まめちゃんさんのクチコミ全110件

メゾネットタイプは初めてで、狭苦しいのかと想像していたら、各フロアにテレビもトイレもあってとても良かった。暖房設備はガス暖房、エアコン、ホットカーペットと、寒さ対策はされているので虫が苦手な人は冬がおすすめです。
春に行った時でさえ、でかい虫と遭遇し、無理！！！と思ったので、、、夏は絶対無理です。虫が大丈夫な人は、夏でも良いとはおもいますが・・・
外のお風呂は全て家族風呂。予約無しで、看板が入って居ますとなっていれば先約がいる合図です。部屋数も少なく、部屋風呂も快適なので外の家族風呂も混雑していませんでした。ですが・・・・家族風呂が隣り合っており、隣のカップルの声がきゃあきゃぁ。と・・・壁がある混浴でした・・・。なんとも落ち着かない。これは本当に残念でした。
親子旅行では、少々刺激的で、難しいですし、ちょっと・・・・。
お料理はとても美味しかったです。ですが、夜もお鍋の〆でおじや。朝はおかゆと。白いご飯が好きな自分はあまり満足いかなかったです。
こんな素敵な旅館なので、朝は洋食を期待したのですが、洋食はなかったです。
これも残念でした。
お湯はとっても良く、家族風呂も良いのですが、ここは冬がおすすめかもしれません。
また行きたいですが、すぐ再訪という場所と言うより、色々他の旅館に泊まり、また、ここが行きたくなる。そんな宿でした。

こじんまりしていているが、綺麗で女性も泊りやすい。
ロビーを通らないとエレベーターに乗れないので、セキュリティも良い。
お部屋も綺麗で清潔感あり。お風呂、水回りはまぁまぁ。
1フロアに部屋数が少ないので静か。これは本当に良い。
朝食はメインが3種類から選べて、お魚はふわふわで美味しかった。だけど、他ビュッフェのメニューが少なすぎて、残念。せっかくお部屋が綺麗で女性も泊まりやすいが、朝食がもっと充実していれば、再訪はあるのに。。

萬国屋は有名で一度行ってみたいと思ってやっと念願かないましたが、最近はスモールラグジュアリーの素敵な高級旅館が沢山あり、それに比べると、一昔前の団体専用旅館でした。維持経営も難しそうで、至る所電気が消してあり、暖房も効いていないので、施設維持が難しいのかな、と、こちらも切ない気分になりました。

お部屋は広めを選んだら、山側で、景色は旅館のバックヤードでした。こういう部屋があるのも一昔っぽいです。未だあるのか、とびっくりしました。
旧館を改装した部屋だったようで、廊下も暗く古くさいです。
また、三世代の家族連れが多いせいか、子供の走り回る音、ドアの開け閉めの音が響いて、お部屋の中でもよく聞こえてストレスになりました。

食事もレストランでしたが、普通の旅館の食事でした。可も無く不可も無く。印象にも残らないほどです。

貸し切り風呂が畳敷きで良かったです。
大浴場は一部改装されてドレッサーが置いてありましたが、着替える場所は昔ながらです。

昔の繁栄が残された旅館で、再訪はないかな、、と言う大型旅館でした。

残念です。

平日だったせいか、お客さんもあまり居なくて騒がしくなく、おしゃれで快適でした。
博多駅から３０分しか離れていないけれど、リゾートっぽく作られていて、メインが結婚式場のホテルのようでおしゃれにしてあります。

お部屋はツインで広いお部屋ですが、バスルームは一昔前のユニットで、とっても残念でした。ここのホテルはバスルームをおしゃれにしたらもっと需要が起こせるのでは。

朝食が有名のようですが、品数が豊富なだけであって、作り込まれてはいなく、できあいのものを並べているだけなのでシェフも居ないのでは。パンもおそらくここで焼かれた物ではないと思う。

無料のシャトルが博多駅まで出ていて、大変助かるのですが、博多駅と空港があんなに近いのに空港まではいかない。なぜ？？？疑問だけれど、博多駅までシャトルで行って、地下鉄へ乗り換えて空港へ。

博多駅からそんなに遠くないのに、お値打ちでおすすめホテルです

嬉野温泉は有名なので一度行ってみたいと思ったが、もう行くことはないと思えるほどの寂れ具合と酷さだった。また、それに合わせて旅館も旧態依然で残念でした。

色々な旅館に泊り、色々な箇所に行っているが、ビジネスホテルも努力されていて改善されているのに、全く昔のままで活気もないし、ロビーも暗い。ロビーのすぐ隣に食事をするレストランがあり、びっくりした。お客さんも年配の人と団体旅行客。若い人がいない。

