yykさんのクチコミ全108件

徳島のホテルから姫路城へ向かう途中に観光バスが立ち寄った、
海に近い広大な花畑。

常に手を入れている様で、季節の花々が咲き乱れていました。

高い場所（デッキ）から花畑を見渡すと、
彩り豊かな花々と海が見渡せました。

大塚国際美術館から鳴門公園へバスが移動して団体ツアーは自由行動。

バスの駐車場から目の前の「エスカヒル・鳴門」の全長６８メートのシースルー・
エスカレーターに乗り（往復400円）、エスカレーターからエレベーターに
乗り換えて展望台へ。

鳴門海峡の渦・大鳴門橋・周辺の景色を人が居ない展望台から見渡しました。

旅行会社の徳島・姫路城ツアーで徳島空港から大塚国際美術館を見学後宿泊。

団体が宿泊するサウスタワーへはメインタワー（夕食・朝食会場/風呂がある本館）
から迷路の様な廊下を歩きます。

部屋からは全面に海が眺められ見晴らしが良く、バルコニーもありました。

風呂は台風で壊れたよ露天風呂の改修が終わったそうですが、
外へ出られる露天風呂ではなく、湯船の一部分が外に出られる露天風呂らしいです。

風呂の脱衣所（１階・８階）は狭く、客はロッカーの扉は開けっ放し洗面台の椅子は使ったままで、
珍しい光景でした。

夕食のバイキングは90分の入替制で、和食中心の寿司・刺身・天ぷら・カットステーキ・うどん等
多彩でした。
大人数が入れる様に隣とのテーブルの間隔は狭く、忙しなかったです。

夕食の時間に合わせて、阿波踊り公演があり宿泊客が大勢見ていて、盛り上がっていました。

朝食会場は、夕食会場と同じ場所では和食のバイキング、
１階の会場では洋食中心のサンドイッチバイキングがあり、
目の前の海の景色を見ながら明るい会場でパン・ドリンクをゆっくり楽しめます。

館内着とスリッパで過ごせられるリゾートホテルでした。
隣にはプールや海岸があり夏は賑わった事でしょう。



玄関前は大型バスの横に宿泊客が車を止め荷物の出し入れをする人が多く、
狭い玄関前は注意が必要です。（玄関前はバスと車１台分のスペースしかない）

山を切り開いて作った美術館は,
B3～2Fまで長いエスカレータやエレベータで移動しながら、
古代・中世・ルネサンス・バロック・近代・現代の西洋名画の
「陶版」が見られます。

巨大な作品から「グロッタ」（貴族が庭園に作った「人工洞窟」）等
ユニークな作品もありました。

観光バスの駐車場から遠くに見える城まで歩いて約15分。
真夏の暑ほどは気温は高く無かったが、城入口までかなり歩きます。

城の入り口では靴を脱いで、用意されているビニール袋に自分の靴を入れます。
靴を持って急な階段、頭が建造物に当たらないように屈む場所、暗い場所等注意しながら
城の内部を地上６階まで見学します。

途中は人混みもなく、所々にいるスタッフ（ボランティア？）の人々に説明を聞きながら
最上階まで行きますが、
６階部分だけは混雑していました。

城内の見学者の約半分は外国人のようでしたが、城は外国人に人気の様でした。


公園内、城内、体力がない人は無理をしないで「好古園」の散策などがお勧めです。
特に炎天下での見学は難しいと思います。

車で平日の10時頃訪れましたが、車も人も通らずゆっくり散策出来ました。

里を流れる小川の周辺には自然な花々が咲き、水車小屋もありました。

観光地はどこも人が多いですが、「たくみの里」は未だ散策する人も少なく、
周辺の山々を見ながら散策出来ます。

紅葉前のシーズンオフの平日に宿泊しましたが、ホテルは宿泊客で賑わっていました。
館内・風呂ではあまり人を見かけませんでしたが、夕食時・朝食時には大勢みかけました。

