ユリアさんのクチコミ(17ページ)全389件

オートキャンプ場に数棟建ってるコテージで、１階にリビング、キッチン、トイレ、寝室があり、屋根裏部屋がありそこで就寝も可。
清掃料、駐車代、光熱費が加算されるので、一見安く見えるけれど実際の支払額とは違ってくるので注意。受付に食堂？もあるので、簡単は料理は頼む事が出来る。

バスターミナルのZOBも駅前にあるので、ここからバス旅も便利そう。そして大きな駐車場があり、お値段も良心的なので、駅前にもかかわらず駐車場の心配がないのが○。
地下にたくさんのお店があり、レストランもパン屋さんもあるので、遅く到着しても食事に困りませんでした。駅前にIBSホテルがあります。(そちらに泊まりました。)

Marien広場から歩いていけます。お店の中に挟まれたような形で突然教会が現れます。外観は可愛い洋館風ですが、中はこれでもか、と言うぐらい凝ったゴージャス？な飾りがある教会です。他の教会とは全然違う印象です。残念ながら中には入れませんでしたが、ドアは開いて中は覗けました。

Marien広場からすぐの青空マーケットです。
朝早くはお店もあまり開いてないようなので、お昼前後に行きここでソーセージなどを買い食いするのも良いですね。八百屋さん、小物屋さん、スパイス屋さんなど買わなくても見てるだけでも楽しいのす。

お買い物や観光の基点となる広場です。
新、旧の市庁舎やマリア像、近くには教会も集まっているので、見学もまとめてできますし、お店もたくさんあるので、ミュンヘンに来たらまずここにくれば間違いないと思います。市庁舎のからくり時計の前にはたくさん人が集まります。

とにかく大きくて、すごいゴージャスな建物です。仕掛け時計の時間が決まっているので、その時間に合わせて教会等の見学をする事をオススメします。仕掛けの時間前になると広場はすごい人になるけど、大きな人形なのでどこでも見えるので大丈夫。でもやっぱり正面が良いかな。

ミュンヘンに来たなら、絶対に行くべき場所だと思います。
荷物をクロークに預けるので、貴重品を入れる小さなバックや袋を持参した方が良いと思います。ガイドは英語、ドイツ語などがありますが、日本語はありません。
中は絢爛豪華な部屋がたくさんあり、全部見るとかなり時間がかかりそう。
でも、行く価値は絶対にあると思います。

とにかく駅に近いので、便利。大通りから一本入っているので、とても静かで部屋は広くてコーヒーセットもありました。朝食つきで、場所を考えるとお値段はリーズナブルです。
宿泊した翌日に荷物を預けたら引換券を渡してくれました。フロントで1日券を購入できるので、便利です。

とにかく大きくて、壮大な教会です。Domは４つの先頭をともなう後期ロマネスク様式の建造物で、長さ９４m、幅２８m、高さ２６m、尖塔の高さは４つとも約８１mもあります。
私は日曜日の午前中に行ったので、ミサの時間が迫っていたので、ゆっくり見れませんでした。表の入り口にミサの時間が表示されています。日曜日は要注意。

丘の上の聖堂が建ち並び聖職者が居住する旧市街と、丘の下の市民たちが住む市街地との境界となっていて聖職者側にも市民側にも属さない中立の立場を象徴するため、川に中州を作り、そこに建てられました。美しい壁画があり、中にも綺麗なシャンデリアのある部屋があります。展示品も面白かったので、覗いてみては？

110番のバスで登りました。2016年5月現在、改装中で中の見学は出来ません。
入って左手の方に回ると、見晴らしの良い場所に出てきて、素晴らしい景色を楽しめます。夏場はカフェや、レストランもやっていて、ゆっくり出来ます。
下に下りていく小道もあるので、帰りは道路沿いでなく、そちらを下るのがオススメ。

DBの案内書のある方の駅を出て、道路を渡った場所にあるバス停からZOBに行くバスが出ています。(歩いても行けるけど、ちょっと遠いかも。)ZOBはバスステーションで、旧市街行きのバスなどが出ています。案内書も平日は営業してるようです。旧市街は110番のバスが安くて便利。バスの乗り方は、前方の入り口から乗り、チケットを運転手に見せる必要あり。チケットは運転手からでも購入出来ると思います。赤いバスは駅に止まるので、そちらを利用すると乗り換えなくても良いですね。

戦争の被害路受けていないので、古い町並みが楽しめます。
可愛いお店が沢山ありますが、土曜日は16時ごろで閉店、日曜日はもちろん営業してませんし、お店によっては月曜日もお休みの所もあるので、訪問する日を考えた方が良いかもしれません。

旧市街にあるビール醸造所直営のビアホールで、外観も可愛らしく、いつも賑わっていました。持ち帰り用のビールがあるらしく、お店の前ではいつもたくさんの人が立ち飲みしていました。夜間になると立ち飲み人口が倍増してて、見てるだけで楽しかったです。

元の宮殿をホテルに改装したので、外は素晴らしく豪華で、夜のライトアップも素晴らしいです。お部屋は最近改装したらしく、シンプルながら清潔で居心地は良かったです。
フロントのスタッフも親切ですし、レストランで夕食を取ったのですが、美味しく、妥当な値段。サービスも良かったです。ウェルネスがあるので、水着持参で。

中世の頃、猟師が住んでいた可愛い家が並んでいます。
私は船から見学しました。船は3月中旬から10月まで毎日、11時始発で運行(80分)されており、普段体験する事のない運河のカンモン？(川の高低差を調節する)を差を体験できるので、お奨めです。

塔と要塞を兼ねた門で、中は広く、3階建て？になっており、昔の荷車とか、大砲が設置されています。中世の時代の城内を守る攻撃の要になっていたようです。中の雰囲気もとても良いので、城壁を歩く時に是非訪れて下さい。

城壁にへばりついた家？があり、昔の身分制度の下の下の人達が、城内に住むのが許されず、城壁の一部に住んでいたそうです。かなり厳しい暮らしで、結婚も許されず、とか。
城壁の上からは見晴らしも良いし、途中で降りる場所も何箇所もあるので、歩いてみては。

広場からすぐにある大きな教会で、特にDer Heiligblutaltar聖血祭壇、リーメンシュナイダー作が素晴らしいので、忘れずに2階にも行きましょう。夜に教会でコンサートが行われる事があり、信者じゃなくてもその時間に行けば良いので、もし機会があれば是非。無料ですが、帰り際、少し寄付をされるとスマートですね。

市庁舎の中の階段を登りますが、途中からハシゴ状の階段を登るので、絶対にスカートで意ってはダメな場所です。上になるほどハシゴは急になり、最後は急な階段の上に出口があるので、ちょっと大変です。
でも、上からの眺めは素晴らしいので、苦労の甲斐があります。上はとても狭いです。