部屋に案内されたが、窓にはべったり他のお客の手垢がついていて、トイレも消毒済みと紙が巻いてある上に長い髪の毛が。

うーーーん。帰りたい。そう思った旅館はそうない。

１泊の我慢。と思って、食事へ。1Fロビー横のレストランで出来合いの前菜。刺身、焼き物、佐賀牛のしゃぶしゃぶ。と言っても固形燃料のしゃぶしゃぶで、お肉も見た目明らかに安い。１時間もかからず食事も終わる。

部屋の防音性は全くなく、廊下の声やドアを閉める音がまる聞こえです。
自分の部屋のドアが開いているのかと思い、玄関を見に行ったほど。
これにも参りました。早く寝て、早く起きて、この旅館を後にしようと思ったので、､
早々に就寝しましたが、夜遅くまでうるさかったです。

大浴場はコスト削減で、湯船が浅い。
なるほど。こういうところでコスト節約か。と感心したが、こんな経験初めてだった。

翌朝、屋上浴場へ行ったら、隣のマンションから丸見えだった。
これには驚いた。一応目隠しはあるものの、腰をかがめて浴場へ行かないといけないし、出るときも同じ格好をしないと丸見え。

朝食も殆ど食べたいものはなく、業者の仕入れをそのまま出しているだけだった。

全てにおいて残念しかない。

営業さんががんばってツアー客を呼び込まないと経営が成り立たないのが垣間見えた旅館でした。

嬉野川も全く整備されておらず、ペットボトルが浮いていて荒れ放題。

個人のお客さんは来ることはないでしょう。。。残念で仕方が無いです。

１０部屋ほどの旅館で、とても静か。
パブリックスペースがチェックインの場所なので見張られている感じで、結果、ゆっくりできるのは部屋だけになる。
今回宿泊した部屋は景色が素晴らしいけれどデザイン性重視で打ちっぱなしの為、寒い。
床暖房もないので、冬より春がおすすめかもしれない。

浴室は他の口コミでもあったように、温泉成分以外の浮遊物があり・・・と記載があった。確かに、温泉が出てくる箇所を見ると、手入れがされていないので茶色いぬめり成分が川に流れる苔のごとくびっしりついていて揺れている。それが剥がれて茶色い浮遊物が浮いている。
きちんと手入れがされていない証拠なので、他の清掃箇所も怪しく、天井、ブラインドの間に虫がいるのでは。カビがあるのでは。と勘ぐってしまうが、せっかくの旅行なので見ないふりをした。

更に気になったのは、源泉掛け流し。とうたってるが、とてもぬるい。
理由はお風呂に既に半分水を入れているから。入って自分でかき混ぜたら、下半分水だった。以降も翌朝までもずっとぬるい。ぬるい温度の源泉なのかなぁ、、、と思いつつも、出てくる箇所は熱いのでこれには少々がっかりした。まぁ。これで経営コスト削減なのかな。と思いつつ・・・

浴室の窓は、開けると阿蘇の大自然が見えてとっても素晴らしい。だけど、窓が全開するか、閉める、しかできないので開けたら最後、裸で窓枠に自分が乗って、取っ手を引き寄せ閉めるしかない。これは今まで文句が出てないのが不思議でびっくりした。

お料理はイタリアンのコースで美味しいけれど、熊本らしいものはそんなにない。

部屋着も足首がきつくてゆったりできないし、コーヒーマシーンはないし、気になる点が多々あったが、阿蘇の景色が素晴らしく、とっても静かで、総合するととても良いステイでした。

少々気になったのが、山の斜面に建っている。山ががけ崩れを起こしている箇所があり、もしや、大きな崩れがあったら、ここは飲み込まれるのでは。と少々杞憂だとは思うけれど不安になった。。

週末でイベントがあったようで、ホテルの値段が３倍以上のため、コストパフォーマンスは悪いですが、改装したばかりで落ち着いた明るい色で女性好みだと思います。
ホテルの部屋は激狭いです。バスタブが無い代わりにシャワー室があり、シャワーヘッドもレインシャワーもあって、これもポイント高いです。
大浴場は着替える場所が激狭いですけれど、朝風呂だけだったのでそんなに人は居ませんでした。ですが、これ、夜だったらどうなってるのか。。。人とぶつかりながら着替えるのでしょうか・・・。
朝食も1Fの居酒屋と兼用になっていて、作りは居酒屋なので落ち着かないです。ビジネスホテルだからそんなものなのかな。
値段が通常なら綺麗で良いホテルです。