風呂は別館にあるので一度外に出る必要がありました、館内かも行ける様でしたが
地下通路なので階段の昇り降りの必要がありそうです。

本館の部屋の近くには有料ですが、２つの貸切風呂がありました。

ホテルの外観は古そうに見えますが、部屋・風呂はレノベーション・リフォームを
行った様でした。

部屋・料理等予算に合わせて温泉を楽しむ事が出来る様でした。

クルーズ船が寄港した基隆港（基隆駅近く）から路線バスで行きましたが、
基隆駅近くのバス停から７９０系統のバスに乗った人は少なく、
野柳地質公園に行く殆どの人は観光バスか自家用車で来ていました。

公園前に停車するバスもあるらしいですが、「野柳」のバス停でバスを下車して
漁港沿いを約15分歩き公園に到着です。
帰りも下車した同じバス停から基隆駅方面へ帰りましたが、
「野柳」のバス停でバスを待っていると、台北行きの大型バスも同じ停留所に止まりました。

台北から野柳地質公園へ行く場合、このバスも使えそうです。

天気が良く、海も荒れていない日に東京湾クルーズを無料でしてきました。

竹芝桟橋の端に、「竹芝小型船船着場」がありここから東京都港湾局の
クルーズ船「視察船「東京みなと丸」２１５トンに乗り東京湾を一周１時間
で「視察」クルーズです。

利用対象者は「東京港に関心のある15歳以上の団体・個人」で
誰もが無料で乗船できます。

東京湾のコースは竹芝ふ頭の端から出発、レインバーブリッジをくぐり、
品川ふ頭ー大井埠頭ー羽田空港を遠くに見ながらフェリーふ頭ー
遠くに東京ゲートブリッジー東京ビッグサイトの横を通り戻ります
ー青海コンテナふ頭ー東京国際クルーズターミナルー
東京湾トンネルの上を通りーレインボーブリッジをくぐり
ー晴海ふ頭ー選手村ー遠くにスカイツリーが見えます
ー東京タワーを見ながら「竹芝小型船船着場」に戻ります。

申し込みは、ネットで東京都港湾局のホームページから申し込みますが、
１月はクルーズ船のメンテナンスで休止だそうです。

詳細はネットで確認した方が良さそうです。

広大な日本庭園で、海にも近く池には鴨が泳ぎアオサギもいました。
交通量の多い道路から庭園へ入れば閑静な庭園で、日本庭園の中は別世界です。

高層ビルが立ち並び、近くに東京タワーが見える東京の中の庭園でした。

JR奈良駅前から多くの乗客が並んでいたバス停からバスに乗車しましたが、
座ることが出来ました。
唐招提寺のバス亭で降りた人は少なく、生活に密着しているバス路線のようでした。

行きは唐招提寺の正門前のバス停で降りましたが、
一方通行の道路沿いにバス停があるので、帰りは降りたバス停を5分
くらい戻った通行量の多い道路沿いにあるバス停から乗ります。

