京都鉄道博物館 前売り入館電子チケット
1,500円(税込)
京都鉄道博物館は、SLから新幹線まで、53両の実物車両を展示する日本最大級の鉄道博物館です。また、本物の蒸気機関車がけん引するSLスチーム号の体験乗車、「見る」だけではなく「さわる」「体験する」を重視した数多くの展示、JR西日本社員による「鉄道おしごと体験」、新幹線やJR線とともに京都の街を一望できるスカイテラス、大正3年製の扇型車庫など、数々の見所があります。
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市主催の公募展や国内、海外の特別展などのほか、美術団体の展覧会の貸会場になる。収蔵品は明治以降の京都を中心とした日本の近・現代美術を中心に約3200点。
開館90周年を迎える京都市京セラ美術館。 現代美術の最前線で活躍する村上隆氏の大規模な個展「村上隆 もののけ 京都」が開催。 中央ホールに堂々と建つ巨大な、青の「吽像」赤の「阿像」が迫力満点。 日本庭園に約13メートルの巨大彫刻作品が登場。 「お花の親子」は、ルイ・ヴィトンとのコラボレーションにより誕生。 金色の親子像はルイヴィトンのトランクの上に乗っています。
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京都に都が置かれた平安時代から江戸時代の京都文化を中心とした文化財について、収集、保存、管理、展示、調査研究、教育普及事業等を行っています。
今は閉館となっている明治古都館は片山東熊の設計です。フランス・ルネサンスのバロック様式を取りいれつつ、レンガ造りの堂々とした建物で、以前はこちらで展示をしていました。今は耐震改修などの計画のために閉館となっています。 現在は谷口吉生の設計で、平成知新館という新しい建物で、とても現代的なスマートな建物となっています。館内は一般の展示で京都の歴史も感じながら日本の歴史を時代ごとに見学できます。 日本や東洋の古美術品や考古資料、所蔵品や寄託品あわせて14600件あまりの文化財を展示しているそうです。 全てを見学するのにはかなりの時間を要しますので、休みながら見学をお勧めします。 訪れたときは、大阪にある泉穴師神社の神像というテーマで、83躰の神像の修復が4年かけて行われ、修復が終わったものが26躰が展示されていました。7世紀中ごろに建てられた大きな勢力を持った泉穴師神社です。 一つずつの神像が丁寧に修復されている様子がよくわかりました。 これからも特別展が続々と予定されていました。 庭園も広く、展示物もあり、散歩も楽しいです。
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ピックアップ特集
京都の歴史と文化をわかりやすく紹介する総合的な文化施設です。
京都の歴史を知ってもらうことを目的に開業した博物館です。平安建都1200年の記念として開業しています。京都の長い歴史をわかりやすく展示や動画などで紹介するとともに、京都の独特の特徴ある文化を伝えています。
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伏見城の外堀・濠川(ほりかわ)沿いの柳並木。白壁土蔵の酒蔵。寒い冬には、蔵の近くを通ると、米を蒸したり、もろみが発酵する香りが漂い、酒の街ならではの趣をたたえています。春には桜、夏には柳の青葉、秋の紅葉と四季折々に風情のあるところです。月桂冠大倉記念館では、貴重な酒造用具類を保存し、伏見の酒造りと日本酒の歴史をわかりやすく紹介しています。
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平成13年3月1日、宗教法人として初の総合的登録博物館としてオープンしました。国宝の雲中供養菩薩や梵鐘などを展示しています。【料金】 大人: 600円 団体(25名以上) 500円 団体割引は25人から 高校生: 400円 団体(25名以上) 300円 団体割引は25人から 中学生: 400円 団体(25名以上) 300円 団体割引は25人から 小学生: 300円 団体(25名以上) 200円 団体割引は25人から
平等院の中にあるミュージアムです、拝観料に入館料が含まれています。 国宝である梵鐘、鳳凰、雲中供養菩薩像はどれも見応えがあり一見の価値ありでした。 写真撮影は禁止ですが、じっくり鑑賞でき素晴らしかったです。
天正7(1579)年に丹波を平定した明智光秀によって築城されたといわれています。明治のはじめ取り壊され石垣と銅門番所だけが残っていましたが、昭和61年に趣のある三層四階の天守閣が復元されました。内部は郷土資料館として公開し、城に関する資料や福知山地方の歴史・文化財を展示しています。また、望楼からの城下の眺めは抜群です。