浅虫温泉駅から歩いていける。お値段の割りには風呂、部屋、食事、満足感高いです。でも、安いから満足感が高いだけです。温泉は意外と小さく、露天もこじんまり。洗い場も昔ながらのOPENスタイル。２回目はないか、、まあ、こんなものかな。

成田前泊の為、仕事が終わってから向かいました。京急で２時間弱・・・遠い。遠すぎる。成田。ヘトヘトになって夜１０時頃、JR成田との間だから、簡単。って思っていたら、京成成田出て方向が不明。JR成田ってどっち！？と、看板がない。成田も結構込み入っててわかりつらく、再度地図を調べて、重いスーツケースを運びながら狭い歩道を通ってやっとたどり着きました・・。京成成田駅からは不便。意外と不便。

成田に来るにはJRがグリーン車もあって、絶対便利でした。。。

ホテルのフロントもホテルも昔のビジネスホテル風で、メルキュールというと改装も多くおしゃれっぽいかと思っていたらそうでもなかっったので残念でした・・・。
成田も経営が難しいのか、改装や目新しいホテルがなく、大変そうです。。
次は。。となると、違うホテルかな。。
京成からでももっとわかりやすくしてほしい。
ロビーをもうちょっとフレンチスタイルでカラフルにしてほしい。。
そんなところでしょうか。。少々古くさいです。

ヘトヘトでお腹も空いたので2Fの居酒屋へ。深夜まで営業していて、地元の人が利用しているので料理も美味しく、これはとっても良かったです。目の前にローソンもあります。

値段も8000円近く、朝食もついていないのでコストパフォーマンスは悪いです。。
仕方ないのでしょうが。。

朝食だけ食べられると聞いて、ちょっと寄ってみました。
もちろんビジターなので入り口に近い場所で食べさせて頂く形だったけれど、種類は少なくても、一つ一つのクオリティが高くて、窓も大きくゆったり時間も流れていて、さすがです。本物のリンゴを使ったジャムは器として使っているリンゴまでも食べれて、すごい。でも、レストランの方に食材等を問い合わせても厨房へ聞きにいくのはびっくりした。自分の仕事を何もわかっていないのは、フォーシーズンのホテル従業員としてとても勿体ない。

札幌駅からタクシーで820円。ロビーは吹き抜けでボーイさんが迎えてくれて、荷物も持ってチェックインカウンターまで案内してくれるものの、カウンター以降はシティホテルではなくビジネスホテル。料金は先払いで、どこから部屋のエレベーターがあるかの案内もなく、自分でエレベーターを探す。鍵もシリンダー鍵で古くさい。天井が低いので更に古くさい感じ。
今時の新しいビジネスホテルの方が、同じ値段でも、もっとセンスがあり、サービスも良く、スマート。お風呂も、小さいプラスチックのシャワーヘッド、シャンプー、リンスは今時壁に取り付けてあるタイプ。朝食は長蛇の列で、狭いし、入るまでに15分かかった。食事内容もお粗末。月曜日でこんなに混んでるのであれあば、チェックインの時にインフォメーションがほしい。数あるホテルの中で、札幌でまた選ぶことはない。他にも札幌には同じ金額に見合ったホテルはある。残念。

ずっと気になっていた屈斜路湖のオーベルジュ。ずっと行ってみたかったのですが、やっと念願叶って行ってきました。

まだシーズン前だったので、自分達だけの宿泊でした。
静かな静かなステイでした。
オーベルジュなので食事を期待したのですが、うーーーん。美味しいのは美味しいのですが、美味しい。でも、印象にあまり残らず。。。
何でしょう。素敵なんです。確かに。値段がそれなりなので、結局印象に残らないのかな。。値段が高いと何を出されても当たり前になってしまいます。
また行きたいなとは思いますが、もひとつ何かが足りない。
うーーむ。こだわりが足りないのかなぁ。。。

