Jackeyさんのクチコミ(7ページ)全188件

蘇食物語という郷土料理？をいただきました。
お品書きには、蘇食の蘇は、蘇生（そせい）する、蘇（よみがえ）るの蘇で薬膳の意とありますが、阿蘇の蘇のほうが分かり易いような。
また、粗食にも語呂が通じてしまうので、伝統料理に対して余計なお世話かもしれませんが、ネーミングは再考の余地ありでは。
高千穂の焼酎と日本酒を一合ずついただいてみました。それぞれ400円でしたが、どちらもおいしくいただけました。アルコールはお得かも。

このホテルは、20時過ぎからサービスで星空観察会が開催されます。前庭が広いホテルなので、ホテルの明かりが邪魔にならない場所まで徒歩で移動して、星を観察します。この日は冬の代表的な星座、オリオン座がきれいに見えました。三ツ星だけでなく、小三ツ星までも、久しぶりにしっかり見ることができました。さすがに、標高920ｍの高原は空気が澄んでしますね。そして、従業員の方が、一生懸命説明してくれる姿勢にも好感が持てました。

バディーのみなべダイビングツアーで利用しました。バディーのＮさんは、民宿探してみたけど、良さそうな民宿が見つからないので、ここにしましたって。
利用したのは、スペシャルプラン11,500円/人×３人。部屋タイプだけ決まっていて、食事場所・食事内容・提供方法（会席・セットメニュー・コース料理・バイキングなど）はすべておまかせのプランです。
部屋は５Ｆの和室10畳で、夕食は中華、朝食はバイキングでした。
夕食の中華のコースは、可もなく不可もなくってところかな。紹興酒の飲み比べセット（0.5合×３種）1,500円にお得感がありました。朝食バイキングは、会場がイマイチだけど、質と量はそれなりかな。

　バディーの伊豆ダイビングツアーの宿として利用。民宿と聞いていたので、あまり期待していなかったのですが、施設も料理も旅館並みかそれ以上だと思います。
　宿のＨＰに「食がメインの旅をお探しなら、ぜひ一度おいで下さい。」とありますが、裏切られないと思いますよ。
　宿自体も12年7月にリニューアルされたみたいできれいでした。温泉も直源泉なのかな、男女別浴場（露天風呂あり）のほかに、空いていれば自由に使える貸切露天風呂が３つもありました。
　もちろん料金もそれなりですが、十分満足できる宿だと思います。

石垣牛の繁殖から販売・食するまでを一貫して行っている精肉店「いしなぎ屋」の直営店とか。
和牛専家のスペシャルステーキに興味深々なのだけど、一体いくらなのだろうか。こいつだけ価格表示がないのは、なぜ。時価！？

　９時ごろに入店したのですが、ほぼ満席。人気ありますね。予約しておいてよかったです。
　「ひとし」に来たらまず確実に注文しているのが、手造りジーマミー豆腐。砕いたピーナッツが入っていて、これがジーマミーらしさをアップしてくれます。
　今回、「とろとろテビチと軟骨ソーキのマース煮」を注文してみました。八重山ソバが入っているのが、いい感じかも。

沖縄から帰る時によく利用する店です。
滑走路側の席に座りたいのだけど、ここ２・３回は、空いていたためしがありません。
最近よく注文するのは、泡盛です。沖縄以外で泡盛を飲むことがまずないので、沖縄の名残を惜しんでチビチビとやっています。

　ＨＰで「島で採れる素材を生かした森の賢者ならではの料理と、身体に優しい手作りの味が私達の店のスタイル」と書いているお店です。
　そのとおりで、島野菜を上手にアレンジした料理が目を引きました。
　男４人で泡盛を楽しみながらの食事でしたが、隣のカップルは赤ワインのフルボトルがテーブルにありました。どっちかと言えば、泡盛よりワインが似合うお店かも。

ひとしの一押しは、「カツオのネギまみれ」でしょう。
２番目が、「手造りジーマミー豆腐」と「近海マグロの刺身」かな。
　刺身の盛り合わせは、オススメしません。沖縄の魚は、白身系が多く、海水温が高いからかか、あまり油がのっていないので刺身にするとイマイチだと思います。ミーバイなどの白身系ならマース煮がいいかもしれません。

　ＪＡＬ12時15分の便に乗るのに30分ほど前に保安検査場のある２階にいってみると、２階中央部までの大行列。
　一方、ＡＮＡ側はガラガラ。保安検査場を通過してしまえば、距離はあるけど、どっちにも行けるので、試しにＡＮＡに並んで検査場へ到着してみると、ＡＮＡ便しか入れない。
　那覇は、離島便があるからか、ＪＡＬ側はいつも長い行列。共用化するなど、保安検査場の混雑対策を早急に考えてほしいです！！