駐車場から太鼓橋を渡って上って行く。 城の下まで来ると甲冑を着た案内の方がいる。槍を持ったかっこいいポーズで一緒に写真を撮ってもらえる。 転用石は城に上がる途中に「これ転用石」というような案内があるが、城の下まで上り着いた所から石垣を見るほうがよく分かる。 福知山のイメージキャラクターの1つ、光秀くんとひろこさんが城の前にいるのだが、これは忍たま乱太郎作者の尼子騒兵衛先生がデザインされたと、受付の方が教えてくれる。 1階は受付のみで (パンフレット類などはたくさんあったが)、城内2階は盛沢山で、年表や座敷の様子、ドラマ仕立てのドキュメンタリーが15分弱くらいで2本見られるミニシアターもある。大河ドラマ麒麟がくるを見ていないが、このシアターでなんとなく当時の様子が理解できた。城を訪れたのがちょうど6月で、本能寺の変がこの時期だったのだなぁと思うと感慨深い。 去年11月にここ2階で竜王戦があり、その場のまま写真スポットとして残してあった。将棋はまったく関心が無いのだが、こういう事を通して関心が湧く。 3階は付近からの出土品や、光秀後の歴代城主に関する資料などが展示されていた。4階天守閣は小さく、1方は城再建の際寄贈された企業人々の名前が並ぶ。他3方から城下町が見渡せるが窓は小さめ。西側?に見える山が〇〇で…など音声案内が流れているが、場所をはっきりと特定するのがやや難しいかも。 もともと城自体が低い場所に建てられているので、天守閣もそう高くない。しかしのんびりと城下町を見渡すと、戦国の世と対照的な平和を感じる。
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岡崎公園の一隅、京都市美術館の向い側にある。収蔵品は、近現代の美術工芸品を中心に、日本画(約1,000点)、洋画(約570点)、河井寛治郎の陶芸作品(約430点)のほか写真コレクション(約1900点)、版画コレクション(約3,000点)など、合計は約12,000点におよび、コレクション・ギャラリーにおいて年間約5回の展示替えにより随時公開している。また、特色ある特別展を年4~6回開催している。
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琵琶湖疏水を設計した田辺朔郎技師の資料をはじめとする工事関係資料などを展示しています。なかでも、疏水の流れが一目で解るジオラマが見所です。また、疏水の高低差による水圧を利用した大きな噴水を間近で見ることが来ます。
琵琶湖から京都へ水をもたらすために造った琵琶湖疏水。 この疏水事業の計画と建設に関する資料を展示している無料の施設です。 今回は時間があったのでゆっくり見学出来ました。 1階入り口すぐにあるシアターでは、琵琶湖疏水建設にかかる歴史を映像で観ることができます。 特に工事責任者の田辺朔郎先生の土木技術者としての考えと、苦難の工事が明治時代に行われたこと、今なお琵琶湖疏水として現役で使われていることが分かり、感動。 3回映像を観ました。 南禅寺、水路閣、蹴上インクラインと見所多きこのエリアですが、疏水記念館おススメです。
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美術館は、大正から昭和初期に建てられた本館と、建築家 安藤忠雄氏設計の地中館「地中の宝石箱」、山手館「夢の箱」からなる。本館には、民藝運動から生み出された河井?次郎やバーナード・リーチらの陶芸作品や工芸作品、地中館には、モネ作の《睡蓮》をはじめとする絵画などが展示されている。建物、庭、内部の展示とさまざまに楽しめる美術館である。
天王山の麓にある趣ある美術館です。送迎車もあるようですが、歩いて行きました。けっこう坂があります。緑の茂る中のトンネルを抜けて、レストハウス横のコインロッカーに大きい荷物を預けました。その少し先に築約100年の「大山崎山荘」、安藤忠雄設計の「地中の宝石箱」「夢の箱」などがあります。中に入るには入場料がいります。館内撮影禁止。喫茶ルームあります。とても素敵なところでした。庭も見ごたえあります。
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常設展示室では、実物大の牛車や調度品の復元のほか、光源氏の邸宅である六条院の縮小模型などを展示する。2018年9月のリニューアルでは、ここでしかできない体験型展示の導入や多言語化の充実を図った。映像展示室では、2019年4月から新作アニメ「GENJI FANTASY ネコが光源氏に恋をした」の上映を開始。