富山の白エビとホタルイカを食べに今まで行ったことのない、宇奈月温泉へ。
旅館は昔ながらのお宿。昔から変わっていない。なので、時代に合わせて変えていってほしいところ。
久々部屋食であり、部屋にお布団を敷きに来ていただけたり、上げに来ていただいたり、従業員さんの出入りが頻繁で、最近は食事も食事処に慣れていたので従業員さんが頻繁に部屋に出入りされるのが結構疲れた。特に、部屋に露天風呂があるため、従業員さんが出入りするかもしれない時間にこっちが気を使い、自由に入れなかったりするのが、どうなのかと思う。
昔ながらの旅館も今の時代に合わせて少しづつ変えていってほしいところです。
館内の掛け軸や絵が曲がっていたりするので、ここは女将がいないのかと思う。清掃も行き届いてはいないと感じた。
値段はそれなり高いので、コストパフォーマンスは悪い。
親を連れて行くかとなると、行かない方になってしまう。残念。

とにかく部屋が狭い。シングルでも狭いと思うのに、そこにベッドを2つ無理やり入れていた。更にベッドは縦の長さが短いものを無理やり入れているので、女性でちょうど良いが男性は足が出てしまうか、つっかえると思う。
お風呂が2Ｆにあり、露天風呂が客室の窓から階下に見えてびっくりした。その露天風呂で大騒ぎする声がそのまま階上に聞こえるので、２４時までやってる露天風呂がうるさくて、更に、大浴場が終了するアナウンスが大きな音で響いていて、え？？泊まってるお客さん、起きちゃうじゃない、、、とびっくりした。
ずっと露天風呂の水の流れる音が響いていて、本当にうるさくて一睡もできなく、部屋を変えてもらおうかと思ったが、荷物をまた片付けるのも面倒で、我慢した。

朝食会場もごった返していて、殺気立っていた。とにかく狭くて、人が多くて、金沢の印象もあまりよくなく思えて、タクシーの運転手さんも同じことを言っていたので、お客さんもかなりストレスが溜まって帰っていくのだろうな、、と思った。
残念。

札幌駅の地下から直通。と記載があったので、雨の中これはいい。と思っていたが、深夜は地下通路が閉鎖されていて、結局重いキャリーを階段で上げながら地上に出て、雨の中向うことになって、書いてあることと違う。
札幌のビジネスホテルは最近どこもそうだけれど、チェックイン、チェックアウト、朝食、何でも並ぶことに。これは結構しんどい。どうにか改善してほしいものです。
ビジネスホテルにそれほど期待はしないものの、ベッドの下にあるズボンプレッサーを取ろうとベッド下を覗いたら、ゴミがたくさん落ちていた。ビジネスホテルだから仕方ない。

ここの良いところは、宿泊者専用のラウンジがあり、朝刊もご自由にお取りください。となっている。朝食もビジネスホテルの域は出ていなく普通でした。

北海道の温泉旅館は車がないと行くのが難しかったり、送迎バスの時間が限られていたり個人で行くと時間に制約があるので選ぶのにも大変だけれど、比較的登別は空港からも近いので行きやすい。
タクシーで到着すると、ロビーには見たいことないほど長蛇の列。
なに？これ、、、。と思ったら、チェックインの列だった。旅館側はそれが当たり前に思ってるので、列を整理するわけでもなく、ほったらかし。お客さんがすきなように並んでいるし、列も伸び放題なので、どこが最後尾かもわからなくて、来た早々、違う旅館にすればよかった。とがっかりした。とにかく団体が多く、玄関ロビーで違う受付もあり、お祭り騒ぎのようにすごい人。宴会の受付は宴会場エリアにまわすとか、もっと旅館側の配慮が必要なのにがっかり。

一応、エグゼクティブフロアと言う事で、係の方が荷物を運んでいただいて案内していただけたけど、受付も清算もお部屋でできるか、別の窓口にしてほしい。

部屋に入ったら、清潔でおしゃれ、バスローブやアメニティもそろっていて、お風呂も檜バス。タオルも抱負にあり、室内用のスリッパ、コーヒーメーカーも揃っていて、やっと満足でした。

大浴場はイモ洗いのようにごった返していて、食事会場もうるさいのかな、と不安がよぎったが、なぜかエクゼクティブフロア専用の料亭には2組しかいなくてとっても落ち着いて食べる事ができた。