境内の苔は綺麗で、最近JR東海の「奈良」のコマーシャルで
放映している庭園の苔みたいでした。？

奈良駅周辺の寺とは違い、人が少ない静かな境内を散策出来ました。

前日まで宿泊した奈良駅前のホテルを早朝にチェックアウトして、
今日の目的地の京都の三十三間堂へ向かう。
乗車時間約45分で京都駅到着。

京都駅のコインロッカーに荷物を預け、
駅前のバス乗り場から清水寺方向のバスに乗る。

まだシーズンオフなのに朝早いバス乗り場には列が出来ていて、
三十三間堂の拝観開始時間に到着。

拝観開始時間前なのに修学旅行の生徒、外国人の
乗ったバスが拝観時間の開始を待っていました。

朝早い時間の静かな中、ゆっくり観音堂を拝観。

まだ乗客が少ない京都駅行きのバスに乗り
京都駅に到着。料金は均一料金の２３０円でした。

京都駅前に長い人の列があり何かと思ったら、
清水寺方面へ向かうバスの列でした。

これからの紅葉シーズンにはどうなるのでしょう？

昨日の夕方に一乗車１００円で行ける「ぐるっとバス」大宮通りルートに乗り、
東大寺を散策して夕方の２月堂へ行きました。

平日はJR奈良駅から乗ることは出来ず、駅からバスルートが走る通りまで
歩き乗車。

２日目は早朝から奈良交通の一日券（５００円）を使い、
JR奈良駅前から奈良交通の路線バスで大仏殿へ向かいました。

人の多い昼間と違い静かな東大寺でした。

ホテルの口コミではチェックインには時間が掛かると書いてありましたが、
シーズンオフのためスムーズにチェックイン出来ました。

フロント横のスペースでは時間帯により、コーヒー・ジュース・ワイン
のセルフサービスの場所があり美味しいコーヒーを椅子に座り頂き、
部屋では紙パックのジュースを飲みました。

広々した部屋からの眺めの良く、部屋にあるエスプレッソマシーンで
美味しいコーヒも飲めました。

フロント前のロービーは椅子も多く広いスペースを取って居て、
ゆっくり出来ました。

熱海梅林から徒歩で来宮神社へ向かいました。

梅林近くのバス停は混雑していてバスの本数も少なそうなので、
徒歩で約２０分ぐらいで神社へたどり着きました。

途中、来宮駅前を通りガード下を通り、案内板をたどって迷わずに
行けます。

神社内は梅園から来る人も多く、平日でも混雑していましたが
楠木周辺もゆっくり散策出来ました。

熱海駅前の伊豆箱根バスの案内所で「熱海満喫」の１日券を購入。
（１日乗り放題で大人６００円）

案内所前のバス乗り場から熱海梅園行きのバスに乗車。
途中、渋滞があったが約２０分ぐらいで梅園に到着。
梅園の入場料金は３００円だが、熱海市内宿泊者は大人１００円で
入場できる。

満開の梅は６０種類との事で、園内は平日なのに混雑し
飲食店も出店していましたが、広い園内では気にならなかったです。

海岸前のホテルで部屋からの景色が良く、初島・大島が見え、
「貫一・お宮の像」まで海岸のデッキを歩いて散歩できます。（一部車道を歩きます）

バイキイグが主流の旅館・ホテルで、
ここは夕食・朝食が部屋でゆっくり食べられます。

地元の畑で採れた新鮮な野菜、柿、名産のネギなどが安く買え、
地元で作る「炭酸饅頭」は田舎の味がします。

近所には同じように野菜を売っている店舗があり、
この店舗周辺で新鮮な野菜を買う事が出来ます。

店舗前では飼っている「ヤギ」を見たり、
周辺には季節毎に花を見ることも出来、
店舗の外では植木も売っています。

函館駅から徒歩でベイエリアへ散策。
駅近く、ベイエリアにも店舗がありましたが、
見晴らしが良い函館湾に面した店舗へ入店。

場所柄いつでも混んでいる店舗ですが、
店内ではコロナ対策をしっかり行なっていて、
入り口での検温・窓際のテーブル席（４人がけ）は一つ空けて
座らせていました。

いつも混雑している店舗だと思いましたが、
混雑時でもしっかりコロナ対策を行っていました。

函館の有名観光地には必ずある、ラッキーピエロですが
店舗・メニューの品数がユニークで味もしっかりしている店でした。

平日の函館市内は人が少ないが、ベイエリアとホテル周辺には人が集まります。
日没前から函館山山頂へ夜景を見に行く人で、
バスの混雑が始まりますが、９月２５日から１１月１３日までは、
ロープウェイの監査でロープウェイは休止。

交通機関はバス・タクシーしかありませんが、バスは10分間隔で
走っています。
途中、ホテル近くで乗客を乗せて駅から山頂までは、
約30分の乗車時間。
平日は一台待てば座って山頂へ行けます。

バス運賃は片道５００円ですが、１日乗車券（１０００円）を
駅前の市バス案内所で買えば
一日中バス・市電に乗れてお得。

市電・バスでベイエリア・坂・五稜郭・修道院・夜景を楽しめます。