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京都国際マンガミュージアムは、マンガ学部を持つ京都精華大学が京都市とタイアップして作った博物館。京都とマンガなんて縁がないように思ってましたが、そういうことなんですね。 ここは旧龍池小学校の跡地。場所もいいし、施設の建物も悠々とした広さがあるので、あちこち迷路のような空間が楽しめます。手塚治虫の火の鳥のオブジェも大きくて迫力がありました。想像以上に本格的な施設です。
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京都の綾小路近くの住宅街に位置しています。 花街であった島原の揚屋として、唯一残っている建物です。 現在は資料館となっていますが、通年営業ではなく、観光客の多い時期を中心に開館しています。1Fは自由見学や撮影可ですが、2Fは予約とガイドさん必須で撮影不可です。 現在の技術では、復元出来ないと云われる貴重な構造の部屋など、江戸時代の技術の粋を集めた豪華な部屋を見学する事が出来ます。
若冲と応挙が会期延長となったおかげで、美しい作品を鑑賞出来ました。若冲の作品の本物は皇居にあり、そちらを先に鑑賞していたため比べてしまいましたが、それでも沢山の作品を一度に鑑賞でき、とても楽しめました。香りも良かったです。
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明治35年(1902)に旧海軍の兵器廠倉庫として建設され、戦後、市庁舎の一部として使用された施設を利用した芸術・文化の交流の場。舞鶴市の紹介コーナーや市民サロン、ホールなどがある。国の重要文化財であり、日本遺産構成文化財です。
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京都市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」から徒歩で5分ほどです。閑院宮家は江戸時代の四親王家の一つです。明治10年までこちらが閑院宮邸として使われていました。中庭を囲んで四つの書院造りの棟で構成されており南棟は展示室として使用されており京都御苑の自然や歴史をパネルや映像で解説していました。無料で利用できる優れた学習の場です。月曜日は休館です。
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幕末の志士たちの貴重な資料が展示されていました。 館内は撮影禁止でしたが、近藤勇や土方歳三の所用刀や坂本龍馬が近江屋で暗殺された際に使われたという刀が展示されており、こちらは撮影可能でした。 幕末の緊張した時代を再確認するとともに、明治時代を迎えるまでに多くの人々の犠牲があったことを再認識しました。 坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された近江屋の再現模型があり、とてもリアルでした。 1階にはミュージアムショップもあります。 幕末の歴史の好きな方にお勧めです。 近隣には坂本龍馬や中岡慎太郎など志士たちのお墓のある護国神社もあります。 維新の道をのぼっていきますが、京都市街を一望できました。
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西陣織のPR拠点である西陣織会館のステージでは、きものショーを上演。2階の純国産絹織工房では職人による手織の実演や、カイコの飼育見学もできる。3階では西陣織の歴史的史料を見ることができる。又、純国産絹糸を使った会館オリジナル製品の展示・販売や「きものの館」には、きものや帯、和装小物など産地適正価格での販売もある。その他、十二単・舞妓・芸妓・小紋の着付や、マフラーやテーブルセンターの手織体験も充実している。(体験は有料)
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高台寺のチケットを購入すると、掌美術館のチケットも含まれていました。 高台寺所有の多くの寺宝が入れ替わって展示されています。 訪れたときは、豊臣秀吉所用の鳥獣模様の陣羽織が再現、展示されており、豪華なあでやかな刺繍がとても印象的でした。江戸時代の京洛名所図屏風もあり、細かな京都の様子が興味深かったです。 その他、桃山時代の展示品も多く、小さな美術館でしたが、多くの人でにぎわっていました。 館内は撮影禁止でした。 場所は高台寺から少し離れています。
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