部屋の中は良いが、ドアのカギは未だに自分でカギをしないとかからない。

部屋のお風呂は展望風呂とうたっていたので、窓があるだけなのかな、と思ったけれど、窓を全開できるので露天風呂気分を味わえる。これはとっても良かった。

この窓を全開できるお部屋のお風呂だけでも、2泊してもいいな、お正月に来てもいいな、と思えた。

大浴場はすごく人が多いので衛生面でどうなのか不安ですが、気にならない人には良いのかも。
お湯は登別らしく本当に良いお湯だと思います。

一人3万2千円は少々高いかな。と感じましたが、平日に行けばコストパフォーマンスは見合います。

札幌では色んなホテルに宿泊しているが、エーデルホフはなかったので少し札幌駅から歩くが初めて泊まった。
旅行サイトでの写真印象は暗い感じで、外観も古城を思わせるので暗いイメージであまり進んで宿泊したいと思わなかったけれど、行ってみたら、中はヨーロッパ調でおしゃれなデザイン。
カードキーをかざすだけで、勝手にエレベーターが宿泊階へ行くので、そこがとても便利。お部屋はふつうだけど、意外とバスルームがかわいらしいデザインでよかった。
でも、若干古さが出ているのか、延長コードがベットサイドに来ていたので、後からつけた感や、テレビに古さがありました。

残念なのは朝食。宴会場を一時的に朝食会場にしているので、安っぽい。朝食自体も、それほど考えられてもいない。種類も少ない。ＪＲ日航、京王プラザならもっとおしゃれで気が利いてる。そこはせっかくかわいらしいホテルなのにここだけ超現実感、庶民感あふれてました。残念。

鶴雅リゾートは阿寒湖、ニセコとがっかりが続いたので、定山渓も期待はしていなかったけれど、口コミが良かったので宿泊してみました。
ここはコンセプトがしっかりしていて、お客様に森の中でくつろいでいただくことがすごく出ていた。こじんまりはしているけれど、施設とお客様の数が合っているので、満室でも混みあう事もそれほどなく、快適に過ごすことができます。お風呂も満室ならば混雑しているのかと思っていたが、どの時間帯も数名重なるだけで、ゆったり入ることができた。食事も、どこの旅館も時間を決められ、混雑する時は待たされるけれど、ここはお客様の数だけ、きちんとテーブルが用意されているので、食事の時間帯なら何時に行っても良い。これはかなりストレスフリーになって、旅館側の都合で食事時間を決められるのではなく、本当にお客様にくつろいでいただくように考えられてると思いました。
料理に北海道らしさはないので、がっかりする人も多いだろうなと思いましたが、ハーブを使った料理や、お鍋はSTOUBUだったり、演出はとても女性目線で印象が良かったです。
鶴雅で同じように暖炉でマシュマロが焼ける場所がありますが、他の鶴雅は薄暗くて、おしゃれすぎて、なんだか落ち着けないですが、ここは開放的で明るく、クッションや雑誌、新聞も置いてありとても落ち着けました。ここならまた来たいと思います。
母を連れて来ても良いと思えました。
結局は、施設の規模とお客様の最大数が合っているのだと思います。これにつきます。

綺麗で大浴場もあると聞いていて前評判が良かったので、宿泊してみました。ですが、大浴場は人と施設が合ってないので人が多くて落ち着いてのんびりできないし、洗う所はプライバシーはないので昔の銭湯みたいです。食事会場もごった返していて、窮屈な机と椅子で汲汲として落ち着いて食べていられません。総じて何に対しても落ち着けなかったという所。残念。唯一良かったのは、朝食会場が日中～夜遅くまで、フリーカフェスペースとして、宿泊客へ解放されているところ。無料のコーヒー、紅茶が頂けて、ゆっくりできました。また宿泊するとかとなると、値段が安ければ大浴場があるので、泊まると思いますが１万円払うのでしたら他にもたくさんあるので宿泊しないです。

会社の女性が札幌で宿泊する時のお気に入りの宿にしてたのを思いだして、泊まってみました。夜遅く到着すると、だいたいロビーにはホテルマンはいないのですが、ここはちゃんといて、チェックインカウンターまで案内してくれました。珍しい。部屋は普通ですが、女性一人でもセキュリティが完備されている階層へ泊めていただいて気遣いもすごいです。ここはホテルらしいホテルです。朝食もなかなか気を使っていて、とうもろこしの調理方法が2種類あって、なかなか良いです。コーヒーもテイクアウト用に用意されている。細かな気遣いがあるホテルなので、札幌の数あるホテルの中でも、また泊まってもいいかな。と思えるホテルでした。