チップさんのクチコミ全143件

２０２３年12月に宿泊しました。当時は品川駅が工事中で、品川駅へのシャトルバスの運行はプリンスホテル品川までであり、実質品川駅から徒歩で歩くしかありませんでしたので、少し遠く感じました。
往年のホテルですので部屋はそれ相応な傷などは目立ちますが、全体としてそこまで気になるものではありませんでした。
クラブフロアの宿泊でクラブラウンジが使えましたが、日本庭園を挟んでいる３つのホテル全てのラウンジが利用可能で、いくつかはしごすることができ、楽しかったです。

文化遺産にも登録されている建物があり、建造物が好きな人間としてはとても楽しいお寺です。成田空港に前泊される方はこちらに徒歩圏内での宿を押さえておられる方も多いでしょうから、安全な旅を気軽に祈願しに来てもいいのではないかと思います！

成田駅から成田山まで歩いていく道中です。ほとんどホコ天なのかなぁと思っていましたが、特に夜はそこそこ車も通ります。坂になっているので歩きやすい靴がおすすめです。買い食いがそそられますが、小銭をここで使うと成田山でお賽銭がなくなるので注意です笑

周りには図書館やザビエル記念堂などがあり、文化施設が集まっていて、観光だけでなく現地の方々にも利用しやすい街の構造になっているのがわかります。少し上のほうまで登っていくと、街中をいい景色で見晴らすことができます。

山口市内には意外と色々とお寺があるのですが、こちらのお寺は資料館などもあり、各種ガイドブックにも掲載されています。周りには八坂神社などもあり、一の坂川からも歩きやすいので、他の観光地と合わせて回っていくのがおすすめです。

京都の鴨川を意識してまちづくりが行われたそうです。実際に歩いてみると、天気がよいと気持ちがいいですが、川沿いの道には車も通るので、歩行者専用道路ではないので安全には十分に注意していただく必要があります。

国宝に指定されている五重塔が魅力です。お寺はどちらかといえばご利益的なところを前面に押し出しているので清々しい印象を受けました。
少し電車や公共交通機関では行きにくいですが、無料で利用できる駐車場があるので便利です。

飛行機ファンには大人気のマンガ「前略雲の上より」の第1巻に登場するレストランです。当時よりも少し値上がりしていますが、まだ安くいただくことができます。各種クレジットカードやPaypayも利用可能です。

山口宇部空港の国内線ターミナルにあるラウンジです。少し狭いですが、山口県のご当地のお菓子やドリンクをいただくことができます。残念ながら空港ビューではありませんので、飛行機を見たい場合にはもう1フロア上の天望デッキに行く必要があります。

東京からJALとANA、そしてコードシェア便であるスターフライヤーも運行しています。コロナ禍では玄牝されていましたが、東京には非常にアクセスは便利かと思います。ただ、最寄りの在来線までは少し歩く羽目になります。

以前より保安検査を通過した後のサービスが少ない伊丹空港でしたが、2020年8月にリニューアルされたことで、飲食店を中心にかなり充実しました。保安検査後にお土産を購入したり、食事をとったりすることが可能になりました。とてもきれいなので便利かと思います。

那覇空港1階にある食堂です。空港にある飲食店としては破格の値段で沖縄料理がいただけます。楽天EdyもしくはWAONが電子マネーとして支払いに利用できます。フライトを待つ前に、最後に沖縄料理をいただくことができおすすめです。

那覇空港の沖合にある島になります。色々とショッピング施設や屋台があり、1つのリゾートアイランドになっています。こちらの展望デッキからは、那覇空港を離発着する飛行機がきれいに見ることができます。那覇空港からも近いので、最後の時間をゆったり過ごすのにおすすめです。

火災によって本丸が焼失してしまっていますが、その他の部分は見ることができます。ですので、駐車場料金以外はお金がかかりません。首里城の中やその周りの景色もきれいなのですが、やはり建物自体がないと悲しいですね。早期の復旧を期待したいです！！

伊計島へと運転していく道の中には、海の中をひたすら通っていく部分があります。この「道の駅」ならぬ「海の駅」は、この海の中を通る道の途中にあります。海を見たり、お土産を買ったりすることも可能です。伊計島にはトイレがないので、ここでトイレを借りておくのもおすすめです。

伊計島を回っている際に立ち寄ってみました。少し手前に車を停める場所があり、そこから海へと石畳を降りていくと建物があります。歩きやすい靴で行くのが無難かと思います。ちなみにですが、2020年3月時点ではポケストップになっていました。

沖縄最北端の岬です。見渡す限り海、海、海！とはこのことか～という風景が広がっています。
那覇から向かう際には、途中からは下道しかないので、ある程度時間に余裕がある方が行かれることをオススメします。
駐車場に関しては、広めの無料駐車場があるので困ることはないかと思います。

沖縄本島の最北端に近い位置にあります。車でそこそこ細い道をぐぐぐっと登っていくと、断崖絶壁の上でパッと視界がひらけて、目下に東シナ海が広がります。ふと陸地側を見ると、迫力ある岩の絶壁を見ることができ、迫力満点です。せっかく北端を目指すのであれば、立ち寄ってみるのもおすすめです！

古宇利島のビーチの1つです。少し離れたところにある無料の駐車場は、運が良ければとめることができます。
少し海に入ったところには恋愛のパワースポットなるハートロックがありますので、通常のビーチよりもかなりカップルが多いです。男1人でいくには肩身が狭い…

沖縄本島南部から名護に向かって北上している道で、名護の少し手前で右折すると入ることができます。沖縄といえば海や洞窟などの自然のパワースポットを思い浮かべることも多いですが、こちらは大きな滝になります。あまり人も多くなく、せせらぎに耳を傾けながら落ち着くことができます。