の上に出た時です。池の上にプカプカうかぶおうちがたくさんあるのにまず驚きます。
暑いシェムリアップで船に乗るととても気持ち良いです！

アンコールワットと一言にいっても、様々な楽しみ方があります。私は今まで昼間の遺跡としての魅力ばかりを考えていたのですが、いざ行ってみると朝日がきれいだったり、上に登れてみたりとかなり多彩な楽しみ方があると感じました。
朝から晩まで、一日かけて堪能してみてください！

少し郊外にある博物館になります。バンテアイスレイの近くにあるので、そこと合わせて行くのが最も効率よいかと思います。バンテアイスレイからトゥクトゥクで向かいました。

もともとは地雷を自分で埋めていたアキ・ラー氏が地雷除去運動を開始した歴史を展示しています。特に、撤去した地雷が全て並べてある倉庫が真ん中にあり、それは圧巻です。
カンボジアにまだ続いている負の歴史を身をもって学ぶことができます。

国際線でも国内線でも利用可能です。
LCCでも利用できるので、第一ターミナルから出発するジェットスターのフライトで便利だと感じました。
中にはチョコレートや乾き物など、他のカードラウンジとは違い食べられるものがあるのも嬉しいですね。

以上感想ですが、より具体的な内容はブログにアップしていますので、ご興味のある方はぜひご覧ください(写真写真引用もこちらからです)
https://g2d.hatenablog.com/entry/p-hiei2020sp

お食事としてクメール料理をいただきました。おいしかったです。
近くにアンコールクッキー専門店があり、こちらは日本人ツアーが立ち寄るため、店員さんが日本人慣れしており、日本人の嗜好に合わせたお土産をお勧めしてくれるので便利です。

山口の山中にある温泉旅館です。
温泉がアルカリ性のもので、入った瞬間ぬるぬる感が出るほどのアルカリ性です。
アメニティとして置いてあるピーリング材との相性が抜群で、本当にお肌がすべすべになります。ただ、外から来られる方にはタオルなどは有料となっているようなので、温泉目当てで来られる方で節約したい方はタオル持参がオススメです。