　ダイビングの宿として、大浴場があることが決め手で、３泊しました。
　昨年は、大浴場がある本館に宿泊しましたが、今回は、東館を利用。大浴場に行くには少しだけ距離があるけど、宿泊者が多い時は、朝食は東館の食堂が利用できるので、東館のほうが新しいので、特に問題はなかったかな。
　本館は、ツインルームのシングル利用でしたが、東館はキングサイズベットでした。カップル用には、格安プランなんかがあるのかな。
　夏にベッセルに泊まったけど、朝食はこちらのホテルの方が充実していました。

　11月2日の土曜日に利用したくて、１月以上前に電話しましたが、19時30分からの時間しか予約できませんでした。案の定、焼きじゃぶ、上ロース、上カルビの人気メニューは品切れでした。
　「上」でないロース、カルビでも十分おいしいのですが、せっかくなら「上」のついた肉を食べたいですね。
　やまもとは、19時30分入店が最終です。それの時間は以外は、基本的に90分の時間制限があるみたいです。したがって、16時30分、18時スタートの３回転ですね。
　18時までに入店して、人気メニュを食べましょう！！
　

　社員旅行の夕食として、20人ほどで利用しました。
　旅行社の見積りでは、飲み放題付きで9,000円。
　料理は、普通においしいです。飲み放題の紹興酒もまあまあです。また、料理は大皿で供されますが、店員さんが取り分けてくれるので、その点も楽でした。
　それなりの有名店ということで、もう少し期待していましたが・・・

　東京駅まで徒歩圏内の立地と料金を考慮すると、部屋の広さ、ベットの大きさは、こんなもんでしょう。ただし、ユニットバスが狭すぎ。もう少し足を延ばして入りたい、せめて肩まで浸かりたい。ただし、見出しの通り部屋は静かで安眠できました。
　朝食無料サービスは、「パン・サラダ・飲み物の軽食」との説明。ウインナーかタマゴ料理の１、２品あるかと思ったけど、残念ながら説明どおり。今まで利用したホテルの朝食無料サービスの中では、最小の品数でした。

横山大観らの展示作品も素晴らしく見ごたえがありましたが、噂通り庭園がすごいですね。特に、床の間をくりぬいて、「あたかも一幅の山水画がかかっているように見える」と紹介されている「生の掛軸」が特に印象に残っています。

　平成の大遷宮ということで、出雲大社へ行きました。御祈祷を受けると、拝殿ではなく御本殿前での４礼４拍手１礼が許されます。
　出雲大社といえば、巨大なしめ縄が一つのシンボルですが、おみくじだらけになったスギの木にも驚かされました。ちなみに、神楽殿のしめ縄は４トン、拝殿のしめ縄は１トンらしいです。

　前日は、暗くなってからの松江到着だったので、水の都松江のシンボルと言われている宍道湖は、バスの車窓から。
　昨日は、松江の郷土料理である宍道湖七珍料理を食べてみたかったんだけど、シラウオ、アマサギ、スズキ、コイ、エビ、シジミ、ウナギの宍道湖七珍のうち、シラウオ、アマサギ、スズキは冬がシーズンとのことで、「冬に、またいらっしゃてください。」とのことでした。

　松江観光協会へＪＲ松江駅周辺で宍道湖七珍料理or郷土料理を手頃な価格で食べられる店を教えてくださいとメールしたら、七珍料理or郷土料理なら、いと賀、和らく、てれすこ、地魚などを食べられる店は、ＪＲ松江駅構内　磯の家、海鮮問屋　博多　との返事が返ってきました。
　一番最初にあった「いと賀」で予約ができたので、そこを利用しました。料理は、5,000円から用意できますとのことだったので、そのコースを予約。料理は、全部おいしかったですが、地酒の大吟醸をたっぷりいただいたので、会計は２枚近い金額でした。やはり水物には、要注意。

松江城近くの堀川ふれあい広場に着いたのが６時ちょっと前。
遊覧船に乗りたかったんだけど、あきらめて松江城に。
10月は、松江城周辺をライトアップする光のイベント「松江水燈路」が開催中でした。
ライトアップされたお城もいいもんですね。

　しげるさん通りから喜太郎駅に向かって通りの右側をまず散策、駅からは通りの反対側
をぶらぶらと。全部で153体あるらしいけいど、３分の１ぐらいは見たのかな。
　午後３時過ぎだったけど、まだまだたくさんの観光客がいました。
　妖怪街灯が点く、夜も一興かも。